2007年04月17日

南京・ホロコーストの虚構

慰安婦・南京・ホロコーストの虚構

 今日からはこのブログにおいて、これまで封印していたことを書きたいと思います。それは戦前ドイツのナチス政権下で行なわれたユダヤ人600万人が虐殺されたというホロコースト問題です。

 かつて私は機関紙でもイオンターネットでも、このことに異議を申し立ててきました。かなり前であり、まだ平成になる昭和の時代でありました。この頃、この問題を取り上げると多くの国民は冷たい視線を向けたものです。

 特に右系の掲示板などでは、「日本はドイツとは違う。ドイツはユダヤ人を虐殺したが、日本人はユダヤ人を救った」という主張が数多く寄せられ、当時、私は孤立無援の戦いを強いられました。

 しかし、現在状況は大きく変化し、このホロコーストもまた南京虐殺事件や従軍慰安婦事件と同様に戦勝国が仕組んだプロパガンダに過ぎないものであることが明らかとなりつつあります。

 まず、なぜ私がこの問題をまた取り上げようと決断したか、それは今回、慰安婦問題を取り上げたジャパンタイムズの次のような報道を目にしたからです。

>米下院の慰安婦問題決議案(2)  投稿者:RIO  投稿日:2007年 3月12日(月)15時54分16秒  

   下に掲載した記事はどれも、「性奴隷」になっています。
どれも安倍氏や、「強制はなかった」とする政治家を非難する内容のものです。
特に、ジャパンタイムズは下記の通りかなり過激です。

ジャパンタイムズ
安倍氏は一体何が言いたいのか?
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/rc20070311a3.html

(内容の一部)
安倍氏が、性奴隷の犠牲者は一般的な娼婦だと示唆することは、日本兵や日本軍指揮官のためにひどく苦しんだすべての犠牲者の尊厳と評判に対する侮辱である。
ホロコーストのユダヤ人犠牲者のことを、第3帝国のために働きたかっただけの「同意に基づく労働ボランティア」だと言っているようなものだ。

もし日本皇軍が2万人ものアジア人女性や少女を手荒に誘拐して性奴隷として働くよう強要したのではないと言うならば、東条英機は日本の首相の中で最大の売春斡旋業者ということになる。

 これは私の古くからの知人である米国に在住する日本人女性が運営している『対日賠償問題を考える』という掲示板に彼女が書いたものです。
http://8024.teacup.com/persian/bbs?OF=20&BD=8&CH=5

 このジャパンタイムスでも明らかなように、米国のメディアは日本の戦争犯罪を批判する時には決まって、このホロコーストを持ち出しています。

 過去のエントリーでもそれは触れました。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_1405796.html


 10年前に虚構本『南京大虐殺・第二次世界大戦の忘れられたホロコースト』(著者・アイリスチャン)は米国で発売された。これを大きく取り上げたのはニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストだった。

 両紙は本に書かれている内容を「史的事実」として受け入れよ―と盛んに書きまくった。

 
「南京大虐殺は広島・長崎の被害者を上回る世界史上でも最悪の蛮行」

 「ナチスのユダヤ人虐殺に勝るとも劣らない大虐殺」

―といった文字が躍っていたのです。

 これは米国のユダヤ系マスメディアについて書いた時のものですが、なぜこのように慰安婦、南京問題で必ずナチスのユダヤ人虐殺問題が書かれるのか?

 それは冒頭でも書いたように、日本が「日本軍はドイツのように虐殺はしていない。むしろユダヤ人を助けた」と言っているからであると思います。

 助けたということは史的事実ですが、ユダヤ人虐殺はそれでは事実なのか?それを事実として受け入れている限り、このような批判は今後も続くでしょう。このことについては今後時間をかけながら、私たちの闘いの軌跡を辿らせて頂きます。

 今日は一点だけ紹介させて頂きます。4月8日放送のフジテレビ『報道2001』でのことでした。慰安婦問題を取り上げた特集番組の中で、次のようなやり取りがあったのです。

司会者:政府は日本軍が強制的に慰安婦を連行したという文書などは発見できなかったと結論を出していますが。

左翼:それは米国軍が来て後で見つからないように、それをすべて焼却してしまったからです。

 これに対して、この問題の権威者である秦郁彦教授は次のように語りました。

秦教授:あなた方(左翼)は最初は嘘をついていると言って、そのようなことは言っていなかった。文書がないと知るや今度は焼き捨てたと言うようになった。このようなことを指示したとすれば、それは膨大なものであり、すべてを焼き捨てるなどは出来ない。必ず一枚や二枚は残っているはずなのに、その焼却を命じた文書は一枚も発見されていません。

 この言葉を聞いてホロコースト事件と全く同じであると感じました。ナチスのヒトラーがユダヤ人虐殺を命じたと報道されていますが、同じようにそのような命令文書は発見されていません。

 すべてそのような命令文書は焼却されたということになっています。余りにも同じなので驚きました。一枚も発見されていないのです。ユダヤ人のガス室送りは、ドイツ軍がモスクワで大敗北をした後からのことです。

 ドイツ人の多くが負けを意識し始めた時でした。もし、そのような文書があったとしたら、一枚位は残されていたはずです。私は、ここ最近はこの問題からは離れてはいますが、その後発見されたという話も聞いてはいません。

 あるのは証言だけです。日本もそうですが、その証言は曖昧で胡散臭いものばかりです。ドイツの場合も捕虜となった人たちの証言しか残されてはいません。

 さて、話は変わりますが、超党派による「南京事件の真実を検証する会」が発足しています。後日詳しく取り上げたいと思いますが、是非やって欲しいことがあります。

 ドイツにおいてはホロコーストについては言及することさえも法律で禁じられています。だから「本当に600万人ものユダヤ人をガス室で殺したと言うなら、科学的に検証しその頭蓋骨の発掘をさせて欲しい」などと言ったら、即逮捕され刑務所にぶち込まれてしまいます。

 これまで一度だってガス室への科学的検証はなされたことがないのです。勿論、殺されたと言う側の検証だけが行なわれてはいますが、それは事実に反するといった主張の側には認められていません。

 科学的な検証さえ行なわれれば、すべての真実は明らかとなるでしょう。私は日本の「南京事件の真実を検証する会」にもお願いしたいのです。

 「日本側が虐殺したといわれる30万人の遺骨を弔わさせて欲しい。それを供養したい」と申し入れるのです。そのために何十億円かかろうが良いではないですか。

 すべて掘り起こし、その遺骨を科学的に検証しどのようにして虐殺されたかを、今後の日本人の戒めとするためにも徹底的に検証すべきでしょう。

 今日の科学技術の発展はすべてを明らかにしてくれるはずです。国家の正史を綴る戦いは必ずや真実を明らかにすることでしょう。いつまでも汚名を着せられているわけにはいかないのです。

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2007年04月16日

国際ユダヤ・キッシンジャーの反日

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国際ユダヤ勢力と反日言動!

「日本はアメリカへの依存をやめよ!」

「さっさと6カ国協議から離脱し、核武装について、政治家が堂々と言及すべきである!」

 上の文章は現在、発売しているSAPIO最新号の「ゴー宣◇暫」における漫画家・小林よしのり氏の言葉です。

 

上は中国電撃訪問の頃の写真

 実はこれは言うことは容易いが、これを口にする政治家は少ないし、現実に日本が核武装するとなると、相当の覚悟が必要となってくるでしょう。

 しかし、この選択肢を全く考えない訳にはいきません。米国も中国も、北朝鮮の核開発と核武装を最も恐れた理由は、実は北朝鮮の核保有そのものにあるのではなく、日本の核武装にあると思います。

 今、日本の周辺国家はロシアにしても中国にしても膨大な核兵器を保有している。そこに北朝鮮も核兵器を手にすることになれば、韓国とは同じ民族であり、日本の周辺国家はすべて核保有国家となる。

 日本としては「日米安保体制」を信じて、核の傘に依存しているが、本当に米国が日本を守ってくれるのか―という疑心が出てくるのは当然でしょう。小林よしのり氏の言葉がまさにそれです。

 日本が核武装すれば中国やロシアは、日本に対する態度を改めることになるでしょう。これまでは腹の中では米国とだけ話をしていれば、日本など取るに足らない国家だと思って来たことは間違いありません。

 しかし、ロシアや中国以上に日本の核武装を恐れる国があります。いや、国と言うか米国に蔓延るユダヤ勢力です。なぜ、ユダヤ勢力が日本の核武装を恐れるのか、そのことを考えてみたいと思います。

「日本が多数の核製造も」キッシンジャー氏懸念 74年の米公文書 

 フォード米政権の国務長官だったヘンリー・キッシンジャー氏が1974年8月、「日本は現行の核拡散防止条約(NPT)の枠組みで、多数の核爆弾を製造することができる」と述べ、日本の核武装に強い懸念を示していたことが7日、機密指定を解除された米公文書で分かった。

 70年代の米外交を主導したキッシンジャー氏は、74年5月にシリアのハフェズ・アサド大統領(当時)との会談でも日本の核武装に言及したほか、最近の論評でも日本の核保有の可能性を指摘。今回の文書は、同氏が日本に対して根深い不信感と警戒感を抱いていたことを物語っている。

 国家安全保障会議(NSC)の会談記録(極秘)によると、キッシンジャー氏は同年8月21日にオーストラリアのショー駐米大使(当時)と会談し「私は日本が核を保有すると常に信じてきた」と言明した。

 会談はインドによる初の地下核実験の3カ月後で、同氏は核拡散を懸念する大使に、NPTは核兵器を製造し爆発させた国だけを「核保有国」と定義していると説明。日本が核実験をしないまま「多数の核爆弾」を獲得する可能性に言及した。

 日本が開発中だった気象衛星打ち上げロケットについても「気象観測だけが目的ではないはずだ」と述べ、核弾頭を運搬できる軍事ミサイルへの転用の恐れを示唆した。(共同)
(2007/04/07 19:38)

 このニュースを見ると、異常なまでにキッシンジャーが日本の核武装を警戒していたかが分かります。諸外国の要人に対して、日本の核武装について、その懸念を口にしていますが、とても同盟国の政府要人とは思えない発言です。

 では、そもそもキッシンジャーはなぜ、これほどまでに日本の核武装を恐れたのでしょうか?キッシンジャーが国際政治の表舞台に登場したのは、中国への電撃的な訪問であった。

 ベトナム戦争に敗れた米国は、その後の世界戦略として中国と手を結びソ連と対峙する道を選択した。ニクソン訪中をお膳立てしたが、ニクソン大統領はその後失脚し、キッシンジャーは逆に力をつけたのです。

 その背後で蠢いていたのは米国におけるユダヤ勢力であった。ユダヤ勢力はニクソンを失脚させ、その後の米国政権の中枢に居座り続けた。その目的とは何であったか、それは明らかな日本封じ込めにあったと私は思ってきました。

 日本封じ込めとは何か?この答えは簡単です。日本が再び力をつけ大国となることを封じることにあった。なぜ、そのような日本封じ込めを狙うのか、そのことについては後日に回します。

 なぜならば、それは日本近代史と世界の動き、日本を戦争に引きずり込んだ歴史の検証、そして日本に落とされた原子爆弾の製造とその決断―、それらを抜きには論じられないからです。

 今夜は事実だけを紹介することにします。キッシンジャーという人物をよく理解して頂くために是非知っておいて欲しいことです。
 中曽根康弘元総理と故レーガン大統領は、「ロン−ヤス」関係などと言われて非常に仲の良さをアピールしていました。

 しかし、それは表面上のことだけで「戦後総決算」を掲げた中曽根政権に対するレーガン政権の対応は実に厳しいものがありました。当時のシュルツ国務長官はユダヤ系と見られ、キッシンジャー元国務長官はユダヤ人です。

 先ずシュルツ国防長官は、上院の予算委員会の公聴会で次のように述べていました。(昭和62年1月23日)

 「日本の軍事大国化にはアジア諸国に懸念があるから、米国は日本に軍事費の増強よりは発展途上国への経済援助増大を要求しなければならない」

 米国政府が日本の軍事費をGNPの1%枠を要求し、日本側がそれに応じて増額し、たまたま1%枠を超えた時に発せられた言葉でした。理解に苦しむ発言でした。日本側は米国より求められて1%の枠を決めていたからです。

 この当時、これとタイミングを合わせたかのようなキッシンジャー氏の「日本再武装」と題する論文が『ワシントン・ポスト』に掲載されました。

 「日本は米国の目的に反して、自分自身の目的を追求するために、軍備を増強している。そして米国の期待に反して、軍備の増強によって新しいテクノロジーを身につけて経済力を強化し、さらには軍備増強を背景に、国家の安全保障を口実に、市場防衛にも乗り出す」

 「その結果、周辺諸国が対抗措置として軍備増強し、アジアが不安定になる。さらに中国に対する軍事的刺激は更なる軍拡となり、ヨーロッパの崩壊と同じく、バランスを一挙に崩しかねない」

 キッシンジャーの反日言動はこれだけではありません。後日紹介したいと思います。私の手元にはニクソン大統領の補佐官時代からの資料がたくさん保存されています。

 今回、なぜ唐突にこのキッシンジャーの書簡がこの時期に公開されたのか?この点も含めて慎重に考えていかねばなりません。中国と国際ユダヤが手を結んだのか?

 我々≪極右≫にとって、もしこのことが現実となれば、これまでそのことへの脅威を抱き戦ってきただけに、その深刻さを誰よりも痛感しており、断じて見過ごす訳にはいきません。

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Posted by the_radical_right at 18:03 │ mixiチェック │日米関係 

ブッシュ政権の狼狽

米国の焦りと北朝鮮の余裕

北朝鮮に核放棄の「初期措置」、米が何度も要求…ヒル代表

 【北京=五十嵐文】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表、クリストファー・ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は15日、訪問先の北京で記者団に、2月の協議で合意された核放棄への「初期段階措置」を早期に履行するよう求めるメッセージを、北京の北朝鮮大使館に何度か送ったことを明らかにした。

 今のところ、北朝鮮から回答はないという。

 ヒル次官補によると、メッセージは、マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」の北朝鮮関連資金の全額凍結解除を米国が認めたことを踏まえ、「いまや北朝鮮が約束を順守する時だ」と指摘。北朝鮮に対し、核施設の停止・封印の監視・検証にあたる国際原子力機関(IAEA)査察官の受け入れなどを求める内容という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070415-00000012-yom-int

 このニュースを見ると、超大国の米国が焦り、北朝鮮には余裕さえ感じる。昨夜のテレビニュースでは、平壌では金日成の生誕95周年を祝うマスゲームが10万人集まって開かれた様子も放映されていた。

 これまでのパターンが繰り返されているように思えてなりません。北朝鮮はこれまでも、核開発を中止するとか査察を受け入れると表明したことがあります。

 その度に経済支援だけはしっかりと受け取っておきながら、実際には査察団は受け入れても肝心な箇所への立ち入りは拒否。核の開発は続けて来ました。

 今回も一旦は核施設の停止を表明して、韓国から食糧支援や肥料の支援再開を取り付けています。しかし、約束は一向に守る気配はありません。このずる賢さは彼らの得意とするもので、またか―との感を拭い切れない。

 安倍総理は6者協議において、毅然たる態度で経済支援を拒否しました。それによって米国マスコミなどからも「慰安婦問題」などで、言い掛かりにも等しい非難を受けました。

 しかし、今回の事態の推移を見ると、正しい判断であったと思います。北朝鮮なる国家をまともな国家であると考える方がどうかしています。彼ら共産主義者がこれまで約束を守ったことなど一度もないでしょう。

 さて、今回の問題ですが、米国はマカオのバンコ・デルタ・アジア銀行への凍結をすべて解除しました。前回と違って無条件で、この凍結解除に応じたようです。前回は部分解除であり、中国政府も介在する解決法で、北朝鮮は反発を強めていました。

 しかし、今回は米国側の表明からは、無条件で凍結解除が行なわれたようです。しかし、肝心の北朝鮮の資金が、北朝鮮側に渡っているかと言えば疑問符がつきます。

 前回、中国の銀行は北朝鮮の資金洗浄に関わりたくないというのが本音であったと思います。中国政府系の銀行のこのような態度には正直驚きました。外国資本や投資家を相手にしており、企業の倫理を優先したのかも知れません。

 今回はバンコ・デルタ・アジア銀行がOKさえすれば、北朝鮮は資金を引き出すことが可能になったと誰もが思ったはずです。しかし、現実にはそのようになっていない。

 どうも、この辺りがいまいち理解できません。北朝鮮は「資金が完全に手元に戻ったことを確認してから」と言っています。ということは、米国が凍結解除したとしても、何らかの事情でバンコ・デルタ・アジア銀行は資金を北朝鮮に渡せないのでしょう。

 前回は米中が裏で結託して、「金は返すが口も出す」というものでした。何に使うかに介入して影響力を持とうとしたようですが、失敗しました。今回はそのようなことは報道されていません。

 つまり、これは何を意味するかと言えば、もう米国には何ら打つ手が残されていないということです。完全に米国の手を離れました。後はバンコ・デルタ・アジア銀行と北朝鮮の問題です。

 バンコ・デルタ・アジア…と言っても、これは中国と北朝鮮の問題なのかも知れません。中国側の本音としてはブッシュ共和党政権に今更、外交的成果を与えたくないでしょう。

 中国としては民主党政権を待って、その民主党政権下でこの問題の解決を図りたいと考えているのかも知れません。中国が裏で支えている限り、北朝鮮の崩壊はない。

 北朝鮮にしてもブッシュ政権を相手にするより、民主党政権との本格交渉を望んでいるかも知れません。日本はこれまで通り、毅然たる態度で、対処していくしかないでしょう。

 我々は国内における親北朝鮮・反日勢力を駆逐するために、今後、全力をあげなければなりません。日本側が団結していなければ、敵の思う壷となるからです。

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Posted by the_radical_right at 07:20 │ mixiチェック │特定アジア(北朝鮮) 

2007年04月15日

春の食卓(うこぎご飯)

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春の香りに満ちた食卓

 うこぎご飯と小河の野ゼリ

 たまにはまったく政治思想とは関係のないことを書いてみたいと思います。今朝は5時半に起床、ブログを約30分で書き上げて、バイクで実家の農作業の手伝いに行きました。

 普段なら女房と一緒に朝ご飯を食べてから実家に行くのですが、今日はおふくろから「うくぎご飯だよ」と昨晩言われており、どうしてもそれを食べたかったので早めに行きました。

 私は「うくぎ」と言っていますが、正式な名称は「うこぎ」と言うようです。垣根などに植えられたトゲのある植物ですが、春先に芽を出します。その芽を摘んで食べるのです。

 とても香りがあって、私は小さい頃から大好きでした。おかず無しでうこぎご飯だけで3杯くらい、いつも食べていた記憶があります。しかし、今はもうそんなには食べられなくなりました。

 今日は育苗箱に稲の種を蒔き、それを育苗機に入れる仕事をしました。かつては昔から伝わる共同作業「結(ゆ)い」で、何軒かの農家が一緒にやったのですが、今は農家の数も少なくなって、両親と私と妹の4人で手伝っております。

 仕事が速く終えたので、どうも気になっていた、この「うこぎご飯」の歴史などをネットで検索してみました。東京ではスーパーなどでもあまり見かけないし、どうも東北の一部の地域でしか食べていないのかと思っていたからです。

 ネットで検索すると、日本で一番うこぎが作られているのは山形県の米沢市でした。米沢市と福島市は、県は違いますが隣接しています。私は福島市なので米沢市にも知人が多いのですが、確かにうこぎの垣根をよく見かけました。

 米沢市といえば江戸時代の上杉鷹山公が有名です。米沢・上杉藩の厳しい財政を立て直し、新しい産業を興した名君です。 鷹山公は家の垣根に「うこぎ」を植えることを奨励しました。うこぎはトゲがあるので防犯に役立つと同時に、その芽は食用になるからでした。

 米沢市や福島市の人達には、春の食卓には欠かせないものになっています。私などは、これを食べないと春を迎えた気になりません。何がそんなに良いかと訊かれても答えに窮しますが、とにかく一回食べたらこの香りは生涯忘れられないものです。

 味噌汁はセリの入ったものでした。81歳のおふくろが川の淵で笊(ざる)に摘んでくれたものです。実はこのセリを食べるのは、今年が最後になりました。

 小さな川ですが、これからコンクリートのブロックで固めてしまうからです。確かに川払いや草刈りはしなくて済みそうですが、蛍やトンボを見かけることは出来なくなりました。

 今日は春の香りを存分に頂きました。これから農業は忙しい時を迎えます。リンゴのつぼみも赤い小さな姿を現しました。本格的な夏の季節がやって来るまで、本当に忙しい日が続くことになります。

 今までは、週末は必ず実家に帰って農作業を手伝って来ましたが、今年はそうもいかないようです。日曜日は新風の励ます会や街頭演説の応援に出るつもりです。

 昨年よりは随分リンゴの木も倒したので、いくらか時間はつくれそうです。全国の皆様ともお会いしたい。先ずは22日の名古屋集会に参加したいと思います。是非、皆さんも参加してください。

  維新政党・新風 名古屋・躍進の集い

 春さくら咲く、4月を迎えました。皆様、如何がお過ごしの事でしょうか。さて東京裁判史観を無力化するためにも、維新政党・新風は夏の国政選挙に向けた活動を雄々しく始めています。
 
 さて、このたび名古屋市を中心とした「維新政党・新風躍進の集い」を開催します。
 是非、お仲間の方々と共に御参加下さい。
 新風の主張・政策を『柘植まさじ』が訴えます。
 また今後とも新風への御支援・御協力の程、よろしくお願い申し上げます。

記
●日時・4月22日午後2時から
●会場・名古屋市公会堂、第2集会室
〒466-0064
名古屋市昭和区鶴舞一丁目1番3号
電話 052(731)7191  
●弁士・柘植まさじ
●会費・資料代として、500円だけ御願いします。

<連絡先>
柘植まさじ
 FAX:0531(25)0096
    090(1235)6032
・名古屋担当
  古川 
   070(5022)9786

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Posted by the_radical_right at 17:06 │ mixiチェック │教育・日本人精神 

奇妙な<翼賛政治>

中共<翼賛政治>の打破を!

危機の“機”はチャンスでもある!

 今朝は早くから農作業に出かけなければならないので、余り時間がありません。そこで中国共産党政府の温家宝首相を迎えての、日本政界における極めて奇妙な<翼賛政治>について、一言意見を述べておきます。

 戦前の時代にも激動の内外情勢の中で、東条内閣による翼賛政治体制が敷かれたことがあります。しかし、その時だって反対勢力は存在したのです。

 今日の日本の政治は、こと中国共産党政府に関しては、どの政党も一致して諸手を挙げて賛同してしまう、非常に奇妙な現象と言わざるを得ません。

 戦前の<翼賛政治>には、実は多くの政党が弓を引いたのです。別に共産党だけが反対したわけではありませんでした。その頃、共産党は獄にありました。

 芦田均らの保守リベラル派、革新派の阿部磯雄、西尾末広らの民主社会主義者達です。いつの時代にあっても、本来はこのように意見が異なる存在は見られました。

 なぜ今、こんなことを書いたかといえば、田中角栄の日中国交回復の時を思い出したからです。この時、しゃにむに日中国交回復を急ぐ、自民、旧社会党、公明党、マスコミ、財界などの動きに対し反対した勢力もありました。

 それが保守系タカ派の青嵐会や民社党の一部、そして共産党でした。なにやら戦前の<翼賛政治>に反対した勢力と一部重なるものがあったのです。

 
ところが今回はどうでしょう。日本の政界の中で反対する勢力は皆無のような状況でした。自民党の真正保守の一部に、不満を述べた人はいるようですが、それも行動で示したわけではありません。

 マスコミに操られ、中国共産党の政治工作が浸透する日本政界に、これに明確に異議を唱える政治理性の回復と、その政治勢力を誕生させなければ、取り返しのつかないことになってしまうでしょう。

 今の政界は、あの日中国交回復時よりも悪い状況下にあります。あの時には、まだそれでも反対する政治勢力が存在したからです。しかし、現在はそのような勢力はないのです。

 しかし、諦めるのは早いと思います。明確に反中国を唱える政党を夏の参院選挙で誕生させれば、自民党や民主党の一部からも、今日の中国共産党一色に染まった政治に疑問の声が起きましょう。

 何よりも、その国民の声の大きさに気がつくはずです。2007年の春の失望を「2007年夏の希望」に繋げなければなりません。私はその希望を夢見る一人です。

 確かに日本の政治は今、危機的状況にあります。しかし、この危機という文字の“機”はチャンスでもあるのです。チャンス到来の夏としたいものです。何事も前向きに考えましょう。

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