【連載】朝木明代市議万引き未遂冤罪事件(3)
冤罪事件とはどうして起きるのか!?
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http://izukohe.jugem.jp/?eid=35
朝木さんの事件とはまったく関係ない話題から入ります。
かなり脱線しますが、読んで欲しいと思います。その理由は昨日のエントリーの中で、指紋を警察が採取せずに、目撃者証言だけで犯人としたことに関して、何の疑問も思わない若者が何人か投稿コメントを寄せていたことに関して、正直恐ろしいものを感じました。
このUPした記事は書店で売られている雑誌に初めて私が「山本弘幸」のペンネームで28歳の時に書いた記事です。
この時、生まれて初めて原稿料というものも頂きました。
題名は「冤罪(えんざい)―徐才喜事件の真実」というものです。
この記事は昭和53年に書かれたものですが、昭和53年2月15日、仙台地方裁判所は「弘前大学教授夫人殺害事件」の犯人として逮捕され、懲役15年の刑を受けた那須隆さんの再審請求に基づく、やり直し裁判において無罪の判決を言い渡した年でもありました。
私はこの年(1978年)の正月頃から、福島市で起きたある強盗殺人事件で逮捕された在日朝鮮人の冤罪事件に取り組んでいました。
25歳の時に逮捕された経験を持つ私は、その時から司法制度というものに対する関心を抱き、その後もこの事件に限らず冤罪を含む社会問題に取り組んで来ました。
その過去をここで本日は披瀝するつもりはありませんが、冤罪という司法犯罪が何故起きるのか? そのことに関して現代の若者は余りにも無関心であり危機感が少な過ぎると感じました。
物的証拠がなく目撃者の証言だけで、どれほど多くの人が冤罪事件の被害者となったのか。そのことを真剣に考えて頂きたいと思います。どのような事件であっても、目撃者の証言だけで十分だなどということは絶対にありません。
これまでも、目撃者だけの証言で自白に追い込まれて起訴されて有罪となったケースはたくさんあります。物的な証拠がまったく見つからないというケースは仕方がないにしても物証があるのに、それを証拠として取り上げないなどというのは、これは明らかに間違いです。
若い人達がそのことに余りにも無頓着であるならば、これから益々冤罪は増えることでしょう。今回のケースに限ってコメントしているのであれば、「瀬戸憎し」ということで理解しますが、指紋採取をしないことを是認するような主張はあってはならないことです。
1995年6月30日、朝木さんは東村山警察署において、刑事課長代理から問題のTシャツを見せられて「万引きをやったと疑われているんですよ」と言われ、即座に「何ですって? 冗談じゃない!」と答えています。
本人が強く否定しているのに、何故東村山署(当事の副署長は千葉英司氏)はそのTシャツの任意提出を受けているにもかかわらず、そこで指紋の採取をしなかったのでしょう?
朝木明代さんが自分の指紋の照合を求めたのに、それを拒んだのは東村山警察署であったのです。そして、その時、刑事は指紋などには関心を示さなかった。
7月3日、再度朝木さんは東村山署を訪れて「万引きしたなどという言いがかりは止めて欲しい。二、三人の人間が『犯人に似た人物を見た』というだけで犯人にされたら、どんな人でも知らないうちに犯罪者になってしまう恐れがある」と訴えた。
「人の話だけで犯人扱いを受けるなら、おちおち市民は生活できないじゃないですか」
当然の訴えであると思います。実はこの時、応対した鶴見刑事課長は「裁判になればはっきりします」と口にしている。
つまり、7月12日に書類送検されたわけですが、この時に既に決まっていたわけです。
起訴して刑事裁判にするか、どうかは警察官の仕事ではない。これは検察官の仕事です。検察庁の検事が全ての権限を持っている。仮に警察が指紋採取をしようとしても、担当検事がその必要性がないと判断し、そのように指揮していれば指紋採取が行なわれないこともある。
物証は警察に任意提出されて保管されていたわけだから、そこに付着している指紋を採取することは難しいことでも何でもなかった。しかし、警察はそれをしなかったということは、検事がその必要性を認めなかったということも考えられる。
冤罪は目撃者証言に頼り過ぎた場合に起きると書きましたが、もう一つ重大なことがあります。それは見込み捜査です。最初からその人物を犯人に仕立ててしまうというケースです。このようなケースも実は多いのです。
私が冒頭で紹介した在日朝鮮人が強盗殺人の罪で逮捕された事件も現場近くに住んでいた。前科があったというだけで、警察は最初から犯人に仕立て上げようとした事件でした。
さて、八王子検察庁でこの万引き未遂事件を指揮したのは誰だったのか?
それは創価学会員の信田昌男検事だった。創価大学を卒業し、司法試験に合格した時には聖教新聞にコメントを寄せるくらいの熱心な創価学会の信者でした。
そして、当事の八王子検察庁の支部長検事の吉村弘氏は創価学会の幹部信者であった。このコンビは後のビルからの転落死亡事件も担当している。
吉村弘支部長(当事)が熱心な創価学会信者であったとする陳述書
http://izukohe.jugem.jp/?eid=31
☆皆さんへの裁判の(名誉毀損)お知らせとお願い
「東村山の闇」に光りを! 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りを!!
<東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件が再び法廷の場へ>
事件の捜査責任者(千葉英司・元東村山署副署長)が西村修平氏を訴える
◆第一回公判 平成20年11月13日(木) 13時30分から
◆場所 東京地裁八王子支部第一部302号法廷
駅:JR八王子駅北口・・・・・徒歩14分
京王線八王子駅中央口・・・徒歩4分
創価学会が深く関与したのではないかと大きな疑惑を呼んだ東村山女性市議・朝木明代さんの転落死事件は、今も「東村山の闇」として人々の記憶に残っている。それは事件直後から、創価学会関係者らによる「朝木明代議員は万引きを苦にして自殺した」との流布である。
中でも最たる疑惑は、東村山警察署が関わった「転落死」捜査過程の杜撰さと共に、千葉英司元副署長が捜査に深く関わった「万引き事件」が限りなくでっち上げに近いことを証明する数々の証言と証拠である。「万引き事件」がでっち上げだとすれば、転落死は「自殺」ではなく何者かによる他殺でしかあり得ない。
この事件の時効が迫る中、朝木明代さんの転落死事件が限りなく「謀殺」であり、且つ「万引き事件」も限りなくでっち上げに近いと街頭演説した西村修平氏(主権回復を目指す会代表)が名誉毀損(賠償金百万円)で訴えられました。
訴えた人物は、何と疑惑の捜査を指揮した渦中の人! 千葉英司元副署長です。
今こそ法廷の場において真実が公にされ、多くの国民の前で「東村山の闇」に光りが当てられる。西村修平と千葉英司、二人が法廷の場で対決する!
裁判支援呼び掛け人
瀬戸弘幸(080−1240−7123)
槇 泰智(090−3135−4069)
カンパのお願い
過日、弁護を引き受けて頂ける弁護士の先生も決まりました。単なる名誉毀損の裁判ではなく、今回がこの一連の事件の謎を解く最後のチャンスであると思い、全力で取り組んでいきます。
弁護士費用や支援活動に費用を要しますので皆様への闘争資金のカンパを要請したいと思います。よろしくお願いします。
「カンパの御願い」
お振込みは下記へお願いいたします。
☆郵便口座
口座番号: 00140−6−613090
口座名称: 主権回復を目指す会
☆銀行口座
銀 行 名: みずほ銀行 九段支店
口座 番号: 1245600
口座 名義: 主権回復を目指す会
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