国防こそは国家・民族の命運を握る!
怠ったツケを今こそ反省しなければならない!
竹島海域調査、外務次官きょう訪韓!
竹島周辺海域での海洋調査に韓国が反発している問題で、政府は20日、外交交渉による事態打開を図るため、谷内正太郎外務次官を21日に韓国に派遣することを決めた。潘基文(パン・ギムン)外交通商相や柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商省第1次官らと会談する方向だ。
谷内氏の訪韓は日本側が申し入れた。小泉首相は20日夜、谷内氏を派遣する理由について「円満に話し合いで解決するためだ」と首相官邸で記者団に語った。外交交渉が水面下で活発化していることを受けて、20日にも調査開始を予定していた海上保安庁の測量船「海洋」と「明洋」は同日、悪天候もあり、鳥取県の境港沖に停泊したまま待機を続けた。
(読売新聞より引用)
韓国側の態度を大人気ないとか、冷静さが失われていると考える日本人がいれば、もうそれは明らかに敗北を意味する。韓国は一歩も退かないことを明言している。日本も毅然たる態度で韓国に対峙しなければならない。
韓国のマスコミは盛んにこの問題で「戦争も辞さない」態度で臨めと国民を扇動している。対して我が国のマスコミはと言えば「反日」の代表である朝日新聞社などは、小泉首相の靖国参拝や教科書問題、歴史認識問題がこじれた背景にある、などという的外れな報道を垂れ流している。
これではブログで何度も書いているように戦う前に勝負は決まっているようなものだ。日本の新聞社も「戦争も辞さず」くらいの主張を掲げてみたらどうか。ないものねだりをしても始まらないが、要するにその気概が無いから報道にも緊迫感が感じられない。
我々《極右》が常に主張してきた如く国家・民族の基本的な命運を制するものは国防と教育である。この二つは国家・民族の存在意義を具現すべき最重要な課題であり、これを疎かにすることはその国家・民族の衰退へと通ずる。
軽々しく、一朝一夕の効用を目して論じて行なうものではない。また、華々しくその効果を実証出来るものでもない。だからこそ、それは常日頃の努力の中で進められてこなければならないのだ。
「最重要課題だ」と書いたが、最早「課題」にも成り得ないほどに、この戦後60年の政治状況の中で没落してしまった。この政治状況の没落に決定的な役割を果たして来た者達が、それを恥じる様子もなく平然としている。
一昨日、上野駅で民主党の国会議員先生方の演説会が行なわれていた。千葉7区の衆議院補選の応援を目的とした演説であった。たまたま客との待ち合わせ時間があったので30分ほど2〜3人の先生方の話を聞いた。
誰もこの韓国との問題を語る政治家がいない。
虚偽メールへの謝罪や小泉改革による格差の拡大、イラクからの自衛隊撤兵問題、小泉首相のアジア外交が行き詰まっていると語っていた先生も、何故か具体的にこの韓国との問題に触れることはなかった。
歴史観の過ちを正すこともなく、月日は半世紀が過ぎ去った。その過程にあって政治家は堕落して勇気を失った。もう日本の政党政治にはこの危機を乗り越える力量は感じられない。
現在、日本の在野には民族の正当な復権を願う諸他の声が澎湃と湧き上がっている。左翼による反体制論や体制内における改革論は必ずや風化されるだろう。己の心の中に民族の叡智の声を聞き、その声によって得た情念から救国の活動に参画しよう。
我々《極右》は今回の問題で非妥協の姿勢を貫くことを強く要望する。そしてこの非妥協から如何なる事態になっても驚かない。そのような意思を有した真の愛国者がやがては日本を再興すると固く信じるからだ。
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「経済大国」などというまやかしに惑わされることなく、真の新国家創造運動に邁進しようではありませんか。隣国から常に侮りと脅しを受けながら、右往左往するのではなく、毅然たる態度で臨まなければなりません。