拝啓 新左翼評論様
またまた『新左翼評論』(極左評論より改称)諸氏からご反論を頂いたことに感謝申し上げる。
と言うのも、我々もこれまで数多くの左翼活動家と接触してきたが、大体が口汚い言葉で相手を批難することに終始する輩だった。
しかし、新左翼評論諸氏は決して感情的な議論に走ることなく、それが正しいか否かは別として理路整然とした主張を展開されている点に、我々は敬意を表するものだ。立場は違っていても、そのような礼節こそが相互尊重の基本にあるべきと確信するものである。
引用先:新左翼評論
テロ行為自体は肯定できないが国の為ならば最終手段として致し方ないとの主張であるが、それは少々行き過ぎではないかと考える。
(引用終了)
政治、国を司る使命はそのような危険と背中合わせの元で果たされるべきとの立場から述べました。
安全カプセルに閉じこもって好き放題やり、自身の生命を危険にさらさずして何に「生命を賭して政治に携わっている」と言えるのでありましょうか?
それとは逆の例をあげると、かの「三国人」発言の折り、石原慎太郎東京都知事に対してマスメディアは総攻撃を仕掛けましたが、世論が石原知事を守りました。不法滞在外国人の追放は法律的に見ても当然ですし、非常時に起こり得る事態を想定し防衛・治安維持体制の確立に努めるべきは政治家として当然です。
政治家が真に政治家としての役割を果たそうとする時、「国家」もまた、それに応えてくれるのでありましょう。
引用先:新左翼評論
実際に北朝鮮寄りとのことで外交官(東京都駒場、名前は忘れました)宅に爆弾が仕掛けられました。
これについても主観的な観点からの行為とも考えられる上に、自宅に住む家族までもを殺すことになってしまいます。
(殺すよりは脅す目的かもしれないが)
(引用終了)
実のところ、これについては全く同感である。
我々は『建国義勇軍 国賊征伐隊』の�狄款隲瓩砲脇営瓦靴討い襪�、方法論の細部においては必ずしも賛成し得ない部分がなくはないからだ。
石原慎太郎東京都知事が「爆弾を仕掛けられて当たり前」とまで評した外務省・田中均氏に対するテロ事件であるが、如何なるルートや手段を用いたにせよ、あの時点で困難を極めた北朝鮮との交渉チャンネル開設に尽力した政府高官を標的にすることが、必ずしも有意義な行動であるとは思わない。まして家族を巻き込むなどは論外である。
思うに、あなた方は左翼を標榜しつつも、そこからは何か別の�狷�い�瓩魎兇犬討靴泙Α�
事実、日本共産党などの旧来の左翼政党から革マルや中核派などの新左翼、人権派市民団体や反戦団体など左翼グループは多岐に渡るが、自らを「左翼」と称する左翼活動家は皆無だ。
西尾幹二先生の著書で、タカ派とも目される小泉内閣を「その実、左翼内閣である」と評していたが、それと『新左翼評論』が符合するように感じるのは気のせいだろうか?
ついでながら付記すると、小泉純一郎首相は靖国神社への参拝について4年連続で「8月15日参拝」の公約を破り続けたが、中韓が外交カードとする靖国問題を無力化させた功績は歴史的な偉業として評価されるべきだと思っている。
引用先:新左翼評論
最後に西村議員についての反論。
西村議員については『テロ集団の構成員ではない』との主旨の主張でしたが、ここに興味深い記事があります。
〜〜〜〜 〇三年十二月、「征伐隊」「建国義勇軍」を名乗って三件の銃撃事件を起こした「刀剣友の会」会長らが逮捕されました。西村氏は、同会の最高顧問を務め、資金提供や選挙支援をうけていましたが、「罪を憎んで人を憎まず」だと言って、最高顧問を続け、献金も返す意思がないことを表明しました。
新聞赤旗より引用
これは一体どういうことだろうか?
テロ行為まで起こした会を未だに脱会もせず、顧問に留まっているなどおかしい話だ。
(引用終了)
道義的にはともかく、法律的な罪に問えない以上、それまででしょう。
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