2006年11月28日

南京事件と松井大将

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南京事件と松井大将

写真:田中正明先生の不朽の名著

 東京裁判において松井石根被告(元陸軍大将)は南京事件の責任だけで死刑に処せられた。訴因の第一から第五十四までは全て無罪であったのに、第五十五のみが有罪として絞首刑になったのである。

 これを早くから冤罪であると訴えてきたのが、この松井大将に昭和8年から昭和17年12月に応招されるまで、約10年間を民間人として仕えた田中正明先生であった。

 私の日記にはこの田中正明先生との初めての出会いを、感動の一日として次のように記されている。

 「昭和61年11月13日(木) 私は大阪市天王寺区の浪速会館で、明日を考える時局講演会(教育シンポジウム実行委員会主催)に参加をさせてもらいました。

 講師は不朽の名著である『パール博士の日本無罪論』の著者である田中正明先生です。シンポジウムの名称は『過去・現在・未来・錯誤の中にある戦後史観・今こそ近・現代史の核心を問う!』と題されたものでした。

 司会は皇學館学校教諭・三輪尚信先生で、最初に福井大学教育学部助教授・小林道徳先生の講演がありました。当時、私はこのシンポジウムを開催した丸山栄一氏と親交があり連絡を受けたものです。

 なぜ、私がわざわざ大阪まで出かけて行ったかといえば、それは田中正明先生の話をどうしても伺いたいと思ったからです。先生の著書の愛読者でもありました。

 田中正明先生はこの講演の中で、東京軍事裁判の不当性について話をされました。私は先生の書物で初めて南京大虐殺といわれるものが、戦勝国によって捏造された虚偽の事件であることを知ったのです。

 この時の話を箇条書きにメモしてありましたので、それを綴らせて頂きます。

 東京裁判の狙いはいかに戦場における日本の軍隊が残虐であったかを世界中に喧伝するために持ち出されたものである。

 これは言い換えれば日本の皇軍とは秩序正しく、如何なる場合においても、そのような非道な振る舞いはしない―という、これまで世界の人達が認識していたものを崩すことにあった。

 そのために戦勝国はおびただしい証拠と証人をこの東京裁判に集中させた。しかし、その証拠及び証人の多くが伝聞であり、戦勝国側の現地における一方的な聴取であった。

 松井大将は南京の市民を保護する目的がありながら、その義務を履行することを怠ったとして犯罪者として絞首刑に処せられた。しかし、これはインドのパール判事が当時の東京裁判の意見書の中で述べているように極めて不自然なものだった。

 松井大将は当時南京は中国の首都であり、外国の特派員も多数おり、万が一にも民間人などを巻き込むことがあったら、それは世界中に打電されるとして、全軍に対して仔細なる訓令を出していた。

 それによれば、一般居留民並びに中国民衆を紛争に巻き込まないように常に留意して、外国出先機関とも密接なる連絡を保持するように命令を発していた。

 この命令は外国の権益を侵したり、民衆への略奪行為を行なう者は厳重に処罰するとあった。南京攻略に際して日本軍の虐殺があったとの報告は全くなかった。

 現に当時の外国の新聞に日本軍が虐殺したという報道は一行もなされてはいなかった。この事件が明るみになったのは東京裁判において、初めて提起されたものである。

 田中正明先生は処刑直前に松井大将から手紙を頂いた事を話されました。その手紙の文面には自らが冤罪で処刑されるにも関わらず、次のように記されてあったといいます。

 ―誰を恨み、何を嘆こうぞ、これで何もかもさっぱりした。このうえは自他平等の世を念じつつ永遠の眠りにつきたい―

 この手紙を書いたその日の夜、松井大将は「天皇陛下万歳!」と言いながら、静かにしっかりとした足取りで13階段を上って行ったそうであります。

 その後、何回か会合などで田中正明先生とはお会いする機会がありました。先生がよく口にされていたことですが、南京大虐殺の真意を語ることは、東京裁判を否定することになる。

 それは容易なことではないが、それをせずして日本国の再生は有り得ない。戦勝国はドイツに対しては『ニュルンベルグ裁判』でユダヤ人虐殺を人道に対する罪としてこれを裁いた。

 日本に対しても、どうしても人道に対する罪を被せる必要があった。それは自らの原爆投下に対する後ろめたさからであった。しかし、どうしても人道に対する罪など探しても見当たらない。

 そこで南京大虐殺などをデッチあげたのである。広島・長崎への原爆投下、日本の主要都市への空襲、これらの犠牲者の数を上回る大虐殺をどうしても、彼らはでっち上げたかったのです。

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Posted by the_radical_right at 08:52 │ mixiチェック │反中国講座 

2006年11月27日

南京大虐殺と私の見解

「南京大虐殺」と私の見解

 日本軍による南京大虐殺の映画が米国において創られることが決定したという情報と、それについての考えなどについて、多くの方からコメントが寄せられています。

 イプ・オブ・ナンキンの映画化情報 11/25現在
[米国側の情報]
テッド・ネオンシス氏は映画とは別件の中国市場獲得を中国共産党から約束されている。その別件は確認は取れていない。

 [中国側の情報]
バブル経済の破綻が近い中国は北朝鮮拉致問題に関する映画が世界で公開された報復措置が、レイプ・オブ・ナンキンの映画化。工作活動を連携した中国にとって北朝鮮拉致問題の映画が世界の世論として人権問題に拍車をかける事を恐れている。拉致の被害国である日本に対する同情意識の世論低下を狙ったもの。

 中国の対日政策で米国で利されてる資金は日本企業が中国進出の際に[創価の紹介が多い]中国に貢いだ資金です。
[特例免許の獲得など。ランクや職種により金額は異なるが数十億〜数百億円単位]

Posted by 反創価グループ at 2006年11月27日 00:17

 瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。

 エントリーと無関係の内容を書き込むことを予めお詫び致します。
毒吐きテックさんのTBがなされておりますが、中共のアメリカに於ける反日工作の一環として出版された捏造本、『レイプ・オブ・ナンキン』が、映画化されることが決定した模様です。
 この映画の噂は今年始め頃まことしやかに囁かれ、ネット内を騒然とさせました。前回は噂の閾を出ぬデマであることが判明致しましたが、此度はどうやら実現化しそうな気配です。米国のインターネット企業AOLが旗振り役のようですが、裏には支那大陸に権益を得んと目論む 姑息な計算が働いておる様子。
 また米国の次期大統領戦では、伝統的に支那擁護、日本叩きを続ける民主党候補が就任したら、クリントン政権時以上の悪夢が現出することでありましょう。

Posted by 怒る小市民 at 2006年11月26日 17:21

 南京大虐殺」は元々はアメリカによる二回の原爆投下の犯罪性を
相殺するために東京裁判で持ち出されたものであるという来歴を考えてみても、東京裁判史観に基づいて日本=絶対悪のプロパガンダに必ず利用されることでしょう。
 本日の産経でも、一面トップでこの映画のことを報じ、「公開されれば
来年70周年を迎える同事件や歴史問題をめぐり、日本の国際的立場に
深刻な影響を与える可能性もある」と憂えています。
 上記のような見解を政府自身が「公式見解」として発信しているよう
では火に油を注ぐようなものです。いわゆる「南京大虐殺」に対して
戦後きちんと反論してこなかった政府の無策が憾まれます(弱腰の土下座外交で無かったものを有ると認めてしまったいわゆる「従軍慰安婦」問題もそうですが・・・)。

Posted by 中凶殲滅 at 2006年11月26日 18:44

 メールでも質問がありました。

 瀬戸先生、いつも拝読しております。今回の南京大虐殺の問題ですが、過去のエントリーなどを見ても、例えば「反中国講座」の中にも、この南京問題に触れたものがありません。

 今回も毒吐きテックさんのTBやコメントがあるのに取り上げていないようです。他の方に任せておくというお考えなのでしょうか?或いは何か理由でもあるのでしょうか。

 失礼な質問とは思いましたが、人気ブログランキングのトップにあるブログとはそれだけ読者も多いわけです。是非とも取り上げて貰いたい。是非とも先生の考えなりを伺えたらと思います。失礼をお許し下さい。

 読まれている人は、隅々まで読まれているのですね。確かに言われるように南京大虐殺に関しては、これまで取り上げていません。その理由は単に抜けていたというようなものではなく、理由があってのことでした。

 この点については、ここで書くか―どうしようか迷いましたが、その理由も含めて改めて書くことにしました。基本的なスタンスは中凶殲滅さんの投稿にもあった以下の認識です。

 「南京大虐殺」は元々はアメリカによる二回の原爆投下の犯罪性を相殺するために東京裁判で持ち出されたものである。」という考えです。

 それでは、なぜそのことを主張しないかと問われれば、それはかつて1999年から2001年にかけて、2ちゃんねる掲示板、日本茶クラブ掲示板で主張していました。

 しかし、必ずしも私の主張に賛同して頂ける方々ばかりでなく、この問題に自ら一旦は終止符を打った経緯があります。賛同して頂けなかった人達というのは、「南京大虐殺はなかった」という主張を展開していた自由主義史観の人達でした。

 彼らの論法というのはおよそ次のようなものでした。

 「ナチスドイツの大虐殺はあったが、日本軍はそのようなことをしなかった。ナチスはユダヤ人を600万人虐殺したが、日本軍が30万人も虐殺したというのはデタラメである」

 私はこのような意見については、次のように掲示板で訴えました。

 「日独伊はかつて三国軍事同盟を結び共通の敵と戦いました。 しかし、戦争に敗れ一方的な敗者として裁かれてきました。 そこには勝者の歴史観が絶対で、敗者の歴史観はまったく検証されること さえも許されない時代が続いたのです。

 ドイツは民族が分断され戦勝国の軍隊が駐留し、自由な言論や結社の自由は現在においても保証されていません。 正しい歴史を綴る戦いはまさに命懸けです。

 私は敗戦国に生を受けました。同様に敗戦国であったドイツ国民を尊敬しています。出来ることなら同盟国を悪し様に批判することにおいて、自らを正当化するような論法には反対します」

 本来は手を結ぶべき相手との不毛な論争が、複数の掲示板において繰り返されてきました。そのような中で次のようなご忠告を「右を名乗るのなら」という方から頂きました。

 「私は600万人のユダヤ人大虐殺も30万人の南京大虐殺も無かったと信じています。これを認めることは歴史への冒涜になります。 また外交上絶対に容認できません。なぜなら、中共にとって『南京大虐殺』と称する場合、無条件に 『日本の国家としての意思による、意図された虐殺行為』という意味を示すのですから。 
 しかし、ホロコーストの虚構と南京の虚構を同じく捉えられているあなたが、今そのことを主張してどうなるのでしょう。少なくとも、あなたの主張は絶対にあなたが思うようには受け取られません。特に海外には」

 なるほどと思いました。私はどうしても戦勝国VS敗戦国という図式の中で、敗戦国としての立場から民族の正史を綴る戦いを避けられないものと考えていました。

 しかし、その戦いが必ずしも、祖国日本のためにプラスにならないのであれば、あくまでも日本VS中国という構図の中でこの問題を捉え、その論争の中で勝利しようとする人達の邪魔はすべきではない。

 私はそのような考えから、この問題については、その後は封印してきました。そのことが良かったのか、正直言って自分には分かりません。
 しかし、この問題から一歩距離を置くことにおいて、冷静な目で見てこれたという事もありました。

 中国人は非常に狡猾な民族であり、「南京」論争はすればするほどに相手の思う壺に嵌ってしまう。そのような焦燥感を抱いた時もあります。

 しかし、このインターネットの普及によって、様々なことが判明してきました。南京虐殺を主張しているのは、ほんの一握りの人達で、しかもその人間の背後にはバリバリの左翼人がついている。

 また、その反対に真実を訴えようとする多くのかつての日本兵が、このネットで真実を語りかけています。そのような真実の訴えも今後は紹介したいと思います。

 これまでのように、これからは沈黙するのではなく、私も積極的に発言をさせて頂こうと思います。

 最後に当時の掲示板における論争においての、私の決意が残っていたので、それを最後に紹介することにします。

 「歴史を記述する正史は国家においては重要なものです。 何故ならば、現在の我々だけのものでなく、今後この国に生れてくるであろう人にも関わってくるからです。
 国家を犯罪者に仕立て上げることに、我々は体を張ってでも抵抗します。敗戦国に生を受け、この国を愛するが故に、この国を犯罪者呼ばわりする者を絶対に許さないという信念が、私をこの「極右」の運動に駆り立てています」

 この南京問題に関して、「ぼやきくっくり」さんのブログが非常にまとまって分かりやすいので皆さん見て頂けたらと思います。事情があって現在は過去エントリーのアップだけですが、常に上位にいた方なので激励してやって頂きたいと思います。

 http://kukkuri.blog58.fc2.com/

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Posted by the_radical_right at 18:37 │ mixiチェック │特定アジア(中国・歴史認識) 

西欧極右の台頭と日本社会との対比

寛容な国は不寛容な移民に潰される!

移民排斥の仏極右・ルペン党首、支持率17%に急上昇

 【パリ=島崎雅夫】移民排斥などを訴えるフランスの極右政党・国民戦線のジャンマリ・ルペン党首(78)の人気が急上昇していることが、ル・モンド紙(25日付)が公表した世論調査で明らかになった。

 決選投票に進出した2002年の大統領選同様、来春の大統領選でもルペン旋風が吹くのではとの憶測が出ている。

 同紙によると、ルペン党首の支持率は17%で、今年1月に比べ8ポイント増加。1974年以来、今回5回目の大統領選出馬となるルペン党首にとり、大統領選前5か月の時点では過去最高の支持率となった。

 ルペン人気は、移民が多数居住する大都市郊外で昨年秋、暴動が起きたことや、右派政権への不満が強まっていることが要因。すべての移民を敵視した過去の言動に比べて、最近は政教分離など仏の国家理念に背く移民のみを追放するよう訴えるなどソフト化路線も功を奏している。
(読売新聞) - 11月25日22時52分更新

  このニュースで誰もが思い出したのが、フランス全土に広がった北アフリカや中東から移入したイスラム教徒の2世、3世らによる暴動ではなかったか。

 フランス共和国は人間の基本的人権を特に重視し、憲法の第一条にもそれを据えている。人間の自由な生き方を尊重する極めて寛容な国家である。

 しかし、そのフランスで不寛容な民であるイスラム教徒が増え続け、それが極右政党の台頭という仏国民の世論で示された。ルペン党首へのフランス国民の支持率急増は、日本の社会と全く無縁ではない。

 なぜならば、わが国もまたフランスのように、他国の民に対しては寛容であり過ぎる。経済のグローバル化によって外国人の数も急増している。

 経済界(財界)では、これまで認められてこなかった外国人の単純労働者受け入れを求めて、積極的な発言を繰り返している。このような財界と連動して受け入れを推進する勢力として、似非人権派団体が存在する。

 似非人権派団体には多文化・多民族・多国籍化を進める「在日朝鮮人」グループもあり、またそれを大学教授などが支援している。今朝はその中でも、我々の活動と対立してきた駒井洋(前筑波大、現中京女子大教授)の考えをここに紹介することにしましょう。

 平成5年頃、代々木公園にたむろし始めたイラン人に対して、我々はその追放を掲げ立ち上がりました。3つの団体が『国家社会主義者同盟』を結成、外国人追放運動を開始しました。

 代々木公園では違法の露天営業が行なわれ、NTTの変造カードや大麻が販売され、周辺住民から「怖くて近づけない」との苦情が寄せられた。この時に「排除派」の我々と「共存派」の似非人権派との間で、激しい論争がありました。

 この時の駒井教授の主張は驚くべきものでした。

 「超過滞在の外国人であっても、まじめに働いている限り、共存する相手として認めるべきである。国家や資本の論理を超えて、人間として守れないものか」

 「オーバーステイ(超過滞在)や資格外活動などの入管法違反行為はいわば形式犯で犯罪と呼ぶほどのことではない」

 「我々も外国人を見る目を変えてみてはどうか、彼らは日本人にはない文化や考え方を持っている。他者を疎外、排斥しない多文化、多民族国家に日本を変える好機ととらえ、積極的に接触を深めて、その実現に努めてみてはどうか」

 このような人達が大きな力を持つに至った。日本でもこのような人達に対抗する極右勢力の再結集が待たれる。多文化・多民族・多国籍化は幻想に過ぎない。

関連記事 BLOG侍蟻SamuraiAri
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50567612.html

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新しい風を求めてNET連合
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Posted by the_radical_right at 07:37 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題 

2006年11月26日

旧き同志らとの再結集、共闘―!

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胎動の予兆!

 これまで思想運動を続けてきた過程では、多くの方々との出会い、そして行き違いがありました。

 別段、ご当人らと諍いがあったわけでもないのに、故あって戦線を離脱し―、活動を共にすることはなくなったのですが、そうした方々もそれぞれの道で、それぞれの活動を展開させ、皆様それなりに飛躍を遂げられているようです。

 中には出版社を経営されて、あらゆるタブーに挑戦した書籍を多数発行する傍らウェブサイトをはじめ思想活動においては今やカリスマ的地位に登りつめた方もおられます。

 このほど、私どもの弟子が埼玉県に赴き、かつての同志らとの共闘戦線を確認した旨の報告を受けました。私どもの弟子にとっては兄弟子にあたる存在と言えましょうか。

 勿論、活動を共にすることはなくとも―個々のレベルにおいて、人としての繋がりは長年温めてきたものでした。

 かつては『国家社会主義者同盟』という団体において、国家社会主義思想について共に学び、思想の普及・徹底に努めた時期もありましたが、一度は袂を分かつことになろうとも日本を覆う内憂外患を危惧する想いは互いに変わらず持ち続けていたのでしょう。

  この度我々は来年夏の参院選挙において、維新政党・新風を応援することで、ネットのブロガーに呼びかけ「〜新しい風を求めて〜NET連合」を結成しました。

 しかし、私はネットだけの活動に限定するものではなく、これまで何らかの形で関わりのあった旧知の人達への連帯を求めて呼びかけようと考えています。

 勿論、今朝のブログでも書いたように、殆どの保守勢力や右翼団体の多くは自民党を推す事になるでしょう。あくまでも個人レベルでの話になると思います。

 そのような活動の一環としてかつての仲間に会い、そのような仲間との協力関係を再構築して、互いに目的とする崇高なる理念に基づいた国家の再興を図る所存です。

 それぞれの固体が有機的に連動した時、とてつもなく大きな力を生み出し得る―多々ある歴史上の胎動をここに見る思いです。

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Posted by the_radical_right at 18:40 │ mixiチェック

朝日「新・右翼の欧州」記事を読んで

朝日新聞「新・右翼の欧州」

  �犇鳳Ν疂源�を外した意図的な報道

 朝日新聞が21日から始めた「新・右翼の欧州」が昨日5回目で終了しました。朝日にしては珍しい記事だった。決して好意的な記事ではないが、これまではあまり触れようともしなかった。

 ヨーロッパの極右政党は今やヨーロッパにおける新しい政治的潮流である。各国で急速に台頭しており、それは草の根のように広がって行った。一過性のものではなく、永続的な政治運動である。

 その背景が社会民主主義政権下における、外国人優遇策であり移民を認めた、その国策の失敗であったことは言うまでもない。旧東欧諸国においては、封印されてきたナショナリズムの憧れという側面もあろう。

 これまで日本の新聞社の中で、このヨーロッパの極右政党に対する報道姿勢は大きく二つに割れてきた。ほぼ正確に伝えてきたのは読売新聞と毎日新聞である。

 対してこれをねじ曲げて報道してきたのが朝日新聞であり、産経新聞は取り上げることを控えてきた印象が強い。そのことについて述べることにしましょう。それは今後日本において維新勢力が伸張しようとする場合も見られると思うからです。

 オーストリアでハイダー党首の自由党が選挙で躍進し、政権に参画しようとした時(今から7年位前)に、日本の新聞社はこの自由党の表記を巡って二つに割れました。

 読売、毎日は「極右政党が連立政権へ参画」と報じたのに対して、朝日、産経は極右という言葉を使わずに右翼政党と報じました。かなり長い間、この朝日と産経は極右という文字を使って来ませんでした。

 しかし、最近においては朝日も産経も極右という表記を使い始めていました。ところが今回はまた右翼という文字の上に、少し小さめに「新」という字を加えてはいますが、右翼という表記に直しました。

 ヨーロッパにおいてこの10年の間に、国民大衆の支持を受け選挙で議会に進出した政治勢力を、極右勢力と呼ぶのは世界の常識なのに、なぜ日本の新聞社だけが、それを旧来の右翼と表記するのか?

 その点に朝日新聞社の意図が隠されているようです。朝日の記事を見れば、旧来の右翼が極右に看板を変えただけという主張が根底にはあるようです。しかし、これは大きな見当違いです。

 確かに旧来の右翼活動家がいたとしても、その支持者の多くはこれまでの右翼を支持してきた人達とは全く異なるのです。従来の右翼支持者が増えたのではなく、全く新しい支持層が開拓されたのです。

 ヨーロッパの保守はどの国においても、社会民主主義と肩を並べるだけの政治的な基盤を持っており、その保守党の有力な支持勢力の一つが右翼であり、その構図は今も変わりません。

 ヨーロッパで台頭した極右政党が、これまでの保守政党と連立を組んだことがそれを証明しています。極右の台頭に関係なく保守党は支持率を減らしてはいなかった。

 つまり、旧来の右翼の固い支持があった保守党が勢力を維持し、新しい極右が議席を獲得したからこそ、社民党と共産党に勝利出来た訳です。この一番大切な点は全く触れられていません。

 では、極右政党の支持層とはどのような人達であったのでしょう。それは将来に不安を持つ若者層、主婦層に代表されます。これまで投票所に行かずに棄権してきた層、そしてそれまでは左翼に投票してきた人達でした。

 勤労者の男性は会社や組織に取り込まれており、従来の保守政党支持が多い。ただ失業者は圧倒的に極右政党を支持しています。

 なぜ、朝日が極右という表記をせずに右翼にこだわるかは歴然としています。そのような極右の日本における台頭を恐れるからです。日本での右翼のイメージは悪すぎる、そのような右翼がヨーロッパに出てきたというイメージを読者に植え付けようと必死なのです。

 来年夏の参院選挙においても、日本会議、地方議員再生ネットワークのような保守系団体は自民党を推薦します。多くの右翼団体(任侠系含む)も自民党の候補者を支援しています。

 維新政党・新風を支援するのは、個人のレベルではあっても、そのような組織的な支援はないでしょう。ヨーロッパも日本も同じであると思います。そのような中で議席を得ることが、本当の意味での新しい政治勢力の誕生を意味することになるのではないでしょうか。

 そのことが一番朝日新聞が恐れることなのです。

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Posted by the_radical_right at 07:40 │ mixiチェック │欧州極右