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維新政党・新風が参院選出馬断念
早急に参院選への対応を打ち出すべきだ。
参議院選挙出馬見送りのお知らせ
維新政党・新風は6月24日公示予定の参議院選挙に
出馬を予定してをりましたが、諸事情により出馬を見送る
ことと致しますので、お知らせ申し上げます。
http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/38198996.html
今回のこの出馬断念の報に驚いた人もたくさんいると思います。私もその一人ですが、魚谷哲央代表は断腸の思いでこの決断を下されたのでしょう。良くも悪くも新風は「魚谷商店」といった個人政党の側面を持っていました。
選挙の供託金から活動資金は党員の党費によってまかなわれるのが一般的ですが、新風は当然それだけでは足りずに、魚谷代表お一人が資金づくりでご苦労されていました。
出馬の断念は諸事情とありますので、選挙資金だけを云々したくはないのですが、そのような報道が北海道新聞などに掲載され、ネットでも広く知れ渡っているので、出馬断念の理由はそこにあると思います。
前代表の故松村氏なども、新風は一回選挙を休むことがあっても良いのではないか、そのように言われていたので、私は今回の決断は結果的には良い選択であったと考えます。
もし、この厳しい選挙情勢の中で、無理して出馬にこぎつけたとしても、供託金だけでは選挙は出来ません。前回よりも得票減になるようなことがあれば支持者の動揺も起きたことでしょう。
ここで出馬を断念したことは、今後の新風にとってはマイナスばかりではないと思います。判断としては決して間違ってはいないと思いました。
さて、問題はこれからです。自分達が選挙に出ないのだから、後のことは知らないということでは、支援者に対して責任を果たさないことになります。
新風は「民族差別を許さない」党声明などにおいても、それは「選挙に出る者がゴキブリ朝鮮人という言葉はまずいでしょう」と言うことでした。
新風は選挙を強く意識する人達の集まりであり、そのような人達によって支持されてきました。自分達の不出馬に関係なく、ここは自分達が出られなくなった現在、ではどの政党を支援すべきかを早急に打ち出すべきであると思います。
それが前回新風に投票してくれた17万人からの支援者に対する責務であると思います。自分達の力の至らなかった部分をどの政党、或いは政治家に託すのかが問われてくるのではないでしょうか。
既成の政党は全てダメだという硬直した考えではなく、では自分達の考えに一番近い政党はどこなのか? それを早急に決めて支援者に対して説明すべきであると思います。
是非柔軟な思考で対処して欲しいと思います。政策協議に入ることも良いでしょう。政党としては『たちあがれ日本』が一番新風と相容れる部分が多いと感じます。
そうすることで支持者の思いをつなぎ止め、次回に捲土重来を期すべきと考えます。
一党員に過ぎない私が生意気なことを申し上げるのは筋違いかも知れませんが、新風の党員、支援者の心は同じではないかと思い書かせて頂きました。
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