2005年10月27日

日米同盟の危機を回避、より堅固な防衛体制の構築へ

9f2f893b.jpeg

本土防衛の要、沖縄基地問題が解決へ

 日米両国は沖縄における米軍の普天間飛行場の移転先について、日本側が示していた「沿岸案」を米国が受け入れる形で決着したと発表した。これで日米間の懸案だった基地問題がひとまずは政府間においては合意が得られた。

 次に沖縄県民の理解を得る番となるが、確かに沖縄には米軍基地そのものに反対する人達も存在する。しかし、日本国家防衛の要であり、ここは十分理解の上で受け入れを御願いしたい。

これまでの沖縄における反基地・返還運動については、当ブログにおいて我々<極右>の考えと立場は表明してきました。    是非参照して下さい。                    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/31109634.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/31119323.html

 東シナ海は共産中国の石油油田の採掘開始や度重なる中国軍の領海侵犯などで、“一触即発”の海となった。いつ何時、日本の自衛軍と共産中国軍の間に<偶発的な軍事衝突>が起きるか分からない危険な状況となっている。

 共産軍はこの<偶発的な衝突>を一つのきっかけとして、尖閣列島や石垣島などへの侵攻を開始するかも知れない。その時に最前線に立たされるのは沖縄の在日米軍とわが国の自衛軍である。

 もしも、日米両政府がこの問題でこじれ亀裂を深めていたら、日米同盟がすぐに起動しない最悪の事態も考えられたが、それが避けられとりあえずは安堵した。しかし、日米の連携と強化はこれからの課題であり、敵の侵略から祖国日本を守るためには、より以上の緊密な同盟関係の構築が求められている。

 我々《極右》は以前より、『日米共同覇権構想』を提唱してきた。日米同盟を日本側の米国に対する一方的な追従とか隷属であると批判する勢力が存在する。これらの主張は日米の離反を計る「反日勢力」だけでなく、保守派と呼ばれるグループにもある種のシンパシーを与え続けてきた。

 我々《極右》は日本の自主独立、自存自衛を掲げてはいるが、残念ながら日本単独では共産中国の脅威に立ち向かうことは出来ない。そこで一方的に米国に依存するのではなく、日本も積極的に米国と対等な立場で共産主義の侵略行為に立ち向かうことを訴えてきた。

 共産中国の軍備拡張・冒険主義、帝国主義に対して、『日米共同覇権構想』を一日も早く確立して、対峙することが日本の生き残りをかけた国家戦略である。

ブログ・ランキングに参加中! ←共産中国の野望を打ち砕け!



Posted by the_radical_right at 12:57│ mixiチェック │日米関係 
この記事へのトラックバック
外交評論家、清沢冽。戦時下、『暗黒日記』『日本外交史』などの執筆者で有名。恥ずかしながら、この本は今まで読んでいなかった。ついつい、後回しにしてしまった。その存在を知りながら、10年以上、放置していたのです。そのことが、とても残念に思えるほど、小ぶりなが...
★ 卓絶した外交評論の巨星 北岡伸一 『清沢冽』 中公新書 1...【書評日記  パペッティア通信】at 2005年10月28日 13:37
この記事へのコメント
>沖縄出身労働者様

沖縄が先の大戦で多大な犠牲を払い、戦後も苦難があったことは少しは承知しています。
東京大空襲、広島と長崎への原爆投下という民間人への虐殺も承知しています。
当時も現在も、戦争犯罪として日本以外も裁かなければ公平・公正で無いと考えています。
沖縄の地政学的な位置を考えると、軍事的な面は避けて通れないと思います。

なお、沖縄の次の場所に行ったことがありますが、気候・景色が大変良い場所と感じています。
本島、石垣島、波照間島、西表島、竹富島、宮古島、下地島
Posted by とおる at 2005年10月28日 19:19
>沖縄出身労働者様

同じ日本国民として、先の大戦における沖縄県民の奮迅奮闘に
心より敬意を表します。
Posted by 侍蟻 at 2005年10月28日 17:28
いわゆる「右翼」とは旧来の任侠右翼や政治権力の御意見番を指すもので、
「極右」とは旧来の右翼とはかけ離れ、真に国民の支持を得た一定の政治・
思想勢力を指すものと認識しております。
そのため、ネットという自ら情報発信することが可能なメディアはまさしく
時代に沿った手段であると言えるのではないでしょうか。
Posted by 侍蟻 at 2005年10月28日 17:26
私は若者ではありませんが、「極右」とは何かよく分かっていません。
フランス・ドイツの極右政党、イスラエルの極右政党の話は聞きますが、日本の極右とは、どういうものかをまだ知りません。
しかし、日本の文化を大切にしようとしている極右の一部には共感出来るものがるように感じています。
Posted by とおる at 2005年10月28日 17:18
今若者の間に急速に広まる“極右”思想について、テレビメディアは何と伝えて良いのか、正直言って分からないのでしょう。TBSの筑紫が取り上げた一水会は新右翼で、ネット右翼や極右とは違いますよね。
Posted by 極右ファン at 2005年10月28日 13:22
沖縄は不幸にも先の大戦で多大な犠牲を払った。本土決戦と言うことで、多くの県民が近代兵器に“竹やり”で向かって行った。その結果としての占領、基地という歴史があるので、本土の人とは考え方に温度差があるように感じます。これは貴サイトに対する批判ではありません。そのような歴史的背景があるという事実から、見ていかなければなりません。日米のより緊密な防衛体制には賛成です。
Posted by 沖縄出身労働者 at 2005年10月28日 07:27
宝島社から『沖縄ダークサイド』に焦点をあてた本が出ています。これは画期的な事です。我が国のTV各局は沖縄への【批判】は報道してません。今、沖縄は住民票を出さずに勝手に住み着く住民が激増し町はヒュンダイ自動車だらけ。報道したくない理由は?今日の日刊ゲンダイの俵孝太郎さんのコラム、実に斬れ味いい!中国駐日大使、王のあほの「中国宇宙船帰着当日に靖国参拝とは水をさす重大な挑発」だとの非難声明に対し「ふざけるんじゃない。靖国神社例大祭は日本にとって戦没者を哀悼する厳粛な日だ。その日に軍事目的が明白な衛星を誇示する事こそ、中国の悪質な挑発であり威嚇だ。王毅も駐日大使なら、拝金主義者仲間の財界人と会うだけでなく、ちっとは民衆の声を聞くべきだ。」ちなみに昨日のTBS筑紫は我々から『逃げた』。2ちゃん無視し放送。期待はずれ。腹立ちますよ、みんな待ち構えてたのに!肩透かし。いつもとは違う意味で抗議(笑)。
Posted by 声優 at 2005年10月27日 18:33
【スポーツ・芸能・クイズ】この3つを与えれば大衆は馬鹿になり政治に関心を持たなくなる。そして人民は奴隷になる。TVは今、クイズ番組だらけ。去年の倍の33本もあるらしい。最近はニュースに芸能が入る。ロッテが優勝した。NHKは何日も前から『ロッテ特集番組』をしつこく組んでいる。昨日夜中も「おめでとう!ロッテ」特番を40分も組んだ。今日昼の『NHKニュース』反日千葉女知事を出しあたかも日本国中祝賀しているかの報道をした。本日放送予定『NHK首都圏ネット』〜ロッテ31年ぶり日本一に沸く。『NHKニュース7』〜ロッテ31年ぶり栄光の日本一・歓喜の千葉。【総連系病院ガサ入れ】は6時ニュース以外一切報道やらず。支那朝鮮国内動乱やスパイは全く報じない。朝鮮人の告訴や靖国参拝反対はトップ報道。ロッテの優勝は大事(おおごと)なのか。我々はNHKを認めない。我々日本人の手で、NHKを潰し放送自由化します。
Posted by 声優 at 2005年10月27日 18:02
沖縄に米軍基地が沢山あり、いろいろな負担・事件・事故があることは分かっています。
しかし、もし米軍が不在で、自衛隊も今のような展開をしていた場合、沖縄はどのような状態に陥ってしまうかという議論が沖縄では出ないのでしょうか。
中国の教科書あるいは教育では、沖縄は中国領ということになっていると聞いたことがあります。
昔、琉球時代に中国に朝貢していた事実をもって、中国は自分の勢力下(中国領)とみなしています。
沖縄の人は、軍隊を持たず、演芸をして、平和を唱えていれば、平和が訪れるとでも思っているのでしょうか。
中国領になってしまえば、チベット等のように中国化されると考えることが出来ないのでしょうか。
現実には、沖縄は日本にとって重要な地域です。
石油の輸入ルートであり、中国と事が起こった時には前線となります。
Posted by とおる at 2005年10月27日 17:22