佐藤福島知事、立候補を見送りへ
後継候補選びは混沌とした情勢へ
福島県知事選 佐藤知事 立候補せず
福島県の佐藤雄平知事は4日に記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所の事故後初めてとなる福島県知事選挙について、「新たな段階を迎えた復興は新しいリーダーの下で実施していくべきだ」と述べ、立候補しない考えを明らかにしました。
福島県庁で記者会見した佐藤知事は、「1000年に一度と言われる東日本大震災に加え、原発事故という歴史上誰も経験したことのない厳しい事態に直面し、新生福島の創造を目指して全力で取り組み、復興が形となって現れる明るい兆しが見えてきた。中間貯蔵施設の建設受け入れという苦渋の決断を行い、大きな課題に一つのめどがついた」と述べました。
以上
既に福島で発行している「復興ニュース」の9月1日号でお伝えしているので、それを紹介します。
3選出馬に踏み切るのか、それとも知事選挙には立候補しないのか、その去就が注目されていた佐藤雄平知事ですが、8月26日に立候補を見合わせると周辺に伝えていると新聞社が報じました。現在の段階ではまだそれしか報道されていませんが、
なぜ、このような結果となったかについて、
さて、
それは「
政府との交渉で県は総額3010億円という大幅な譲歩を引き出し
国にこれ以上の財政負担を求めることは困難な状況になっていた。
専門家はこのように指摘して、
『東京に変える度に、
これは福島県民の多くが実は感じ始めていたことでもある。
しかし、これも国民の理解があって初めて達成されるものであり、
本来、それを一番気にしなければならないのは福島県民であり、
中間貯蔵施設は果たして成功するのか?
確かに国からの予算は示された、そして件も財政支援も決まった。
福島県が今回財政支援という名の予算措置はその差を埋める為に使
一番心配しているのは、
決まるまでの間に置いておく場所である。
中間貯蔵施設でさえも中々決まらないでいる。
国は将来像や今後の復興計画を示すことになっているが、
この交渉問題はこれから始まる訳ですから、
佐藤知事がこの問題に道筋をつけて、
関連する二つのニュース
先ずは原発事故の際の状況を記した福島原子力第一発電所の吉田所
<原発事故・吉田調書>官房長官「9月に公開」
菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、
長(故人)の聴取記録について「
分は黒塗りにしたい」と述べ、
毎日新聞 8月25日(月)11時34分配信
四面に詳しく書きましたが、
り、
持ちが知事にあったと考えられる。
二つ目は自民党の対応を巡る報道
石破氏、元日銀支店長の党推薦に慎重姿勢 福島知事選
自民党の石破茂幹事長は25日、
)について、「県連推薦だけということも可能性としてある」
語った。
自民党本部は、
本部推薦は安倍晋三総裁名で出すものだから、
に判断する考えを示した。(三輪さち子)
朝日新聞8月26日02時13分
これはどういうことかと言えば、
ねてから有力な対立候補が出馬しないで、
しかし、
佐藤知事の後継候補擁立はどうなる?
今回立候補見送りを周辺に漏らした当日朝の地元朝刊は次のように伝えていた。
佐藤知事に週内出馬要請 4者協一致、26日再協議
10月に行われる知事選で、現職の佐藤雄平氏(66)=2期=
冒頭のみ公開の会議後、今泉裕連合福島会長は報道陣に対し「
25日は、増子輝彦県連代表が欧米訪問中で欠席し、
(2014年8月26日 福島民友ニュース)
立候補しないなどは寝耳に水ではなかったか。






