韓国経済の没落と日本人の反応
苦境に立たされた韓国経済の哀れな惨状
増加するばかりの対日赤字、政府も企業も諦めたのか
昨年、韓国の対日貿易赤字は、前年より約32億ドル増の330億ドル前後と試算され、史上最高額を更新した。昨年の全体貿易収支赤字額130億ドルの3倍に迫る数字である。一方、中国から稼いだ貿易黒字は50億ドル程度減の約140億ドルで、3年連続で減少した。我が輸出品の部品や素材の対日依存度は減少していない反面、世界的な経済危機による中国の輸出低迷のため、中国への中間財輸出が激減したためだ。
中国の対日黒字は、日本財務省の統計基準で、07年の243億ドルから、昨年は168億ドルへと減少した。中国が、韓国や台湾から輸入していた中間技術水準の部品や素材を、中国内で生産することができたが、技術ギャップの大きい日本製品の輸入は容易には減らせないためだ。最近、東アジア3国の交易構造の変化は、韓国の居場所は次第になくなり、日本の存在感はますます強くなっていることを示している。
韓国が技術や品質の面で優れた日本を追いつけずにいる間、中国の技術力は我々の後を追いついてきている。両国の技術の差が、これだけ速いスピードで狭まることになれば、対中貿易で黒字にし、対日貿易での赤字を埋め合わせてきた韓国としては、両国間に挟まれる恐れが大きい。
経済の対外依存度の高いわが国の貿易収支は、国民経済に大きな影響を及ぼすことになる。通貨危機の1998年、韓国経済はウォン安と海外輸出市場の好調のおかげで、危機から脱することができた。韓国内金融や外貨市場が最近落ち着きを示しているのも、昨年第4四半期(10〜2月)の黒字によるところが少なくない。
韓国経済は、今のような高賃金構造の下、中途半端な技術力では、3国間の競争に持ちこたえることは難しい。産業構造を高度化し、各企業とも独自的な技術力を基に、グローバル舞台の競争に勝つことのできる高い品質の製品を作る努力が必要だ。
これと共に、日本や中国ではなかなか目にできない戦闘的な労働運動は、合理的な方向へと方向転換しなければならない。今のような経済危機は、労使が相生の枠を新たに組みなおすよいチャンスでもある。企業活動の足かせとなる有形・無形の規制撤廃も切に求められる。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009010727428
先ずエントリーの話題に入る前に、皆様へのお知らせがあります。
当ブログは人気ブログ・ランキングの政治部門にだけ登録をさせて頂いておりましたが、本日より「国内ニュース」、「海外ニュース」の両部門にも登録させて頂きました。
応援クリックを受けてランキングに反映される割合は、これまでの政治部門が8割、国内ニュースが1割、海外ニュースが1割となります。
よって政治部門の順位は下がりますが、国内ニュース及び海外ニュースでも上位に来るので、結果的には見てくれる人は増えると思います。
なお、これまで国内ニュースで頑張っていたNPO法人『外国人犯罪追放運動』有門大輔理事長の個人ブログ・侍蟻は政治部門に移動しましたので、よろしくお願い致します。
さて、本題に入ります。
この紹介した記事は東亜日報の記事ですが、現在直面している韓国経済のアキレス腱を抉り出しています。韓国経済がこの先、このようなビジネス・モデルから抜け出すことは出来ないでしょう。
韓国は日本から先端技術で作られた部品を輸入して、それを組み立てて輸出してきた。このような韓国経済型のビジネス・モデルは昔からまったく変化していません。
韓国にして見れば、輸出先が米国や東南アジアからシナ・中国大陸に代わっただけで、何も変化していません。日本も加工貿易型ですが、韓国と日本の根本的な違いは、日本は部品はまったく輸入しなくとも賄えるのに対して、韓国はその殆どを日本に頼っています。
つまり、韓国と日本の関係は互いに補完し合うように見えて、実際には韓国が一方的に依存しているという関係なのです。韓国は日本以外から先端部品を輸入することは出来ないが、日本は他の国が経済成長すれば、そこを相手にすれば良いということになります。
しかし、残念ながらそのことを韓国は分かっていない。自分達が日本から買ってやらなければ、日本はやっていけない…そのように思っている韓国国民が多いのです。
今回の記事はこれまでの韓国国民の、そのような考えが間違っていた点を、正直に認めていることでは評価できる。韓国経済が日本の手助けがなければ、もう行き詰ることを白状したようなものです。
しかし、だからと言って韓国経済を日本がこれ以上支えてやる理由も残念ながら見当たらない。韓国としてみれば、もう白旗を上げたのだから、見捨てないで欲しいということかも知れないが、残念と言うか、当然と言うか、日本国民の側には何ら同情する雰囲気が感じられない。
このような記事を見ても「自業自得じゃないの…」と醒めた目で見ている人が多いというのが、現在の日本の姿ではないでしょうか。
お知らせ
明日は『在日特権を許さない市民の会』の全国大会が開催されます。
私も『国益を考える講演会』の案内チラシの配布をお願いしてあるので、明日参加させて頂きます。
会場などの詳しいことは『在特会』の下記HPで確認して下さい。
http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=202
〜新風連ブログ〜


