2008年05月26日

少子高齢化社会と医療問題

少子高齢化社会と医療問題

国民の10人に1人が75歳以上


 総人口に占める75歳以上の「後期高齢者」と呼ばれる人が、2007年10月で1,270万人で9.9%に達した。
 国民の10人に1人が後期高齢者ということで、本格的な高齢化社会に突入したことになる。

 為政者達はこの事態を以前から知っていたにもかかわらず、有効なる対策を打ち出すこともなく、今日を迎えてしまった。そして、これはまだ始まりに過ぎない。

 本格的な高齢化社会とは、これからが本番を迎える。
 2055年には総人口は9,000万人を割り込み、その時の高齢化率(65歳以上)は40.5%になる。
 これは国民の2.5人が高齢者という数字でもある。

 長期的な日本の人口問題を論じるのはまた別の機会に譲るとして、今日は今問題となっている後期高齢者医療・長寿医療制度について触れてみたい。

 この問題では政府はこれまでの老人医療制度から、75歳以上の方を対象とする長寿医療制度への転換を図った。この制度の趣旨は旧制度では医療費を支援する若い世代の負担額が分かり難いので、これを既存の保険制度などから切り離していくべきだとの考えからのものであった。

 特に国民健康保険(国保)は財政破綻の危機に瀕しており、これを救う目的もあった。国保は地方自治体が運営しており、その地域格差は5倍にも達し、その格差は不平等感を抱く限度を超えていた。

 この長寿医療制度はお年寄りにとっては負担が増えるものであるが、全体的には国民の税金で支えていくシステムであることに変わりはない。
 ただ、これまでの現役世代とお年寄りとの保険料がまぜこぜになっているものを、明確に分けていこうとするものでした。

 この制度について野党はいつものように廃止を訴えていますが、ではどうやったら、この問題を解決すべきかの対案が示されていません。ただ、旧制度に戻せとしか言っていない。

 今回の問題は突き詰めれば財源の問題になります。これまでの医療制度の中では、税金の投入は後期高齢者医療費の半分と決められており、必要に応じて増やすことが出来なかった。

 旧制度に問題があるから、新制度にしようとしたのに、今度は国民の反発を恐れ、人気取りのためにだけ野党はまた旧制度に戻そうとしている。
 この老人医療制度の見直しは平成12年に共産党を除く政党は全て改革することで一致していた。

 さて、問題は財政問題である以上、これまで言われてきたことを何故「前に進めることが出来ないのか?」という点です。
 このような議論をすると社民・共産は馬鹿の一つ覚えのように防衛費の削減を口にする。

 しかし、この東アジア情勢の緊迫した状況の中で、防衛費の削減などできない。むしろ増額すべきであり、国家が無くなってしまったら、それこそ元も子もない。

1.公務員改革を徹底すべきである

 3分の1位の削減は行なうべきと思う。その理由は日本の年間総予算82兆円の約半分の40兆円は公務員の人件費に消えてしまう。どう考えても異常な国家であり、早急に調査して何が減らせるかを考えるべきだ。

 犯罪者の増加が警察官の増員、そして刑務官の増員に結びついている。増加が顕著である外国人犯罪を防止するために、外国人の受け入れを厳しくすればこれらの予算は減らせる。

 夫婦共働きの実態を解明し、先ずそれらの方々から辞めてもらう必要がある。また長男などが公務員の家庭の場合は、退職年齢に達しなくとも退職を勧告すべきである。

2.学校教育の改革

 殆どの学生が塾に通っているが、これは明らかに今の教育制度の崩壊を意味している。塾のあり方を見直し、教室を塾経営者に開放し賃貸料をもらう。塾授業を学校に取り入れれば、生徒も無駄な動きをせずに済む。

 無能と思われる教師がたくさんおり、クビにもならないで高給をもらっていて、そのような教師は一刻も早く辞めさせるべきである。学生の数が減っているのに、その割には教師の数は減らない。

3.本当に道路は必要なのか?

 道路特定財源が廃止されても、地方交付金で道路を整備するという首長がいかに多いか。本当に地方の道路を整備すれば地方は豊かになるのか?

 人口の6割以上が大都市に集中して住むようになる時代において、地方の役割をもう一度考え直すべきだろう。もう「地方の時代」などと呼びかける時代は残念ながら終わったと思う。

4.特殊法人、社団法人、財団法人などを全面的に見直せ

 これらは官僚の天下り先や税金の還流先となっている。これを徹底的に調査して、その解散を勧めるべきである。これらの組織に行政上の特権を廃止すれば、かなり減ると予想される。

5.宗教法人、マスコミ、生活協同組合等に対する税金の免除を廃止せよ

 これらは全て営利活動をしながら、税制面で他の民間企業と違って有利な免除を受けている。このような特典を直ちに廃止すべきである。これらの特権を止めるだけで税収増が期待される。

 
最後に財務省に訊く!

 対外純資産が250兆円にも達して過去最高へ…などのニュースが流れているが、この海外への投資拡大に問題はないのか?

 低金利で利息の少ない預貯金から海外債権への投資拡大につながったと思われるが、日本の金融機関は海外債権への投資で失敗してきた。

 そのツケは誰が負担させられたのか。対外純資産がいくら増えようが、国民生活に寄与しなければ何の意味もないのではないか。

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2008年05月08日

戦略的互恵関係という幻想

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「戦略的互恵」関係の幻想

両国の立場の違いこそ直視すべきではないのか?

毎日世論調査:「中国には今より厳しく臨め」が51%

 中国の胡錦濤国家主席来日を6日に控え、毎日新聞が1、2日の両日に実施した全国世論調査(電話)で、日本の中国に対する姿勢を変える必要があるか聞いたところ「今よりも厳しく臨むべきだ」とする回答が51%で最も多い結果となった。「今より友好的に臨むべきだ」は26%、「今のままでよい」は17%。無回答は6%だった。

 中国政府は4日、チベット問題でダライ・ラマ14世側と非公式の対話を始めたが、「内政問題であって人権問題ではない」との立場は依然変えていない。ギョーザ事件についても、毒物混入の経緯で日中の捜査当局の見解が食い違っている。

 関心が高いテーマで、中国政府の対応がいずれもかたくななままと受けとられていることが影響しているとみられる。こうした世論を踏まえ、福田首相が7日の首脳会談にどう臨むか注目される。・・・・略

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080505k0000m010063000c.html


 胡錦涛が訪日するに当たって毎日新聞社が行なった世論調査で、国民の半数がシナ・中国に対しては、より厳しい姿勢で臨むことを求めていました。

 しかし、現実に胡錦涛や日本にやって来て、福田政権、政党、マスメディア、財界などが、この国民の願望に応えたと言えるのでしょうか?残念ながら国民のこの世論は完全に無視されてしまいました。

 今日の日本を支配する層(政界・財界・マスコミ界)と一般の大衆には大きな乖離があることが、ここでより鮮明な形となって現れたのではないでしょうか。

「戦略的互恵」関係など言葉のまやかしに過ぎない!

 先ず「戦略的互恵関係」ということから論じてみましょう。

 詳しくは胡錦涛が帰った後にまとめて行ないますが、この両国の「戦略的互恵関係」ということがさっぱり具体的に見えてこない。

 ただ一つだけ、それらしきものがありました。
 それは胡錦涛が日本の国連常任理事国入りを初めて「日本の国連における地位と役割を重視し、建設的な役割を果たすことを望む」との言葉で支持を表明したということくらいです。

 戦略とは互いの国家が、対外的な面も含めて、今後どのようなお付き合いをしていくのか、その点も明らかにする必要があり、それについては、両国がどれだけ共通の基盤の上に立つことが可能なのか。

 そのことがより重要であると思います。つまり、シナが自由・民主・基本的人権という人類の普遍的価値観の上に立つ国家であるのか、或いはそうではないないのか、そのことを質していかなければなりません。

 今、両国間における様々な懸案事項を解決することは、これは謂わば戦術論に過ぎず、大局的見地からの戦略論ではない。そのことをごっちゃにしているのではないか。

 結論を急ぐならば、現在のシナ・中国という国家との間には、安易な言葉を使うべきではない。ましてや「戦略的互恵」などという、まるで運命共同体的な言い方は慎むべきであり、外務省などに反省を求めたい。

チャイナリスクを直視せよ!

 日本経団連は7日昼食会を開催、胡錦涛と御手洗富士雄会長はそこで今後も両国の経済分野での「戦略的互恵」関係の相互協力を更に推し進めることで意見が一致、協力することを約束した。

 日中の経済交流が今後も拡大するとは思えない。それは数字がハッキリと示しています。日本の対中投資は2006年は29.6%減、2007年には24.6%減と2年連続で大幅に落ち込んでいます。

 これは日本だけの特殊な事情ではなく、今、世界にはチャイナリスクという言葉があります。世界の経済界は既にシナ・中国から引き揚げを開始しました。

 先ずは資金(マネー)が逃げ出しています。日本はシナ大陸に多くの合弁工場などの進出を図ったので、今、逃げるに逃げられない状況へと追いやられてしまっています。

 いくら胡錦涛と御手洗経団連会長がにこやかな顔で握手をしても、その内実は極めて深刻な事態へと突き進んでいます。かつての小泉首相時代の「政冷経熱」時代が羨ましいというのが本音なのです。

 いくら見せかけの政治的友好が高まっても、経済は冷え込むばかりであり、その立場はものの見事に「政熱経冷」へと逆転現象を見せました。

 今、世界ではどの国がシナ・中国のリスクを一番受けるのか。そのことに最大の関心が移っています。北京オリンピックを前に欧米資本が次々の逃避する中で、わが国だけが文字通りの貧乏クジを引かされる可能性が大きいと見なければなりません。

本当にシナ・中国は信頼できる国家なのか?

 この点については、今から2年前の読売新聞社の世論調査の結果を論評抜きで紹介しておきます。
 基本的に日本人はこの考えを現在も変えていないと言うべきです。警戒感が少なくなったなどということは有り得ません。

中国「信頼せず」72%…読売・ギャラップ世論調査

 読売新聞社と米ギャラップ社が実施した日米共同世論調査によると、中国との関係を「悪い」と見る人が、日本では73%と過去最高となる一方、中国を「信頼していない」という人も日本で72%、米国で53%と過半数に上るなど、日米両国民が中国を厳しい目で見ていることがわかった。

 調査は、日米両国の有権者を対象に、11月中旬から下旬にかけ、電話聴取法で実施。対中関係について、「悪い」と見る人は、日本側では、中国で相次いだ反日デモや東シナ海のガス田開発を巡る対立などを反映して、昨年調査より13ポイントも増加。米国でも、「どちらとも言えない」(51%)が多数だったものの、「悪い」は23%で、昨年調査に比べ7ポイント上昇した。

 特に、中国の軍事力増強を「脅威に感じる」と答えた人は、日本側で76%、米側では74%に達しており、対中感情悪化の大きな要因になっているようだ。

 日米関係では、「良い」と評価する人は日本側で51%と、2002年調査以降、3年ぶりに半数を超えた。米側も、昨年調査比6ポイント増の59%で、良好な両国関係を反映する結果となった。

 ただ、信頼度では、米側で「日本を信頼」が76%に達したのに対し、日本側では「米国を信頼していない」が昨年調査と同じ53%で、3年連続で多数を占めた。

 2005年12月15日

ステッカム生中継 2時から行ないます。

http://www.stickam.jp/profile/setohiroyuki

 
明日の胡錦涛訪日抗議行動

【行動予定 5月9日金曜日】

08:30 赤坂見附交差点前(地下鉄・赤坂見附)

11:00 横浜JR関内駅横浜スタジアム側

 横浜での街頭演説は昨年夏の選挙以来です。一人でも多くの横浜の市民の皆様にお会いしたいと思います。よろしくお願い致します。

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2007年06月23日

歴史認識「中韓対立」

歴史認識問題「中韓対立と日本」

 アジア新秩序という「まやかしの論議」

 久しぶりに朝日新聞の「提言・日本の新戦略」について語りましょう。5月3日に一挙に21本の社説を掲げた。その内容が如何にも稚拙で非現実的なものであるかを糾弾してきましたが、今回は11本目の「アジア新秩序」についてです。

 「日本がアジアで積極的に活動するには、近隣諸国から信頼されることが前提だ。『過去』で足をすくわれては、未来に向けた戦略は成り立たない。その意味で『歴史問題』を抱え続けることは大変な安全保障問題である。近隣諸国との和解を戦略の真中に据えるべきだ」

 これはいつもの朝日の主張です。日本がより中国・韓国の歴史認識に従えという、まさに売国的主張に他ならない。今日はこの件について論評しようとするわけではありません。

 周辺諸国同士が共通の歴史観を持つということは、何も中韓VS日本に限られたものではありません。つまり、日・中・韓の個別的な対立を考慮していかなくてはならない。

 つまり、日本が中韓に一方的に譲歩したところで、中韓の間で厳しい対立が残されたのなら、朝日新聞社が云うような平和で安定した社会など出来るはずもなかろう。

 ここからが本題です。私は中学・高校の歴史の勉強の中で、朝鮮半島の歴史について、次のように教わったと記憶しています。実は今これがトンデモナイことになっています。

 「朝鮮半島には高句麗、新羅、百済という国があり、これを『三国時代』と呼ぶ…」

 こう習いました。この3つの国はすべて朝鮮人の国家であると思ってきました。ところが、中国共産党政府は「高句麗は中国の少数民族による地方政権だ」と主張し始めました。

 昔の教科書がまだ実家に残されていたので、当時習ったその記事の中にあった地図を見ました。確かに中国共産党が言っていることも、まんざら嘘ではないと思いました。

 その地図を見ると高句麗という国家は現在の朝鮮半島の北部だけではなく、中国の遼東・東北部に広く張り出していました。どちらかと言えば、現在の国境線から見れば中国領のほうにかなり食い込んでいました。

 今、この論争が中韓で繰り広げられています。これは日本では余り知られてはいませんが、共通の歴史観を持つなどというような理想論ではなく「歴史そのものが奪われるか、守れるか」(韓国民)の厳しい対立でもあるのです。

 今年2月、中国の長春で行なわれた冬季アジア大会で、ショートトラックの表彰式にて韓国女子選手が表彰台で「白頭山はわれらの土地」というパネルを掲げたのです。

 スポーツの場にまでこの歴史認識問題は持ち込まれています。この背景こそ考えなければならない問題です。中国共産党はこの大会で「長白山(朝鮮名で白頭山)は中国の山」と大キャンペーンを繰り広げていたのです。

 白頭山は韓国・北朝鮮に分断された朝鮮民族にとっても共通の崇高なる「朝鮮民族の聖地」であるとされてきた。中国側が、その山が実は中国のものだ―と言っているわけだから、これは穏やかではない。

 朝日新聞社は日本の新戦略の中でアジアの項目を語るにあたって、「歴史に謙虚であること。アジアにかかわる原点」と大きな文字で書いていました。

 この厳しい「歴史認識の対立」の中で、日本はどのようにすべきなのか?是非、朝日新聞社にはご高説を賜りたい。

 朝日新聞社は何か、勘違いをしているのではないか。

 民族の歴史とは何よりも優先する大切なものである。失った国家はまだ取り戻すための活動はできる。民族の歴史を失ってしまったら、その活動の原動力すら消えてしまう。

 歴史に謙虚さなど必要ない。そんなことを言っていたら、すべてを失う。

 それが現在の中韓の「歴史を奪うか、奪われるか」の戦いである。

 朝日新聞社の反日工作員よ!

 この中韓の歴史論争に社説で答えてみてはどうか。期限は今月末までとしたい!

 どうでしょうか? 期待していますよ、国賊朝日新聞社殿!

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2007年06月10日

憲法改正について

憲法論議に隠された時代背景!

大変革期における時代の要請でもある

 先ずは陳腐な「朝日新聞・東京大学」の共同アンケートから見ていくことにします。

Q3.あなたは、憲法を改正すべきだと思いますか。1つだけ選んでください。

1.改正すべきだ。

2.どちらかと言えば改正すべきだ。

3.どちらとも言えない。

4.どちらかと言えば改正すべきでない。

5.改正すべきでない。

 最大の護憲派勢力の頭目である朝日新聞社がこのような質問をするということは、どういうことかと言えば、[1]と答えた場合、選挙報道で圧力でもかけられるのではないか。

 候補者の多くがそう思ってしまうのではないでしょうか。自民党は自主憲法制定を党是として出来た政党ですから、これは改憲勢力であり、自民党の候補者は皆[1]と答えるべきでしょう。

 しかし、これまでの調査では自民党の中にも、現状のままで構わないという先生方が多かったのも事実です。共産党にしても自らの憲法草案があるのに[5]と答えてきた。

 つまり、政党政治であるべき議会において、このような個人に対しての質問ほど、しかも、選挙告示直前に行なわれるということの狙いこそ追及されるべきでしょう。

Q3で「改正すべきだ」「どちらかと言えば改正すべきだ」と答えた方に伺います。それはどうしてですか。1つだけ選んでください。

1.自分たちの手で新しい憲法を作りたいから。

2.9条に問題があるから。

3.新しい権利や制度を盛り込むべきだから。

 3つの中から選べというのだから、彼らの頭の構造には驚くばかりだ。これ以外には思いつかないのか、それともこの3つで括りたいと考えているのか。

 例えば、この質問にはこの憲法改正論議が急浮上した経緯が無視されている。それは国際貢献という目的があったはずではなかったのか。武力を伴わない国際貢献に対する疑問が改憲の芽生えであったはずです。

 私はこの考えが浮上した時には、これに反対しました。その理由は簡単です。その根底に現状を肯定する考えがあると受け止めたからです。つまり、私が考える憲法改正とは、目に見える地平線を基準としたものではありません。

 いわば時代の大変革という、不可視の領域を見据えた時に、初めて見えてくる可能性を想起したものです。すなわち、かつて大日本帝国憲法制定に至る過程では「明治維新」という大変革期を通過しなければならなかったことのようにです。

 つまり、「明治維新」に見られたように、まさにそれは時代の要請であったのです。我々維新勢力は今その歴史に思いを馳せ、現憲法の改憲論議に一石を投じるつもりです。

 憲法改正論議とは手続き論や政治論を超えるものでなければなりません。国民大衆と共に起こす一大変革の一環としての憲法論議でなければ、いくらプログラムが出来たからと言っても、それは<泡沫の夢>に過ぎません。

 朝日よ、そして東大の学者よ!
 
 覚えておくが良い!憲法改正とは時代の要請であり、それをわが国が避けて通ることは出来ない。諸君らの考えは、この歴史的大変革の時代が迫りつつある事の認識に欠けている点だろう。

 現憲法が時代のテンポに何ら対応できずに、我が国の国際的地位を著しく貶めてきたものであることは明白だ。しかも、この憲法がある限り、日本は中韓などに侮りを受け続けることになる。

 我々≪維新勢力≫はこのような日本国憲法を破棄するために戦う!

ブログ『極右評論』の瀬戸弘幸さんが参院選に出馬!
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1181131586/

瀬戸弘幸応援団
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2007年05月31日

中韓との間に「砦」を!

日本の新戦略提言��

中韓との間に精神的な「砦」を構築する!

 韓国人の8割が日本に不信感持つ、米世論調査(聯合ニュース)

【ワシントン30日聯合】韓国人の8割が日本に対する不信感を持ち、6割が対日関係が悪化しているとの認識を持っていることがわかった。
 シカゴ・グローバル問題評議会と世論調査機関のワールドパブリックオピニオンによる共同世論調査の結果によるもので、調査は15カ国を対象に行われた。

 韓国人回答者のうち、30%が日本を「まったく信頼していない」と答え、51%が「あまり信頼していない」と答えており、合わせて81%が日本に不信感を持っていた。日本に対する不信感は、中国の79%、タイの60%、フランスの40%、イスラエルの32%、米国の24%などに比べ高い割合となった。米国に対する不信は53%、中国に対する不信は61%だった。

 対日関係では、改善しているとの認識は6%にとどまり、悪化しているとの認識は61%に達した。対米関係では「改善している」が10%、「悪化している」が34%、対中関係では「改善している」が38%、「悪化している」が15%だった。


 信頼度、日本が米中上回る 16カ国の世論調査 (共同通信)

 16カ国の市民に聞いた世論調査で、日本、米国、中国の3カ国を対象に信頼度を聞いたところ、「大いに」と「ある程度」を合わせ日本への信頼度は平均46%で、米中を上回りトップだった。米シンクタンクが発表。国別では、日本への信頼度が一番高かったのはインドネシアで76%。オーストラリア、米国が続いた。日本を信頼しないとの回答は韓国が81%でトップ、中国は79%だった。

 韓国の聯合ニュースと日本の共同通信社のニュースは同じ世論調査のものであると思います。この世論調査を見るだけで、いかに韓国という国が異常な国であるかが分かります。

 世界の中で韓国と中国だけが日本を嫌っており、他の国は日本を信頼しているのが分かります。ただタイが平均の数値を上回る60%の人が日本に対する不信感を示したというのは気になります。

 日本、米国、中国の3ヵ国を対象にした調査で、日本への信頼度がトップであったというのは、当然のことと思います。日本が戦後歩んできた経済発展や平和への貢献が認められたということでしょう。

 しかし、経済援助や技術援助の最大の日本側からの受益者である中国と韓国の、このような81%や79%という高い対日不信は何を意味しているのでしょう。

 この二つの国が突出して、日本に対して不信感を持っていることは、これまでも指摘されて来ました。この点について、この現象を日本のマスメディアは日本側が一方的に悪いかのように報道してきました。

 だが、果たしてそれはどうなのでしょう。このようなこれまでのマスコミ報道をここで疑って見る必要があります。即ちこれは日本側の責任などではなく、この中国、韓国という国が特別な、異常な国家であるということです。

 韓国や中国では対日関係が悪化していると考えている人の数が年々増加しているようですが、これを我々はどのように考えていけばいいのでしょうか?

 もはや、日本だけが一方的に悪いなどという、これまでのデタラメな報道を信じることは出来ません。これは中国、韓国の国是として、そのような反日的な政策を取り続けてきた結果であると思います。

 さて、このようなことを紹介したのは、この現実を踏まえて考えていかねばならない事があります。それは朝日新聞社が5月3日に提唱した日本の新戦略との関連についてです。

 それは韓国、中国を相手に日本が上手に付き合っていく事が、果たして出来るのか。このように反日思想で凝り固まった民族や国家と友好関係など築けるのかという点です。

 例えば朝日新聞社の「日本の新戦略」の提言の10番目には次のようなものがありました。

 「ネットワークの空白地帯になっている日中韓の経済連携も急がねばならない。中国を地域にしっかりと組み込み、東アジア全体の繁栄の土台にするためにそれが欠かせない」

 こんなことが上手に出来るのか、最早、日中韓にはそのような信頼関係がないことを、今回の世論調査は示している。この現実を見据えて日本の将来像を描かねばなるまい。

 世界は混沌としており、歴史の回帰現象が見られる、この東アジア情勢においては、日本が朝鮮半島に引き寄せられていった時代に酷似してきた。我々日本人はかつての時代の反省を迫られている。

 つまり日清・日露戦争では、日本は大陸志向のために、進路を過ったと言えるでしょう。二度とその過ちを犯してはならない。大陸国家との関係をここで考え直すべきです。

 朝鮮半島には北朝鮮というトンデモナイ独裁王朝もあります。このような朝鮮半島とは今後距離を置くべきでしょう。また、共産党の独裁国家である中共も同じです。

 自由・民主主義・基本的人権・法による支配という、普遍的な価値観を共有できる国家との連携こそが、21世紀の日本の目指すべきものです。それには台湾、豪州、印度、東南アジア諸国、米国との環太平洋民主国家連合こそ、日本が目指すものでなければなりません。

 また、そのためには米国からの経済的、あるいは防衛面での自主権も確立して、互恵の関係を作り従属的関係には終止符を打たねばなりません。

 いずれにしても、中国、韓国との間には、頑強なる「砦」を構築しなくてはならない。それは目に見えなくとも構わない。この中韓には絶対に屈しないという民族精神を、心の中に打ち立てる「砦」であります。

 7時よりニコニコ動画と国民の総意でチャットを行ないます。是非おいで下さい。
 
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