遂に犠牲者が…!「第2次世界大戦以来のこと」とまで言われる騒乱状態を呈するフランスの移民暴動だが、人の移動が引き起こす�狆彳有瓩海修亙兇譴發覆�新たな戦争の一形態であろう。こうした騒動は、今や世界秩序を揺るがす脅威として指摘されるイスラム過激派の国際テロとも密接にリンクする可能性を十分に持っている。
むしろ、国家としての正規軍を有さぬイスラム過激派組織にとっては「人の移動」こそが有力な戦力であると言えよう。事実、フランスにおいても移民の受け入れに伴って宗教、信仰心をも流入・定着させてしまった。アルカイダなど国際テロが勃発する背景には、その地域で形成されたイスラム・ネットワークが生かされていることは言うまでもない。
それは後を絶たない我が国への中国人の不法入国不法滞在とて同様であり、彼ら不法外国人(中国人)の存在が、我が国の治安状況を揺るがす社会不安要因となったことから�狠羚颪砲茲觀鎧�力なき侵攻��とまで形容される。当初の頃こそ、同胞を標的とするのが主流であった中国人犯罪は日本社会に牙を剥き始め、そうした犯罪には不法滞在の中国人が何らかの形で関わっているということは説明を要しないだろう。集団密航などの不法入国でも、人に伴って銃器や麻薬が流入しているのも当然と考えられるべきだろう。
情報網、交通網の発達で人の移動が容易になった現在はグローバル時代とも称され、それだけに先進各国は新たな戦争への対処に苦慮している。しかし、フランスでの移民暴動を受け、軍隊の治安出動が重要であることが深く認識されたのではないだろうか。
我が国でも5年前―、石原慎太郎東京都知事が自衛隊の観覧式で、災害時には不法入国不法滞在外国人による騒擾事件が懸念されるため、自衛隊の出動が重要である旨を説いたのは記憶に新しい。米・ニューオーリンズのハリケーンではそれが現実のものとなったし、フランスでは災害に関係なく移民暴動が勃発した。
東シナ海における資源開発海域をめぐる問題で、我が国への武力行使さえ辞さない姿勢を示す中国が近い将来、日本国内での中国人移民の取り扱いの是非を口実に軍事介入に乗り出さないという保障はどこにもない。こと我が国の場合、隣国に位置するところに中国共産党が存在するため、そうした非常事態の到来がフランスの移民暴動を受け、他ブログにおいても再三予測・指摘されてきた。
フランス政府は暴動を起こした者らを厳しく罰するとともに、貧困層家庭への奨学金増額など融和策を打ち出してもいる。そうした譲歩は貧困層の移民にとって暴動が一定の成果を引き出したことになり、今般の騒動が仮に一応の終息を見たとしても、その�猊蕕力∈伸瓩聾造蠅覆�続けられるだろう。
既に60歳代のフランス人男性が移民系若者の暴行によって落命しており、9年前―、世界中の反発を受けながら国益のために核実験を強行したフランスが、国内に内在する社会不安の一大要因にどう対処し得るのか、我々は注視している。
一つ確かなのは国家としてより強い姿勢を示さざるを得ないことであり、それが国際テロとの戦いにも密接にリンクしていることは言うまでもないだろう。特に我が国の場合、中国人民解放軍の脅威を直近に控え、今以って北朝鮮からの国際テロ(覚醒剤、偽札)に晒されている以上、自衛軍による治安出動さえ躊躇わない姿勢がより強く求められている。
ブログ・ランキングへの応援クリックを!

