田母神裁判・島本事務局長の本人尋問
チャンネル桜の5000万円使途不明金説はどこまで信用出来るのか?
<せと弘幸>映像サイトは左の写真をクリックするとご覧になれます。田母神裁判で田母神先生本人への尋問 平成28年11月18日
new! 田母神裁判・島本事務局長の本人尋問 平成28年11月29日
昨日は田母神裁判でキーマンとも言うべき島本順光事務局長に対する弁護側の本人尋問が行われた。昨日は所用で詳しい報告を上げられなかったので、箇条書きで分かったことや、大切な証言を記載しておきます。
� �なぜ、本人は田母神先生の証人尋問では拒否までして、何も語らずに保釈も認められなかったのに、今回は保釈され饒舌に語るようになったのか?
島本本人が保釈されていたのは全く知らなかった。背広姿で弁護士に付き添われ登場した。前回の島本裁判のときよりも待っている傍聴者が多かったので、不思議に感じたが本人が保釈されたというので、駆けつけた身内の関係者もいたのではないか?
島本氏が保釈されたことで、チャンネル桜では又軍事評論家の鍛冶先生が「罪を認めたから保釈された」などと、田母神先生が保釈された時と同じことを解説するのかに先ずは注目したい。
私は弁護士の質問などを聞く限り、認めて執行猶予狙いの作戦に変更したなどとは思わなかった。次回は検察側の尋問も行われるが、前回のように検察官の質問を遮り戦う場面が度々見られるのではないか?・・・と思う。
田母神先生の側の検察OBの弁護士は戦うと言うよりは、公選法の事後買収は知らなかったという事を強調して、無罪に持ち込む作戦と見たが、島本弁護士側は配った金は労働に対する正当な対価としての給料と日当であるとの主張だと感じた。
��田母神先生との共謀説に関して。
島本氏は田母神先生から直接金を配って欲しいとか、金額は幾らにして欲しいなどと言われたことは一度もなく、話あったこともないと断言した。ただ、鈴木会計責任者に「田母神閣下が言っている」との又聞きで、そのように忖度したとの主張のようだ。
果たして検察は虚偽証言の可能性を強く感じる鈴木会計責任者だけの言葉で共謀説を立証しようとしているのか?その辺りを今後は更に注目したい。
5千万円の使途不明金(チャンネル桜説)について。
チャンネル桜の水島社長は5千万からの使徒不明金があり、これを使ったのは田母神、島本、鈴木の3名であり、・・・・・・と度々批判して来たが、その信憑性に関して本日は考えてみたい。
今回の島本証言 2月22日
都知事選挙後の解散式での話として、島本氏は次のように述べた。
田母神会長、水島本部長、私(島本)の3名に対して鈴木が報告した。
寄付で集まった金の総額は 1億2千9百万円
都知事選挙で使ったお金は 6千9百万円
残金は 6千万円
この中から2千万円を選挙後に世話になった人に配ることにしたので、田母神先生、水島社長に報告。田母神先生は「2千万円は多すぎると疑問を呈されて了承しなかった」水島社長は発言なし。島本氏は「水島社長は反応しなかった」との言葉で証言した。
※この時点で4千万が残ることになることを水島社長も理解している。
田母神先生本人尋問で明らかになったこと。
4千200万円がまだ残っていると思い、鈴木会計責任者に「衆院選挙出馬に辺り残高を確認」すると、鈴木は1千万しかないと報告し、田母神先生は愕然とした。
これらから計算すると3000万円ほどが確かに使徒不明となっている。チャンネル桜側がカネを貰わなかったとしても、最初から全体で2000万程などになるので、どう考えても5千万になるはずがない。
ところで、今回の島本証言でも前回の田母神先生の証言でも、お二人がこの資金を管理していたとの様子は全く見られない。検察のそのような主張をしていない。即ち通帳も鈴木が保管して金を降ろしていた。
鈴木は会社が倒産して資金繰りに困っていた事が、島本氏の証言や田母神先生の証言でも明らかだ。3000万円の使途不明金の行方は鈴木本人が使い込んだものであり、田母神先生や島本氏は知らなかったと推測される。それがこれまで私が裁判を傍聴してきて感じたことである。
鍛冶軍事評論家は私よりも数多く傍聴して来たのだから、それを感じないのか?水島社長がいい加減な事を言っているなら諌める必要はあったのではないか?使い込んだのは鈴木本人だろう。
もし、本当に使徒不明金の行方を追求して明らかにしたいなら、田母神先生ではなく鈴木本人を告発すべきである。
こんな書き込みが2ちゃんにありました。
2016/11/30(水) 06:16:34.08
※水島は881の流れを承知していたにもかかわらず、桜特捜班で
「通帳をここに持ってきて見せろ」「5000万が使途不明」
「選挙では3800万程度しか使ってない、8000万残ってるはず」
などと誤情報を流し続け、田母神を横領犯と決めつけて放送。
約9か月にわたって“告発キャンペーン”を続け、2015年末に
鍛冶俊樹、桜の会計責任者、老女を伴い地検特捜部に告発。
それから、検察はこの使徒不明金の流れをおそらく掴んでいる筈なのに、それを隠し通して鈴木の証言で田母神先生と島本氏を有罪とする筋書きを立てたのではないか?
そこにどうしても疑念を持たざるを得ない。勿論、鈴木の監督責任は島本氏、田母神先生にあることは言うまでもないが、実際に使った(費消)した人物は鈴木一人であることは、もう明らかなのではないか。
なぜ、この鈴木が使いこんだと思われる巨額な資金を検察は明らかにしないのか?それがこの裁判の最大の謎として残る。
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この香ばしいメンバーの中の一人も家宅捜査を受けてスマホを警察に押収されたなどと書いています。
