2007年01月09日

匿名性と民主主義社会

匿名性と民主主義社会

政治論争には必要不可欠なものだった

 明日にもネット規制案の全容が『社団法人・日本テレコムサービス協会』(中尾哲雄会長)から発表される。匿名投稿者の住所・氏名・電話番号を本人の同意を得なくとも、それを申請した相手方に開示するという恐るべき案です。

 これを推進しているのは他ならない総務省や既成政党ですが、中でも毎日新聞などのマスメディアが異常なまでの�爍欧舛磴鵑佑訝,�キャンペーン�瓩魴�り返して、それを裏から応援しています。

 私は2ちゃんねるの全てを擁護する訳ではありません。管理者としての責任を放棄するような言動も見られるひろゆき氏には、少なくとももう少し言動には配慮すべきものを感じます。

 例えば毎日新聞元旦号で彼は次のような発言をしていますが、これは慎むべきであったと思います。

 「情報はいろいろあるから面白い。中傷は国民性の問題。文句を言いたければ法律を作ってくださいと国会議員に言うべきだ」

 勿論、これはこのような発言を誘い出そうとする、巧みな新聞記者の質問に応えての発言であり、前後の文章全てを見てから、判断しなくてはならない。

 しかし、新聞はその言葉だけを取り上げて「これがネット、仕方がない」というタイトルで、いかにも開き直っているような印象を読者に与えることに成功している。

 私は2ちゃんねるには思い入れが深い。2ちゃんねるが開設されたのは99年2月であったが、私はその当時から利用していました。その年の夏から暮れにかけては、政治思想に常に私「瀬戸弘幸」に関するスレッドがあったと記憶しています。

 当時の私は45歳の頃で、今よりはかなり若かったので、文章もかなり鋭さがあり攻撃的であったと思います。毎日のように2ちゃんねる掲示板に向かっていました。

 当時、2ちゃんねるで発言の多かった人達を集合して、2000年には次のような企画がもたれました。

 ★★パネルディスカッション「どうなる?21世紀の日本」★★

1 名前: 田原一郎 投稿日: 2000/02/27(日) 01:00
♪(テーマ音楽)えー司会の田原一郎です。

激動しそして混迷する今日の日本社会、その行方はいかに?
積極的な討論を通じて皆さんとともに考えていきたいと思います。

今回、パネラーとしてお招きする皆さんは、

瀬戸弘幸さん   阪京さん
かいとさん    miyadaisinnjyaさん
kureさん     なにがし某さん
三郎さん     タコツボさん
イワンさん    反右翼さん

そして指定ゲストとして狂五郎さん(参加歓迎)。

以上の11名の皆さんです。どうかよろしくお願いします。

それ以外の方々、「名無しさん」は今回は当スレッドに
書き込むことは出来ません。感想や意見、横槍、煽りなどは
別スレッドを立ち上げてください。
  
当スレッドは罵倒や吊るし上げを目的としたものではありません。
積極的で誠実な討論を通じてこの日本の行方を考えていきたいと思います。

まずは第一回目の試みです。それでは開始します。♪(テーマ音楽終わり)

2 名前: 田原一郎 投稿日: 2000/02/27(日) 01:04

それでは、まずは瀬戸さんの提起から始めていきたいと思います。

瀬戸さん

「この時代をいかに生き、未来に繋げるのか、これが時間と場所を
共有する同時代に生きる我々の共通なるテーマでありながら、
その捉え方や克服についてなどは、共通の方途などありえないのも
又厳然たる事実であろう。

だからこそ、このようなパネルディスカッションスレッドは必要でしょう。
議論を深めながら少しでも互いに理解し合う事が大切なのではないでしょうか。

勝者と敗者を生じさせた第二次世界大戦から、既に半世紀以上が過ぎ
21世紀が目前に迫った今日、世界は冷戦時代の東西対立から南北対立 へと座標軸を移行させつつある。

イデオロギーによって抑えられてきた民族主義は各地で火を吹き、
新たなる熱戦の時代を到来させてきた。

あくまでも武力を背景としたイデオロギー抜きの経済戦争も激しさを
増してきている。

ヨーロッパでは極右政党が力を増しつつある。
ロシアでは共産主義が未だに力を持ち、復活の機会を窺っている。
支那は新覇権主義として周辺諸国に脅威を与えている。

21世紀に我々民族は武力で敗れた敗者復活を経済力と技術力で
果せるのであろうか?

日本の敗者復活はなるのか、それを阻むものは何か?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 当時の私は主役を務めていました。2ちゃんねる掲示板に投稿する右寄りの人間を「ネット右翼」と言うなら、私もその一人であったことは言うまでもありません。
 
 尚、この時の論争は、私の発言に限っては、Categoriesの中の『極右2ちゃんねる論争(32)』にあるので興味のある方は読んで見て下さい。

 当時は2ちゃんねるだけでなく、『右翼共和派掲示板』『超極右思想HP掲示板』『終末掲示板・メギドの丘』『茶々くらぶ掲示板』など数多くの掲示板にも顔を出していました。

 最近、この匿名投稿問題が新聞紙上やテレビで取り上げられるようになってから、私宛にメールが届きました。そのメールには次のように書かれてありました。

 瀬戸様

 わたしは今から8年ほど前に瀬戸様とインターネット掲示板で、政治論争を熱く論じ合った者です。瀬戸様は実名投稿者であったので名前を覚えておりました。
…(略)

 わたしはもう現在は仕事に追われ、ほとんどネット掲示板に投稿することはここ数年一度もありません。この度ネットで検索して「極右評論」を知り、メールを差し上げることにしました。

 何故メールを差し上げる気になったかと言えば、それはネットにおける匿名報道に関してです。現在これを問題にするようなマスコミ論調が目立つので、わたしの考えを瀬戸様にお伝えしたいと思いました。

 わたしは当時瀬戸様に対して、時には激しく批判したり、間違いであるとして持論を述べさせてもらいました。それに対して瀬戸様は常に冷静に応じて下さいました。そのことで議論は白熱し充実したものになったと思っています。

 わたしは当時匿名であったからこそ、極右を掲げる瀬戸様と対等の議論ができたと思っています。正直申しあげれば右翼というものに、良いイメージはもっておらず怖い存在でした。

 もし、当時わたしが実名を晒してまで、あのような政治論争に加われたかと思えば、それはあり得なかったでしょう。匿名であったからこそ、わたしも自由に論争に参加できたと思います。

 そして、そのことによってわたしも多くのことを学ばさせてもらいました。今匿名投稿が悪いイメージでばかり語られていますが、それは大きな間違いです。

 民主主義を語る上で自由闊達な論議は大切であると思います。それにはネットにおける匿名の議論は重要であると考えています。匿名とは民主主義社会を脅かすものではなく、逆に民主主義を発展させるものであります。

 この匿名を制限・禁止することの方がより民主主義社会を危うくするものであると考えます。是非瀬戸様には民主主義社会を守るためにも、これまで以上に奮闘してもらいたいと思います。

 この方は当時は大学院生であったようです。現在は大学教授を目指して学業に励まれていると書いてありました。確かにこの方の言う通りではないでしょうか。

 当時、多くの人が私と論戦しましたが、それはやはり匿名であったからこそ、私を真正面から批判も出来たのだと思います。私の今日があるのも、多くの匿名投稿者から学ばさせて頂いたからであると感謝しています。

 私はこれまで実名を名乗っています。これは自らのHPに住所・氏名・電話を記載している以上、匿名を使用する必要はないと感じたからです。自分がジャーナリストであり、また右翼の活動家であるとのプライドもありました。しかし、匿名だからと相手に特段の感情を抱いたことはありませんでした。

 相手が匿名者の場合は実名以上に緊張しました。それは本音で書いてくるからです。匿名だからこそ言いたい事をズバリ指摘してくる。だからいい加減な書き込みは出来ない、そのような緊張感の中での論争でした。

 ネットの匿名性とは選挙の匿名投票と同じように、民主的社会を守ることにおいては重要なる柱であると思います。明日の発表を静かに見守りたいと思います。

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2007年01月08日

「ネット右翼」は負のイメージ(毎日新聞)

「ネット右翼」負のイメージ(毎日新聞)

余録:ゲーム漬けで大脳の機能が低下するという…

 ゲーム漬けで大脳の機能が低下するという「脳内汚染」。インターネットの掲示板に過激な主張を書き込む「ネット右翼」。現実に背を向けたがる若者たちを、負のイメージでとらえた言葉があふれている。そんなに目くじらを立てても、仕方なかろう

▲親たちの世代だって、テレビや漫画にどっぷりひたって育った。社会に出る時期には「いまの若い連中はつかみどころがない」と慨嘆されたではないか。大量退職期を迎えて「蓄積した知恵と技術を伝承しなければ」などと持ち上げられると、なんだか面はゆい

▲終身雇用・年功序列の時代だから、世間知らずを受け入れて、育てるゆとりがあったのだろう。いまは雇用者の3人に1人がアルバイトや派遣社員などの非正規社員で占められ、所得格差が広がっている。若い労働力を安価に消費する社会から逃避したい気持ちは、だれにも責められない

▲きょうは成人の日。あまり暗い話題はふさわしくないが、若者だけでなく、すべての世代が、厳しい実態を直視してほしい。夢を持てとか、やる気を出せとか、掛け声だけで済む問題ではないのだ

▲国はようやく、労働者間の格差解消や待遇改善に取り組み始めた。派遣・契約社員の正社員化を進める企業も出てきた。厚生労働省の調査では、採用時にフリーター経験をキャリアとして認めないだけでなく、マイナスに評価する企業が約3割に達する。こんな細かいところでも、ハードルを少し下げてやる工夫はできないか

▲「若者よ人生こんなに楽しいぞ」(青空太子)。本紙万能川柳で見かけた一句に、思わずひざをたたく。いまの若者たちが老境を迎えた時、来し方を満足して振り返ることができるよう、社会の仕組みを整えねばと、切に思う。

毎日新聞 2007年1月8日 東京朝刊

 後半の記事はどうでも良いが、やはり赤い文字で示した部分は毎日本社の「ネット右翼」に対する憎悪が剥き出しですね。この部分だけを取り上げて見ることにしましょう。

 インターネットの掲示板に過激な主張を書き込む「ネット右翼」。現実に背を向けたがる若者たちを、負のイメージでとらえた言葉があふれている。

 「ネット右翼」を負のイメージで捉えているのは既存マスコミだけでしょうね。多くのネット愛好者の若者はそのようには考えていない。もう、この両者の埋め難い谷間がある限り、この両者の闘争はこれから果てしなく続くでしょう。

 「反日思想」が蔓延る日本社会において、その「反日思想」の追放と健全なる日本社会を蘇生させるための声をネットで上げ始めた若者の一団がいた。

 これらの若者達は左翼・反日勢力より「ネット右翼」と蔑称された。しかし、この若者の一団こそは日本の変革期に必ずや出現してきた<真の英雄>である。

 祖国は国家存亡の危機の中で若き英雄を出現させてきました。それが明治維新の志士であり、昭和維新の青年将校だったのです。今まさに内憂外患、迫り来る戦争の危機の中で、日本の将来に向かって「ネット右翼」は平成維新の旗を掲げて、その出番を待っているのです。

 私はこれまで一貫して「ネット右翼」の若者を支持し、そして期待感を表明してきました。「ネット右翼」こそ社会変革の先導者となり得るのです。

 「ネット右翼」こそ、変革期に社会が求める英雄である。これは私の持論です。英雄の出現なくして祖国の大変革を成し遂げることは出来ません。

 閉塞感の漂う現代社会において、英雄の出現を夢見るのは果して私だけであろうか?日本の存亡を賭けた戦いを前に、私は日本に若武者が忽然と姿を現わし、このインターネットで国民に訴える未来を想像する―。それはそう遠くない将来に必ずやって来ます。

 何時の時代でも、波乱の時代においては自らを捨て国家のために戦う人間を時代は輩出してきた。徳川幕府の長い沈滞の世を打ち破り、明治維新を成し遂げたのは下級武士の勤皇の志士達だった。

 昭和の時代においても、多くの若者が戦地に赴き、自らの生命の危機を顧みず戦いに参加した。彼らの心情は何においても家族、郷土、祖国への純粋な愛に貫かれており、それ故に日本は苦難に満ちた近代の歴史を力強く生き抜いてこれたのである。

 私は「青年に告ぐ」の中で何度も呼びかけて来ました。

『日本の回復』を志向する若者の

 
精神こそ《極右》である!

 毎日新聞よ、覚えておきなさい。

 「ネット右翼」は現実に目を背けているのではない。過激な書き込みはうさばらしの為ではない。やがてそれを思い知る日が必ずややってくるであろう。

 下記の文章は昨年3月頃のものです。

 私はこの「日本精神」の恢復を願う若者の志向を<極右>と呼ぶことにした。そしてその闘いをこのネット上で始めた。なぜ、あえて<極右>を旗印として全面に出したのか。

 それは<極右>という言葉が、ネットで発言する若者の感性に合うと判断したからでもある。まだこの試みがネットで発言する若者に受け入れられたとは判断していない。しかし、その兆候は確実に見て取れる。

 私は多くの「ネット右翼」と称される方々が、この極右の旗の下に結集してくれる事を願う。

 国政に衝撃を!

 極右勢力の台頭によって、大変革時代の到来を告げよう!

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「地球市民」の偏狭なナショナリズム批判に応える!

「偏狭なナショナリズム」批判に応える

 昨日のエントリーに下記のブログからのTB(トラックバック)がありました。

 右翼化ほど危険なものは無い右翼化は偏狭的なナショナリズムの産物であり、多くの地球市民に害する危険なものであるのだ。 世の中にはこんな危険なブログがある極右評論 このブログでは偏狭的なナショナリズムにより韓国人や中国人への差別的記事が多く見受けられ....
進む右翼化 【手を取り合って…】at 2007年01月07日 21:37

 このブログにはこのような記事が書いてありました。

 右翼化ほど危険なものは無い
右翼化は偏狭的なナショナリズムの産物であり、多くの地球市民に害する危険なものであるのだ。

 世の中にはこんな危険なブログがある

 極右評論

 このブログでは偏狭的なナショナリズムにより韓国人や中国人への差別的記事が多く見受けられる。
それでなく、日本の神道国家化や貧困者への差別、戦争賛美、虐殺推奨など危険思想を記事に表している。

 最近の記事(毎日新聞の世論誘導記事)では

維新政党・新風の支持者が多いのは当然ですが、公明党を除けば他の政党の支持率には興味深いものがあります。この投票に参加をした人は、かなり政治意識の高い人達と思われます。
現在ヤフーでネット国民投票やネット投票(政治)で検索すると、この国民の総意は上位に出ます。そのような方が利用されてもいる訳です。

と書いてあるが、この投票結果は一部のネット右翼の工作によって出来た結果であり現実を映していない。

 進む右翼化
 私達地球市民はこの右翼化の流れを止める必要があるのです。

 維新政党・新風と瀬戸弘幸にリオ神とアブジャ神の天罰を!!

 リオ神万歳!!
 アブジャ神万歳!!
 地球市民万歳!!

 管理人 Jacky

 思わず「何じゃこれ?」と首をかしげてしまいました。リオ神とかアブジャ神とは何ですか。初めて見る名前なのですが、誰か知っている人がいたら教えて下さい。

 祖国日本のために戦って死ぬなら本望ですが、聞いたこともない神様の天罰を受けるのは、とてもじゃないが我慢がならない。この手の方は本当は相手にしない方が良いのでしょうが取り上げることにしました。

>このブログでは偏狭的なナショナリズムにより韓国人や中国人への差別的記事が多く見受けられる。

 これは左翼や似非人権派が、我々極右を攻撃する時に用いる常套句です。偏狭なナショナリズムとは西欧では人種差別主義と同義語となっていますが、我々はそのような人種差別主義の立場から批判したことは一度もない。

 共産中国と北朝鮮については、その政治体制の基盤でもある共産主義イデオロギーを批判しているのです。自由と民主主義を認めず、独裁によって自国民を抑圧する、その共産主義の間違いを指摘しています。

 更にこの両国は軍備優先によって、共産主義特有の膨張主義、冒険主義の虜となっており、日本にとって危険な存在であり、これに警戒心を持つのは当然でしょう。

 さて、問題は韓国です。韓国は形の上では日本とは同盟国です。米国と共に軍事同盟を締結しており、戦後自由民主主義体制を堅持してきました。

 私はこれまで何度も韓国を訪れ、かつては韓国政府が進めていたセマウル運動という農村近代化運動にもボランティアで参加しました。韓国が38度線で共産主義を食い止めて、日本の安全に寄与していると信じてきたからです。

 しかし、その私の考えは大きく変化してしまいました。それはノ・ムヒョン大統領のあまりにも激しいその「反日」姿勢です。と同時に失望したのはその大統領の「反日」姿勢に同調する韓国国民の姿でした。

 私は何度も訪れた韓国で、日本人だからと言って露骨に嫌な顔で応対されたことは一度もなかった。田舎の民間の家にも宿泊させて頂いたこともあります。

 皆さんから温かく迎えて頂き、お互いに打ち解けあったことを忘れません。年配の人は日本語で話しかけてくる人も多かったように覚えています。当時は日本語を話せるお年寄りも多かった。

 しかし、今の韓国の若い世代は、反日思想にこり固まっているように思えてなりません。彼らこそ偏狭なナショナリズムに冒されているのではないか。もし今街中で日本語で話をしていたら、若者はどのような反応を示すのでしょう。

 忘れられないシーンがあります。手相を見る易者の周りを多くの韓国人が取り囲んでいました。年老いた女性の易者に見てもらっているのは、同じく年老いた女性でした。

 交している言葉はどう聞いても日本語です。不思議な光景でした。易者が占っているものを、他人が皆で覗き込んで聞いている光景も日本では珍しいのですが、日本語というのが気になりました。

 人が去ってから最後の客となって尋ねてみました。

 「韓国の方ですよね。なぜ前のお客さんの時に日本語で話をしていたのですか?」

 「私達の年代は日本の植民地だったので、皆さん日本語喋れるのです。先程のお客さんは家庭不和で相談されていたのですが、あまり周りの人に聞かれたくないからと日本語を使っていたのです」

 思わず、納得しました。その時にもう一つ聞いたことがあります。

 「日本の植民地時代の言葉を話すことは嫌ではありませんか?」

 「別に何とも思いませんよ。悪いこともなかったし、今もこうして商売に役立っていますから」と微笑まれました。

 今から20年も前のことですが、一つだけ断言できます。それはかつての韓国は親日的だった。今のような「反日」ではなかった。なぜ、こうなったのか。それは少なくとも我々日本人のせいではない。

 国連が加盟国36ヶ国の国民に対して実施した世論調査で、日本が好きより、嫌いが上回った国が二ヶ国だけありました。もう皆さんお分かりでしょう。韓国と中国です。北朝鮮もそうでしょうけど、ここでは世論調査はされていません。

 この世論結果は、この中国と韓国が自らの国内事情のために、若者に「反日」教育を行なってきた結果でしょう。この両国は日本を敵視する国家戦略を国是としてきた。

 だからこそ、この両国を批判、指弾する言論活動が活発化している。そのことに目をつぶり、一方的に「偏狭なナショナリズム」とは呆れるばかりだ。

 我々<極右>は開かれたナショナリズムを唱えているのです。

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2007年01月07日

日本の右傾化(韓国・朝鮮日報)

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※写真クリックで拡大

日本の右傾化「音もなく速やかに進行」
 
 
 安倍晋三首相が右傾化政策を「速やかに音を立てず」推し進めている。靖国神社参拝を除けば、安倍首相は首相就任以前に示していた右傾化路線を大きな反発なく一つずつ成就していっている。

 この状況について、日本の政界のある人物は「韓国や中国を刺激すれば、日本国内からも韓中との関係悪化を懸念する声が上がる。しかし、逆に両国さえ刺激しなければ、(日本の右傾化に対する)国内からの反発はほとんどないという点を狙った戦術が通用しているようだ」と評した。

 安倍首相が「女性天皇」を認める「皇室典範」改正案を白紙化した、と産経新聞が3日に報じた。同紙は保守偏向との批判を受けているが、それだけに政権内部の右傾化の流れに明るい。

 完ぺきな男女平等の理想を盛り込んだ「皇室典範」改正案は、昨年国会審議に入る予定だったが、日本の保守層の反発と秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまの誕生を受け、議論が保留されていた。

 同紙によれば、終戦後に日本を占領した米軍が、天皇の力を弱める目的で皇室から追放した皇族らを復帰させる方式で、男子による皇位継承問題を解決する方針だという。従って、「皇室典範」改正案の白紙化は、日本の保守界にとって「皇族復帰」という「戦後清算」の意味を帯びている。

 また、安倍首相は1日の年頭所感で、「戦後レジームから脱却し、新しい時代にふさわしい憲法とするため憲法改正に取り組む」と強調した。昨年、愛国心教育を強化した教育基本法改正案を国会で通過させた余勢を駆って、今年は改憲を最も重要な政治課題として推進するという意志を見せたのだ。
 
 改憲自体については野党民主党も賛成しているが、平和憲法の象徴である憲法第9条(戦争放棄条項)の扱いをめぐって意見が分かれている。安倍首相が率いる与党自民党は「自衛軍の保有」を明文化した草案を発表しており、同盟国が攻撃された際にも武力使用を可能とする「集団的自衛権」についても検討は可能との立場を取っている。

 外交的反発を招く恐れのあるデリケートな事案については、政権内の極右傾向のある人物の「口」を通じて推進されている。

 自民党の中川昭一政調会長が主導する、自民党有志議員による議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」は、昨年末に日本軍慰安婦を意味する「従軍慰安婦」から「従軍」の文字を削除するよう政府に要求することを決定した。これは、「日本軍が強制的に引き連れてきたかのような誤解を招く恐れがある」という主張に基づく要求だ。またこの会では、日本政府が慰安婦募集に介入した事実を認定した1993年の「河野談話」について、これに代わる新たな談話を発表することも併せて政府に要求する方針だ。

 同様に「日本の核武装論」も、安倍首相は認めていないものの、中川政調会長や麻生太郎外相など、安倍政権の主要人物が主導している。

 しかし、こうした右傾化の流れに対し、日本国内からの反発はほとんど見られない。核武装論は既にタブーの領域から抜け出し、マスコミで活発に賛否をめぐる議論が展開されている。さらに、「皇室典範」改正案の白紙化や「河野談話」否定の動きは論点にすらなっていないというのが実状だ。

東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報JNS

 全文掲載しました、皆さん、論評してください。

 「皇室典範」問題の件などについて、韓国から軽々しく論評して欲しくないものです。まさに日本は神によって救われた、神風が吹いたのです。いくら考えても韓国人には理解できないでしょう。天皇というと何かと敵愾心を見せる朝鮮半島の人から、日本の皇室を侮辱されるのは本当に許し難い。

 日本国民が皇室を敬うのはごく自然の感情であり、何故それが「右傾化」なのか。もう本当にいい加減にして欲しい。天皇とは日本人にとっては文化であり、最も大切な民族の根源をなすものである。

>政権内の極右傾向のある人物の「口」を通じて推進されている。

 これって麻生太郎外相のことですか?本人は極右政治家とは思っていないでしょう。本物の極右政治家は夏に登場しますから 、それまでお待ち下さい。

 そうなれば、あなた方が強制連行されたという「在日朝鮮人」の帰国を求める声が出てくる事になります。その時は是非協力して下さい。

 あなた達の同胞でしょう?強制連行されたと言うのですから、そのような不名誉なことには、もう終止符を打って帰国事業を積極的にお互いに始めましょう。

 多くの日本人は大賛成するでしょう。昨夜のNHK番組見ていたら、韓国は日本よりも出生率が低下しているそうですね。3世、4世の若き朝鮮人を一人でも多く帰国させて下さい。

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毎日新聞の世論誘導記事

「毎日新聞の世論誘導記事」

 毎日新聞は5日、二つの世論調査を発表しました。一つは参院選における政党支持と、もう一つはネット規制に関するものです。
 「◇ネットでの情報発信規制支持 75%」 この二つの世論調査について述べてみることにしましょう。

 世論調査:参院選は自民と民主がほぼ互角

 毎日新聞が昨年12月に実施した全国世論調査(電話)で、今夏参院選は自民党と民主党のどちらに勝ってほしいかを尋ねたところ、自民40%、民主38%と拮抗(きっこう)する結果になった。「その他の政党」は14%。同時に聞いた政党支持率が自民31%、民主17%だったことを考えると、民主支持以外の層も自民への対抗軸として民主に期待をかけていることがうかがえる結果となった。

 参院選は安倍晋三政権発足後初の国政選挙。各党は「政局を左右する重要な選挙」と位置づけており、参院選に臨む有権者の考えを聞いた。

 参院選に「非常に関心がある」は20%で、「ある程度関心がある」の51%と合わせ約7割が関心を持っていた。「あまり関心がない」は22%、「まったく関心がない」は5%だった。【中田卓二】

 この電話取材というのは何人の人に聞いたのでしょう。人数は出ていませんが、1000人位の人に聞いたと思われます。これは一つの印象操作を狙ったタイトルをつけています。

 すなわち、「参院選は自民と民主がほぼ互角」となっていますが、実際にはその政党支持率では、自民党が31%で民主党は17%と大差となっています。

 ただ、「自民党と民主党のどちらに勝ってほしいかを尋ねたところ、自民40%、民主38%」と答えたということなのです。実は民主党と答えたという人はアンチ自民であって、民主党支持者ではありません。

 さて、当『国民の総意』におけるネット投票も昨夜2000人を超えました。昨年12月15日夕刻に開始したので20日間が過ぎました。

あなたは、どの政党を支持しますか?
2007-12-31 23:59に終了します
維新政党・新風 72 % 72 % (1469)
自民党 16 % 16 % (342)
民主党 3 % 3 % (71)
公明党 0 % 0 % (2)
共産党 3 % 3 % (77)
社民党 0 % 0 % (5)
国民新党 1 % 1 % (22)
新党日本 0 % 0 % (12)
新党大地 0 % 0 % (14)
投票数: 2014
投票者数: 2013
http://strategy.co.jp/modules/xoopspoll/pollresults.php?poll_id=2

 維新政党・新風の支持者が多いのは当然ですが、公明党を除けば他の政党の支持率には興味深いものがあります。この投票に参加をした人は、かなり政治意識の高い人達と思われます。

 現在ヤフーでネット国民投票やネット投票(政治)で検索すると、この国民の総意は上位に出ます。そのような方が利用されてもいる訳です。

 これまで民主党は共産党の常に後塵を拝してきました。なかなか逆転できません。これはそれだけ共産党には揺るぎない支持者がいるということです。

 対して民主党は無党派層の風まかせ―と言った感じではないでしょうか。部落解放同盟、朝鮮総連と一線を画する共産党に対して、民主党はそれらの国賊・売国奴とベッタリです。これでは民主党に風は吹きません。

 自民・民主合わせても47%にしかなりません。公明党は4%、共産党は3%と見れば、全体の中の40%の人は既成政党に愛想を尽かしていると言えます。維新政党・新風にはその40%の一割の4%を獲得して欲しいと願っています。

 ◇ネットでの情報発信規制支持 75%

 一方、インターネットに関する質問では、違法・有害情報の氾濫(はんらん)やプライバシー侵害を背景に、ネットでの情報発信を規制すべきだと考えている人が75%に達した。パソコンや携帯電話での子供のネット利用を規制すべきだと考える人も66%に上った。

 ネットでの情報発信の規制については、75%が「すべきだ」と回答し、「すべきでない」は12%にとどまった。30代と50代は規制支持派が8割を超え、ネット利用度が高い20代でも64%が「規制すべきだ」とした。

 「どんな情報をもっとも規制すべきか」を聞いたところ、匿名掲示板などで広がっている「個人に対するプライバシー侵害や誹謗(ひぼう)中傷」が48%を占めた。次いで▽「暴力・残虐映像」(28%)▽「性描写や出会い系サイト」(22%)−−の順。

 出会い系サイトなどが問題になっている子供のネット利用では30、40代でそれぞれ7割以上が規制を支持。特に30代女性では8割近くが「規制すべきだ」と回答し、小学校高学年や中学生の子を持つ親の世代が、子供の携帯利用の仕方に疑問を抱いていることがうかがえる。【ネット社会取材班】

毎日新聞 2007年1月5日 20時09分 (最終更新時間 1月5日 22時45分)

 この電話調査は非常に意図的ですね。昨日紹介した公明党のHPと全く同じです。つまり、ネットにおける薬物、振込み詐欺、猥褻情報とプライバシーの侵害の恐れのあるネットでの情報発信を一緒にして質問しています。

 公明党や毎日新聞社は有害情報としてこれを一つのものとして問題にしていますが、そもそもが営利を目的としているものと、社会悪と戦うことにおいての匿名投稿とは完全に別個なものです。

 「ネット社会取材班」は3日の紙面では、「嫌がる女児を撮影」「知らぬ同士で狩り」というタイトルで1面、2面でネット攻撃記事を書いていました。

 幼い子供たちがネットで大人達の欲望の対象になっており、ネット社会に渦巻く欲望から子供たちを守るすべはないのか―と問いかけている。

 誤解を恐れずに書くなら、この報道はほんの一部分を取上げて問題にしているに過ぎない。大きな問題は素通りしている。全く意味をなさないものである。

 ネットにおける猥褻問題とはそのような一部の変質者の問題にするから本質が見えてこない。日本は米国と違ってポルノ開禁国ではない。しかし、米国のネットは日本でも見られる。

 よって米国のサーバーを借りて、そこから映像を発信する業者が増加した。所謂モロ出しという映像である。それ故に日本のアダルト業界は大きな打撃を受け、多くのアダルト系出版社は倒産した。

 そこに規制を加えることが最も大切であることは誰でも知っている。なぜ、それが出来ないのか。
 「あなたは18歳以上ですか?以下ですか?」と書かれたサイトの扉、18歳以下の子供でも容易に見られる。

 このような現状を問題にせずに、ほんの一握りの変質者を取上げて、それでネット全体の問題を論じているような詭弁を許す訳には行かない。

 また、匿名投稿掲示板への誹謗中傷問題については、それを管理する側の責任もある。投稿する側と管理する側、両方の責任は同列であると思います。

 匿名投稿問題を考える時に、掲示板設置側の責任を民事上だけではなく、刑事面においてもその責任を明確にすることは必要であると私は考えています。

 いずれにしても、この毎日新聞の調査は世論誘導以外の何ものでもないと思いました。

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Posted by the_radical_right at 09:27 │ mixiチェック │ネット・ブログ