2006年08月19日

支那人なら画期的な出来事!

歴史観論争 ��

支那人なら画期的な出来事だと思う

 言さんは自らを「反共反華人」の支那人として、自分は現在中国(支那)におり、中国共産党を徹底的に批判しているとコメントされている。歴史認識について我々《極右》とは勿論、相容れない部分は多い。

 もし、この方の言っていることが事実であれば、あの情報が管理されている中国(支那)からのナマの声であり、これは画期的な出来事であると思います(勿論、そう信じて対応させてもらっています)。

 同時に、私がこの言さんに注目したのは、私がこれまで主張してきた、先の大戦の一つの側面として、支那大陸における共産主義との戦いにあったとする考えに、ある程度の理解を示されたと思った点です。

 我が国において先の大戦は大東亜戦争(亜細亜解放)と太平洋戦争(日米戦争)の二つに絞られており、共産主義との戦いは無視されている。

 この大きな原因として考えられるのが、第二次世界大戦と三国軍事同盟の存在である。世界史的に見れば、先の大戦は世界的規模における戦争であり、枢軸国と連合国の間における戦争だった。

 この連合国の側には米英の他に旧ソ連も加えられる。枢軸国(日独伊)は国際共産主義とも戦ったのである。いくら日本側が否定しても、毛沢東や金日成は「日本軍国主義」と戦ったとしている。

 日本側には歴史認識で日独伊同盟の存在までも無視するような動きがある。というか、ドイツやイタリアの戦争は侵略戦争で、日本は侵略戦争ではないという主張である。

 しかし、これはいくら何でも無理がある。そのような選択肢が間違っていたという議論なら分かるが、同盟国の一方を悪し様に批判して、自らは違うなどとは、私にはとても理解できるものではない。

 彼はこのように書いてきました。

 三、共産主義との戦いです。恐れは此れは唯一つの正当な動機ですねえ。但し、とても残念だ。日本は共産主義を徹底的になくしない。そればかりではなく、支那共産党はまさしく日本軍の御陰で日に日に発展しているよ。此の点で、軍国日本は可哀想な支那民草の罪人だよ! ! 共産党が支那大陸の権力を握ることの結果は軍国日本の責任に帰する! ! !

 だからこそ、彼は次のように主張したのだと思います。

 二、
凶惨党の支那は今世界の癌です。
以前の軍国日本は凶惨党の大恩人だから、可哀想な13億の支那人への義理を欠いている日本は糞凶惨党を打ち倒す責任を負うべきとおもいます。無論、超偉い米国は手本となる者ですねえ。

 しかし、これには同意することは出来ません。何故ならばそこまでの責任は当然ながら現在の日本にはありません。中国国民がそれを望むのであれば、先ず自らが共産党打倒に立ち上がるべきでしょう。

 独裁国家において、それが非常に困難なことは承知しています。しかし、祖国を暴虐の支配者から解放するのであれば、そのような犠牲を覚悟しなくてはならないでしょう。

 もう一つは次のような提案でした。

拙者の提案
一、
「中国」の様な「呼称」は完全に捏造したもの。地理でも文化でも中国は「中」とは無関係ですね。支那の儒家文化は本当に残忍な「食人文化」だぞ。今の日本各界にはこんなでっち上げる「呼称」を引き続き呼ぶ必要が全く無い。

 これまで何故支那という言葉を蔑称語として、中国政府が反対するのかについては、エントリーがあります。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50505428.html

 中国側が支那と呼ばれることを嫌い、中国と日本に呼ばせるのは、どうも『中華思想』があるからと思える。

 中華思想には諸説ありますが、それらを要約すると「そもそも支那は世界の枢要の位置にあり、東西の要衝を占め、数千年来の輝かしい歴史を擁し世界に優れた高度な文明を維持し、天帝は民族の幸福と、国家の安泰を守護する天命を受けて中華大陸に君臨、その威光は四海に及び世界の中心すなわち中華として限りなく大繁栄を続けていく、永久不滅の大国家である」という意味だそうです。

 この思い上がった思想は共産中国の指導部にも引き継がれ、現在益々拡大しているようだ。ただ、日本ではもう中国という呼び名が一般化してしまいました。

 なかなか訂正するのも難しいと思います。私は共産中国とか中共という文字を使いますが、やはり中国と書いてしまう場合が多くなります。以後、なるべく支那という呼称も使うようにしたいと思います。

 さて、昨日驚いたのは次のようなコメントでした。

 拙者は支那の大分裂を熱望します。そして、開化管理地として各の自由世界に支那の漢族地区を贈る。
日本に満州を贈る。米国に華北を贈る。英国に華南を贈る。北欧に西南を贈る。独逸に中部を贈る。和蘭に西北を贈る。
そして、チッベト・ういぐる・もんぐる・蒙古・台湾・香港マカオ広東・広西壮族・寧夏地区など順次独立万歳

 これにはさすが荒唐無稽で嘘っぽいという常連さんのコメントもありましたが、これも意外性があって、将来の中国を暗示しているようで面白い。

 日本では中国共産党はやがて自滅するといった議論は盛んだが、その後の中国の状況については、あまり論じられてはいない。この点はやはり今から考察しておく必要があるだろう。

 私がたまに食事に行く中華料理屋に中華人民共和国という大きな地図が張られてある。各自治区ごとに色分けがなされている。一番大きな面積は確か内モンゴル自治区だったかと思う。

 この地図には新疆ウイグル自治区、チベット、朝鮮などと自治区やこの言さんが指摘したような支那大陸を分割した行政区が示されている。満州もかなりの広さであった。

 旧ソ連邦も解体されて、中央アジアではイスラム圏が独立、ヨーロッパではバルト三国が独立した。やがて中共もそのように分裂していくのかも知れない。

 しかし、この分裂が平穏に行なわれるとは限らない。旧ソ連邦の時も軍部のクーデター騒ぎや、バルト三国への軍事介入など小規模の衝突はあった。

 中共や朝鮮半島はどうだろう。東西ドイツの統合では一発の銃声も響かなかったが、朝鮮半島はそうはいかないだろう。それが支那大陸全体へ広がり、収拾がつかなくなれば国際社会は軍隊を派遣しなくてはならなくなるだろう。

 そう考えるなら、この言さんのコメントも全くの荒唐無稽な話ではなくなる。ただ、いずれにしても、この言さんがどのような方なのか、私の方では正体を知る事はできません。しかし、相当な知識を持った方であろうとは思います。

 皆さんはどのように感じられましたか?

コメント常連さんの中でも一般の中国(支那人)、いや「工作員ではないのか?」などと様々な意見があるようです。

 本日もこの言さんとコメント欄で会話をしています。興味のある方はご覧下さい(2時〜3時頃まで)。

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※ 明日は朝早くから各局のテレビで、「首相の靖国参拝徹底討論」を行なう予定だそうです。私も明日はこのブログでリアルタイムで皆さんとお話をしたいと思っております。

また、批判の多かった加藤紘一氏の生家に対する放火事件についても、ご意見を賜りたいと思っています。 

  

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2006年08月18日

歴史論争2 「反共反華人」氏への反論

歴史観論争 ��

 自ら「反共反華人」と名乗られる方からの投稿をエントリー記事にしたところ、本当の支那人なのか、或いは偽者なのか、と議論が湧き起こりましたが、また丁寧な返答を頂きました。

 ここに掲載し彼の考えなりを紹介しながら、歴史観を戦わせながら、将来のあるべき東アジアの問題を考えて行きたいと思います。

最初に、瀬戸様の御返事有難う御座いました。
一、
でも、汪兆銘氏≠全体支那人   
汪氏などが協力した≠総ての中国人が協力した
其の上、当時の所謂「汪氏南京政権」は支那民国・蒋介石政権を代表した資格がないよ。まさしく近衛氏の辞職ので大東亜共栄圏構想が達成しない。
かつまた、汪自身も以前一度不名誉な「親共」・「容共」論者でした。この点では説得力がないようだと思いますね。

 それは日本が戦争に負けたために、汪兆銘氏という人物が正しく評価されてこなかったということでしょう。歴史は常にそのように勝者によって描かれるものであり、敗者は民族の正史を綴る活動に大きな苦難を伴うものです。

 汪兆銘氏が最初は「親共」「容共」で蒋介石と対立したことは知っております。また、「反日」「抗日」であったことも事実です。しかし、その後は日本の掲げた「大東亜構想」に賛同し活動されました。

 1943年に東京で開かれた大東亜会議に、南京国民政府代表として他のアジア諸国の首脳とともに出席。その後も度々来日し1944年、名古屋で病死した。南京郊外の梅花山に葬られた。墓を暴かれることを恐れ、棺はコンクリートで覆いがされた。しかし日本が日中戦争・第二次世界大戦に敗北すると、国民党は墓を爆破し、遺体は長江に棄てられた。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

 いずれにしても波乱万丈の人生を駆け抜けた中国人ですが、このような指導者がいたという事実が日本では全く無視されており残念です。

二、拙者は在シナの反シナ者です。

 現在、支那大陸におられるということでしょうか。ネットは厳しく検閲されていると聞きましたが、その辺りはどうなのですか?

三、
拙者はこの問題を違った観点から眺めるかも知れない。拙者の愚考では、その「無駄」で「不可避」な戦争はどのみち失敗にきまっている。必ず不可避な戦争が発動しただろう。戦敗は必然の結果でしょう。
盛んにABCD包囲網を書き立てる「悲情(これは支那語の辞です。相応する日本語言葉が見つけない)」の意識は責任逃れをし、過失を人になすりつけることですねえ。
支那語中では「守土安境」の様な諺があります。即ち、領土を守り自国を落ち着くことの様な大意でしょう。

 最初から勝ち目のない無謀な戦争であったということは言えるでしょう。日本側は短期決戦を望んでいたはずです。ヨーロッパにおけるナチスドイツの初期の大勝利などもあり、米国はヨーロッパに目を向けざるを得ないので、長期的な戦争は避けられると考えていたのかも知れません。
 ABCD包囲網は事実ですが、それを日本側が回避する方法が全くなかったわけではありません。しかし、日本としては日清・日露戦争において多大な犠牲を払った上に手にした満州国の権益を、そう簡単には放棄することは出来なかったのだと思います。

恐らく領土拡張と資源横取りはたぶん真の原因だろう。英米蘭も支那の苦境が実に見ていられないようだ。軍国日本による四方拡張と敵つくりので欧米の利益を深刻的な損ねる軍国日本の四面楚歌も当然でした。
事実上の誇張されたことをわざと大げさに言う。所謂「ABCD包囲圏」は実は針小棒大に言うことだよ。拙者の見るところでは、「日本はABCD包囲網を敷かれて経済封鎖された」というよりも、「支那はまさしく‘ABJD包囲圏’の獲物でした」というほうが当たっている。この意味では、封鎖されたことも軍国日本の自業自得のことでしょう。
「軍国日本の対外拡張は原因・封鎖されたことはその結果」というべきである。
草々、以上。

 日本は西欧列強のような意味での領土的野心はなかった。資源を収奪するためにだけ満州に行ったのではない。そのことはこれまでも主張してきましたが、今日は時間がないのでまた改めて述べていきます。

拙者の提案
一、
「中国」の様な「呼称」は完全に捏造したもの。地理でも文化でも中国は「中」とは無関係ですね。支那の儒家文化は本当に残忍な「食人文化」だぞ。今の日本各界にはこんなでっち上げる「呼称」を引き続き呼ぶ必要が全く無い。

二、
凶惨党の支那は今世界の癌です。
以前の軍国日本は凶惨党の大恩人だから、可哀想な13億の支那人への義理を欠いている日本は糞凶惨党を打ち倒す責任を負うべきとおもいます。無論、超偉い米国は手本となる者ですねえ。

 ―の提案についても、後日返答致します。ただ、私としては本文の内容と比べて、この提案は少々懐疑的に思うのです(失礼とは存じましたが、なぜ共産党でなく凶惨党なのかが私には分からないのです)。

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Posted by the_radical_right at 21:01 │ mixiチェック

反共反華の支那人と語らう

激論!

 自らを支那人と呼ぶ方からの投稿がありました。
 正直言って本当に中国の方なのか、それこそ検証することは出来ませんが、お答えしたいと思います。

今晩は、瀬戸さん!私は反共反華の支那人であり、宜しく御願いします。1945年前の軍国日本の二三事教えていただきたい事が有りますが。私の日本語は非常に下手ので失礼しました。どうかご勘弁を。

 私は現在中国の方がたくさん日本におられますが、そのような人の中で「反共反華」という立場の人がいても不思議はないと思っていました。いや、いない方がおかしいと思います。
 総べての中国人が共産党の独裁支配を歓迎しているわけではないでしょう。支那大陸には漢人の他にも実に多くの民族が暮らしています。モンゴル人、チベット人、ウイグル人、満州人、朝鮮人、多くの少数民族です。
 現在の中国は漢人の支配体制であり、他の民族は支那人の支配に仕方なく従っていると私は考えておりました。
 今回いみじくも「反共反華」という見慣れない言葉を見て、思わず驚いたところです。

以下は討論内容

一、拙者の考えでは、「ある大義名分・Big Words」を掲げた「大東亜戦争」という言い方は自画自賛に過ぎ無いよ。又は「後の祭り」だぞ。所謂「亜細亜解放」は知ったかぶりをする事に過ぎ無いよ。其れ故、後の推察できる敗戦は只自業自得だけだ。

 あなたは、大東亜共栄圏構想に中国人が協力していたことを知らないようだ。

「我々は努力し、以て自己の国家を自主独立の国家たらしめ、又自国を東亜の強力なる分子となす事を要す」
中華民国/行政院院長 汪兆明

 中国人ならこの人物を知っているはずです。知らなければ中国のネットには出ていないようなので日本で調べて下さい。日本でもようやく最近注目され始めたばかりです。これはあるサイトより抜粋したものです。

「日支事変において日本は領土要求など一切行っていないと言うことです。失礼かもしれませんが、川村さんはとんでもない思い違いをしているのではありませんか?支那における日本軍の占領地域はどんどん拡大しました。それをあなたは、日本の領土拡大であるかのような思い違いをしているのではありませんか?飛んでもありません。それらの地域は全て、1940年成立の汪兆明政権の領土となったのであり、あくまでも中国領です。傀儡政権ではないかと馬鹿にしますが、中国で治外法権が歴史上初めて撤廃されたのは汪兆明政権の下でしたし(昭和18年)、余り宣伝に惑わされていると本当のことが見えなくなります。負けてしまったので汪政権のことは徹底的に抹殺されていますが、今にその姿も次第に浮かび上がってくることでしょう。鈴木明さんにお聞きしますと、汪政権時代の人間のことを書いた本が最近中国で大分出回ってきているとのことです」

欧州植民主義の実際の客観な効果は「利>>害」だと思います。欧州植民地に手を出す事は全く無必要だ。決して欧米諸国は日本の安全をおびやかしてい無い。其の上、欧米の植民地としてのアジア諸国は日本の植民地としての地区を上回っている。欧州・米国の精神・物質文明の両者は当時の日本の物質文明を遥かに上回っているだから!取分け英米の憲政文明の前では独裁の軍国日本はただ野蛮な国に過ぎ無い!!
無論、現在の人権民主和平の国・日本は立派な文明国ですねええ。此の意味では、私は親日(現代日本)家だ。

 現在の日本は戦後一貫して平和を志向してきました。それを貴方は認めてくれています。認めないのは中国共産党ですが、彼らは日本に軍国主義復活の恐れがあると言い続けないと、国内が持たない(加藤紘一元自民党幹事長の言葉)らしいから、どうしてもそれを(日本の平和国家)を認められないようですね。

二、拙者の見える所に、「自存自衛」は明らかに大嘘だぞ。「でっち上げの危機」に直面している当時の日本はもう軍事強国になりました。コリア・タイワン・マンシュウの宗主国としての日本のピンチは、どこから来たのか。結局、欧米は日本侵略・植民化に興味を持た無いよ。日米決戦も当時日本の下劣である戦争挑発ので。

 「自存自衛」の戦いであったことは間違いないですよ。何故ならば日本はABCD包囲網を敷かれて経済封鎖されたわけですから、これに対して戦うことは自存自衛の戦いというものではないでしょうか。

三、共産主義との戦いです。恐れは此れは唯一つの正当な動機ですねえ。但し、とても残念だ。日本は共産主義を徹底的になくしない。そればかりではなく、支那共産党はまさしく日本軍の御陰で日に日に発展しているよ。此の点で、軍国日本は可哀想な支那民草の罪人だよ! ! 共産党が支那大陸の権力を握ることの結果は軍国日本の責任に帰する! ! !

 これについては同感です。日本は共産主義との戦いに支那大陸で敗れました。毛沢東自らが「日本のお陰である」と感謝したくらいですからね。この点については以前エントリーを立てたのでそれを見て下さい。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50917949.html

因みに、私は日本の国民と政治家たちの参拝行為を断固支持する。其れは貴国の内政だよ。凶惨党・支那糞青・糞半島には「あれこれとあら捜し(支那語・説三道四)」の資格が皆全く無い。

 そうです、靖国参拝は日本の内政問題です。これに干渉して圧力をかけるなど間違っています。

皆さんの御参拝を楽しく過ごされますよう。
拙者の見える所に、其れ等の劣等民族は本当に良く気のきく馬鹿者だ。偉い大英帝国、和蘭等の「植民地」としての秩序立っている地区は「独立国」としての混乱+独裁+専制の国家よりもはるかに優れている。たとえば、インドネシアの様な糞イスラム国はもうテロの温床と根拠地になりました。大英帝国の植民地としての十分な自由を持っている「ホンコン」も糞凶惨党の統治下の自由の無い「今の香港」と「独裁の軍国日本の統治下の香港と台湾と東南ア」を遥かに超えている。
ご指導賜らんことを切望いたします

 この方が日本人とは思えない。とすれば、初めてお目にかかる中国人の考えかも知れません。日本には多くの中国人が来ている。そのような中から共産党の一党支配体制に異議を唱える人が必ずや出てくるでしょう。それを今後も期待したものです。

※靖国神社参拝や加藤氏の自宅を標的としたテロ事件が勃発したという時節柄でしょうか、昨日は『極右評論』開設以来、過去最高となる8933件の応援クリックがありました。応援有り難う御座いました。

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2006年08月16日

新世代の憂國意識を嫌うマスコミ

失われた20年間に育った新世代

小泉首相の「靖国参拝」に感謝する!

 現職総理大臣による終戦記念日の参拝は、戦後総決算を唱えた中曽根康弘元総理大臣以来、実に21年ぶりというものだった。なぜ、8月15日だったのか。

 このブログを読まれている方には「世界史的意義」の中で説明してきました。しかし、残念ながらその「世界史的意義」を日本のマスコミは全く伝えない。

 なぜなのでしょうか。それはわが国の戦争を一方的に侵略戦争であるとの決め付けがなされ、それ故に日本は中国や韓国に謝罪しなければならないという主張が行なわれてきたからです。

 この失われた20年間こそ、まさに中韓に対する土下座・謝罪外交時代であり、日本人は誇りや自尊心を奪われてきた。小泉首相の誕生で、そのことに対する見直しが図られ、昨日の靖国神社参拝で終止符が打たれた。

 しかし、失われた20年の間に、この祖国日本で着実に育ったものがあった。それは若者の「愛国心」である。愛国心を悪として戦後社会を肯定してきた全ての勢力は、この現出した状況に驚いて慌てふためいているようだ。

 昨夜のNHK特集討論番組『アジアの中の日本人』の中で、それは如実に現れた。いくらテレビで小泉靖国参拝を批判しても、視聴者の緊急アンケートでは、小泉首相の靖国参拝を支持する人が反対する人の2倍にも達した。

 また、年代別に分けると20代、30代の若い世代の「靖国支持派」は6〜7割を超えていた。この失われた20年の間で高校、大学で学び社会に飛び立った人達である。

 彼ら若い世代の保守化傾向は以前から指摘されてきたが、ここに来てそれははっきりと示されてきた。人気ブログ・ランキングなどでも左派系のブログはほとんど人気がない。

 この若者の右傾化や保守化に対して、左翼メディアはただオロオロするばかりで話かけることも出来ない。ネット右翼と呼ばれる若者に対しては露骨なまでの敵視を続けてきた。

 敵視というよりは徹底した無視を続けてきた。しかし、今日この状況を既存メディアも認めないわけにはいかなくなってきた。既存の左翼マスコミとインターネットで憂國の雄叫びを上げる両者の対立は解消されることはないだろう。

 実はこの若い世代における右傾化の原因は、それを作り出したのはマスコミである。マスメディアが自分達の考えを押し付けようとすればするほど両者の乖離は大きくなる。

 前述した昨夜のNHKの番組の中で、視聴者の70歳代の夫婦から寄せられたファックスが紹介された。「若い世代が靖国参拝を支持しているのに驚きました。戦争の悲惨さをしっかり教えてこなかった我々の責任ではないか」

 若者は左翼が主導するマスコミによって、さんざんそのようなことばかり教えられたきた。にも係わらず、そのような自虐史観に染まらなかったのは、昨日のブログでも書いたように、これは社会変革を願う必然の流れなのである。

 枯れたように見えた植物も水を与えれば甦る―。生命体というものは必ずや復元力を秘めているのです。民族も同じである。危機が迫れば必ずや復元力が出てくるのです。

 それが明治維新の志士達であり、今インターネットで憂國の叫びをあげる在野の若い憂國の志士達である。このことを理解しない日本のマスコミにこそ未来はない。

 若者は中国に対して警戒感を抱いている。そのことに対しても古い世代とは乖離がある。昨夜の番組でも女子学生が「オーストラリアへの留学中、中国の学生から執拗に南京虐殺問題を質された」と実体験から話をされていた。

 これに対して左翼の朝鮮系東大教授が「そのような人は少ない。たまたま、そのような人と会ってしまったのではないか」と中国人を弁護していたが、実は若者の中国人嫌いは女子学生が発言した通りである。

 私もよく「中国人だけは勘弁して欲しい」という言葉を聞く。これは一般の学生の言葉です。理由はほとんどの人が同じ事を言います。

「傲慢で身勝手。口を開けば、やれ“かつて日本は中国で悪い事をした”だの“反省が足りない”という」ものです。

 このような現実があるのに、それをマスコミが報道してこなかった。特に中国人留学生の問題を、これからも報じないならば日本の若者は増々中国に嫌悪感を抱くだろう。

 最後になりますが、小泉首相の靖国参拝に感謝します。

 8・15に向けて民族精神の高揚を目指しキャンペーンを続けてきましたが、昨日は7556人の応援クリックを頂きました。それから50人以上のコメントもありました。

 ありがとう御座います。これからも<憂國の戦場>において、戦い続けます。これからもよろしくお願いします。

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Posted by the_radical_right at 08:49 │ mixiチェック

2006年05月12日

中国共匪にかしずく日本財界

b9e4c77b.jpeg写真:王毅駐日大使は講演などで日中関係の改善を訴えるが…

政冷関係で露わになった商人(あきんど)の醜態

 我が国の財界人のおつむの中には、中共というありがたい国家が存在し、皆さんその熱病に浮かされている。中共は近代化に向け、経済面における開放政策を採り、近年その躍進は確かに目覚ましいものがある。

 ここで歴史を遡って見ると、昭和50年代頃から中共は「四つの近代化策」なるものを掲げた。これは20世紀中に「農業、工業、国防、科学技術」の四つの近代化を実現して、中国経済を世界の前列に立たせるというものであった。

 今、21世紀を迎えて、この「四つの近代化策」は成功したかに見える。しかし、この「四つの近代化策」の中に、最初から含まれていなかったものがあった。

 それは政治である。
 経済は確かに開放され新しい段階に向かいつつあるようだが、最初から含まれていなかったもの、それが政治であり、政治的には共産党の一党独裁支配体制を維持して行くという原理原則は何十年も変わらぬ規律なのである。

 中共が日本の財界人にこれまで甘い言葉と優しい顔で接してきたのは「資本家の手を借りて国力=共産党の力を強めるため」であり、決して本気になって日本との経済的な関係を深めようとは考えていない。

 しかし、我が国の財界人はその辺りが全く分かっていないというか無知である。中国様はおカネを儲けさせてくれる有り難いお客様くらいにしか考えていない。

 だから、相手が嫌がる靖国参拝の中止をすべきである、などと言い出すのだ。なぜ、中国共産党の指導部が靖国参拝中止を求めるのか?そんなことは今では中学生でも分かることだ。

 つまり「四つの近代化策」から外れてしまった政治の近代化、すなわち民主主義であるが、この国民の要求を封じ込めるための方便なのである。
 「日本軍国主義から中国を救い、今また日本軍国主義の復活を阻んできたのは中国共産党」であり、だから中国共産党の指導は絶対であると国民に押し付けているわけだ。

 我が国の財界人はバカではないので、その辺りは先刻ご承知なれど、自らのそろばん勘定しか頭にないから、中国共産党の内政干渉を受け入れてしまう。金儲けのためには、国家の尊厳さえも売り渡して恥じる気持ちもない。

 まさに商人とはこれ程に醜い存在なのか、改めて思い知らされた。共産主義者の唱える「能力に応じて働き、欲望に応じて受け取る」理想社会が実現するとするなら、このような商人が協力して初めて完成するものかも知れない。

 しかし、その時、日本という国家が存在する保証はどこにもない。日本財界は中国共産主義者の期待の星とされているのである。

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