2006年12月06日

公明党が抵抗勢力へ

公明党が抵抗勢力の仲間入り

 小泉政権の積み残しとも言える道路特定財源の一般財源化への移行問題で、安倍総理に対する批判が自民党だけではなく、公明党からも上がり始めた。

 常に世論の味方を背景に強引に推し進めた小泉首相だったが、世論に見放されつつある安倍総理にとって、今後の展開は更に政界の混迷度を深める結果となるのではないか。

 安倍総理は内閣発足直後は順調な滑り出しを見せた。しかし、気の許せる仲間だけを官邸に呼び寄せての側近政治には限界があるようだ。

 道路特定財源とは昭和28年に田中角栄が議員立法で成立させた「道路整備費財源臨時措置法」が起源であり、旧田中派がこの道路財源を牛耳ってきた。

 道路整備に限定されており、総額は3兆5千億円ともいわれる。この予算を道路整備にだけ使用しないで、一般財源の中に組み入れようとの案である。

 しかし、これには当然のごとく、道路族と呼ばれる自民党議員や国土交通省などが猛反発している。この反対の中心的な存在が自民党の道路調査会であった。

 昨年夏の参院選挙で綿貫民輔(富山)や野呂田芳成(秋田)の両氏が、小泉首相の掲げた郵政改革に反対したのは、実はこの道路財源問題があったからだといわれている。

 両氏共に道路調査会の会長を歴任して、道路族として力を振るっていた。また離党はしなかったものの反対運動を画策した張本人は古賀誠道路調査会長であった。

 さて、自民党の道路族の反対はこれまで同様であまり驚きもしない。しかし、今回のこの一般財源化問題で新たに抵抗勢力として名を連ねてきたのが、何と公明党である。

「地方は一日千秋の思いで道路を待っている」(冬柴鉄三)

「道路に関係する使途を軸に議論すべきだ」(太田昭宏)

 これほど分かり易いものはない。公明党は自民党の道路族と同様に道路利権の温存を図るために、これまでの路線を捨てて抵抗勢力の仲間入りを狙っているわけだ。

 北側、冬柴と立て続けに国交相ポストを射止めて、国土交通省の利権に食い込んだものと思われる。やはり大臣の椅子というものはそれだけ旨みがあるのだろう。

 これまでの公明党の主張であれば、特定財源を廃止して一般財源化し、福祉目的に使うべきと主張したはずである。しかし、福祉ばら撒き予算からのピンハネよりも、道路財源特定化に与する方が得策と踏んだのであろう。

 果して地方は本当に道路を必要としているのだろうか。それとも別な施策を現在必要としているのであろうか。

 私の郷里の福島県に限って言わせてもらえば、私の知る限り道路事情は各段に良くなった。極端な言い方をすれば山奥の山道までが立派に舗装されている。

 佐藤栄佐久前知事は汚職と官製談合で逮捕されたが、そもそも木戸ダムや阿武隈高原道路が本当に必要な事業だったかが問われている。巨額な税金を投入して、必要のない道路などを作りすぎてきた。

 今地方がやるべきはそのような巨額な公共事業ではないはずだ。地方を活性化させるためなら、いくらでも有効なお金の使い道はある。

 特定財源などというものは、道路に限らず特定な業種(会社)とそこに群がる政治家のためにしかならない。いくら公明党が「地方のため…」などと言っても、それは「自分たちのためである」ことは明白なのである。

MIXI「カルト・創価学会」のご報告

 MIXIの「カルト・創価学会」のコミュニティーに参加された人も255人になりました。開設日が11月8日ですから、もう少しで一ヶ月になります。

 トピックスもたくさん立ってようやく賑やかになりつつあります。ミクシィの反創価学会コミュニティは、創価学会員がやってきて、すぐに乗っ取られてしまう―そのような噂がありましたが、それは単なる噂であることが証明されつつあるようです。

 ただし、彼らはコミュニティには現れませんが、この極右評論ブログには時折出没しているようです。まぁー、こちらを本丸と見做しているようですから、これは仕方がないかも知れません。

 しかし、このまま手をこまねいていれば、MIXIの方も益々盛んになっていきますよ。創価学会の工作員の皆さん、是非ともMIXIの方にもおいで下さい。

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2006年11月30日

中川秀直−太田昭宏ラインに警戒を怠ってはならない!

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中川秀直−公明党ライン

 次に狙うは人権擁護法案・外国人参政権法案

 郵政反対派は平沼赳夫氏を除く11人全員が自民党に復党した。しかし、平沼氏だけは誓約書を提出しなかったので見送られた。実はこの平沼氏を復帰させないために様々な政界工作があったと言われる。

 そのような情報が永田町に飛び交っているので、昨日の衆議院第二議員会館への抗議の後に取材をしてみました。どうもこの情報は間違いではなさそうです。

 では、何故に平沼氏を外すような工作が行なわれたのか―。

 中川秀直幹事長と平沼氏の確執なども一部では報道されましたが、どうもそれだけではなさそうです。

自民復党劇に突如介入した公明党

 <太田代表>自民復党問題は公明党支持者にも説明必要(毎日新聞)
 公明党の太田昭宏代表は27日、東京都内で開かれたアジア調査会で講演し、郵政民営化造反組の自民党への復党問題について「公明党が(昨年の衆院選で)刺客を応援したところもあり、自民党は我が党の支持者にも説明しないといけない」と述べ、自民党は公明党支持者が納得できる説明をする必要があるとの考えを示した。
[2006年11月27日19時4分]

 この公明党の太田昭宏代表の露骨なまでの介入は、平沼氏を含め全員の自民党復党を考えていた安倍−中川昭一ラインに対する強烈な脅しであった。

 これに力を得た中川秀直幹事長は強気の姿勢を崩さず、平沼氏を孤立させ、他の11人と切り離しを図って、今回の平沼氏外しにまんまと成功した。

 この背景には中川幹事長−公明ラインの恐るべき陰謀がめぐらされている―そのような声が永田町では囁かれている。

 中川幹事長は公明党を取り込むことによって、自らの権力基盤を強化しようとしている。

 公明党は中川幹事長に協力することによって、その見返りとして人権擁護法案や外国人参政権法案の審議入りを目指している。そのような極めて憂慮すべき情報が飛んでいるのです。

 現在、平沼氏自身が昨年夏に支持者に当てたメールが広く流れています。個人間のメールなので、それを全て紹介することは控えますが、このメールが公明党関係者の手に渡り、平沼外しが本格化したというのです。

 公明党が強く求めている「人権擁護法案」は、郵政法案と同様の党内議論を無視した強権的な手法で国会提出・採決が強行されようとしていました。
 この法案は、「人権侵害」の定義が曖昧であり、拡大解釈が可能で歯止めがありません。また人権委員に裁判所の令状なしで立ち入り捜索や押収などの強力な調査権を与え、委員に「国籍条項」を設けることも拒否し、強力なメディア規制法を備えており「人権特高警察設置法」「言論統制法」とも言うべき、国民生活や言論・表現の自由に根底から影響を与えかねない危険性と問題を持っている法案です。
 そしてこの法案は安易な外国人参政権付与へと繋がる可能性があります。この法案が成立すると、北朝鮮による日本人拉致について北朝鮮や朝鮮総連の活動を批難することが「人権侵害だ」として訴えられ、自由な言論や日本人救出のための行動に制約が出ることすら想定されます。
 この法案内容について国民に提示することもせず、法務部会における議論の一方的な打ち切りをはじめ、修正案の拒否、強引に執行部一任を取り付け国会提出をはかろうとしたことなど、この法案の内容や自民党内の強引な動きについて、全てのメディアが全くといっていいほど報道しないという異常な状況がありました。これは危機的状況です。普通に生活している人々の人権が守られる、安心できる社会の実現こそが真の人権擁護であると考え、余りにも問題が多い自民党「人権擁護法案」・民主党「人権侵害救済法案」にはこれからも断固反対して参ります。    平沼赳夫

 公明党としては、このような反公明党の姿勢をとる平沼氏が自民党に復党するなら、「こちら側にも考えがあるぞ!」と自民党を威嚇して見せたのである。

 中川幹事長は平沼氏に対して二つの理由で誓約書なしの復党は認められないと迫った。

1.「自民党内にものすごく反対が多い」

2.「世論調査の結果の数字が厳しい」

 しかし、実はもう一つの理由が裏に隠されていた。

3.「公明党が強く反発しているから」

 平沼氏は関係者に「誓約書の話は27日に突然出てきた話である」と証言しています。公明党の太田代表の発言と時期がピッタリ一致するではありませんか。

 この誓約書には次のような文章が書かれてありました。

 「前項の誓約書に違反した場合は、良心に基づき議員を辞職します」

 議員を選んだのは有権者国民である。誓約書に違反したら、それを誓って復党した以上、永久除名処分や離党手続はあっても当然だが、なぜ「議員辞職」まで迫るのか?

 それこそ独裁政治そのものではないか。池田大作名誉会長の独裁支配を盲目的に受け入れる公明党。北朝鮮の独裁者・金正日政権と気脈を通じる中川幹事長。

 この二人だからこそ思いつく文章であると私は咄嗟に思いました。

 かつては首相の時に官房長官に任命した森喜朗元首相でさえ次のように中川秀直幹事長を批判しています。

 「非を認め、恥を忍んで御願いしているのに『ひざまずけ』『一札入れろ』というのは人間としてやるべきじゃない」

 「在日朝鮮人」「部落解放同盟」「似非人権派」…これらが画策する人権擁護法案、外国人参政権法案が再び浮上する危険性をはらみながら、今静かに進行中であることに、我々は気を引き締めなくてはなりません。

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http://blog.livedoor.jp/pinhu365/

  
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2006年11月25日

公明区議の不正請求事件

公明区議は税金ドロボー

 公明区議が総辞職=政調費を不適正請求−東京・目黒区

 東京都目黒区の公明党区議団(寺島芳男幹事長)が、2005年度分の政務調査費を一部不適正に請求していたとして同党本部は24日、区議団が同年度分の政調費1200万円のうち772万9000円を区に返還するとともに、議員6人全員が同日辞職届を出したと発表した。
 同党は来春の統一地方選で行われる同区議選で、引退する2人を除く現職4人の公認を取り消した。政調費の使途をめぐり会派議員が全員辞職するのは極めて異例。 
(時事通信) - 11月24日21時1分更新

 上のニュースなのですが、これについてよくおじゃまするブログで次のような文章を昨夜見つけました。もう少し早く見つけておけば、時事通信より早くお伝えできたのに、本当に申し訳ありません。

  『創価学会の信仰に功徳はあるか』さんのブログ

http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/6bbb6b7796c57dd7592e90e6bf226491
 
 戸田氏が逮捕された目黒区で公明区議団 政務調査費で不正使用 
 
  今回は政治の話なので、博士の独り言さんや極右評論さんのお力もお借りしたいけどだめでしょうか?地方政治だと無理?

 今回の最大の問題点はネットに検閲の可能性が既にあるという事だ。「目黒区 公明党 川崎」でgoogle、yahoo検索しても「目黒区 公明党 川崎えり子」「目黒区 公明」で検索してもろくに出てこないのはどういう事なのか?「目黒区オンブズマン」で検索してようやく実態が出てくる。どういう事なんだ!?
 目黒区といえば、人間革命にもある様に「牧口氏は目白、戸田氏は目黒に住んでいた。」「戸田理事長(逮捕当時)は目黒区白金台の自宅で逮捕された。戸田理事長の自宅は、日蓮大聖人御入滅の地の近くだ。」
http://www.3colorflags.net/sintyaku4/20050506003.txt などと、あたかも仏法的な縁があったかのごとく賛美されているんだけど? 「牧口 目白 戸田 目黒」で検索してください。ちなみに戸田氏が逮捕され獄中に行ったのが目黒の自宅だったはず。戸田氏が不当に逮捕されたが、戦後唱えた生命論を始めとする「獄中の悟達」を果たしたと今日の創価学会は強調している。庶民、住民に最も近い区議でこうした事が出てくる。これでもまだ創価公明を応援するの?>バリ活の人??? ご供養頑張るの? 東京都大田区の有川議員の2000万も有耶無耶になってますね。今頃財務の季節で大田区は財務に頑張っているのか?

 「議員の悟達」ですか?これでもまだ一部の人とか言うのか???そういう人もいるとか、創価は全体主義じゃないとでも?

一人じゃない、「区議団」だ。「団」。

 また別の方のブログにもありました。
 『目黒区のオンブズマン』は今回は大活躍のようです。これは間違いなく刑事事件になるでしょう。

 私も今日たまたま知ったのです。これは酷すぎますね。

 政務調査費:「抱き枕代など不適正」 目黒区議会に住民監査請求 /東京

 目黒区議に支払われている政務調査費について、議長の「抱き枕」代や公明党区議団の日帰り旅行代など不適正な使用があるとして、同区の市民団体「目黒区オンブズマン」(梅原辰郎代表)が31日、議長に約109万円、公明党区議団に約596万円を区に返還させるよう求める住民監査請求をした。

 同団体の調査によると、議長は通常、公用車を使用していながら、調査研究費として福島県や栃木県内の給油所の領収書を添付。事務費として抱き枕(ボディーピロー)を購入していた。

 公明党区議団は、広報費として各議員に広報紙発行代として20万〜100万円を分配したが、それぞれの内訳を示す書類がなかった。また、那覇市内のタクシー会社の領収書に「上目黒3丁目〜北新宿」と記されたものがあったという。

 梅原代表は「目黒ほど不正使用の著しいものはない」と指摘。11月中にも東京地検へ刑事告発するという。【市川明代】

毎日新聞 2006年11月1日
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呆れる。

 まったく呆れ果てて言葉もありません。かつて公明党はよくテレビ討論会に出ると「清潔な党ですから…」などと話をしていたのを思い出します。

 この頃は創価学会の丸抱えなのだから、汚い金集めをする必要がないから、公明党というのはそれなりに清潔なのだろうと思っていた。

 しかし、今回の事件はその清潔などという言葉も白々しい程に、薄汚れたこの党の実体を露呈させています。自分の車検を区の政務調査費から出させていました。

 車のカーナビ代金、自宅のNTTの通話料金、飲食費、旅行代金、これらが一人だけでなく、公明党の区議全員がやっていたというのですから、もう呆れ果てるしかない―というわけです。

 ちなみに、この政務調査費とは次のようなものになります。

 政務調査費とは、地方自治法第100条第13項、14項の規定に基づき、市町村が条例を制定し、議会における会派や議員が、地方行政等に関する諸制度や市政及び国政の動向等に対する専門的な知識を得るための調査研究を行うために必要な経費の一部として交付する経費のことです。
 平成12年5月31日に地方自治法の一部改正が(地方自治法第100条第13項、第14項の新設)がなされ、条例により、地方議会の議員の調査研究に必要な経費の一部として、議会における会派又は議員に対して、「政務調査費」を交付することができることとなりました。

  これを目的外の個人のために費消したとなれば、これは立派な犯罪行為となるのではないでしょうか。全員の辞職などに惑わされることなく、司法当局には徹底した捜査を望みます。

 また、冒頭のブログにもあったように、このような不祥事がなぜか検索されないようにシステム操作が行なわれているとしたら、その問題も検証しなくてはなりません。

 私はこのようなシステムについては全くの素人なので分かりません。この辺りに詳しい人がいたら、是非検証して教えて下さい。

 私は日曜日まで実家で農作業の手伝いです。けっこう重労働でコメントまで手が回りませんが、コメントは携帯電話でもチェックしています。昨日の『格差社会と外国人労働者』では、レベルの高いコメントもあって驚いています。

 昨日の問題については、また後日エントリーを立てます。その時はまた宜しくお願いします。医療現場における問題は深刻なようです。そのような中で厚生省は診療報酬の改訂を行ないました。

 これまで7人の看護士でよかったのに、10人以上でなければ報酬費を減額することを決め、それが人手不足に拍車をかけたとテレビでやっていました。

 フィリピンからの看護士についても、実際には試験問題などでハードルは高く、今すぐに迎え入れる状況には程遠いという現実問題は殆ど論議されていないようです。

 どうも話題だけが先行しているというか、アドバルーンだけが上げられているような気がしてなりません。しかし、現場の声は悲痛に近いものであることも理解しています。

 真剣な論議を今後も続けたいと思います。どうも有り難う御座いました。

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2006年11月22日

「創高党低」宣言で政教合致路線

創価学会内部情報 ��

baefd0f5.jpeg創価学会 原田新会長の就任会見

創価学会の第6代会長となった原田稔会長が(65)が11月17日、東京都内で就任会見を行った。この中で原田会長は憲法改正問題について「9条の平和主義は堅持すべきだ。幅広い国民的議論を経たうえで進められるべきで、拙速は許されるべきではない」と慎重に議論を進めることが必要との考えを示した。安倍晋三首相の靖国神社参拝には「政教分離原則にもとるのではないか。自重してほしい」と自粛するよう求めた。
 原田会長は冒頭、「(池田大作名誉会長ら歴代3代会長の)精神こそ創価学会の永遠の規範で、その継承こそ私に課せられた使命」と抱負を語った。支持母体となっている公明党と自民党の連立政権への評価を問われると、「ある程度の成果を上げてきている」とし、安倍首相の滑り出しも「個人的信条は別にして現実を踏まえながら慎重に対応している」と評価。特に首相就任直後の訪中、訪韓を「局面を変化させ、大きく一歩を踏み出した」と歓迎した。
 一方、安倍首相が集団的自衛権の行使について研究を始めるとしている点には、「個別的自衛権をしっかり踏まえておかなくてはならない。憲法9条の平和主義を堅持することを改めて重ねて申し上げておきたい」と強調した。【木村健二】
                   (毎日新聞) - 11月18日10時18分更新

 この記者会見が永田町や霞ヶ関、あるいはマスコミ界でどのように語られているか。それを世間には知らされていない。一般国民は知る権利があるのに、それを知ることが出来ない。

 あからさまなる政教一致であり、堂々たる「創高党低」宣言と受け止められている。

 最早公明党は創価学会の下僕に過ぎず、これまでは一応は政教分離であったものが、そのようなものはかなぐり捨てて創価学会が全面に出てきた。

 勿論、これは池田大作(敬称略)の指令であり、この稀代の宗教独裁者が最後の賭けに出てきたのである。

 創価学会は四年後の2010年には創立80周年を迎える。

 池田大作は次のように幹部に激を飛ばした。

 「2010年までの間に広宣流布を図れ。そのためには日本の政治における公明党の位置付けで決まる。この輝ける年を野党で迎えるわけには行かない。学会が全面に出て戦え!」

 この野党で迎えることが出来ない。―というのは、何も自民党と心中するという意味ではない。

 いつでも、民主党にだって乗り換える。−ということでもある。

 どっちにしても、政権与党にしがみつくということだ。

 それが分かっているから、民主党も余り決定的な批判をしない。

 こうして創価学会は政教分離どころか、創価公明党になったのである。

 広宣流布とは自分達の王国を築くことであり、日本を支配下に治めるということに他ならない。

 そのような野望を抱いて動き出したことを、国民にマスコミは知らせようともしないのだ。

 公明党の結党間もない1969年から70年にかけて、藤原公達氏の著書をめぐる出版妨害事件をきっかけに、国民の目を気にして始まった「政教分離」は、いとも簡単に投げ捨てられた。

 我々はこれはマスコミが資金につまり、創価学会の資金に頼らざるを得なくなっている状況があると考えます。

 我々もまた本気になって戦わなければならない時期にあるのです。

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2006年11月20日

左派・中途半端な公明批判

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「反創価学会学習講座」 ��

 中途半端な左派ブログの公明批判!

 沖縄県知事選挙において、自公の推す仲井真弘多氏が当選した。野党が推す候補との差は約37,500票であった。この数字を見て単純に創価学会の支持者が投票したから、仲井真氏が勝ったと短絡してはいけない。

 公明党が自民党を支持しているので選挙に行かない、そのように考えている有権者も中にはいるだろう。激戦と言われる割にはまだ3分の1以上の有権者が投票所に足を運んでいない。

 前回の知事選は過去最低だった。それを与野党激突と言われながら、7.32ポイントしか上回れなかった。この棄権した層こそが現在の既成政党全てに失望している人達である。

 我々はこの選挙結果からそのことを学んだ。つまり、日米協調、反米基地撤去の以前に、日本の防衛を怠り放置してきた、この戦後半世紀の政治そのものへの不信感である。

 さて、今回の沖縄知事選挙において、左派系ブログが一斉に書きたてた事件があった。例えばその一つを紹介しよう。

 『つぶやき手帳』なるブログである

http://ichyamada.jugem.cc/?eid=383

 浜四津公明党代表代行を告発!

 浜四津氏は十二日、那覇市のパレットくもじ前で街頭演説した際、「(糸数氏は)参議院のなかで沖縄の『お』の字もいったことがない。沖縄のために、何一つ相手候補はやっていない。これまでやってこない人が、いくらやるやるといっても、だれが信じるか」などと、虚偽の演説を繰り返し、糸数候補への個人攻撃に終始しました。

 この上記の記事は共産党機関紙『赤旗』の引用記事のようですが、この演説が「虚偽事実公表罪」にあたるとして、沖縄社会大衆党委員長が告発したというものである。他の野党は無視したのも解せないことだ。

 要するに、これは大衆の前で「ありもしない嘘を平気でしゃべった」という罪になるということだ。告発側に言わせると次のような理由に基づく。

 糸数氏は参院時代、財政金融委員会で四十五回の質問のうち、三十四回も沖縄に関する問題を取り上げています。これに対し、同委員会の理事会で「沖縄のことばかりやるな」と二度にわたって妨害してきたのが、自民党、公明党でした。

 これは委員会の議事録が残されているので、糸数候補が本当に沖縄の「お」の字も言ったか、言わなかったかはすぐ判明することだろう。しかし、だからといって、これが即「虚偽事実公表罪」に抵触するかと言えば話は別だ。

 日本の法律は被害者救済という立場をもっとも重視しており、直接の被害者の告訴は受けるが、第三者の告発は簡単には取り上げない。更にこの演説を聞いて有権者が惑わされ、それによって大きな影響があったとも考え難いからだ。

 別に私は浜四津女史を擁護する気持ちで、この記事を書いているわけではない。これから先が私の言いたいことである。問題はこの後に続く文章である。

 そちらの方がより私には重要に思えた。このブログはその最たるものだが、この問題を取り上げている社民、民主、共産系のブログに共通するものがある。

 これからの文面をじっくりとご覧下さい。

 このブログは、私の知人である創価学会員も見ている。その人々にまず訴えたい。
 戸田先生の遺訓「青年よ 心して政治を監視せよ」は、自らが支持している政治家にも向けられる。公明新聞が現在、竹入元委員長の腐敗を執拗なまでに弾劾しているのもその顕われだ。仏法をたもった政治家ならば誤りを犯さないなどというのは幻想である。苦しい闘い、栄光の勝利を共有してきた同志ですら、永劫に間違いを犯さないということはない。
 誰もがあたりまえの弱い人間だからこそ、私たちは日々修行に励むのではないのか。判断を停止するのは「盲信」である。一重立ち入った「信」こそ、ことの正邪を見究める眼を鍛えるのだと思う。

 (中略)教育基本法改正問題が語られて、その後次の文面に続く

 私たちには責任がある。
 これは池田先生の「教育提言」からの引用。このすこしあとに「そこで、私は、21世紀の教育を考えるにあたり『社会のための教育』から『教育のための社会』へというパラダイムの転換が急務ではないかと、訴えておきたいのであります」という文がある。私はこの「教育のための社会」という提言に衝撃を受けた。それは人間の幸福にこそ社会や国家は仕えるべきであるという根本命題に通じるものである。決してその逆ではない。

 公明党は支援団体の長の言葉に、もちろん拘束されるいわれはない。だが、この自らにもっとも近しい一知識人の提言に対して何と応えるのか。教育基本法の「改正」は、その精神とは逆の方向を向いているのではないのか。
 もう一度考えよ。なにかに倣うのではなく、各々が自分の頭で考えよ。

 牧口先生が軍国主義政府の弾圧によって獄死した「11.18」の日に。

 皆さん、どう思われたでしょうか。中途半端というか、どうも創価学会に遠慮している。ましてや池田先生と褒め称えている。これでは、何のために「浜四津代表代行」を告発した件を冒頭で紹介しているのか?

 その意味が曖昧になってしまうのではないか。浜四津なる公明党女性幹部の発言は、私も非常に問題ありと思って来ました。一方的な独善的扇動であって、まさに創価学会の狂信的な信者そのものです。

 この辺りを安倍政権・公明党が大嫌いの保守系ブログは次のように斬って棄てている。創価学会嫌いの方には気分爽快な斬れ味です。

 山崎行太郎の政治ブログ「毒蛇山荘日記」

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20061119/1163869676

 MIXIの「カルト創価学会」コミュニティーの参加者は215人となりました。メッセージやメールには祖母が学会員で寄付ばかりして困っている―、或いは家内が学会の信者となってから家庭がギクシャクして崩壊気味だ―等々の切実な訴えが寄せられています。

 後日、投稿者が特定されないように一部手直ししてエントリーで紹介するつもりでおります。創価学会と公明党についての永田町情報も寄せられており、こちらも早いうちにアップしたいと思います。

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