新聞社が捏造する創価の異常化
戯言が思わぬ波紋へ
創価学会の池田大作名誉会長が、中国共産党政府の温家宝首相と会談した際に発した挨拶で、思わぬ騒動が起きている。創価学会の池田大作が何を言おうが、それは「戯言」(たわごと)に過ぎない。
問題なのは朝日新聞やテレビ朝日が、この言葉を捏造して伝えた。今朝も書いたが、もう一度ここで検証してみましょう。
2ちゃんねるからのスレッドを紹介しましょう。
池田名誉会長は12日、都内のホテルで温首相と30分にわたり会談。
冒頭がマスコミに公開され、池田氏は「閣下、光栄です。うれしいです。政治家ではなくて庶民の王者と会ってくださった…」などと温首相に対して語った。
池田氏が要人と会談する様子をマスコミに公開するのは異例。しかし、この「庶民の王者と会ってくださった…」の末尾が聞き取りにくかったことから、話題を呼んでいる。
テレビ朝日系のANNニュースは、池田氏の発言について次のようにテロップを入れた。
「光栄です。うれしいです。政治家ではなく、庶民の味方である私と会っていただいて」
テレ朝の担当者には「嬉しいです。庶民の王者(である私)に会ってくださって」と聞こえ、それを「庶民の味方」と意訳したようだ。
これが発端となったのか、ネット上では「嬉しいです。庶民の王者(である私)に会ってくださって」と、池田氏が発言したとの見方が広まった。
しかし、聖教新聞をはじめ、多くのメディアは「うれしいです。庶民の王者に会ってください」と記しており、「ください」と発言した、としている。
創価学会広報室は「聞き取りにくかったかもしれませんが、あの発言は『(庶民の王者と)会ってください』と温首相にお願いしたものです」といい、池田氏が自身を「庶民の王者」と述べたとする見方を全面否定した。ANNのテロップについても「正確でない」と述べた。
何となく分かり難い。池田大作はこれまでの側近が書いた暴露本によれば、『創価王国』を創ろうとしていたし、自らを天皇陛下の上に立つ国主であると学会の幹部に語っていたことが明らかとなっている。
失礼ながら老齢でもあり、迂闊にもその本心が出たと考えるのが自然だろう。そのように考えると「庶民の王」とは自分のこと以外には考えられない。
確かに何度聞いても聞き取り難い。最後の語尾で意味はかなり違ってくる。
「庶民の王者と会ってくださ(い)…」
「庶民の王者と会ってくださ(り)…」
「くださり」なら、これはもう自分のことを指している。しかし、どうも創価学会広報部は「ください」だったと説明しているようだ。しかし、もしそうなら、それではその庶民の王者とは誰だったのかの説明がない。
最初の言葉が「光栄です。うれしいです」とあり、それに続けて「庶民の王者と会ってくださ…」なら、これは「くださり」でなければおかしい。
もし、あくまでも「くださり」ではなく「ください」なら、この「会って」は「在って」ということになる。しかし、この場合は「庶民の王者と」ではなく、「庶民の王者で在ってください」だろう。
まぁ〜こんなことは冒頭に書いたように、本来は個人の「戯言」だから、どうでも良い話であるが、これをマスメディアが捏造したから波紋が大きくなってきた。
一番迷惑したのは実は創価学会である。新聞社やテレビ局は、池田が自ら王者と名乗っているので、これではいかにもまずいという事で配慮して、この王者を勝手に「庶民の味方」と代えてしまった。
しかし、これは創価学会信者にしてみれば奇異に思ったのではないか。創価学会信者にしてみれば、池田は「創価学会王国」の国主であり、王様である。それは当然のことだった。
ところがマスコミは、池田が自ら王者と言っているのに、それを消してしまった。配慮したつもりが、それが逆になってしまった。威厳がまったくなくなってしまった。
テロップの表示が音声と全く違った事で、この池田大作と創価学会の胡散臭さが全国民に知れ渡ってしまった。池田などはカルト宗教の首魁に過ぎない。
そのような人物の言葉を正確に伝えることもできない。日本社会の異常性は強まるばかりだが、その一翼を担っているのは紛れもなくマスメディアである。
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