2006年09月13日

核兵器抑止レーザー論

核抑止レーザー論

世紀末ネット論争 『終末掲示板より』

 私がこのインターネットに触れたのは1990年代の後半でした。この頃は世紀末の時代と言われ、何かと不安感が社会を覆っていた時代かも知れません。

 特に1998年〜2001年頃にかけては、多くのネット掲示板において論争を繰り広げていました。コメント欄にもありましたが、当時『2ちゃんねる』などでは左翼系もけっこう見かけられ、白熱した論争がありました。

 私はこのブログの世界では他の人よりも出遅れてしまいましたが、今日、当時を振り返って見て、自分の人生の中で一番熱心に取り組んでおり充実した時代であったと思っています。

 年齢もまだ40代の後半であり、頭の回転も衰えていない時期ではなかったのか―そう思えてなりません。この度、自分が投稿した文章がパソコンに保存されていました。

 相手の返信も全部ではありませんが、保存してありました。今から7年ほど前の投稿文ですが、今回読み直して見ても、そう時代感覚から外れているとは思えませんでした。

 本日からこの古い投稿文を織り交ぜながら、政治思想について語っていきたいと思います。古い投稿文であっても、将来を見据えた投稿であったので、あえて「新戦略を語る」カテゴリーの中に入れることにしました。

 9月12日の日刊ゲンダイに「核兵器保有検討なら協力」(復党焦点の平沼、安倍にラブコール)という記事がありました。10日に地元岡山での講演で平沼赳夫氏がこのような発言をしたというのです。

「戦争の最大の抑止力は核だ。日本は平和第一の国だが(核兵器の保有を)視野に入れるぐらいはやっておかねばならない。安倍長官がそのような政治をやるなら協力したい」

 政治家の発言は自由だが、これは簡単に実現できることではない。日本は核拡散防止条約にも加盟しているし、先ずはここから脱退するしかない。

 そうなったら共産支那の思う壺であろう。敵国条項を発動され日本は核兵器を持たない内に攻撃されて、滅亡に至ることは火を見るより明らかなことだ。

 このような日本核武装論についても、かつて私は次のように論戦していました。

570 返信 小沼様へ 瀬戸弘幸   1999/12/16 16:05 

 核戦力を無力化することこそが、世界で唯一の被爆国となった我が国の果すべき事であり、そのためには日本の持てる全ての力を駆使して、明治維新の富国強兵にも劣らぬ「官産学軍」の強力国家体制を作り出す必要性があります。

詳細な点については後に述べるとして、日本が「レーザー兵器」の開発とその実戦配備を整えた時に、核戦力と渡り合えると信じるものです。

レーザー兵器のことを実現不可能な夢物語と思われるかもしれませんが、既に小規模のものは半導体工場などでも使われています。
ミサイルを撃ち落すだけのレーザーは大規模なものであり、野外に向けてのものである以上、現在のものとは性能的にも比較にならないのは分かります。
しかし、その基本原理においては実証済みであり、実現が不可能とは決め付けられないと思います。

レーザー兵器の概念を簡単に説明すると、それは光エネルギーを高度に集約し、その鋭いビーム(光線)を目標物体に投射して破壊するものです。レーザーは光ですから音速を遥かに超えるスピードですからあらゆる物を撃ち落すことが可能となります(理論上では) 。

このレーザー理論は新しいものではなく、50年代に米ソの科学者が発表し、ノーベル賞を受賞しております。
軍事関係よりは医療、通信、半導体の工作機器に応用されてきました。
日本は米国に次いでこの技術開発が進んでいます。

レーザーと一口に言っても研究開発は四つの分野に分かれております。
�.譟璽供縞軸�
�⇔鎧劵咫璽猜軸�
�E甜�波ビーム兵器
�ぅ廛薀坤泪咫璽猜軸�
―等ですが、これらをどのように組み合わせていくか、そして発生装置をどのような運搬手段で利用するのかも考えなければなりません。
宇宙空間に人工衛星を打ち上げ、そこから発射する。
あるいは航空機や戦艦に積載する等の幾つかの方法があるのではないでしょうか。
確かにそう簡単な話ではないにしても、日本が総力を挙げ取り組めば実現の可能性は高いと私は確信しております。

602 返信 <文明の衝突>と核兵器 瀬戸弘幸   1999/12/18 15:41 

 私が<文明の衝突>のテーマの中で、核の問題とそれに対抗する新兵器の開発を提言する理由は、核兵器がこの<文明の衝突>に重要な意味を占めると考えているからです。
ハンティントン教授に言わせれば世界の文明は8大文明に分類できるそうですが、この中で核を保有しないのは日本、ラテンアメリカ、アフリカだけになります。

国際政治とりわけ外交上の交渉にはこの核の保有、非保有は決定的な意味を為すかもしれません。

1、核を持たない国は持つ国に対して、極めて不利な対場になる

2、核を保有したとしても、それは対等な立場でしかない。

3、核を無力化できる兵器を開発して初めて優位に立てる。

この3つの選択肢の中からレーザー兵器の開発を提言した次第です。 軍事専門家の小沼様などには、夢物語と笑われそうですが、真剣に考えております。 レーザー兵器の専門書を探したのですが、あまりにも少ないのには驚きました。唯一、嘉悦女子大教授の杉山徹宗先生の著書くらいでした。                                                       RIOさん、米国の情報感謝します。

この前に米国在住の翻訳家・RIOさんからの投稿がありました。

596 返信 Re:レーザー兵器に関して。 RIO   1999/12/18 03:02 
 瀬戸様、お久しぶりです。
レーザーの専門家ではありませんが、大変興味を持っています。現在最高出力を誇るレーザーは、米国カリフォルニア州のローレンス・リバモア研究所が開発しているナショナル・イグニション・ファッシリティ(米国核融合施設?:NIF)に設置される予定だそうです。この施設は、原子力フュージョンを起こす物質に高出力レーザーを当てて原子力フュージョン(核融合)を起こさせ、原子力に関する様々な研究を行なうことを目的に、1997年の着工(現在建設中)しています。NIFの目的にはプラズマなどの純粋な科学研究もありますが、その最大の目的は、現在米国が保有している核兵器を、核実験なしに評価することにあります。数ヶ月前、米国は『核兵器の実験を禁止する条約』の批准を見送りましたが、このような条約が通った後も、米国が核兵器に関する知識を深め、リーダーシップを確保していくためにはNIFが必要であるという米国政府の認識により、この施設の建設に踏み切ったものと判断します。このような施設において、核兵器の無力化に関する研究も当然可能かと考えます。
日本は、イナーシャ・フィージョン・エネルギー(IFE)研究用の世界第2位のレーザー核融合施設を所有しており、米国のNIFを凌ぐ施設の建設を現在提案中だそうです。即ち、わが国は『核兵器を無力化するレーザー兵器』の研究に見合った技術的能力を持ち合わせていると考えて間違いないと思います。

米国のNIFに関する情報は下記のサイトにあります。
http://lasers.llnl.gov/lasers/nif/faqs.html#whatnif
http://xfiles.llnl.gov/x-division/
http://lasers.llnl.gov/lasers/nif_works2.html

※↑は当時のものでアクセスできないかも知れません。詳しい情報を知りたい方はRIOさまの掲示板に投稿してみて下さい。

http://8024.teacup.com/persian/bbs

620 返信 核武装について。 瀬戸弘幸   1999/12/19 15:28 

私の個人的な見解としては日本の核武装化には反対です。
その根拠は第四者さん、ますみさんのお考えに近いものがあります。
しかし、最近、若い層には日本の核武装化を求める意見も出てきています。                                                         
ものものさんやJamesさんは、その様な若い世代とお見受けしました。
杏林大学の大学院生である高野雅樹氏が『月刊・日本』に発表した「日本は非核三原則を凍結せよ!」はその様な世代を代表する意見でした。                                                  「
国家の安全保障上、例え日米関係にヒビが入ろうとも、世界各国から大非難を受けようとも、日本に国家存亡の危機が襲うことになれば、我が国は核武装に踏み切らざるを得ないのだ。非核三原則を遵守して国が滅びては元も子もない」で書き始まる主張はなかなかのものでした。

日本の現状の技術開発力ではすぐに核武装化は出来ないにしても、その選択肢を残すべきとの主張には反対はできないでしょう。

しかし、核武装化しなくてもそれ以上の戦力を保持できるようになれれば、それに越したことはないというのが私の考えです。

》 2、核を保有したとしても、それは対等の立場でしかない。

>対等で十分ではないか。新兵器を開発して優位になろうと考えるのは疑問だ。
>常に対等を目指すべきだ。
>
それが均衡であるための必要十分条件ではないか。 

そうとも言えますが、優位に立ってこそ絶対のものとなるのではないでしょうか。                                       
均衡による平和とは「相互確証破壊」の恐怖で維持されています。

その様な恐怖から世界を解放できるなら、<文明の衝突>を恐怖という概念で捉える必要がなくなるでしょう。 

 私はこれまで2020年に日本が生まれ変わると訴えて来ました。その根拠はたくさんありますが、例えば既存新聞社の消滅、インターネットの台頭、そして何よりもこのレーザー兵器の開発と実戦配備を念頭に置いたものです。

これは終末掲示板『メギドの丘』に投稿したものです。

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Posted by the_radical_right at 08:35 │ mixiチェック │日本の新戦略 

2006年09月12日

解放同盟・松本徹民主党議員を追及せよ!

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保育所民営化めぐり強要〔大阪〕

 大阪府八尾市立保育所の民営化をめぐり、運営移管先を選ぶ委員会の名簿公開を市幹部に迫ったとして府警は11日、職務強要容疑で特定非営利活動法人『八尾人権安中地域協議会』理事長の丸尾勇容疑者(58)=恐喝罪などで起訴=を再逮捕した。丸尾容疑者は部落解放同盟大阪府連合会安中支部の相談役で、元暴力団員。現在も指定暴力団山口組系の有力下部組織と密接な関係があるとされる。市発注の公共工事に介入した恐喝事件に続き、「同和」と「暴力団」を背景にした行政に対する圧力の一端が明らかになった。
(9月12日付 サンケイスポーツ)

 昨日、『人権マフィアと同和利権』のエントリーを立て、大阪における部落解放同盟の悪どい利権漁りを糾弾したばかりだった。そこに本日のニュースである。

 まさにこのタイミングで報道されているということは、半ば日常的にこの種の事件は起きていたと考えられる。これまでなら、泣き寝入りしていた行政側が、毅然たる態度で警察に通報することで、このような犯罪が明るみに出るようになった。

 この男も『八尾市人権安中地域協議会』の理事長という肩書と部落解放同盟大阪府連合会安中支部の相談役という肩書きの両方を持っていた。このように部落解放同盟という恫喝団体が人権協に鞍替えしていることは確実である。

 さて、今日はこのような解放同盟の行政に対する“ゆすり”と“たかり”が大きな社会問題となっているのに、この部落解放同盟出身の民主党の国会議員に対する責任追及の声が全く聞かれないという不思議さについて触れてみたい。

 民主党の参議院所属の国会議員で松岡徹という人がいる。この先生の略歴を紹介する事にしましょう。

1951年 西成で生れる。1975年部落解放同盟青年部入り。大阪府連の専従活動家になる。1991年大阪市会議員に当選。2002年中央書記長に就任。2004年参院選挙に当選。

 1969年以降、大阪市に注ぎ込まれた同和関係事業費は1兆2千億円以上にもなる。同和対策関係の国家予算の約10%が大阪に注ぎ込まれ、部落解放同盟関係者だけがそれを独占した。

 現在、大阪市は320億円にも及ぶ公的損失を抱え、このままでは「同和破産」になる可能性も指摘されている。つまり大阪という自治体が部落解放同盟によって食い潰されようとしているわけだ。

 この大阪市に寄生する病害菌のような存在が部落解放同盟であり、その頭目がこの松岡徹という人物なのである。このような人物が民主党のお仲間であるのだから、民主党が政権を取ったりしたら大変なことになってしまうのは確実だ。

 私もこれまで何度も同和関係者の脅しを受けた経験を持つ。ジャーナリストの名刺を見て、単なるモノ書きと思い、居丈高な態度で脅しの文句を並べ立てたのである。

 しかし、そのような言葉が私に通用するはずもなく、結局彼らは諦めて帰って行く―。毅然たる態度で応対することが、このような脅迫者には有効なのです。

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Posted by the_radical_right at 19:24 │ mixiチェック │部落解放同盟・人権擁護法 

労働貴族・優雅なテロリスト

67d9af31.jpeg労働貴族・松崎明(革マル派最高幹部)

 最近、毎週読んでいる週刊誌があります。『週刊現代』なのですが、連載されている極左暴力集団・革マル派の大幹部である松崎明に関する記事を読みたいためだ。

 もう今週で連載は8回目を迎えた。題名は「テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実」である。国鉄は民営化されて地方ごとに分割されたが、中でも最大の営業基盤を持つのはJR東日本である。

 このJR東日本の労働組合を事実上牛耳ってきたのは革マル派であり、その頭目が松崎明である。黒田寛一が死去した今では革マル派を代表する最高幹部と見て良いだろう。

 前回号でも触れられていたが、この松崎明のおよそ革命家らしからぬ、富豪のような優雅な生活ぶりである。ハワイや沖縄に1億円を下らない別荘を持ち、毎日ゴルフや釣りに興じている。

 その贅沢ぶりはJRの社長など遠く及ばぬものであるが、その資産形成は労働者から徴収した組合費をピンはねして「横領」したものである。組合員の誰しもが知っていても、革マル派が恐ろしいばかりに告発することが出来ないでいる。

 といよりは、今やJR東日本労組が革マル派そのものであり、組合員から組織的且つ強制的に徴集した資金で革マル派は存在していると言った方が良いだろう。なぜ、革マル派はこれほどにJR東日本を牛耳るまでになってしまったのか―。

 それは中曽根時代の国鉄民営化にまで遡る。国鉄は労働組合のサボタージュによって瀕死の状態にあった。上司に全く権限がなく、職場では常に労働組合の専従活動家によって吊るし上げられていた。

 国鉄には当時国労という組合と動労という組合があり、この動労にいたのが松崎明であった。最大の組織であった国労は旧社会党の有力な支持基盤でもあった。また、少数ながら民社党を支持していた鉄労や千葉県を中心とした中核派の千葉動労などもあった。

 この民営化の時に、徹底的に反対したおかげで組織を事実上解体状態にされたのが国労であり、反対に会社側に全面的に協力して、今日の地位を築いたのが松崎率いる革マル派であった。

 松崎明の家族ぐるみのJR東日本への浸透ぶりは、それこそ革命的ですらある。経営者側と結託してあらゆる利権に食い込んでいる。これらの点については後日また紹介したい。

 本日は私の人生にとって、この因縁浅からぬ国鉄動力車労働組合(動労)について述べてみたいと思います。私が若かりし頃に犯した事件についてです。

 古い人なら覚えていますが「スト権スト」というものがありました。ストライキを禁じられていた国家公務員や地方公務員が一斉に職場を放棄したのです。

 1975年の11月26日から12月3日まで、国家のあらゆる業務はストップしました。当時の国鉄もこのストライキに参加しました。ほぼ全面的に列車はストップしたのです。

 これはまさに革命前夜でした!左翼暴力革命の危機に日本列島が晒されたのです!

 私はこの頃から右翼の考えに目覚め、地方公務員(福島市役所職員)ながら若者を集め右翼団体を秘密裏に結成していました。

 今から31年前ですから私が23歳の時でした。私は自ら会員を引き連れ山形県の米沢市に向かった。そこは東北における動労の拠点ストの場所でもありました。

 私は仲間を引き連れ、その動労の事務所に殴り込みをかけました。彼等は我々以上の人数がいながら皆逃げ去った。私は駆け付けた警察官によって建造物侵入、器物損壊で逮捕されました。

 ところが―です。取り調べの中で、私が地方公務員と名乗ると、彼等の取り調べは中止されました。スト権ストという異常な雰囲気の中で、現職の公務員がスト破りという、その驚愕の事実に戸惑ったのでしょう。

 私は間もなく帰されました。後に検察庁に呼ばれ、事実関係だけを認め罰金を納めて終了しました。初めての前科でしたが、私は上司から「警察から通報がありました。今度やったら懲戒免職ですよ」と口頭で注意を受けただけであった。

 体制側も反体制側も何を恐れていたかは歴然としています。このスト権ストは右翼団体によるスト破りや一般市民の国鉄施設への投石騒ぎが相次いで、その影響に驚いた労働組合側がスト解除を通達して終了しました。

 今更過去のこのような自らの暴力性を告白しても、それは批判を受けるだけであると思います。「やはりあなたは暴力的な人間なのだ」という批判が寄せられるでしょう。

 しかし、私は31年過ぎた今日においても、国家が危機に瀕した時には、自らを捨てる覚悟があると言っておきたい。決して松崎明のような堕落した革命家で人生を終えたくはない。

 例え貧しくとも最後まで活動家としての気概を持ち続けていたい。そのように現在でも思っています。狂瀾怒涛、迫り来る戦争の危機の中で、共に国難を乗り切らん!

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Posted by the_radical_right at 08:04 │ mixiチェック │市民団体・極左動向 

2006年09月11日

人権マフィアと同和利権

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人権と同和利権

税金ドロボーと反社会性を糾弾する!

 大阪市が同和対策事業として部落解放同盟に与え続けてきた様々な利権問題で、その公金の損失額は320億円にも及ぶことが判明している。大阪市が69年以降、これまで同和対策事業として支出された事業費は総額にして1兆2千億円。

 これらの事業費の他に貸付や当然市に入るべき賃料などが横領され、総額にして320億円もの損失が明らかとなり「同和破産」に追い込まれるのではないか―との衝撃的な情報も飛び交っている。

 そもそもが同和対策事業そのものが最初から胡散臭いものだった。部落解放同盟がその利権を独占し、言うことを聞かない行政に対しては恫喝と暴力が繰り返されてきた。

 マスメディアもこれをタブーとして報道してこなかった事が、ますます彼等を増長させる事になった。旧社会党や左翼労働組合とも連携、日本の政治史上において最大の圧力団体であった。

 2002年3月で国の同和対策特別措置体制は終わったが、一度甘い汁を覚えた部落解放同盟は、今度は「同和団体」から「人権団体」へと衣替えを図った。

 これが「人権マフィア」の誕生である。部落解放同盟は自らが「差別されてきた」として、どの地区よりも恵まれた綺麗な街を建設してきた。そして今度はこの「人権団体」に名を変えて、新たな利権を得るために暗躍してきた。

 例えば大阪府においては「大阪府同和促進協議会」が消滅して、代わって「大阪府人権協会」(人権協)が設立された。これはただ名前が代わっただけの解放同盟のダミー団体である。

 これは極めて危険な兆候である。何故ならば同和対策は歴史的にも「同和地区」に認定された地域に限るものだったが、今度は解放同盟がそのような地域に限らずに、「人権」という錦の御旗を掲げ、広くその活動範囲を伸ばそうとしているからだ。

 そして、このような人権協には得体の知れない反日活動家が潜り込み、彼等がいかにも人権問題のエキスパートのような顔をしてアンタッチャブル的な存在と化したのである。

 それがあの大阪市を食い物にした『財団法人飛鳥会』における詐欺・横領事件である。この主役である小西邦彦被告は『部落解放同盟飛鳥支部』の支部長であり、『飛鳥人権協会』の相談役でもあった。

 もし、一般の人がこのような事件の背景を知らず、この『飛鳥人権協会』や『大阪府人権協会』の名刺を見せられたら、何と思うでしょうか。これらの人権協会には左翼の弁護士らが顔を揃えています。

 人権を擁護する進歩的な人物を先ずは想像してしまうでしょう。しかし、その実態はあの恐るべき恫喝集団の部落解放同盟なのです。ヤクザ者を人権協会の職員として届け、健康保険証を騙し取ったとして詐欺罪で逮捕されました。

 飛鳥人権協会には大阪市が様々な公共サービスを委託していた。『あすか保育所』の宿日直業務などであるが、これらに運営の実体はなく、大阪市に架空請求されて支払われてきた。

 解放同盟とは税金ドロボー集団であり、まさに反社会的集団である。このような団体が「人権!人権!」と騒ぎたて、日本の社会に増殖し始めた。

 もし、このような輩を擁護するような「人権法案」であったら、そんなものは認められないのは当然だが、大切な事は本当にそのような輩を監視して介入を阻止できるだけのシステムが完備しているのかという事だろう。

我々≪極右≫の戦いの軌跡

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50472618.html

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Posted by the_radical_right at 16:12 │ mixiチェック │部落解放同盟・人権擁護法 

9・11と「文明の衝突」

c543e162.jpeg2001/9・11事件と「文明の衝突」

 この時を境に世界は大きく変貌を遂げました。我々人類は長かった東西冷戦の時代がソ連の崩壊によって終焉を迎えた時に、これで世界に恒久平和の時代が到来したと誰もが喜んだ。

 しかし、それは新たな熱戦の始まりでしかなかった。パンドラの箱が開けられ共産主義イデオロギーで封印されてきた民族主義が息を吹き返した。幻想の国家(ユーゴスラビア)では内戦の果てに倒壊し、実体としての真の民族国家が誕生した。

 そして何よりも驚かされたのは9・11の米国への同時多発テロだった。これはこれまでのイデオロギーの対立から、「文明の衝突」へと国際政治の本質が移り変わったことを意味していた。

 果たして世界はこの「文明の衝突」とどのように向き合って行くのか?これを乗り越え、平和で安定した社会を創り出すことはできるのか。しかし、9・11後の世界を見渡す限り、悲観的にならざるを得ない。

 国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディンの行方は全く掴めていない。アルカイダと同盟関係にあったアフガンのタリバン政権は一度は崩壊したが、最近では再びその勢力を盛り返している。

 日本ではイラク問題により関心が集まるが、深刻なのはアフガンの方が上だろう。アフガンには米英軍の他にイラクに派兵しなかったカナダ軍や撤退したオランダ軍など、多くのヨーロッパの同盟軍が派兵されている。

 既にアフガンにおいては「文明の衝突」は激しい「文明の戦争」となっている。9月8日にはアフガンの首都カブールの米国大使館近くで自爆テロがあり、米兵2人が死亡した。タリバンの力は着実に回復している。

 アフガン駐留の米英軍とヨーロッパ同盟軍は非常な危機感を抱き、ヨーロッパ同盟軍は増派をNATO諸国に要請したが、レバノンへの派兵問題もあって難航している。

 人類の国際政治の本質的な概念とは「軍事力の行使またはその行使を前提とした相互不信によって貫かれている」という。「文明の衝突」はこの本質がこれまでのイデオロギー対立に「文明」という新しい主体が加わったことを意味する。これは増々解決が困難なことを暗示している。

 私は2000年初頭、2ちゃんねる掲示板において、盛んにこの問題を多くの人と論じ合いました。是非、それをじっくり読んで頂きたいと思います。

 「文明の衝突」(1〜5)http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_1426331.html

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Posted by the_radical_right at 07:54 │ mixiチェック │検証・歴史的大事件