2005年10月28日

右翼の対中テロ計画は幻か!?

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「むしろ、今やった方が効果はある…と思う」

 9月上旬のことだった―。
 都内に本部を置く右翼団体の某幹部らは、中国大使館へのテロ計画を語り始めた。―と言っても実現性を帯びた話ではなく、「右翼が2人以上集まればテロの話になる」という�猖‖Л瓩鳳茲辰燭い弔發硫慎い覆げ駭辰任△襦�
 9月2日には京都・西本願寺にて、首相の靖国神社参拝に異を唱える門主に面会を求めた右翼団体会長が堂内に灯油を撒き散らすなど直接行動に訴える挙に出たため、右翼団体関係者の間ではこの話題が持ち切りとなっており、彼らの会話は即実現性を帯びたものではなくとも、テロをより身近に意識する緊迫性のあるものになったことだろう。
 かの反日暴動の嵐が中国全土を覆ったのは春先のこと。我が国でも一連の反日行動に激怒した者らによる直接行動が散発的に発生した。
 幹部の一人が話す。
「反日暴動が酣(たけなわ)の頃に報復的にやるのも良いが、静寂の時にこそやるから意味を持つのだと思う。数々の懸案事項を抱えながらも日中間に波風が立っていない時こそ、我が国に反中感情を持った日本人が確かに存在することを知らしめられる。その意志はより明確に示せるのではないか」
  思想関係の著書に、右翼テロは、左翼のように綿密な軍事会議によって決定されるのではなく、こうした酒の席の与太話が実行に繋がると書かれているが、まさにそうなのだと改めて実感させられる。話はテロの手段にまで及ぶ。
「そんな事をやっても仕方がないよ」
 別の一人が切り出した。過激論に走りがちな仲間を制止するかと思いきや、彼の言葉はより極論だった。
「テロなんて、チュウタイ(中国大使館の略称)職員の一人でも…誰かが死ななきゃ意味がない」
 次の話がこの日の落としどころとなった。
「余命幾ばくもないと知ったら必ずやる!このままで死にたくない!国のために!狙うは…」
 
その後、幹部らは武道の稽古に励む日常に戻るため、帰路につく。

 半世紀前、日本が無条件降伏調印文書にサインした9月2日に京都・西本願寺で起きた事件から一か月半後の10月17日、小泉純一郎首相は靖国神社を参拝した。
 この二つの事象に如何なる因果関係はなくとも、国民の中に燃え滾(たぎ)る情念が一つの形として噴出したものであることを断言したい。右翼テロは常に怨念となった世論の中から湧き出てきたものである。国論が二分するような状況―、かつて安保闘争の中で学生・労働者を扇動する社会党委員長が公衆の眼前で暗殺され、世を震撼させた。
 この先、我が国では何を以って対立軸が生じるだろうか―。生活格差の急速的な開きが指摘される中、マネーゲームによって巨万の富を掴んだ者がカネの力でますます横暴を極めるであろうこの先、そうした輩の中から自らの生命を以ってその蛮行を決算する者が続出することを、ここに予言しよう。

写真:建国義勇軍によるテロ事件を検証する新聞記事より

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Posted by the_radical_right at 20:56 │ mixiチェック │検証・歴史的大事件 

極右とは何か〜懐かしの2ちゃんねる大論争! (25)

天皇〜神の国〜日本民族を考察するその3

2ちゃんねるにて、この投稿を続けている頃は森首相の時で、日本は「神の国」発言を巡って騒動が起きていた。この発言に対してマスコミが余りにも軽率な発言と批判して、森首相も反論することなく引っ込めてしまった。このような経緯もあってネットでも<天皇>の問題が盛んに取り上げられていた

>皆さんへ、

仕事が忙しく中々投稿出来ずにおりました。と言うよりは正直に言わしてもらえば、この天皇(制)について、皆さんにどのように説明すれば、よりわかっていただけるのか苦悩しておりました。これまで蔵書を開いたり、識者に聞いてきましたが、私がこれまで述べてきた以上の言説には当りませんでした。

こんな事を書くと何か、増長しているように受け止められていましそうですが、多くの人が理解できるような簡単な説明はなかなか無いのも事実なのです。この天皇(制)を分かりやすく話をするのは、意外に難しいと認識しています。

日本における政治思想の問題は、およそいかなるものであっても、この天皇(制)に収斂されていく。特に左右の最後の思想戦においては、この問題を抜きには語れない。森首相の<日本は神の国>発言以来、マスコミなどで左右両派の討議が行われてきたが、天皇(制)擁護派は「憲法で規定されている。」とか「象徴天皇は国民に受け入れられ広い支持がある。」と言うものばかりで、天皇(制)と神の国発言に踏み込んだものは皆無に等しかった。

この2ちゃんねるで発言している若者が、なるほどと納得するような意見は聞かれなかった。私はこの「日本は神の国発言」がなぜこれほどまでに問題とされたのか?不思議でなりません。日本的情念とは「日本は神の国」であると信じる私は、日本の現在の状況を寂しく思います。

森首相の「日本は神の国」発言はマスコミの集中砲火を浴びました。森首相は慌てて発言を曖昧なままにして逃げてしまった。そのことが支持率の急落となって総理としての威厳を喪失した。よく政治とは結果責任と言われますが、まだ発足したばかりの森首相がなぜあの発言で反発を受けたのか?

現在の象徴天皇(制)とは、古典的な意味での天皇(制)=「伝統」の自己否定でもあります。その自己否定が定着した現代社会において、どのような方法で「伝統」を回帰させていくのか。大きな壁が横たわっていると考えております。

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Posted by the_radical_right at 19:46 │ mixiチェック │極右2ちゃんねる論争 

2005年10月27日

日米同盟の危機を回避、より堅固な防衛体制の構築へ

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本土防衛の要、沖縄基地問題が解決へ

 日米両国は沖縄における米軍の普天間飛行場の移転先について、日本側が示していた「沿岸案」を米国が受け入れる形で決着したと発表した。これで日米間の懸案だった基地問題がひとまずは政府間においては合意が得られた。

 次に沖縄県民の理解を得る番となるが、確かに沖縄には米軍基地そのものに反対する人達も存在する。しかし、日本国家防衛の要であり、ここは十分理解の上で受け入れを御願いしたい。

これまでの沖縄における反基地・返還運動については、当ブログにおいて我々<極右>の考えと立場は表明してきました。    是非参照して下さい。                    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/31109634.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/31119323.html

 東シナ海は共産中国の石油油田の採掘開始や度重なる中国軍の領海侵犯などで、“一触即発”の海となった。いつ何時、日本の自衛軍と共産中国軍の間に<偶発的な軍事衝突>が起きるか分からない危険な状況となっている。

 共産軍はこの<偶発的な衝突>を一つのきっかけとして、尖閣列島や石垣島などへの侵攻を開始するかも知れない。その時に最前線に立たされるのは沖縄の在日米軍とわが国の自衛軍である。

 もしも、日米両政府がこの問題でこじれ亀裂を深めていたら、日米同盟がすぐに起動しない最悪の事態も考えられたが、それが避けられとりあえずは安堵した。しかし、日米の連携と強化はこれからの課題であり、敵の侵略から祖国日本を守るためには、より以上の緊密な同盟関係の構築が求められている。

 我々《極右》は以前より、『日米共同覇権構想』を提唱してきた。日米同盟を日本側の米国に対する一方的な追従とか隷属であると批判する勢力が存在する。これらの主張は日米の離反を計る「反日勢力」だけでなく、保守派と呼ばれるグループにもある種のシンパシーを与え続けてきた。

 我々《極右》は日本の自主独立、自存自衛を掲げてはいるが、残念ながら日本単独では共産中国の脅威に立ち向かうことは出来ない。そこで一方的に米国に依存するのではなく、日本も積極的に米国と対等な立場で共産主義の侵略行為に立ち向かうことを訴えてきた。

 共産中国の軍備拡張・冒険主義、帝国主義に対して、『日米共同覇権構想』を一日も早く確立して、対峙することが日本の生き残りをかけた国家戦略である。

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Posted by the_radical_right at 12:57 │ mixiチェック │日米関係