2007年01月18日

マスコミとネットの戦い

既存マスメディアとネットの戦い!

それが夏の参院選挙です!

 昨日テレビに関する投稿がありました。このブログは女性の方も多く見られているので、問題の取り上げ方や言葉遣いには気をつけて頂きたいと思います。

 見る人や読む人に不快感を与えるようなコメントは、いくら正論であっても、読む側の人の心には響かないからです。現在問題になっている家庭不和からの凄惨な事件については、男、女のどちらが悪いと言ったことではなく、両方に責任があるのではと思います。

 それはさておき、昨今のテレビ界は全く異常であると思います。視聴率を取るためなら、もう何でもありという感じがしてなりません。特にバラエティー番組などの馬鹿さ加減は常識を超えたものがあります。

 私は政治に関心があるので、どうしてもそのような番組を見ますが、それも最近は嫌になることが多い。なぜならば、あまりにも一方的で下らない番組となっているからです。

 放送法には次のような規定があるそうです。これは創価学会を追及してきた白川勝彦氏のブログで最近目にしました。

(国内放送の放送番組の編集等)

第三条の二  放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

1 公安及び善良な風俗を害しないこと。
2 政治的に公平であること。
3 報道は事実をまげないですること。
4   意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

 特にこの4点目が問題です。このことが守られていると思う人は少ないと思います。いや殆どの人が一方的視点からしか報道されていないと思っているでしょう。

 札付きのテレビ局にいたっては、この全ての項目に抵触するのではないでしょうか。全てに渡って違反しているということでしょう。総務省はこの問題について、どのように考えているのでしょう。

 あまり言い過ぎると報道の自由に対しての介入―と騒がれるのを恐れているのかも知れません。しかし、どう見ても今何らかの勧告・指導が必要であることは誰でもが認めるところではないでしょうか。

 特に今後の政治番組作りの中でテレビ局に要望したいことがあります。それは国民の世論を正しく伝えることです。自分達の思い込みや、これまでの惰性の延長であってはならないということです。

 最近の世論調査でも明らかなように、国民の半数は支持政党を持たない層です。しかし、この層が政治に無関心であるかといえば、決してそうではありません。

 支持する政党がないから、既成の政党への支持を明らかにしないだけで、無関心ではなく政党支持を明らかにする人と同様に政治に対する関心は強いのです。

 ところが、そのことには一切言及されることなく、既成の政党のみが取り上げられてしまいます。そうなると一体どのような弊害が起きるかと言えば、次のようなことが考えられます。

 一般の有権者はどうしてもマスコミの報道に左右されてしまいます。それは一昨年の小泉劇場といわれた郵政解散選挙で明らかでした。自民党は圧勝しましたが、その原因こそまさにマスコミ報道にあったのです。

 マスコミは本質的な争点ではなく、その周辺における様々な現象を捉えようとします。なぜならその方が視聴者に分かり易いという面を持つからです。だからこそ刺客候補などに注目が集まったわけです。

 マスコミにあらかじめ餌を撒き、それに食いつくことを予想しながら選挙を行なった小泉前首相は確かに優れた戦術家でもありました。私は、昨年夏ごろのエントリーを見てもらえば分かりますが、このような手法には賛同できないと書いています。

 テレビメディアは情報を常に発信していますが、この情報によって「世論」が形成されていきます。昨夜のコメント欄にこのような書き込みがありました。

 このブログのかなり前の記事ですがたまたま見たので…選挙で新風に議席を獲得して欲しい思いからですが、あえて苦言をさせて下さい。世論について、マスコミの世論とネット上の世論があり、当然正しいのはネット上の世論でネットの世論が国を動かすという感じの内容になっていましたが、甘すぎる気がします。マスコミの世論は明らかに間違っていますが、はっきり言ってネットの世論はマスコミの世論の足下にも及ばないと思います。      
 これはネット利用者に対しての侮辱ではなく、選挙とは、大衆にいかに訴え、そしていかに大衆を巻き込み、さらに大衆をどう煽動していけるかです。キレイごとばかりでは選挙は勝てません。ネット利用者の力を基にしてどう世間に関わるか。ネットという拠点を持っていかに世間に浸透させるか…選挙は最後は大衆知名度だと思います。大衆へのアピール方法をここに来る優秀なみなさんで考えてみませんか?
Posted by 志士 at 2007年01月17日 23:37

>志士さん
う〜ん、そうですかねぇ?足元には及んでいると思いますよ
無視出来るほど小さくはないと思います。例えば、この「極右評論」
私が瀬戸さんの敵対勢力側にいたならば、
あの手この手で、必ず潰しにかかるでしょう
「芽」が出ていますから、放って置けません
Posted by 太郎13 at 2007年01月18日 00:03

 この点に関しては次のように述べておきます。

 既存マスメディアを過小評価してはなりません。しかし、これを過大に評価してもならない。

 その理由を一つだけ挙げさせて頂くとしたら、もう既に既存マスメディアは国民の信頼を裏切って、見離されつつあるということです。

 もう一度放送法の編集等を見て下さい。そこに書かれてあるものは一つの規定であり、国家としての指導方針でもあります。ではこれが情報を管理するような独裁国家のために作られたものなのでしょうか。

 違います。これは人類社会や近代国家の歩みと共に普遍的なものとして作り上げられてきました。ある問題に対して、複数の見解があってそれが相互に対立した時に、その問題は公正な議論によって決まっていく。

 複数の意見が互いに切磋琢磨した議論の中で決まっていくのです。現在のマスメディアはもうこの原則を守っていません。それを代わりに始めたのがインターネットです。

 ネットにおいてはまさに様々な議論が展開されています。我々はその議論の展開の場としてSNS『国民の総意』をここに完成させ、皆様に議論の場を提供しました。

 既成政党には情報の一方的な垂れ流しはあっても、そこには議論はありません。双方向性がなく、それは一方的なものに過ぎません。私はこの違いこそ短期間に国民に浸透していくと確信します。

 今度の選挙は旧体制にすがる既存メディアと、新体制を創造するインターネットという戦いの側面を持っています。私はその戦いに多くのネットユーザーが参加をしてくれると確信したからこそ、100万票という目標を掲げているのです。

 コメント欄にに非常に興味のある投稿があったので、急遽アップさせて頂きました。

 瀬戸先生、いつもご苦労さんです。
らんきーブログで次のような記事を見つけました。

政党支持率では、自民党は41.9%(前回44.6)公明党は4.4%(3.5)。あわせて46.3%。
しかしそれでは野党は上がったのかというと、民主党15.4%(前回20.3)、共産党3.9%(3.0)、社民党1.9%(1.4)、国民新党0.3%(0.6)であわせても21.5%の支持率しかないのです。自民支持の次に多いのは「支持政党なし」の無党派が30.3%(前回25%)なのです。それも前回よりも5%もアップしています。

最後のこの5%アップの無党派層に新風があると喜ばしいですね。
Posted by 聡 at 2007年01月18日 11:38

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Posted by the_radical_right at 11:17 │ mixiチェック │ネット・ブログ 

2007年01月17日

朝日新聞社が異例の出馬要請

e664dd2f.jpg朝日新聞社が異例の出馬要請

いいじゃないの、大歓迎ですよ!

 本日の朝日新聞の社説には思わず笑った。もう、朝日も無茶苦茶だと思った人も多いはずだ。これほどのデタラメな社説はお目にかかったことがない。

 「民主党 菅氏で首都決戦を挑め」

 これは異例でしょうね。朝日新聞が民主党に出馬の要請をしたのである。新聞といえば少なくとも建て前は公正中立であらねばならない。それが民主党の代表代行に知事選挙に出ろと言っているわけだ。

 参院選挙に「政治生命をかける」と言っている小沢一郎代表にとっても迷惑な話ではないか。いくら石原慎太郎都知事に逆風が吹いているからと言って、菅直人氏を対抗馬に推すなんて、いくらなんでも石原先生に失礼というものでしょう。

 朝日新聞にしてみれば、もう報道機関としての倫理も中立性もあったものではない。石原都知事が不祥事で揺れている今だからこそチャンス到来とばかりに、何もかもかなぐり捨ててラブコールとなったのでしょう。

 東京都知事選で背水の陣を敷き、「与党VS民主党」の決戦を演出するだろう。たとえば、知名度と実績のある菅直人代表代行を立て、石原都政と対決する。都知事の座を奪うことはもとより、首都決戦に正面から挑む党の姿勢が全国の有権者への強いメッセージとなり、選挙全体を引き締めるのではないか。

 面白いではないか―、大歓迎です。完膚なきまでに菅直人候補を叩き潰してやりましょう。民主党や菅直人氏だって、天下の朝日新聞に出馬のラブコールを受けた以上、出ないわけにはいかないでしょう。

 いや、むしろ菅直人氏がなかなか自分の名前が出なくて、いらいらして自分から売り込んだのかも知れませんね。「首都決戦」は参院選挙の前哨戦として大いに盛り上がることでしょう。

 ところで、石原都知事が一番最初に出馬した時は、自公・民・共を敵に回しての出馬でした。私はこの時、石原先生を支持する機関紙を作って毎日東京中に配布したのをつい先日のように覚えています。

 写真は平成11年の春に配布した機関紙『国民の総意』です。数万枚はばら撒いたでしょうか。金でももらってやっているのか―とでも思った人もいたでしょうが、全くの「勝手連」方式の応援でした。

 その後の石原先生は我々の期待を裏切ることなく、新宿からの外国人犯罪組織の追放や不法滞在者の一掃などで大きな成果を挙げてこられました。

 別に石原先生と何の関係もあったわけではありませんでした。ただ好きで尊敬しているだけです。当選したからと言ってその後何もありません。ただ私の自慢は石原先生を批判する左翼のサイトに私が一緒に掲載されていることです。

石原慎太郎に関連するあれこれ

−『作家都知事の差別社会学』に関する補説ー

 −も   く   じ− 
  【↓下線付きの目次はクリックすると,その項目へ飛べます】

 〔1〕−外国人都民会議の反発−
 〔2〕−差別を煽る著作−
 〔3〕−青嵐会の成れのはて−
 〔4〕−差別に加担する学者−
 〔5〕−幼児性の顕著な慎太郎さん−

 この【2】をクリックして下さい。私の著書が紹介されている。勿論左翼が紹介するのだから、もうそれはひどいものですが(笑)。これは私にとっては光栄の至りであります。

 願わくば今度は維新政党・新風として、石原都知事を応援したいものだ。本人にとっては迷惑なことと思われるかも知れないが、私にとっては大歓迎だし心が昂ぶるのを覚える。

 これまでの石原先生のエントリーをここで挙げておきます。

石原都知事批判サイトに名を連ねて頂き光栄に思う
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/26570691.html

誰が宰相として一番相応しいか!?
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/30024885.html

宰相として最も相応しい人物 
憂国の論客 石原慎太郎先生
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/30076517.html


治安再生シンポジウム(東京都主催)での石原先生の講演内容はこちらへ。
BLOG侍蟻
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/cat_50013203.html

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Posted by the_radical_right at 16:20 │ mixiチェック │政局・動向 

新しい仲間を迎えて

「新しい仲間を迎えて」

 ネットの力で日本政界に大変革を!

我々が夏の参院選挙において、この閉塞感の漂う社会に、大きな風穴を開けることが出来るのか―。それには多くの方々の協力がどうしても必要となります。

 維新政党・新風を支持するブロガーの有志で『新しい風を求めてNET連合』(新風連)を結成してきましたが、今回新たに6名の方の賛同が得られましたので、ここにご報告をさせて頂きます。

 明治維新は薩長連合の結成によって成功しました。現代における薩長連合こそは親米、反米という立場を乗り越えて、共に連携して戦うことこそ平成維新の道であると呼びかけましたが、この呼びかけに応じて『亜細亜会議』さんが参加を表明されました。

     亜細亜会議
 
http://blog.livedoor.jp/asiakaigi/

 親米・反米による「一掃維新同盟」を締結し、戦後政治に衝撃を与える
 
 現在、保守陣営の中で大きく論を分けるのが「親米」「反米」である。この二つの陣営は、互いに我が国を愛する愛国者であるが、米国との関係を巡るとその考えが乖離する。
 
 今回、ライブドアブログで御馴染みの 極右評論・瀬戸弘幸様 が主宰されている「維新政党・新風」を今年の参議院選挙において国政の場に登場させ、以って我が国の戦後政治及び世界各国に衝撃を与える、という運動に賛同させて頂きます。
 
その大きなる理由は
 1、我が国の「戦後政治に衝撃を与える」という今回の運動において「親米・反米」という乖離する考えを捨て、例えるなら幕末維新時の時の薩長同盟のような大きな流れに成ればと思う。幣ブログなどは、一日の御来訪頂いている方は微々たるものであるが、愛国者において、米国に対する捉え方・関係の考えは大きく上記二つに集約される。今回の「戦後政治に衝撃を与える」流れを国民的流れにする必要がある。
 2、維新政党・新風 この政党の政策、綱領などに対し、皆様の中にも多少差異があり、中には賛同出来ない点もあるかもしれない。しかしながら、現時点において確固たる保守思想を表明していて、国政選挙に挑戦している政党があるであろうか。否である。故に、議会制民主主義の我が国の国政選挙において、先ずは同党を応援する必要がある。現時点において完全なる政策一致の政党の出現などは有り得ない。それを出現させる手段は同党を国政の場に送り込むか、自らの手で創設するほか無いのである。時流を我々の手で創り出す最良の手段である。
 上記のような理由により、今回の運動に賛同させて頂く事と成りました。
 小異を捨て、「一掃維新」の為、「時流創出」の為、「親米」「反米」の枠を超える事とします。

 亜細亜会議さんが、このような声明を発表されたことは、力強い限りです。非常に理路整然とした主張を展開されてきただけに、その理論に裏付けされた支援こそ何よりであると考えます。


 大東亜戦争の真実を伝えたい便利屋
    http://oncon.seesaa.net/

 維新政党・新風を応援する東亜連盟戦史研究所

 先日、ご紹介したばかりですが、維新政党・新風が結成された当時からの支持者です。新年の挨拶では次のように述べられていました。

 新年の挨拶 維新政党新風の躍進に向けて

 新年あけましておめでとうございます。本年は維新政党新風の応援を表明しているブロガーの真価とネットの情報伝達力が試される秋でしょう。

。拙者は洛風書房から新風のパンフレットを送っていただき、過去3回の参院選では新風に投票しました。しかし2004年の参院選では、秘書給与を詐取した日本赤軍のシンパにして最悪の北朝鮮系反日主義者である辻元清美が有権者の約80万票を得て返り咲きを果たしたのに対して、新風の得票数は約12万票に過ぎませんでした。

 拙者はこれに大きな衝撃を受け、絶望して東亜連盟戦史研究所を閉鎖しようと考えましたが、読者の方の叱咤激励が拙者を思い留まらせてくれました。そこで国民のための大東亜戦争正統抄史の読者層を広げ、一人でも多くの国民に「大東亜戦争とスターリンの謀略」と維新政党新風を知ってもらおうと、拙者は弊ブログを開店しました。

   10人の国民は10人以上の家族を持ち、1人の未成年は両親祖父母など少なくとも1人以上の有権者を持つでしょう。絶望しても何も始まらないので、拙者は1日10人以上の何も知らされていない国民に、大東亜戦争の諸々の真実と維新政党新風の存在を伝えることを目標に、可能な限り何でもそろえることに努めます。


     東洋の魔笛  
  
http://dnalt.iza.ne.jp/

 イザ!(iza)産経系のブログからは初参加となります。イザ!は全体的にアクセス数が伸びているというので期待しています。

 参院選を前にして―と題して3回エントリーを立てておられます。

 http://dnalt.iza.ne.jp/blog/entry/98636/ どうすべき、維新政党・新風

 http://dnalt.iza.ne.jp/blog/entry/99803/ 自民党は公明党をきれるか

 http://dnalt.iza.ne.jp/blog/entry/99953/ 新風は自公連立を叩け

         或る浪人の手記 
 
http://restororation.blog37.fc2.com/

  サービス残業を恒久的に合法化し、その結果、労働者が死に至るような事が起こったとしても、「自己責任」の一言で全てを終わらせ、企業責任を免れるのは勿論の事、労災認定すら下ろさないようにする悪魔の法案「ホワイトカラーエグゼンプション」、正式名称「日本人総奴隷化法案」を、次期通常国会に提出される事が、どうにか免れられる事となった模様です。
しかしながら、これによって、このような悪法が成立してしまう事を完全に防げたという訳では無く、あくまで、次期参院選を睨み、次期通常国会への提出を見合わせたに過ぎず、油断は禁物だと言えるでしょう。

 「政治判断だが現状では提出は困難だ」という腐れカルト党の議員の発言からも分かるように、政府・与党は、この法案を成立させる事を諦めた訳ではない事は明白だと言えます。

 我々は、今後も、政府の国民への背徳行為を監視し、法案の提出の見送りなどでは無く、このような悪法を完全に廃案とするべく、声を荒げて戦っていかねばなりません。

 また、この他にも、例の「インターネット版人権擁護法案」こと「プロバイダ責任制限法 発信者情報開示関係ガイドライン(案)」など、政府主導による日本国民への弾圧行為以外の何ものでも無い法案を、現政府は大量に通過させようと、手ぐすねを引いて待っている状態です。

 「年次改革要望書」にある通りに我が国を改造し、米国と一部財界人、そして与党議員だけが富み、一般の国民を家畜以下としようとする政府による「反日行為」を止める事は、国民たるものの義務であると言えるでしょう。

 上記の文章でもお分かりの通り、経済的視点からの論評も多くなされています。維新政党・新風の支持者はどちらかというと、外交・防衛・教育・治安などにより多くの関心を持たれますが、これからは経済的な視点から見ることも重要であると考えます。

   小説以外にも語りたい!
   http://blog.livedoor.jp/orihara22/

 かつて、歴史において民衆は為政者によって文字を禁じられました。
 貴重な書物も焼かれました。
 他には詩、絵画、彫刻、音楽。
 今では自由に親しまれているこれらの表現はかつては常に為政者により厳しく監視され、時には抹殺されていきましたが、しかし、結局我々は獲得しました。
 しかも、その軋轢の時代があったからこそ、民衆側の一種の防衛手段として秩序が形成されていったのも事実です。
 ネット社会は誕生して十数年。
 まだ未成熟な社会です。
 既存社会の倫理や道徳をそのまま当て嵌められないところがあります。
 未成熟故にそこから多くの犯罪が生まれたのも事実。
 しかしながら、そこから数多くの善意が生まれたのもまた事実です。
 では、ネットを善意の土壌とするための機会として今回のことを受け止めるのもまた一つの所作なのかもしれません。

 そして一つ重要な点は「時代の潮流」と最初に書きましたが、結局人類はネットからは離れられない、ネットとともに進歩していく以外の方法がないという時代の流れが確固として存在するのです。

 私の好きな小説家、森博嗣先生は作中で、次のような内容のことを登場人物に語らせています(だと思う程度の記憶しかありませんが)。

 「昔はレンチなんてなくて、みんなネジは指で閉めていた。レンチが始めて登場したとき、指でネジを締めていた人たちは『そんな道具を使うなんて怠慢だ』と言ったかもしれない。しかし、今では電動レンチがある。電動レンチを見てそれまで手動のレンチを使っていた人は『電動なんて怠慢だ』と言うかもしれない。」(文章そのものは意訳しています。)

 一時的に、我々は知ってしまった便利さを制限することがあるかもしれませんが、人間にネットへの欲望ある限り、いずれ自然に受け入れる日がまた来るでしょう。
 そのことに「善悪」の判断基準など存在しないのですから。
 未成熟な社会での善悪の倫理はこれから構築されます。

 我々ネットユーザーが構築するのです。

 政治を文学的視点から語って頂きたいと思います。政治には夢があって良いし浪漫のあるものだと考えています。更にネットとの関わり、まだ見ぬ未来の世界を共に構築して行きたいと思っています。

        「日本の夜明け」 
  
http://blog.livedoor.jp/gokokumin/

 〜亡国に至るを知らざれば之れ即ち亡国〜


「それでも この国を      
  たまらなく 愛しているから」

若者よ!共に憂国の志を遂げようぞ!

 まだ24歳という若き愛国者です。彼はネット上で在野の有志への呼びかけを日夜続けています。新年における所信表明の中で次のように書かれています。

 今年は巷で湧き上がり定着化しつつある保守世論を追い風に受け、保守的在野有志の力で国民の歴史観・思想・公と個の相互関係をただし、健全な方向へ導くと共に、政治は基より日本国本来の歴史・伝統・文化・民族性を尊重する国民の多い社会が再形成されるよう
「日本精神の再構築」

「悠久の歴史に育まれた豊かな国柄を取り戻すという改革を実行する年」

を目標に在野有志手を取り合い奮戦する事を誓う次第であります。

 今後6名のご主張は『新風連』で取り上げさせて頂きます。これで新風連協賛ブロガーも23人となりました。夏の戦いに向けて、我々ネットブロガーとネットユーザーの皆さんで力を合わせ、大変革・維新の道を切り拓きたいと思います。

 『国民の総意』について15日、300人近い登録者があると書きましたら、皆さん安心なされたのか、今朝は376人に増えていました。保守系のSNSとしての発展を目指して行きたいと思っています。

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Posted by the_radical_right at 09:35 │ mixiチェック │維新政党・新風 

2007年01月16日

2ちゃんねる、朝日、そのまんま東さん

「2チャンネル、朝日新聞、そのまんま東さん」

 今日は一つの話題ではなく3つほど挙げますので、皆様のご意見を存分に投稿頂きたいと思います。議論の多い事柄、或いは更に掘り下げて議論を望む案件につきましては、『国民の総意』にスレッドを立てます。

 今朝、国民の総意の登録参加者を確認しましたら330人となっておりました。昨晩登録を呼びかけたので、ご協力頂いたものと感謝申し上げます。

 また、国民の総意の趣旨並びに運営について、様々な意見を頂戴しましたので、その点に関しましては近日中にこのブログか、国民の総意にアップさせて頂きます。

1.騒ぎが収まらない2ちゃんねる閉鎖の噂

 この件に関しては裁判所に管理人の西村博之氏を訴えた男性が、裁判に勝訴して全財産の仮差し押さえを申請、そこに2ちゃんねる掲示板も含まれており、認められれば閉鎖される可能性があるというものです。

 これについては、その2ちゃんねるのドメインが、西村氏のものではないので、差し押さえは不可能との弁護士の見解を紹介しました。しかし、司法関係の記者に聞いたところ、裁判所は仮にドメインの名義が第三者であっても、実質的な所有、管理者が西村氏であると判断してこれを排除しない考えがあると言います。

 つまり、西村氏が毎日新聞社の元旦号で2ちゃんねるの管理人としてインタビューに応じた点が、自他共に彼が事実上の所有並びに管理者と判断される可能性も出てきたわけです。

 その意味では毎日新聞社側の巧妙な罠にかかったとも言えるかも知れません。何度も言いますが、この問題は言論弾圧とは本来切り離して考えるべき案件です。

 西村氏は一度も裁判所に出廷していません。裁判所から見れば著しく遵法精神に欠ける反社会性の強い人間であると認定していることでしょう。裁判所はそのような人物に対しては厳しいものがあります。

 私は彼が嫌気を差して自ら閉鎖することを恐れると書きました。そのような事態となれば、これまでの2ちゃんねるユーザーは何処に向かうのか。

 それだけの書き込み投稿に耐えられるシステムを有するサーバーを持つところは限られてくるでしょう。「閉鎖宣言」など出されたら書き込みが殺到することになります。

 大きな混乱が予想され、システムに障害が起きるとも限りません。現在、国民の総意についても、何者かによる攻撃が行なわれています。執拗にサーバーに対してアクセスを波状的に仕掛けてくるようですが、今後の対策も考えておかねばならないでしょう。

2.格差給料社会の象徴はマスコミ社員

 マスコミは格差問題を盛んに取り上げていますが、ほんの一握りの成功者が大金持ちになることはある意味仕方のないことです。そのような成功者がいて初めて人間は人一倍努力をして働くからです。

 今回明らかになったのは、このような成功者の話ではなく、国民の6割以上を占めると思われる勤労者の話です。左翼流にいえば労働者階級と書いた方が分かり易いでしょうか。

 マスコミ関係に勤める人の給料は比較的高いと言われて来ました。かつて新聞社は銀行員の給料明細を明かせと書きましたが、自らのものを公表したことは一度もありませんでした。

 それが何とその給料の明細がネット上に流出してしまったのです。しかも朝日新聞です。格差社会を糾せと常に新聞紙上で声をあげる朝日新聞社の支局長の巨額な給料が明るみとなりました。

 この朝日の支局長は現在40代後半で年収が1900万円、55歳では2100万円、60歳定年時は3000万円だそうです。退職後の年金は平均で年700万円〜1000万円となる。

 これを報じた夕刊フジには面白い記事が載っていた。この個人情報を流出させてしまったのは、あくまでもこの朝日新聞社支局長の管理ミスにある。その責任は本人にあるわけだ。

 しかし、この支局長は記者の取材に対しては最初はネット上に流出した件については「自分が悪かった」と認めておきながら、それを新聞社が記事にすることは2次被害になるので、なぜそんなことを記事にするのかと猛反発したという。

 更に「私個人のことだから知る権利がある。話を持ち込んできた人物は誰か、どんな人物なのか、そのデータを転送して欲しい」と語ったと書かれている。

 新聞社の支局長ともあろう人が「情報源の秘匿」を無視した発言を平気でしており、こちらの方が問題だろう。いずれにしても高額な給料をもらい過ぎて、正常な判断が出来なくなっているのかも知れませんね。

 そういえば、NHKの問題を書いた時にも同じような高額な給料であるとコメント欄にありました。毎日新聞社が報じた『さくらちゃんを救う会』の両親もNHK勤務で、二人で合計すると4千万円近い年収を隠すために職業を明かさなかったと問題にされました。

 新聞社は従業員の給料体系をまず公開すべきでしょう。自分達が誰よりもこの格差社会で高い給料をもらい、ヌクヌクと生活していることを認めた上で意見を言うべきではないでしょうか。

3.既成政党への政治不信が爆発か

 宮崎県の知事選挙で元タレントの、そのまんま東さんが他の候補者と互角以上の戦いをしていることが共同通信社の世論調査として公表された。

 これは有権者の間に自民・公明・民主などへの反発が急速に広がりを見せていることの証左であろう。確かにマニフェストを地道に訴えているそのまんま東さんに好感を寄せる有権者が出ていることも事実でしょう。

 しかし、それ以上に「政治と利権とカネ」という問題で、国民の怒りが次第に高まってきました。自民党はいうに及ばず民主党の小沢代表の金銭感覚も考えられないものです。

 この点については詳しくは明日以降に譲りますが、事務所経費が4億円というから驚きます。しかも、鳩山幹事長は何も問題ないというのですから、これでは自民党の事務所経費問題など追及出来るわけがありません。

 地方自治体、しかも不祥事の後の知事選ではあっても、既成政党の支持を受けた候補者が、元タレント候補に負けるようなことになれば、新年の挨拶で書いたように、まさに日本の政治に“大異変”の兆しありということになるでしょう。

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2007年01月15日

ネット社会と選挙運動

ネット社会と選挙運動

『国民の総意』に300名の参加者!

 『国民の総意』が開設されて丁度今日で1ヶ月が過ぎます。この1ヶ月で登録した人は297人です。300人が目標だったのですが、まだ時間があるので、今日中には達成できるかも知れません。皆さん本当にありがとうございます。

 国民の総意はこれまでのHPやブログとは違って、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と呼ばれる機能性を持つもので、原則的には会員にならないと参加できないものです。

 国内では最大のものが『ミクシィ』で会員は500万人(公称)と言われています。また他には「グリー」が有名ですが、これらの商業ベースのSNSと比較しても、そう引けはとらないものと自負しています。

 師走や正月など一年中で一番忙しい時期でしたが、一応は順調に会員登録が行なわれたと思います。本来なら会員しか利用できないサービスですが、政治思想の啓蒙活動を兼ねているので、閲覧は自由だが書き込みは登録者のみということになっています。

 参院選に突入すれば、ネットでは様々な規制があるかとは思いますが、会員制ということになればそのような規制の対象外ということになるでしょう。

 その間だけは会員登録者しか利用できないような措置を一時的に講ずるようになるかも知れません。ただ、この問題もまだまだ不確実なところがありますので、流動的な面がまだまだあると申し上げておきます。

 さて、毎日新聞社は昨年12月末に「ネット社会」と「来年の参院選挙」と題して世論調査を行ない、その調査結果を公表していました。

 

 社民、共産、公明の順にネットでの選挙解禁に反対しています。この結果はネットを利用する人間は自分に不利に働くと考えていることを示すものとして興味深い結果です。

 ◆信頼度と規制

 ◇年代で大きなバラつき

 ネット上に流されている情報の質については「信頼している」(2%)と「おおむね信頼している」(55%)を合わせると6割近くに上る。一定の信頼感を持って利用していることが分かった。

 しかし、年代別で見ると、大きなバラつきを見せる。20代から40代までは7割以上が「信頼している」「おおむね信頼している」と答えたが、60代、70代ではともに半数近くが「あまり信頼していない」「まったく信頼していない」と回答した。

 ネットでの情報発信全般に対する規制の是非について支持政党別で見ると、「規制すべきだ」と回答したのは▽自民党支持者70%▽民主党支持者79%▽公明党支持者81%−−といずれも高率。

 ◆ネットと選挙

 ◇HP解禁、支持6割

 今回の調査では選挙と「ネット社会」との関係についても尋ねた。政党や候補者が選挙期間中、インターネットのホームページ(HP)やメールを利用して主張などを訴える「ネット選挙」の解禁を求める意見が6割近くにのぼった。全面解禁派が18%で、「HPに限って解禁」という部分解禁派が39%。「解禁すべきでない」は29%だった。

 総務省の「IT時代の選挙運動に関する研究会」は02年8月、HPに限って解禁すべきだとの報告書をまとめている。

 研究会座長だった蒲島郁夫東京大教授(政治学)は調査結果について「報告書の結論が世論に受け入れられたと感じる」と語った。メールに支持が少ないことは「迷惑メールへの嫌悪感があるのではないか」と分析した。

 年代別では、20〜30代は解禁賛成が7割以上を占め、20代の57%、30代の52%がHPのみの解禁を支持した。これに対し、60代の41%、70代以上の38%が解禁に反対し、賛成は60代で3割台、70代以上で2割台だった。

 蒲島教授は「21世紀の民主主義において、インターネットを除外した政治は考えられない。『ネット選挙』は世代間で不平等が生じるという批判があるが、それ以上にコストの安さや若者に選挙に参加する機会を与えるといった利益の方が大きい。有権者が自分の意思で閲覧できるHPは解禁すべきだ」と述べ、部分解禁への理解を求めた。

 支持政党別に解禁賛成の割合を見ると、民主支持層の63%、無党派層の61%が他と比べて高かった。共産、社民支持層では解禁反対が比較的高い結果となった。参院選で投票する際、政策を最も重視すると答えた層は

(1)HPに限って解禁45%

(2)解禁すべきでない28%

(3)HP、メールとも解禁19%−−だった。

 前回の3年前の参院選挙ではまだブログは本格的には始まっていなかった。皆に知られるようになったのは、約2年半ほど前からである。私もブログを始めてまだ1年7ヶ月しか経っていない。

 今回の選挙はその意味では、このネット・ブログの力が試される最初の選挙とも言えるかも知れません。一昨年の衆院解散総選挙で、小泉首相が強気だったのは、メールマガジン(一説には100万を超えていたと言われる)や首相官邸に寄せられたメールのその数の多さであったという。

 ちなみに今朝の新聞を読むとフランスの与党は大統領候補にサルコジ氏を選出したとありましたが、これは33万8千人の党員によるインターネット投票で選出されました。

 日本はインターネットでは先進国の仲間入りを果たしたようですが、政治の分野においてはまだまだ後進国並であるようです。我々はこのインターネットで日本の変革を目指す政治勢力であります。

 将来的にはネットで30万人以上の登録会員を募り、その中からネット投票において代表者を決めて行きたい。私は現在そのように考えております。

 現在の日本においてインターネット上で、これだけ優れた機能システムを持った政治勢力は存在しません。まだ300人という少ない人数であっても、やがては数千、数万、数十万の人間を獲得するでしょう。

 皆さん、未来は我々に新しい道を切り拓いてくれています。我々は輝けるその道を今力強く進み出したところなのです。既成政党や既成マスコミなどの目には、この黎明の光は見えていないのです。

 新しい時代の到来は古いものを切り捨てて進みます。切り捨てられる側にしてみれば、それは絶対的な狂気にしか映らないでしょう。しかし、それは狂気ではないのです。

 我々は一切の旧体制からの束縛と権力の強制から逃れ、自由な空間からものを言える社会の実現を目指しているのです。民主主義の精神的基礎を無視した“匿名性”を排撃しようとする思想は、もはや我々の敵ではない。

 決定的な大変革の時代を前に、彼らはこの大変革についてこれず、消え去る運命であることを思い知らせる。それが今年の夏であることを、ここに皆様たちと固く誓い前進しようではありませんか。

 まだ国民の総意に登録していない支持者の方は、是非ともご協力下さい。

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賛成もしくは反対で是非投票して下さい。

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Posted by the_radical_right at 18:57 │ mixiチェック │ネット・ブログ