安倍首相暗殺は個人的怨念だけではない
この事件を暗殺という文言で報じたのは、少なくとも政治ランキングに登録しているブログの中では『せと弘幸ブログ日本よ何処へ』の私と、日本国民党代表で前葛飾区区議会議員の鈴木信行さん、それと私と行動を共にしてきたNPO法人 外国人犯罪追放運動・有門大輔さんの三名だと思います。
暗殺とは政治的動機で要人を狙って非合法手段により殺害することを指す言葉です。権力者の側はそれを恐れるからこそ、つまりその動機が解明されることを嫌がるからこそ犯人を精神異常者として葬り去ろうとしている。
安倍首相の政治をすべてに渡り否定してきた左翼は当然ながら、口にこそ出さないまでも暗殺者に関しての感情は複雑なものがあるはずだ。私は安倍元首相に関しては是々非々の立場で論じてきました。
まさに安倍元首相は保守の立場から日本の政治を長年に渡り牽引してきました。その安倍元首相が暗殺されたことの政治的な意味が山上徹也にすれば韓国生まれのカルト教団であった。
左翼からすれば山上徹也の暗殺事件こそが韓国宗教へのヘイトクライムと見るべきではないのか?
暗殺された元首相を旧統一教会がその死を利用して自分たちが被害者面(づら)していることが許せない。当然、私はこの教団を許してはならないと考えます。韓国人を神と崇めさせ、日本人を洗脳し、命の次に大事だとされる金を根こそぎ巻き上げる。もっともっと糾弾されて然るべきです。
さて、山上徹也による安倍元首相の暗殺により、与野党を含む国会議員らが100人以上、既にやめた人、地方自治体の首長も含めると何百人になるか分からない。大手テレビ局も関与していた。
この事件はまさに日本の社会が韓国生まれのカルト宗教によって牛耳られる寸前まで来ていた。その危機的状況を山上徹也は暗殺という手段で告発した。
思想的な背景を持つテロリストである山上を精神異常者として鑑定するということは本当に不可解だ。起訴されていなくても当番、弁護士くらいは付いたと思う。
本人が弁護士を拒否すれば国選弁護士が付く。まだ起訴されてはいないと思う。取り調べが延長されており、どうしても弁護士は付いていると思います。
このまま精神異常者による犯罪として世間は終わらせて良いのか? 弁護人はどのように考えているのか?
本人がカルト教団により多額の献金が行なわれ、それによって「一家が崩壊させられた」と本人が供述しており、個人の恨みとして片付けられてしまう。本人は精神的に追い詰められて精神に異常が見られるとの鑑定がなされ、終わってしまいかねない。
安倍元総理は確かにカルトに利用された。山上はビデオ放送で一番効果的なものとして安倍元総理の暗殺を思い立った。この背景をマスコミや専門家と呼ばれる人は解明すべきだ。
政治家は今後は一切関わらない・・・と言うよりはこのカルト宗教の規制を強める法律をつくるべきです。多額の寄付の制限や宗教法人への課税の有無などしなければならないことは多過ぎます。
お布施の額の制限とか、事務監査の義務とか、創価学会もターゲットにすべきです。
それと宗教団体と政治の関係もしっかりと見直すべきです。政教分離のあり様が一番問われている事件の本質とみるべきでしょう。










