韓国「対馬領有権条例」に抗議!
28日対馬市議会が全会一致で廃止要求へ!
安倍晋三総理は10月後半にもソウル、北京を歴訪し、韓国のノ・ムヒョン大統領、共産支那(中国)の胡国家主席と会談する予定で調整に入ったと伝えられています。この会談で何が話し合われ、どのような共同宣言が出されるのかに注目したい。
取りあえず、韓国との問題を先に考えてみたいと思います。現在のノ・ムヒョン政権を相手にする必要はないという極端な意見もあります。しかし、せっかくの機会ですから、言うべきことはしっかりと言って欲しい。
まず、私は韓国の馬山市議会が昨年3月に決議した「対馬の日」の撤回を求めるべきであると思う。確かに国政と地方政治は違うという意見もあるでしょうが、これは戦前なら間違いなく戦争を引き起こすようなものです。
島根県議会は「竹島の日」条例を制定しましたが、韓国の馬島市はこれに対抗するように「対馬の日」を制定しました。この「対馬の日」条例には対馬は韓国の領土と書かれてあります。
韓国・馬山市の条例によれば、朝鮮王朝が倭寇討伐のため対馬に大軍を送った1419年6月19日を「対馬の日」として、歴史と文化的背景の同質性を持つ対馬が韓国の領土であることを内外に刻印させ、領有権確保をその目的とする―としている。
竹島周辺の海洋調査船問題が起きた時に、韓国の与党に所属する議員が「対馬を占領すべきだ」などと語っていたが、どうも本気であるようだ。全くもって許し難い条例の制定である。
不思議なことに日本政府、政党、マスコミもあまりこの問題を取り上げない。「韓国側の主張には歴史的根拠がない」として静観している。日本の領土で、しかも多くの日本人が生活している国土を、自国の領土にすると言っている。
これを静観するということは、侵略を認めたに等しいことにもなる。日本側が何も言わなかったから―などという主張が出てくる可能性も考えられるからだ。
対馬市民の間には「静観した方が良い」とか「感情的になるべきでない」という意見もあったようですが、ようやく今年9月28日にこの馬山市の条例の廃止を求める抗議決議を対馬市議会が全会一致で可決しました。
対馬を訪れる韓国人観光客は年間3万人に上り、観光への悪影響を懸念する声もあったが、対馬市民は当然のことだが、韓国側に対して正当な主張を行なった。
これは国土を守るという「国家主権」の問題であり、安倍総理もはっきりと韓国側に伝えて欲しい。それにしても、このような条例を韓国側が制定しても、それを徹底して糾弾しないわが国のマスメディアは一体どこを見ているのかと厳しく問い糺したい。
※公明党の新しい委員長に池田大作氏の子飼いである太田昭宏氏が決定した。公明党はいつも無投票当選である。なぜ、この点について新聞社は疑問を呈しないのか?この問題は明日取り上げます。
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