2006年08月07日

広島・平和宣言の偽善性

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似非平和運動の偽善性

東アジアの核問題に沈黙

 日本は世界で唯一の被爆国である。広島・長崎への原爆投下から既に61年目の夏を迎えたことになる。この間、世界は核廃絶の方向に向かうどころか、益々核拡散の方向に進んでいる。

 原爆の悲惨さについては、我々は幾度も映像で見せられてきた。一瞬にして一般市民が灼熱の中で焼き殺された事実は、決して我々が忘れてはいけないことである。よってその為の平和を願う運動を否定するものではない。

 しかし、私はこの左翼勢力と反日偏向マスコミによって行なわれてきた「平和運動」の偽善性を糾弾しないわけにはいかない。彼らの平和運動が、本当に純粋な平和を願う活動だったのか?

 それは日本における左翼革命を狙うためのものであり、日米離反だけを目的として、結果的に共産中国の核戦力の強化や北朝鮮の核開発を許してしまったのではないでしょうか。

 毎年広島や長崎では平和宣言が読み上げられますが、果してアジアにおける核問題に具体的に言及されたことなどあったのでしょうか?いくら核兵器の残酷さや非情さを口にしても、核保有国の増加を防ぐことなど出来ませんでした。

 平和宣言と一体となっているのが平和憲法です。今年の平和宣言の中にも「世界的な運動を展開するように要請します。そのためにも平和憲法を順守し…」という言葉が見られます。

 平和運動を否定するものではありません。しかし、もう少し現実を見据えよと言いたい。北朝鮮の核保有宣言、中国の核戦力強化発言。このような身近な国家の核兵器問題に対して、なぜ沈黙しているのか?

 そこにこの左翼が主導する平和運動への偽善性を感じない訳にはいかないのです。彼ら左翼団体と偏向マスコミは、東アジアにおける核問題に対して、どのような認識を持っているのか?

 この広島市の今年の「平和宣言」の中にも次のような一節がありました。

『私たちの目的は、これまでの都市を人質として利用してきた「核抑止論」そして「核の傘」の虚妄を暴き、人道的・合法的な立場から市民の生存権を守ることにあります』

皆さん、何か違和感を持ちませんか?

 主体と成るべきは市民ではなく国家であり、なぜ、核の抑止や核の傘という防御理論だけを問題にするのでしょう。

 先軍政治とか言って、核開発を強行する北朝鮮や強大な核戦力を背景に、日本に対する威嚇を強める攻撃的核戦略論を、先ずは厳しく糾弾しなくてはならないのではないでしょうか。

 マスコミにしてもそうです。現実に進行中の事実には目をつぶり、半世紀前の原爆投下の悲惨さだけを報道して、それでマスコミと言えるのでしょうか?こんな新聞社が世論をリードしようとするから、正論がますますマイノリティーになって行く現実があるのです。

時局評論

 長野県知事は現職の田中康夫氏が敗れましたが、小沢民主党党首は終盤がむしゃらに田中知事支援を表明しました。不利との世論調査を自らの応援で逆転させ、小沢神話を創り出そうと考えたのでしょうが、全く裏目になりました。政治センスの無さを露呈しましたね。

 自民党の中川秀直政調会長は靖国神社の非宗教法人化で法案を検討中とテレビ朝日で述べたようですが、60年代から70年代にかけて議論になった「靖国神社の国家護持」を例示したようです。

 宗教法人に国家権力が介入できるなら、先ずは創価学会を解散して欲しいものです。日蓮宗から離れ池田教になっており、宗教法人に疑義があると指摘されていますよ。 

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Posted by the_radical_right at 07:19 │ mixiチェック

2006年04月16日

『極右』をマンガ(笑)と茶化す「マチコさん」って、何者!?

「農業日記」

 今日は朝から実家で農作業の手伝いでした。稲の種蒔きですが、昔とは違ってだいぶ楽になりました。現在は機械植えなので、直接直播して水田で育てることはしません。育苗器に入れて芽が出たらビニールハウスに移し、田植えをするまで、そこで育てます。温度の管理や通風などに気をつけて育てます。

 この稲作については、今後、その都度紹介していきます。また、農業を通して日本の将来を語りたいと思います。それから現在ではすっかり忘れられてしまった、農本主義についても書いて見たいと思っています。

 本日もたくさんのコメントありがとう御座います。早速皆さんへご返事を書こうと思って見ていくと、TBがあることに気がつきました。

【マチコに日記】が挑発!?

写真:ブログ『マチコの日記』より8ea6bc68.jpeg
 「極右評論」というブログがある。今、人気ブログランキングの二位にいる。別にそんなことはどうでもいいけど、チラッと覗いてみたら、石原慎太郎について書いているのだが、それが笑っちゃうような記事。 なんと今頃、「石原慎太郎待望論」だもの。この人、石原慎太郎とい…(後略)
★いまだに「石原慎太郎待望論」なんてホザいている「極右」なんて・・・(笑)。【マチコの日記】

 悪口と批判、一見同じようにも見えるが、この人の書き方は単なる悪口。でも、この方(女性となっているが、女性とは思わない)、本当は冷静な分析や批判も出来る方なのだろう。

 「ホザいてる」などという乱暴な言葉を最初に使い、「それが笑っちゃうような記事」「この人、石原慎太郎という人間の何を、今まで見てきたのかしら。まさかプロマイドでも毎日眺めて、興奮しているんじゃないの」「相変わらずみっともない男だわよ。その女々しい男に期待する『極右』なんて。マンガ(笑)?」と貶(けな)しまくる。

 この方は本当はインテリで常に人を見下しているのだろう。まともに相手にしたくはないと思うから、あえて乱暴な言葉や小馬鹿にした言葉を書き連ねるのだろう。

 この方はランキング1位の「依存症の独り事」さんのブログも取り上げて、「バカ丸出し」とこちらも貶しています。

 非常に興味のそそられる方だ。どんな方なのか?この「マチコ」と名乗る方の推理をしてみよう。と言っても、私は本日初めて見たので、その印象だけを述べてみたい。またしつこく来るなら、お相手するしかないだろう。

脾肉の嘆

《「蜀志」先主伝・注から》
功名を立てたり手腕を発揮したりする機会のないのを嘆くこと。蜀(しよく)の劉備(りゆうび)が、平穏な日々が続き、馬に乗って戦場に行くことがなかったため、内ももの肉が肥え太ってしまったのを嘆いたという故事による。

 自分は他人よりも能力があっても、機会(運)に恵まれずに能力を発揮できない事を逆恨みして、他人を貶しては喜んでいる。
 私は自分の素性を晒してブログを書いています。学歴も高卒であることを別に隠してもいません。昨日のブログでも団塊の世代の人から批判のコメントを頂きましたが、自らの配慮が足りなかった点は即謝罪しています。
 私がこのブログを始めるにあたって、一番気をつけていることは、「誠実な対応」ということです。批判もしっかり受け止め誠実にお答えすると決めています。
 しかし、単なる悪口、茶化し、貶しには、また別な対応を考えます。このブログは、皆さんと真面目な議論をするために行なっています。とりあえずその事だけは言っておきます。

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Posted by the_radical_right at 17:46 │ mixiチェック

2006年04月15日

「反日」と団塊の世代

314382fa.jpeg「反戦・平和」−「左翼」−「反日」−「団塊の世代」

 現在、新聞社における幹部記者の多くが、これら共通のキーワードに支配されて来たのではないか?どうもそう思えてならない。そこでネット百科で先ず団塊の世代を見てみることにした。

団塊の世代(だんかいのせだい)は第二次世界大戦直後の日本において1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)にかけての第一次ベビーブームに生まれた世代である。作家の堺屋太一が1976年に発表した小説『団塊の世代』によって登場した言葉である。団塊世代とも言われる。

団塊の世代は思春期に日米安全保障条約に反対する大人たちの闘争を見ており、また、戦争についても両親や周りの人間から悲惨さを語られ、戦争に関連することへ強烈な拒否反応を持つ傾向がある。そのためか、この世代の政治家・教育者などは、中国・韓国・北朝鮮に対して宥和的である。

都市部の若者はその強い影響と自己主張の強さから、大学改革やベトナム戦争反対の反体制活動を繰り広げ、一部は新左翼となって急進的な活動を行った。しかし、暴力行動に走ったあさま山荘事件などで反体制組織に対する世間の目が冷たくなると、急速に「しらけ」が進んだ。そういった反体制組織は市民運動や労働組合などを表向きの看板とし、現在に至ることとなる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 もう、納得という他はない。ただ若干付け加えたいことがある。

 彼らは安保反対、ベトナム反戦などを通して反米志向が強い。ベトナム戦争における米国の敗退で歓喜して、日本における左翼革命の実現を信じた。

 しかし、その後の米中接近、中ソ対立、中国のベトナムへの軍事侵攻などによって、完全に共産主義の世界革命というものが幻想であったことを知らされた。

 大きな挫折感を味わって敗北主義者となり、その後は何かと「反体制」=「反日」だけが、彼らの拠り所となってしまった。

 昨日の毎日新聞夕刊に「この国はどこへ行こうとしているのか。団塊の世代から」との記事で、反戦フォーク歌手・新谷のり子さんの言葉が載っていた。

 「今はイラク戦争があっても、ベトナム反戦みたいにはならない。あのころは、大人がつくった価値観に対して、ぶっ壊すんだという文化や言葉、アートが力をもっていた。そういう広がりが今、どうもないような気がする」

 昔を懐かしむのは良いが、自分の価値観に拘るのは、これまでの社会の変遷を見ようとしない傲慢さを感じる。人間というものは若い時に経験したことが中々抜け切れないのは、次の言葉でも明らかだ。

 「相棒(4年前に結婚した旦那)から『社会党的なものの見方しかできないのか』って言われます。あの頃、インプットされたものが、抜け切れない。一番いけないのはヘルメットの色で人を選別してしまうこと」

 新谷のり子さんは1946年生まれ。まさに団塊の世代を代表する人だ。全共闘世代には反戦歌手の女王として絶大な支持を集めてきた。今でも反戦・平和を訴えている。

 この世代が2007年から2010年にかけて、第一線から引く退職時代を迎えている。これから時代が変わるだろう。もう少しの辛抱である。

※この文章は団塊の世代の全体を指すものではありません。あくまでも新聞社に勤務する左翼の記者を対象にしたものです。コメントで強い抗議を受けましたが、文の流れで配慮に欠いた点があり、申しわけありませんでした。一般の団塊の世代の皆様には謝罪致します。

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Posted by the_radical_right at 08:37 │ mixiチェック

2006年03月24日

『司法の自殺』原発差し止め判決!

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左翼系裁判官に翻弄される国家の命運!

志賀原発2号機に差し止め判決、「被曝の可能性」指摘

 今月15日に営業運転を始めた石川県志賀町の北陸電力志賀原発2号機(改良型沸騰水型、出力135・8万キロ・ワット)を巡り、周辺住民らが「耐震設計に問題がある」などとして、同社を相手取り、運転差し止めを求めた訴訟の判決が24日、金沢地裁であった。(読売新聞)
 
 
 木の芽時にはおかしな人が現れるとも云うが、この井戸謙一裁判長殿には恐れ入った。原発の運転を差し止める判決を下すのだから、もう何をか言わんやだ。これ程、驚愕する判決には滅多にお目にかかれない。

 原子力発電は日本の将来にとっては、最重要な国民的課題であり、火力燃料の100%近くを輸入に頼る日本にとっては死活的と言っても良いほどに重要だ。政府が国策として進めてきたエネルギー政策である。

 この原発の安全性と必要性に関しては、後日に書くことにします。この問題について私は専門家ではないが、郷里・福島県の浜通り地方は原発地帯であり、私は以前からこの問題には普通の人よりも関わりを持ってきた。

 その意味で今回の判決は全く理解を超えたものであり、とても常識では考えられない。また、第一報をテレビとネットで知ったので軽々しくは言えないが、この裁判官は左翼的思考の持ち主であることは間違いないだろう。

早速ネットで検索していくと次のような記事を探し出すことができた。

住基ネットはプライバシー権の侵害、金沢地裁が初の判断
 住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)は、憲法が保障するプライバシー権や人格権を侵害する恐れがあるとする判決が下った。石川県の住民28人(原告)が国と県、住基ネットを管理する地方自治情報センター(被告)を訴えていた裁判で、金沢地方裁判所は5月30日、原告の訴えを大筋で認め、被告に住基ネットから原告の個人情報を削除するよう命じた。井戸謙一裁判長は、原告が要求していた一人当たり22万円の損害賠償は棄却した。同様の集団訴訟で判決が出たのは全国で初めて。

 この判決でこの井戸謙一裁判官は左翼系団体からはどうも英雄視されているようだ。左翼は「国民総背番号制に一歩踏み出す恐ろしい政府による国民監視システム」などと反対しており、それを勇気づける判決だった。

 他方で良識ある国民にとっては許しがたい存在でもある。

 原告の訴え棄却=北朝鮮船舶入港禁止訴訟−金沢地裁
 国が北朝鮮船舶の入港を認めているのは違法だとして、金沢市内の団体メンバー3人が海上保安庁を相手に計99万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、金沢地裁であり、井戸謙一裁判長は原告側の請求を棄却した。
 原告側は「万景峰号をはじめ北朝鮮船舶には拉致や麻薬密輸などの疑惑があるのに、国は原則として港湾利用を認めており、国民は危険や恐怖にさらされ、安心して生活する権利を侵害されている」と主張していた。しかし、判決は「原告側の主張は主観的かつ抽象的で、法によって保護されるべき権利とはいえない」と判断した。 
(時事通信)

 ―と拉致被害者を救出する側にはとても冷たいのである。とんでもない、裁判官がいたものである。

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Posted by the_radical_right at 13:14 │ mixiチェック

2006年03月14日

左翼と永住外国人が住民投票で連携!

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外国人が日本国家防衛に直接介入!

岩国市住民投票の危険な側面!

 左翼陣営が起死回生を狙って演出した住民投票の騒音は去った。この投票がどれほど偽善的で欺瞞に満ちたものであったか、そのことはあまり触れられることなく、左翼が言う所の「平和」を求める声の圧勝で終わってしまった。

「日米安保体制は中国、北朝鮮への侵略戦争への道−これをや めて地元に平和を−」と彼ら左翼は住民に訴えた。日本が現在置かれている国際情勢を全く無視した声に、自民党支持者や保守系の人は左翼に対抗して声を上げた。

  しかし、その声は何故か弱かった。それは極力対決を回避していたからだ。この住民投票はある意味で国家の命運を決めるに等しい重要性があったにも関わらず、政府や与党はまるで市議会議員の選挙であるかのように振舞った。

 一歩誤れば取り返しのつかないことになってしまう。だからこそ、読売新聞や産経新聞は、この住民投票の危うさを警告してきた。なぜ、それに政府・与党は関心を払わなかったのか、残念でならない。

 岩国市の住民投票の条例には日本国籍を有しない者も投票した。すなわち在日朝鮮人の方々である。日本の防衛という基本的な問題に外国人の意見を求めたのである。

 何故、我々が外国籍の永住外国人の地方参政権に強く反対してきたかと言えば、戦争などによる国家非常事態の発生に際し、日本人でない議員の行動によって国家の防衛体制に支障が生じる可能性を感じてきたからだ。

 今回の住民投票は左翼反体制運動に根差した反米・反権力闘争以外の何ものでもなかった。左翼は東アジアにおいては共産中国・北朝鮮との連携の中で、日本における「力による革命」を狙う。

 それには日米の離反であり、国論の分裂が有効策である。彼らから見れば政府や米国は敵であり、その敵に打撃を与えた今回の勝利は彼らが今後、益々その目的のために活動を強めることを暗示した。

 地方自治体の住民投票に定住外国人という、日本国籍を有しない者を日本の政治に介入させる、極めて憂慮される事態が今後全国に広がって行くだろう。

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Posted by the_radical_right at 05:34 │ mixiチェック