2006年03月18日

[力の意志]少子化危機論と外国人導入論に異議あり!

17c2729d.jpg

 このほどサンラ出版��が発行する月刊誌『力の意志』(2006年4月号)に「日本の針路」と題して、私、瀬戸弘幸の論文が掲載されました。
 題材は外国人労働者の導入問題を含め少子高齢化社会の到来についての見解です。かねがね、こうした問題については特に関心を強めてきただけに、今般、会員制購読とは言え企業家の間でも高名な月刊誌にて発言の場を与えて頂き、サンラ出版及び関係者の方々にこの場を借りて篤く御礼申し上げます。

 少子高齢社会を自国の知恵で切り拓け―!
       外国人労働者導入の愚

 さて、外国人労働者導入については種々の場で激論が交わされており、我が国の経済界においては「少子化による労働力不足を見据え外国人労働者の導入は当然だ」とする向きもありますが、頭数を満たせば必ずしも生産力の向上、経済発展に繋がるとは限らないことは東西ドイツの例を引き合いに出すまでもなく明白でしょう。労働力不足が解消されるどころか、大量に流入した外国人労働者を雇用した結果、日本人の失業者が増大するような事態を招きかねず、さらに経済界の真の狙いは労働力の補完にあるのではなく、外国人労働者を受け入れることによって労働者の賃金を抑制することにあるとする専門家の指摘を見落としてはなりません。
 
真に労働力を必要とする観点から「外国人を受け入れよ」とするなら、まだ経済人としての理念を認められる!


しかし、労働者の賃金上昇を阻み、社会コストのみを引き上げる行ないは日本社会に著しい経済格差を生じさせるもので、なお激しい憤りを感じずにはいられない!

これを国賊と言わずして誰を国賊と言おうか!

 その他、教育や治安など外国人労働者導入による弊害は枚挙に遑(いとま)がありませんので、その逐一をあげることは別の機会に譲りますが、労働力不足の解消だの社会保障制度の維持だの、確かに数の論理によって成り立っている事項なのでしょうが、政府の役人だか、どこの専門学者が打ち出したのかも分からないような�狄�字の脅威�瓩箚�存の経済概念に振り回されるのはもう止めにしようではありませんか。
 TVの討論番組では女性閣僚や野党の女性議員ばかりが寄り集って、夜通し「女性の権利」だとか「育児休暇」だとか最初から少子化を社会の衰退としか捉えない討論番組が毎度のように放映されていますが、少子化のメリットや解消法を明確に説いてくれている経済学者が少なからずおられるのですから、何故、少子化を危機とばかり信じ込む趨勢が圧倒的となっているのか―、それが理解に苦しむ。

 何より政府の打ち出す試算に踊らされないこと―、
 
 経済界が求めるような外国人労働者導入などもってのほか―、

 
 それをご理解頂くため、今般、筆を執るに至りました。

 外国人労働者の導入にあたっては自国民を治安、労働補償、教育など様々な面から保護する対策が講じられていなければならず、国家としての明確なビジョンも必要ですが、外国人導入を説いた文化論、道徳論、経済論などは全て論破され尽くしており、理想的な管理に基づいて外国人労働者を導入している国は先進国においては皆無に等しいと言えます。

※月刊誌『力の意志』は書店ではお求めになれませんので、出版社へ直接お申し込み下さい。

ブログ・ランキング  ←応援クリックお願いします!

  

Posted by the_radical_right at 19:28 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題 

感動の予感!WBC日本韓国三度競う

8b64cd8f.jpeg「3度は負けられない」とイチロー=WBC
 苦境から一転、日本の準決勝進出が決まり、リーダーのイチローは「何事も前向きに行動することが良い結果を生む。前向きで良かった」と晴れやかな表情を浮かべた。(時事通信)

 勝負の゛女神”は我々を感動の舞台へと招待してくれた。
イチロー選手はインタビューを受けて答えた。

「何かが起きる。そう予感せずにはいられない」

 このWBCにおける韓国マスコミの報道と韓国国民の反応は、まるで何かにとり憑かれてしまったようだ。それはイチロー選手の試合前の言葉だったかも知れない。しかし、あの発言は他を批判すると言うよりは、自らを鼓舞するためであったと私は思っている。

 かつて韓国のマスコミは、イチロー選手が如何に韓国通であるかを誇らしげに書いていたことがある。(2004年)

 イチローは代表的な「親韓派」大リーガーだ。少なくとも食生活に関する限り彼は「韓国通」と言える。イチローは普段、韓国料理を非常に好んで食べている。祖国の日本食に負けず劣らず韓国料理愛好家だ。お気に入りメニューはカルビをサンチュ(野菜)に包んで食べる焼肉だ。

 イチロー選手の大活躍は、韓国料理にあると自慢気に宣伝してきた。

 ところが、韓国はイチロー・バッシングを容赦なく始めた。それは勝利する度に狂気乱舞と表現しても良いほどのものだった。今回の日本の準決勝進出に際しても以下のように報道していると他のブログで紹介されている。

このように奇跡の準決勝進出をはたし、期待に膨らむ日本ですが、韓国ではどのような報道がなされたのか?興味深い事を書いているメディアがあったので紹介しよう。   
↓【噴水台】屈辱そのイチローが唯一、韓国戦に関しては刺激的な言葉を残した。韓日スーパーゲームが開かれた97年には「ボールからニンニクの臭いがのせられてきてクラクラする。ボールが打てない」と語った。今回のワールド・ベースボール・クラシックを控えて「韓国野球に30年は日本に手を出せないと思わせたい」と大言壮語した。16日に韓国に敗北した後には、「私の野球人生で最も屈辱の日」と憤りを隠せなかった。汚い言葉を吐きながらとフェンスを蹴る‘侍イチロー’の姿がメディアに大きく報道された。

http://blogs.dion.ne.jp/sealteam/archives/3053213.html

 日本と韓国はまるで戦争前夜のような様相を呈してきた。何故ならば韓国大統領は日本の存在を「アジアひいては世界にとって不幸」とまで言い切ったのだ。戦前なら間違いなく戦争だろう。

 武力の代わりにスポーツで競うという観点は、ある一面においてのみ真理である。スポーツには民族の体力と能力と国家体制が見事に反映するのだ。

 だから国家のバロメーターと呼ばれ、これを争うことによってランク付けは可能である。日本人と韓国人に体力と能力の違いは殆どないだろう。あるとすれば国家体制の違いだろう。

 前にも紹介したが、アジア大会において日本選手団の団長が、「韓国や中国は国威発揚というプレッシャーが強いから、その間隙をぬってわが国は頑張ろう」と訓示したことがある。

 スポーツにかける意気込みと国民の期待感の違いは明らかだ。

今回は我が日本国民も一丸となって応援しましょう!負けるな!日本!

ブログランキング  支援クリックお願いします!

  
Posted by the_radical_right at 07:39 │ mixiチェック │負けるな日本! 

2006年03月17日

罠にはまった日本軍

195758c9.jpeg「反中国歴史講座」��

蘆溝橋事件は中国共産党の仕業《最終回》

 この事件で日本側には責任は一切ない。現地における日本軍は穏健であり、政府も軍中央部も不拡大方針であった。中には強硬論もあったが、下手をすれば北支の権益を総放棄しなければならず、支那側は勢いづいて満州にまで攻め上がって来るかも知れないことを考えれば至極当然のことだった。

 日本側は最初から慎重な姿勢であった。それ故、二度も派兵を決定しておきながら、派兵を二度とも中止して事態の推移を見守っていた。日本にはソ連軍の存在が脅威となっており、深入りすることへの憂慮が働いていた。

 しかし、支那側は既に国共合作で一致して抗日に固まっており、事態は沈静化の方向には向かわずに、逆に度重なる停戦協定違反で日本軍は苦境に立たされていた。

 7月26日に北京城内に帰還した日本軍が銃撃された公安門事件、7月29日には通州で邦人居留民(朝鮮人を含む)200余名が虐殺された通州事件が発生。忍耐の限界を越え隠忍自重していたが、遂に開戦を通告、反撃に転じたのである。

 しかし、日本はその後も和平への努力は続けた。支那側のメンツも重んじて、満州事変以後に日本が北支や内蒙で築き上げた一切の権利を白紙に戻すという寛大な提案も提示して交渉が試みられたが、米ソの支援を得られると考えた支那側は日本提案を拒否した。

  支那側は上海へも中央軍六万を動員して包囲した。当時上海には3万人の居留民と海軍船舶港があった。上海は西欧列強のビルや倉庫が立ち並び中国人居住区とは別けられていた。

 日本軍が上海を無差別爆撃したというが、爆撃されたのは中国人街ではなく、日本人が住むところであった。支那側の攻勢を食い止めるにはどうしても日本は出兵しない訳には行かなかったのだ。

 対日戦争を仕掛けようとしていたのは蒋介石軍と共産軍であり、日本は泥沼の罠に嵌ってしまったのである。近年、「日中両国の不幸な歴史」という言葉をよく聞かされるが、それを望んだのがどこの側であったのか、偏見なき観察者には明らかであろう。

ブログランキング参加   ←応援よろしくお願いします!

  
Posted by the_radical_right at 19:05 │ mixiチェック │反中国講座 

「日本抜き」で勝手にしてくれ!「日韓運命共同体論」の虚構

803c1b11.jpeg

盧大統領「アジア・韓半島を共同運命体と考え、

協力していくよう日本の国民に伝えて欲しい」

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は16日、「日本の場合、アジア友好協力に目を向けざるを得ない時代の流れ」であるとし、「これは日本の将来にも重要なこと」と強調した。
 盧大統領はこの日午後、韓日/日韓協力委員会(委員長:ナム・ドクウ、中曽根康弘)の委員らと大統領府で会談し、このように述べ、「アジア・韓半島(朝鮮半島)を共同運命体と考え、協力していくよう日本の国民に伝えて欲しい」とした。

 中曽根元総理と福田元官房長官は揃って韓国を訪問、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領を表敬訪問した。大統領は相変わらず小泉首相の靖国参拝を間接的な表現ながら批判。「靖国神社の遊就館の訪問をしたい」などと語った。 

 靖国神社には御参りせずに「遊就館」だけ見学して「侵略戦争を美化している」と語ったのは加藤紘一氏だったが、歴史認識や戦争美化に言及することで、小泉首相を批判、靖国参拝に異議を唱えている福田氏に理解を見せようとしたわけだ。

 今回はそのような歴史認識や侵略戦争云々ではなく、この冒頭に紹介した「アジア友好に目を向けざるを得ない時代の流れ」とか「アジア・韓半島共同運命体」について考えて見ることにしたい。

 正直言ってこの「朝鮮半島運命共同体論」の唐突な呼びかけには驚いた。何故にこのような言葉が発せられたのか。

 現在、韓国の日本に対する依存度はかなりのウェイトを占めるに至った。日本は戦後一貫して経済援助、技術移転などで韓国経済に貢献してきた。そしてそれはある程度日本の国益にも合致するものだった。

 何故なら厳しい冷戦構造下にあっては、韓国は旧ソ連・中共の脅威を朝鮮半島で食い止める役割を担っていたからだ。しかし、冷戦体制は崩壊し韓国は中共や北朝鮮とも仲良くしようとしている。

 このような東アジア情勢の中で、何故に我が国が朝鮮半島と国家の運命を共にしなければいけないのか?それがまるで不明朗ではないか。

 日本は敗戦と同時に朝鮮半島に対する<政治的関心>を捨てた。それはその力も余裕もなかった訳だが、やはり敗戦による教訓とも呼ぶべきもので、<政治的関心>がやがては<政治的関与>へつながる恐れがあったからである。

 日本の代わりに政治的関与を強めようとしているのは、中共とロシアではないか。米国も状況判断に苦慮している。将来が不透明だからだろう。既に朝鮮半島からの撤退を考えているように見える。

 中共は強大な軍事力を背景に東アジアの支配を目指しており、ロシアもその牽制を忘れない。北朝鮮というとんでもない専制国家もそう簡単には瓦解しないだろう。

 盧大統領のお言葉だが、ここははっきりお断りしましょう。朝鮮半島との運命共同体など御免です。「日本抜き」でおやり下さい。米中露の中で翻弄されるのが、あなた方の運命なのです。

ブログランキング  支援よろしくお願いします!

  
Posted by the_radical_right at 07:44 │ mixiチェック │特定アジア(韓国) 

2006年03月16日

蘆溝橋事件は中ソ共同の策謀?��

63d3948d.jpeg

写真:現在の盧溝橋

「反中国歴史講座」��

左翼御用学者によってでっち上げられた日本軍仕掛け説!

 これまで日本軍による戦線拡大を意図した一方的な発砲が原因で起きたと云われてきた蘆溝橋事件だが、今、ネットで検索すると、この事件の真相は毛沢東の共産軍の陰謀という説がかなり濃厚となっている。

===== 蘆溝橋事件の真相 =====

 最初の発砲はどちらから行われたか?とは永年の研究対象とされていたが、今日では「最初の射撃は宗哲元指揮下の国府第29軍に潜入していた中共側である」とする説が有力である。また北京に潜入し劉少奇にそそのかされた北平大学、精華大学の学生を中心とした学生ゲリラがそれを支援していた、とも言われている。
 中共は7月8日早朝、述安の本部から全国へ「蘆溝橋で日本は攻撃を開始した。全国民衆の愛国運動を結集して侵略日本に立ち向かうべし」とする電報を発信している。この打電時刻は日支両軍司令部でさえ事態の真相をつかんでいない時で、この時点でこのような電報が打電されたことは、中共が影でこの事件を画策していたことを十分推察される。
 またモスクワのコミンテルン本部も、 あくまで局地解決を避け、日支の全面的衝突に導かねばならない。 そのためにはあらゆる手段を利用し 民衆工作によって彼らに行動を起こさせ、国民政府を戦争開始にたち到らしめる。といった指令を発している。
中共当局はこれらの指令に基づき幾度も停戦協定を破った。その後日本側から働きかけた事変解決の和平交渉をすべて流産せしめたのである。
【近代日本戦争史概説】より引用

 もう、これらのことは常識となっているので、違った角度から論じてみることにしたい。
 「南京大虐殺」をデッチあげた有名な洞富雄早稲田大元教授だが、この人は南京大虐殺だけでなく、日本軍発砲説を唱え執拗に喧伝してきた。
 このような学者は共産中国がこの問題に触れる前から、勝手に日本人発砲説をでっち上げ、様々な憶測や推測を交えつつ、同事件が日本軍によって仕組まれた「可能性」をデッチ上げてきた。

 日本兵が行方不明となり、その捜索を支那側に要求したなどはまさに噴飯ものであった。これは事件発生翌日の1937年7月8日の支那の新聞「大公報」に掲載されたもので、支那側が日本軍の「捜索要求」を拒否したので、日本軍が攻撃を仕掛け、中国軍は自衛のために応戦したというものだ。

 これは捏造記事だった。その後の停戦交渉の中でそれは明らかになったことだが、左翼教授らはそんなことはお構い無しに自分達に都合の良い、つまり日本を断罪するためだけに精魂を傾けている。

 この左翼教授に限らず、日本の戦史に関しては驚くべきことに直接日本の兵士に聞くことなく、一方的に支那の新聞や書籍、或いは証言に基づいて、それを基礎に論を構築する傾向が見られた。

 とにかく、「日本が悪い」という先入観が先にあって、それによって「罪状」を日本に押し付けてきた。
 このような習癖は実際に支那大陸で戦われた日本兵士を冒涜するだけでなく、著しく日本国家の名誉も毀損したのである。このような左翼御用学者、進歩的文化人らが日本を罪悪と暗黒に満ちた国家にしようと血道をあげたのだった。

ブログ・ランキング  ←応援クリック宜しく頼みます!

  
Posted by the_radical_right at 17:59 │ mixiチェック │反中国講座