公安当局の右翼つぶしの裏情報を検証する!
西村議員は自らの逮捕が迫っている中で「飯島にやられた。」と関係者に呟いたそうだ。小泉首相の懐刀と言われる飯島勲秘書官が、今回の西村議員逮捕で裏で画策したと言うのだ。確かに大阪府警はこの事件を一旦は書類送検として終了させていた。
しかし、マスコミ報道などによれば、大阪地検が悪質だということで、再捜査を命じて今回の代議士逮捕にまで発展したということになっている。この検察の再捜査の動きに飯島秘書官や官邸が関与していたとの情報が飛び交っている。
真意の程は全く分からない。ただ推測するには、先の西村議員の「小泉狙撃発言」と拉致被害者家族会の幹事長という西村議員の立場にあるのではないか。小泉首相とすれば、自分が北朝鮮に行ったからこそ、北朝鮮も拉致を認めたのであって、最大の功労者は自分本人と思っているだろう。
しかし、拉致被害者家族会やそれを支援してきた政治家の間には、そのような経緯があったとしても、北朝鮮に対して経済制裁に踏み切らない小泉首相を批判する声が強まっていた。
自分の任期中に拉致問題を棚上げしてでも、日朝の正常化交渉に踏み切りたい小泉首相サイドとしては、西村議員の常日頃の態度や言動は目障りであり、この事件を契機に政界から追放してしまおうと思ったとしても何ら不思議ではない。
我々《極右》はこの点を注視しなくてはならない。背伸びすることなく、自らの出番を静かに待つ、そのことが新しい政治思想運動においては大切であると考える。

