2006年01月17日

日米英同盟に独も加入

fb0c39da.jpegメンケル独逸首相が共産中国を警戒

【ワシントン13日共同】ドイツのメルケル首相は13日にブッシュ米大統領と初会談した後の共同記者会見で、イラク戦争をめぐり対立した両国は「新たな一章に入る」と関係修復を宣言。大統領も「良好な関係が築けると確信する」と応じた。
イラク戦争に反対したシュレーダー前首相に代わり、昨年11月に就任したメルケル首相の第一印象について、大統領は「信じられないほど好感を持った」と語り、「賢くて能力にあふれ、気迫がある」とべた褒め。
旧東ドイツで育った首相に大きな関心を示し「(東ドイツという)圧政国家と自由社会の違いを知る人と話すと気分が高揚する」と述べた。
一方、メルケル首相は、米国との関係について「テロとの戦いだけではなく(幅広い)共通利益に基づくべきだ」と指摘。「われわれにはルールに従わない中国のような競争相手がいる」と話し、中国への対応で連携を呼び掛けた。 (共同通信) - 1月14日

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 このニュースは余りブログで取り上げたところは少ないが、共産中国からの度重なる批判や言い掛かりを受けている日本にとっては朗報である。ドイツはシュレーダー前首相の時はフランスと一緒になって何かと米国と対立した。

 その後を継いだメンケル首相は「われわれにはルールに従わない中国のような競争相手がいる」と明確に名指しして中国を批判した。この「われわれ…」とメンケル首相が話した中には、当然のことながら米国だけでなくイギリスや日本も含まれる。

 ドイツの経済界においては、現在中国への企業の進出について疑問の声が上がっている。ドイツの世界的な自動車メーカーであるフォルクス・ワーゲンは2年連続のマイナスになった。

 フォルクス・ワーゲン中国の販売成績は2005年10−12月に強い反動があったものの、年間を通じては市場縮小の局面を挽回できなかった。販売台数は2004年より12%減少し2年連続のマイナス成長。市場占有率は04年の25.2%から17.3%にまで下がった。

 巨大な市場であると意気込んで進出したものの思うようにいかず、技術だけを盗み取られてしまう恐れはないかと心配する声が出ている。

 中国が進めている高速鉄道に関してもドイツの有力企業であるシーメンスは、日本企業との受注合戦となるが、ここに来て技術流出に対する懸念の声が産業界から出始めた。

 この点が中国一辺倒で言いなりになってしまう日本企業とは違う。日本は早急にドイツ企業との間で、今後の対中技術移転のあるべき姿を調整した方が良いだろう。ドイツはEUの中では最大の経済力を持つ国家であり、日米と連携することがどれだけ国益につながるかを知っている。

 このメンケル首相の発言は共産中国にとっては不快なものであっても、我々日本にとっては久々に爽快な気分にさせる言葉であった。

 2005年から2006年にかけては「日本におけるドイツ年」であり、日本ではドイツを題材にした数々のイベントが催されている。これを機に、日本人はかつての同盟国ドイツと再び手を結び、ドイツという国家と世界の未来を語り合う絶好の機会を政府間で早急に持つべきだろう。

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Posted by the_radical_right at 20:03│ mixiチェック │日米関係 
この記事へのコメント
今回のドイツ首相の発言は、従来の方針変更にも関わらず、マスコミは小さく報道しています。(反日マスコミにとっては、都合の悪いものなのでしょう)
中国の暴言・圧力等で困っているアジアの近隣諸国にも心強いものです。
中国は、次のように徐徐にエスカレートしています。
http://www.sankei.co.jp/news/060117/kok030.htm
Posted by とおる at 2006年01月18日 17:27
なっとくさんへ
いつも資料の提示ありがとう御座います。
日本やドイツの優れた技術をみすみす共産中国に盗まれてしまって良いのか。メンケル首相が懸念していることはまさにそこにあります。早急にドイツと協議すべきでしょう。

声優さんへ
懸案事項山積みの状態ですね。一つづつ片付けていかないと。
ビザ免除などしたら、武装すり団やら強盗が大挙して来日します。益々物騒な社会になりますね。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年01月18日 08:18
いい所に目を付けられました!このサイトならではの慧眼でしょう。欧州は中国と対立しています。最近も米環境団体が「中国が日本と同じ水準で生活すれば世界から資源がたちどころになくなる」と警告しました。これは世界支配連中のメッセージと同一だとしてよいでしょう。なんたってSARSまでやって脅したんですから。急に発生しあれ程殺傷能力が高く、しかしWHOが入ったら途端に入院患者がピンピンしてみな退院、はて?やはり以前書いた通り、中東が動きました。シャロン亡きあと一度大混乱しその後平和統一に向かうでしょう。欧州連合が統一やります。我が国もどうも学会トップが代わりそうです。公明党混乱に乗じ政界再編。というかやってもらわんと!国内犯罪一位の反日韓国人ビザ免除3月から恒久化へ。学会北側、アホ?瀬戸さんはよーくご存じでしょう、今や韓国朝鮮人が多数の部門で国内犯罪一位!(しかも在日は除いて)。なめてませんか韓国?
Posted by 声優 at 2006年01月18日 04:46
太っ腹技術譲渡、湯水のようなODA供与、中国製新幹線の連帯事故保証
http://blog.mercury.under.jp/?cid=26571
こんなバカな契約をしているのだろうか?本当ならば信じられない!
EUの中国への武器輸出が遠のいたならば喜ばしい。
Posted by なっとく at 2006年01月17日 21:45