2005年09月10日

自民党は「5年で半減」、民主党は知らんぷり「不法滞在者問題」

9cc318d7.jpeg
         民主党が絶対に触れない「不法滞在者」と
          それを擁護する「市民社会の論理」
 
明日は衆院選挙の日だ。選挙の争点はもっぱら「郵政民営化」に絞られた。国民の関心事は年金や子育てなどにあるのは間違いないが、それらを含むすべての改革の本丸と「郵政民営化」が位置づけられては、野党勢力も歯が立たないだろう。
 
今回民主党は「政権交代」を掲げたが、これまでの世論調査などによれば、民主党を中心とする政権を望まない国民は半数以上いる。この理由を当の民主党は何と考えているのだろうか。
 
民主党が雑多な寄せ集め集団であることと、確かな「国家観」を打ち出せないでいることが、この民主党に政権を委ねたくない国民の数字に表されているのではないか。
 
民主党には「国家」より「市民」を優先させる考えが根強く存在している。市民社会を重視して国家を軽視する、そのような考えが蔓延っている。
 
国家という概念が希薄であるから、どうしても「市民社会」なるものを優先する傾向がある。これがどれほど危険な思想であるかは説明は要しないだろう。
 
今回の選挙のマニフェスト(政権公約)の中から、その一例を示しながら民主党という“ぬえ的”な政党の、その正体をあぶりだすことにしよう。国民の最大の関心は「安全な社会」であり、それは選挙の争点以前の問題であろう。
 
実はこの点(治安)に関して、自民党と民主党には大きな違いが見られる。自民党のマニフェストにはあっても、民主党のマニフェストには一行も触れられていない問題とは?
 
それは「国家の存立」に深く関わる問題である。国家という枠組みの中で生活する人を国民と呼ぶ。では、市民とはどうなのか?国家の枠組みの中で生活する人ばかりではないようだ。
 
前置きはこの程度にして本題に入ろう。自民党のマニフェストには「不法滞在外国人を5年で半減させる」とはっきり銘記されている。実はこの問題がマニフェストに書かれたのは前回の参院選挙からである。
 
「不法滞在者」とは国民ではない。観光ビザで日本にやってきて、ビザが切れても日本に居座り働いている不法就労者である。現在日本に約28万人いるとされる。彼らは外国人の凶悪犯罪の温床ともなっており、一日も早く強制送還をしなければならない。
 
さて、前回民主党のマニフェストには、この問題は全く触れられていなかった。私は民主党にこれを問いただしたことがある。民主党はこの「不法滞在者」の問題をどう考えているのか?しかし、その答えはなかった。
 
民主党の人達が唱える「市民社会」とは、働いている人達を指すようだ。つまり働いている「市民」なら、国民(日本国籍を有する)でなくとも良いのだろうか。民主党が市民と呼ぶ人達の中には、このような「不法滞在者」も含まれている。
 
今回のマニフェストにも「不法滞在者」のことは一行も民主党は触れていない。そこにはこの民主党が持っている「国家」より「市民」を優先して憚らない思想があるからだ。この考えを持ち続ける限り、民主党が政権をとることは危険なことなのだ。
 
私はこの「不法滞在者」と「外国人犯罪」の関係をこれまで追及し闘ってきた。それをまとめた「外国人犯罪」という著もある。読んで見たい方は私のHPに紹介がありますので、是非ご覧下さい。
 
ブログランキング   ←不法滞在は犯罪です。日本から追放しましょう。
  

Posted by the_radical_right at 08:25 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題 

2005年09月09日

漂流国家に忽然と現る救国の若獅子は眠れる《極右》だ!

0be2d643.jpg
     世界経済の罠とマネーゲームのヤミ に立ち向かう勇気を。
 
留まるところを知らない原油の高騰は、日本経済は勿論のこと世界経済にも暗い影を落とし始めた。この原油高がほんの一時的なものなのか、それともこれから起きる原油高の始まりなのか?これらはエコノミストによって意見が割れる。
 
今回の米国のハリケーン「カトリーナ」によって、メキシコ湾岸の石油施設が甚大な被害を受け原油が急騰したのは、これは確かに一時的なものであろう。しかし、長期的に見ても原油が下がる傾向にはない。
 
これは共産中国やインドなどの人口大国がここにきて成長著しく、エネルギーの消費も伸びてきたので、化石燃料の埋蔵量の関係などもあって上昇傾向は続くというものだ。
 
これは経済紙などで何度も触れられてきたことなので目新しいことではない。しかし、本当にそれだけの理由で原油は高騰してきているのか?
我々は全ての面に渡って疑いの目を向けなければならない。
 
かってイラクがクウェートに侵攻した第一次湾岸戦争の時、一枚の写真が世界に流れた。流出したオイルがベッタリと羽根について飛べなくなった鳥の写真であった。しかし、その後この写真は捏造されたものと判明した。
 
オイルの高騰を演出して巨額のおカネを儲けようと企む者達が、意図的に配信した写真であることが明らかとなったのである。今回の原油の高騰にも原油先物市場に流入したマネーが、この原油価格高騰演出劇の背後に見え隠れしている。
 
世界は今カネ余りの状態にあるといわれる。これらのカネはほんの一部の富裕層が握り彼らは国際的なシンジケートの投機筋と結び、高度な金融技術を駆使して高収益を得ている。
 
我が国の選挙の争点となっている郵政民営化による郵貯、簡保の莫大な資金を狙っているとされるハゲタカ・ファンドもその一味である。共産中国における不動産バブルの演出者も彼らと云われている。
 
さて、今日本は選挙が行なわれているが、どの政党も「21世紀の選択」とか「将来の日本」などと口にはしているが、では果たしてこれから先の世界と日本の将来について、はっきりとした座標軸を持って描ききっているのだろうか。
 
激動混迷深まる世界情勢の中で漂流する意志なき国家、それが日本の現状ではないのか。日々刻々と変貌を遂げる世界情勢の中で、もっとも要請される言説とは何か?
 
それは情況を見抜く冷静な分析力と判断力、更には時代を予見する予言的言辞にこそあるのだ。
 
我々<極右>は場当たり的な楽観論や偽善的な観念論を拒否する。我々は今ある現実の世界は「世界恐慌」の予兆の時代でしかなく、テロ続発の時代の始まりに過ぎないと見る。
 
世界のマネーゲームを演出している者は誰か?その日本における協力者は誰か?いずれ明らかとなるだろう。貧富の差は拡大するばかりである。
極右は取り残された社会的弱者の不満を結集するために今呼びかけを開始した。
 
漂流する国家にもうすぐ救世主は誕生する。眠れる若獅子それは諸君等だ!『若者よ!目覚めよ!』君達の時代は静かに近づく。突如としてこのインターネットの登場した<極右>はやがて多くの若者の心をつかむ。
 
<極右>のブログは諸君等のブログと有機的にリンクし、やがてはこの虚妄の60年の戦後日本の枠組みを破壊する。
 
ブログランキング   ←極右が好きな若者はクリックを!
  
Posted by the_radical_right at 10:13 │ mixiチェック │青年に告ぐ! 

2005年09月08日

社民、瑞穂党首がサマワ自衛隊を「引篭もり」と罵倒!

406c2208.jpeg
 社民党の福島瑞穂は、自衛隊イラク派遣について「基地にヒキこもっている」と罵倒した。
 それは憲法9条という足枷によるものだが、憲法上の制約など自国防衛の大義に比して然したる重要性を持たない。
 
敗戦から間もない頃だった―。
 日本国憲法が公布されてから間もない頃のことである。
 旧日本軍の兵士で構成される我が国沿岸警備隊が北海道沖で領海を侵犯してきたソ連(現ロシア漁船を撃沈したことがあり、以後、同海域でロシア漁船が再び領海を侵犯することはなかったという。
 かように敗戦直後と言えども、戦前の精神を綿々と受け継いだ先人達は国益を侵害する者に対しては毅然と対応したのである。

集団的自衛権の行使を明言すべきと
考える方は
応援クリックを!

 国を守るに際して最新鋭兵器の装備や法整備などの体制強化が重要ではあることは論をまたないが、その大前提的に不可欠なのは詰まるところ「国家としての意思」であることを、先の先人達の例は示していると言えそうだ。

 北朝鮮による拉致事件という主権侵害行為には多くの国民が憤り、4年前には将軍様の御子息が入管局に摘発されたばかりか頻繁に日本に出入国していた事実が明るみになったというのに、拘束さえ出来ぬ体たらくに多くの国民が絶望感を覚えた。
 靖国参拝をめぐる外圧、不審船の摘発、不法滞在外国人の取り扱いなど、外交・内政の両面で日本の国家としての意思が問われる局面が表面的な問題として次々に噴出している。
 誰もがそう思っている。そう思っていながら国家として当然の主張さえし得ない。相手の理不尽な要求に抗するのに必要なのは“度胸”だけだ。
 法整備など日本側の準備に関係なく北朝鮮がミサイル一発でも射ち込んでくれば否応なく始まってしまう。ミサイル一発で天下泰平の世が、即戦時体制になってしまう…誰もが分かっていながら、先制攻撃に踏み切らない。
 人間とは、つくづく切羽詰らないと動けない生き物であることを実感してしまう。
「もし徴兵制が導入されたら、どうするか?」
 ある精神科医がヒキコモリ男性を対象に統計をとったところ、実に8割以上が「喜んで行く」と回答したという。
 正直、意外であり驚きであったが、最近のニートなる表現に表されるように、そうした無気力な若者が増大する背景とは如何なるものか。
 拉致事件という我が国の主権を侵害する行為に対して、これを数十年にも渡って放置してきた国家が真に国家としての体を成さない中で、その構成員たる国民もまた国民としての役割を見い出せずにいる。結果、それがヒキコモリという異常な形で噴出し、自身らが果たすべき義務や責任を見い出すことが出来ない彼らは、未だ重く閉ざされた扉を開け放つ機会に巡り会えないでいるのだ。
 国家が真に国家としての責務を果たそうとする時、国民もまた国家から課せられた義務を果たすべく、その要請に喜んで応じるのだろう。(さむあり)
  
Posted by the_radical_right at 10:42 │ mixiチェック │9条・国軍 

2005年09月07日

堀江発言に端を発した「天皇制批判」と《極右》の視点

f2bea6c0.jpeg
           皇居の自然と天皇の存在
 
朝2ちゃんねるを見たらライブドアの堀江社長の外国人特派員協議会で天皇制について語った発言で久しぶりに賑わいを見せていた。
先ずはその発言を紹介することにしよう。
 
「天皇制は実際、象徴であるだけですからね。その、ま、これこそ結構面倒臭い問題なんで、、、だけ ど、別にそんなみんな気にしてないでしょ?別に権力があるわけでも何でもないし」と回答。

それに続けて「確かに憲法見ると、天皇は日本の象徴であるというところから始まるのは、僕らにとっ てはものすごく違和感を感じますよ」「そこについて歴代の首相、内閣、議会が変えようとしないのは 多分、右翼の人たちが怖いからだと思いますけどね」と発言した。

 
この発言について賛否が入り乱れて2ちゃんねる特有の議論にならない、誹謗中傷のたぐいから、これはと思う立派な意見まで様々である。
そこで私も<極右>的な視点よりこれを考えてみたい。
 
ただ、この天皇制については、これまでこのブログの“<極右>とは何か〜懐かしの論争。天皇について”の中でも述べてあるので、先ずまだ見ていない方はそちらから先に読んで下さい。
 
 
 
さて、堀江社長の発言の中でやはり気になるのは、「面倒臭い」とか「違和感を感じる」といった点だろう。これはどう見ても否定的な心情が根底にあった時に自然と出る言葉であって、これを見ると彼は心情的には天皇制に批判的な人物と考えるしかない。
 
彼は自分の心情から「皆もそう思っているんじゃない・・・」と考えて軽く発言したようだが、これは明らかに違っている。現在の象徴天皇制は国民の85パーセントの支持を得ている。否定的な人は5パーセントに過ぎない。
 
既に共産党から公明党まで日本の象徴天皇制を受け入れている。積極的な支持ではないにしても、それを受け入れざるえない。そのことの方が重要なことかもしれない。
 
堀江社長の考えはこの会見からだけでは分からない。批判したとか否定したわけでもなく、どのように天皇制を変えていくのかの言及もない。ただ「右翼が怖いから、そうしないだけでしょう。」の発言に至っては理解に苦しむ。
 
天皇制を廃止しようというのなら、それは「右翼が怖いからでしょう。」は言葉としては辻褄があう。しかし、歴代の内閣、首相が言ってきたのは「天皇を国家元首にする」ということで、これは自民党の新しい憲法草案の中にもある。
 
これまで歴代の内閣、首相が言ってこなかったのは、「右翼が怖いからでなく。」その全く逆に「左翼マスコミが怖かったからであり、議会で3分の2の支持が得られる見通しもなく、次期尚早であったからでしょう。
 
堀江社長の天皇制に対する発言は、彼の不勉強というか、この天皇制の問題ついての認識の浅さを露呈してしまった。従って彼の発言に右翼陣営が騒ぎを起すとは思わない。2ちゃんねるでは右翼が行動を起こすのではなどと煽る書き込みもあったがそれはないと思う。
 
さて、この発言とは別に2ちゃんねるには、ここぞとばかりに反天皇制論者が大挙押しかけて書き込んでいるが、その中から一つだけ選んで<極右>的視点からの批判を加えることにしよう。
 
>天皇は東京のど真ん中に広大な土地を持って住んでいる。こんなものは売却して赤字の穴埋めにすべきだろう。
 
このような批判を書く方が多い。歴史的には江戸城開城によって、天皇は京都から来られた。よって、天皇には京都にお帰りになってもらい、そこは一般大衆に開放すべきだという意見もある。
 
私はこられの意見に対して、あえて批判を承知の上で『特権階級と大衆階級」との観点から、これを論じて見たい。
 
更に読んで見たい方は、続きをお読みください。
 
その前にブログランキングを宜しく。
 
 
  続きを読む
Posted by the_radical_right at 08:59 │ mixiチェック │教育・日本人精神 

2005年09月06日

垣間見えた米国・西欧社会に内包する「人種るつぼ」国家の危機。

        米国・西欧社会が内包する脆ろさと
 
      日本の「移民受け入れ」の愚かさ。
 
超大型ハリケーン「カトリーナ」に直撃された米国のルイジュアナ州ニューオーニンズにおいて、その被害の甚大さと同時に米国社会が持つ不安定要因を露呈した。多くの日本人がテレビから流れる映像を見て、黒人の数が非常に多い事に気付いて筈だ。
 
もともとジャズ発祥の地でもあるニューオーリンズは、19世紀に米国最大の黒人奴隷市場があり、現在黒人の人口は46万人中の3分の2を占める。被災者の中の殆どが黒人で白人の姿が見えないのは、白人の多くは事前に避難勧告に従って退避したからだ。
 
白人の多くは自動車を持っており、その車で遠くへ避難したが、車を持たない黒人の多くは取り残されたと言うわけだ。貧しいが故に逃げることも出来ずに取り残されて被害にあった。
 
米国社会においては人種差別による貧困の問題がある。労働の担い手としてアフリカから黒人を奴隷として大量に連れてきたという、およそ日本の社会では余り考えられない、歴史の影の部分が存在してきた。
 
かってのロス大暴動を例に取るまでもなく、「人種のるつぼ」社会である米国は、災害などの発生時に於いては、このような貧困最下層の人達がこぞって暴動に関与する危険性を内在している。
 
ロス暴動の時黒人の略奪にあったのは白人社会ではなく、米国に進出していた韓国人社会であった。人種間の争いは何も米国社会だけではない。西欧社会においてもイスラム系移民と白人の衝突は日常茶飯となった。
 
シラク大統領の突然の入院で、にわかに注目を集める次期大統領候補に名乗りを挙げた人物にサルコジ内相がいる。彼はパリ市内で頻繁に発生したアフリカ系移民の暮らすアパートの不審な火災事件で「強力な放水で(不法移民を)一掃せよ。」と発言した。
 
シラク大統領との決選投票に残った極右「国民戦線」のルペン党首の発言かと聞き間違う程の過激さである。そのサルコジ内相の支持率は対抗馬と見られるドビルバン首相の42%を抑えて53%にも達している。
 
20世紀はイデオロギーの対立の時代だった。冷戦崩壊後の世界は世界各地で台頭してきたナショナリズムと、それと表裏一体となった過激な宗教組織の蠢動である。
 
まさに21世紀の世界に予想される危機的要因はその兆候を見せ始めた。米国と西欧、本来は最も自由で民主的で文明社会であるはずの、これらの国が抱え込む矛盾とは「人種のるつぼ」と化してしまったモザイク国家である。
 
そこに暮らすマイノリティー(少数派)は、人種差別と貧富の差の拡大によって絶望と退廃の中で、より過激な宗教へと傾斜していくのです。これらの国が内乱の危機から目をそらす道は一つしかありません。それは古くから言われ続けてきたことですが、戦争こそ唯一にして絶対の国民宥和の道なのです。
 
さて、日本は世界でも類を見ないほど、国内的には多民族の割合が少ない国家と言えます。アイヌ民族も殆どが日本民族に同化しており、朝鮮人も70万人ほど日本にはいましたが、年々急速に帰化が進み、既に50万人を切ったと云われています。
 
このような安定した社会は世界でも珍しく「羨望」の目で見られているというのに、財界などには移民の受け入れを主張する者がいます。日本の社会は今新階層社会などといわれ、中流階層が崩れ富裕層と貧困層に分離する傾向が見られますが、更にここに移民を受け入れ「最貧困下層」を作り出し、自らは「ほんの一握り」の成功者になろうとの試みなのです。
 
我々<極右>は、移民政策には真っ向から反対する。その理由は数多く挙げられるが、一つには日本国家の一体性を崩壊させ、不安定要因を作り出す。更にもう一つあげるとすればそれは「最貧困下層」という差別社会を作り出すからだ。
 
 
ブログランキング    ←<極右>と共に移民に反対する。
  
Posted by the_radical_right at 06:47 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題