左翼が主導する岩国住民投票を
不成立に終わらせよう!
山口県岩国市において、明日12日に神奈川県厚木基地から移駐が計画されている空母艦載機の受け入れの是非を問う住民投票が実施される。この住民投票については反対の立場を取る井原岩国市長も左翼に同調していると見られている。
米軍展開の世界再編については後日触れたい。しかし、この艦載機の移駐は北朝鮮の核開発や共産中国軍の東シナ海での活発な動きを見据えてのことであり、政府は当然のことながら、仮に住民投票が成立しても、この日米合意に変更はない。
今回注目されるのは岩国商工会議所の青年部が、この艦載機移駐問題で受け入れ賛成の立場から積極的に活動していたことである。このような基地問題の場合、地域エゴが優先して、いくら国防の重要性を理解しても賛成の立場からの運動は勇気のいる行動だ。
この青年部の活動に対して共産党や社民党は陰湿な嫌がらせを続けてきた。賛成派の商店には「モノを買わない」不買運動を仕掛けていた。しかし、青年部はそのような嫌がらせにも屈せずに今日を迎えている。
共産党・社民党は勿論、極左勢力も「米軍再編粉砕!」を叫び、全国動員をかけている。彼らは「日米帝国主義は、日米英枢軸を形成し、市場争奪の世界戦争を準備し始めた。北朝鮮・中国への侵略戦争が狙いであり…」と、いつもながらの帝国主義戦争論を振りかざしている。
この住民投票には大きな疑問があります―。
安倍晋三官房長官は3日の記者会見で、5日に告示される米空母艦載機部隊の移設受け入れの賛否を問う山口県岩国市の住民投票(12日投票)について、「住民投票は市長、議会が結果を尊重すべきものだ。安全保障にかかわる問題だから、我々は米国との合意に沿って理解を得るべく努力したい」と述べ、結果が受け入れ反対でも米国との合意に基づき説得する考えを示した。また、市町村合併で20日に新岩国市が生まれることから、「数日間で現在の岩国市が消滅するにもかかわらず、なぜ数千万円のお金をかけて住民投票をやるのかという疑問の声も上がっている」と語った。
岩国市は周辺の町村と20日には合併を控えている。周辺の7町村の首長はこの住民投票に反対している。井原岩国市長は19日に失職する。もういくらも任期がないのに何故強行しようとするのか、大きな不信感を周辺町村住民に与えてしまった。
皆さんの中で岩国市に住んでいらっしゃる親戚・知人・友人がおられましたら、住民投票に行かないように説得してください。よろしくお願いします。得票率が50%を越えなければ開票されません。すなわち不成立です。
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