2006年01月19日
ライブドアの内部情報について
ライブドアの経営赤信号報道に「心配ない」の内部情報
今朝の朝刊各紙は「東証初の全面取引停止」だ。「ライブドアの上場廃止も視野に」の見出しも躍る。やはり、この問題を避けて通ることは出来ないようだ。私的なことを申し上げれば、このブログはライブドアのHP上にある。もし、ライブドアが上場廃止、倒産などになればHPの閉鎖、つまりブログもなくなってしまう。
だから、正直言ってこの問題には深入りはしたくはないが、これだけ世間を騒がせている以上、この問題に触れないわけにはいかない。私は自ら思想家であり社会運動家であると自任しているが、勿論思想家で生計が立つ訳ではないので、一応はジャーナリズムの仕事に関わっている。
私は堀江社長とは面識はない。しかし、彼を私に紹介するという方がおられた。昨年のことであるが、彼が華々しく日本放送株買占めで登場した頃でもあり興味があった。時の人と会えるのは悪い話ではない。ある意味私も期待感を抱いたのは事実だった。
総選挙への出馬の話を聞かされたのは、その紹介すると言ってきた方からであり、選挙が終ったら時間を取りますということだった。しかし、彼の選挙における失言の数々にあきれ果てた。このブログでも紹介したが、「天皇陛下の存在に違和感を覚える…」旨の報道を見て、とてもお会いする人ではないと思った。
実はその方と昨日電話がつながった。この方は女性であり、インターネット・カフェ喫茶を経営していた頃、当時学生の堀江社長が常連として遊びに来ていたという。仕事上の付き合いではないが、彼、堀江社長の過去を知っている方でもある。
よく学生時代は彼女の所に姿を見せ、二階で寝転がっていたそうだ。食事も何回となく一緒にしたという。堀江社長にして見れば、自分の母くらい年の差があったので、心を休める場所だったのだろう。
彼女が言うには「ライブドアは絶対潰れないから大丈夫だ」と言う。その理由は「本人と宮内君はもう辞めるのを覚悟している」そうだが、「会社には有能な人材がいるにはいるが、それよりも外部で応援してくれる人が大勢いるから大丈夫」というのだ。
※上の言葉は堀江社長本人が述べたものであると聞いています。
電話での会話だったが、意味深な言葉だと思って伺っていた。しかし、これはある意味信憑性が全くないわけではない。確かにライブドア本体が粉飾決算で上場廃止となっても、それで万事休すとはならない。何故なら子会社の黒字を本体に付け替えての黒字粉飾ならば、グループ企業全体のバランスは保たれていたことになる。
本人もそのことを株主総会では力説していた。即ち「グループ全体で見ています」と強調していたからだ。思うに、この頃から既に察知していたのかも知れない。HPの封鎖は免れそうだと聞いて、先ずは一安心である。
今日は思想性抜きで最後まで書き連ねることにしよう。たまにはこのような話題も頭をリラックスさせる意味でもいいでしょう。
私の事務所に昨日ある友人が尋ねてきた。その用件というのが新聞報道やテレビでは伝わらないことなので驚いた。
「何でも良いからメイド・イン・ジャパンの品物を探している。手に入らないないですか?」というのである。
何をするのか聞いたら、中国に持って行くと言うのだ。中国でマルチ販売がブームとなっているそうだが、日本と違って5人目までは違法ではないという。そのマルチ販売に一番喜ばれるのが日本製品だという。
「あれ〜、中国って反日じゃなかったの?」と聞いたら、貧富の差が激しく富裕層は家庭の電化製品は皆日本製に買い代えてしまうそうだ。今、マルチで一番人気があるのはメイド・イン・ジャパンの女性の下着であるという。
何か、本日のブログは思想性のない取り留めのない話題となってしまいましたが、今後もよろしくお願いします。昨日はついにブック・マートしている方からのアクセスが600人を超えました。感謝申し上げます。
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2006年01月18日
『小泉・安倍』包囲網が完成!
『小泉・安倍』包囲網が完成した暗闘劇の行方
9月に行われる自民党総裁選を巡る暗闘がここに来て一気に表面化してきた。小泉首相の強引さばかりが目立つ新聞社の報道だが、永田町では少々見解が違う。追い詰められているのは小泉・安倍連合の方で確実に包囲網が出来つつあると言うのだ。
最初に仕掛けたのは山崎拓元副総裁である。この人物は小泉首相から切られたかのように報道されたが、自分から小泉首相を裏切ったのである。
20数年も友情によって支えられていたのに、裏切りというのは、小説の世界の話にはあるが、そうそう世間であることではない。それを承知で裏切りに出たわけだから、これは相当の覚悟であり、また綿密な計画によって動いている。
山崎が手を組んだのは自民党ではなく公明党である。彼は補欠選挙で返り咲いたが、その時に公明党の支援団体である創価学会の力を嫌というほど知らされた。
山崎は盟友の加藤紘一や高村正彦元外相と先ず連携して、早くから自民党内に「反小泉勢力」の結集に動いた。山崎は最初から総裁を狙える器ではないことは本人が誰よりも知っている。
彼、山崎の狙いはかつてのキングメーカー・田中角栄のようなヤミ将軍である。この山崎、一旦は愛人変態騒動で失脚したが相当したたかな政治家であり、彼が考えついたのが「無宗教の国立追悼施設」である。
靖国参拝で中韓が文句をつけていることを利用して、もともと靖国神社参拝に反対の公明党を巻き込んだ。この「国立追悼施設」を隠れ蓑に反小泉勢力を結集して、福田康夫元官房長官の擁立を画策している。
ここに来て「国立追悼施設」に盛んに言及しているのが、公明党の神埼武法代表である。彼は11日の福岡市内での会合では「次期首相は靖国神社に参拝すべきでない」などと、これまでより一歩踏み込んだ発言をしている。
これは山崎らと裏で打ち合わせ済みの発言で、小泉首相や安倍晋三官房長官を牽制したものである。この強気の発言の裏には自民党内で確実に小泉・安倍包囲網が広がりを見せていることへの自信の表れでもある。
ここに来て小泉首相の「安倍支持」を滲ませた発言、武部幹事長の総裁選挙における国民参加などへの期待表明は、それだけ不利な状況を意識してのものだろう。更に小泉首相の秘書官で山梨県から当選した小野代議士らが、小泉チルドレンに結束を呼びかけたのもそうだ。
そのような中で昨日、二人が総裁選挙出馬への意欲を表明している。
谷垣財務相は次のように述べた。
「日本人にとって非常に意味がある」としながらも、「トップリーダーとして(中国や韓国との)関係を壊してはいけないということと比較考量し、どう判断するかだ」と慎重な姿勢を表明。靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯についても「自分たちが戦争の責任を背負っていくという気持ちで裁判を受けたのでは。そういう方を靖国神社にお祀りし顕彰することは本人の意思にも合わないのではないか」(産経新聞)
更に福田元官房長官ははっきりとした口調で小泉首相の靖国参拝を批判した。「靖国神社に参拝することは国家的な使命だという方もいるが、首相が、ということなら憲法違反になってしまう。国立追悼施設なら無宗教だから憲法違反にもならず、首相も行けるし、各国の代表も行くことが可能だ」と述べ、新たな国立追悼施設建設が必要になるとの考えを示した。(産経新聞)
先に自民党の総裁選について触れたが、その時、谷垣と福田は必ず提携すると書いた。この両者は「ポスト小泉」で足並みを揃えたようだ。勿論このシナリオを書いているのは山崎−加藤連合と公明党である。
もう一人の自民党の実力者である二階俊博経済産業相は、自民党に戻る時に山崎と福田には世話になっており、現在は閣僚として小泉首相に従っているが、総裁選挙ではどう出るか予想がつかない。
さて、森派は分裂を避けようと年配層は福田で一本化しようと試みるだろうが、現在、安倍官房長官がそれに反発しており、何よりも小泉首相がそれを許さない。
しかし、もともと小泉首相は党内基盤が弱く、首相が思うように後継候補を決められる雰囲気にはなっていない。こうなると他の派閥や実力者の動きから目を離せなくなってきた。
額賀防衛庁長官、中川昭一農林大臣などの動向が注目される。この二人とどこまで安倍官房長官が信頼関係を築けるかである。また、ここに来て郵政民営化問題で自民党を離党した無所属議員の復党話が持ちあがっている。どちらかと言えば、靖国参拝問題などでは安倍官房長官に近いと思われる人達が多い。
このような中、一番注目されそうなのが麻生太郎外相である。彼は小泉・安倍ラインの外交姿勢に最も近い。もし党内が安倍官房長官の若さに反発するようなら、麻生外相との連携もあり得る状況だ。しかし、麻生外相もまた党内基盤はゼロに等しい。麻生グループと言っても河野洋平議長のグループを引き継いだだけで、思想や考え方は全く相容れない。
いくら喧嘩上手の小泉首相とて、手駒が少なくては有効な手を打つことも出来ない。「小泉チルドレン」も堅固とは言えず切り崩されている。派閥はかつての求心力を失ったとはいえ、誰しもがハッスルするのが権力闘争である。
靖国神社参拝、国立追悼施設など極めて我々≪極右≫も無関心ではいられない問題を孕む自民党総裁選挙だけに、これまでのような傍観を決め込むわけにはいかない。(敬称略)
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ポチ犬・保守論に反駁す!
国粋主義的な「反米論」に現状認識の甘さを指摘する!
<食糧も資源も無い日本は、アメリカのいいように使われている単なる奴隷にすぎない。日本はアメリカの弾除け。アメリカのポチアメリカが目論んでるのは「日米による世界の新秩序」ではなく、アメリカ一国による世界制服だ。認識を誤ってはいかんよ。>
(以上、抜粋終了)
今、日米が離反すれば、一番漁夫の利を得るのは誰か?そしてそれによって取り返しのつかない被害を受けるのは何処か?
