2005年07月10日

非核三原則を早急に見直せ!

   北朝鮮が核保有を宣言した今、非核三原則に意味があるのか。
 
北朝鮮の核開発問題を協議する6ヶ国協議が、今月末に再開される見通しとなった。
既に北朝鮮は核の保有を宣言している。これに対して日本などは北朝鮮の核保有を認めず核の完全放棄を求めている。
東アジア情勢はこの核の問題を巡って緊迫した情況が続くことになる。
日本は世界の中で唯一の被爆国である。
これまで一貫して核の廃絶を国際社会に向け訴えてきた。
それは人類にとってこれほど悲惨なものはなく、唯一の被爆国として、この悲劇を再び繰り返さないためには、日本こそその核廃絶の先頭に立たなければという使命感にある。
しかし、北朝鮮の核開発と核保有宣言に見られるように、それはこれまで効果を挙げてはこなかった。
わが国の左翼勢力は、防衛予算の増額や自衛隊の海外派遣を「右傾化」や「軍国主義化」と非難はするが、北朝鮮の核開発や共産中国の軍備拡張には何ら異を唱えてこなかった。
その結果が北朝鮮の核保有宣言や度重なる共産中国の領海侵犯などである。
気がついて見ると日本は核保有の敵性国家に取り囲まれ、日本はその中で孤立してしまった。
日本はこれまで米国の傘によって守られてきたことは紛れもない事実だ。
しかし、「持たず、作らず、持ち込ませず」とする非核三原則を掲げている。
在日米軍基地に核ミサイルが存在しているのは、最早公然の秘密なのに、こうした歪(えびつ)な「理想論と現実との間のギャップ」を政治レベルで維持し続けることに何の意味があるのだろうか。
北朝鮮の核保有宣言に「日本も核の保有で対抗」などという性急なことを言うつもりはない。
しかし、非核三原則を破棄することによって、日本にも核兵器が存在し、相手方からの核攻撃に対しては、対抗する手段があると宣言することが大切ではないのか。
日本に対して威嚇を続ける敵性国家に対して、これ以上調子に乗せないためにも、非核三原則を見直す時である。
それが戦争によって核の攻撃を受けた唯一の被爆国としての、身を守る時の当然の選択肢である。
 
 
 
  

Posted by the_radical_right at 21:32 │ mixiチェック │特定アジア(中国・領土) 

『ヒトラー〜最期の12日間〜』

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          日本封切り初日は大盛況
 
昨日封切られたドイツ映画日間〜『ヒトラー〜最期の12』は立ち見も出るほどの人気だった。映画の前評判が良かったのか、多くの人達が並び大変な混雑ぶりだった。
ヨーロッパ映画といえば、スローテンポで長く難解で米国映画に見慣れた私はいつも退屈だった。
そのような思いで見始めた私は驚いてしまった。映画が始まるや間もなくスクリーンに引き込まれ、「あ〜っ」という間に2時間は過ぎてしまった。
最初、非常に重苦しい展開を予想していたが、予想はありがたくも裏切られた。
そのテンポの早さもさることながら、息詰まる展開の中にも感動的な言葉が各所に散りばめてあった。
ゲッペルスの妻が子供達5人に青酸カリ入りのカプセルを飲ませるシーンは、とても残酷な描写に思えるが、「総統とナチスのない世界で子供を育てる気持ちになれない」との妻の言葉は、ヒトラーファンの私にとっては妙に救われた気持ちになるから不思議だ。
私は映画の評論家ではないので、映画そのものの論評は控える。
しかし、この映画が素晴らしい映画であることだけは間違いない。
映画館をでたら鑑賞しての感想を聞くアンケート調査をしている人達がいたので、その調査表を見せてもらったら、全ての人が100点をつけていた。
これまでヒトラーはタブーであった。しかし、この映画によってタブーは破られたと感じた。いよいよ、ドイツにおいてヒトラーの復権は時間の問題となった。そう感じて渋谷を後にしたのである。
  
Posted by the_radical_right at 07:33 │ mixiチェック │欧州極右 

2005年07月09日

人種の坩堝化がテロの温床 (2)

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     イスラム文明に野蛮のレッテルが貼られたら
    和解・融合の道は閉ざされ、壊滅までの闘いになる。
 
ロンドンにおける同時爆破テロは高性能の爆弾が使われ、周到に準備され多くの犯人が係わった大規模なものだけに、これまで指摘されてきたアルカーイダのようなネットワークを持つ国際テロ組織の仕業であることが益々深まった。
テロとは無差別に市民を巻き込んでの攻撃であり、その目的は相手を恐怖のどん底に叩き落とすためである。
その意味からすれば今回のテロ事件は、犯人側からすれば目的を達し一時的には成功だと思わせるものがある。
しかし、これによって彼らが失うものは彼らの想像を遥かに超えたものになる筈だ。
西欧文明とイスラム文明の対立を、21世紀における最大の懸案と指摘する識者は多い。
だが、この二つの文明の中で、イスラム文明については、文明の名に値しない野蛮な教えであるとの批判が挙がり始めた。
互いが文明と認め合うなら、両者の対立はやがは和解・融合を図る動きも出てこよう。
しかしながら、もはや片方が文明社会とは思えないと判断した時には、それは最終的には壊滅まで譲らないとする考えが大勢を占めるだろう。
 
        人種差別禁止政策が陥った罠
 
英国には約200万人のイスラム系移民がいる。当初これらの移民の大半は働くためにやってきて居座った残留者であった。彼ら不法移民に対して英国は強行的な手段を取らずにこれを放置していた。
そのうちに彼らは増え続けた。やがて子供が生まれる。100万人のイスラム系住民が倍増するのにかかった歳月は20年と推計されている。
驚異的な出生率を誇る彼らはあっという間に増え続け、そして現在もそれは止まらない。
英国がこれまで移民に寛容な政策を取り続けてきた背景は、自らの国が開かれた民主主義の国家であるとの自負心があったからだ。
ヨーロッパはこの英国だけでなくドイツ、フランスなども移民を受け入れてきた。
ドイツは第二次世界大戦で同盟国となったトルコ人を多数受け入れた。
その数は600万人とも言われるが、トルコ人は世俗化が進み、イスラム原理主義とは一線を化している。
しかし、近年はイスラム原理主義に傾倒するものも多く、極右団体の活動活発化の原因となった。
フランスは深刻である。400万人のイスラム系移民はフランス社会に馴染もうとはしない。やがて台頭した極右勢力との内戦状態への突入も考えられる。
フランスや英国は第二次大戦でドイツのヒトラーを打ち負かしたという勝利感が後の政策に色濃く反映された。
即ち、人種政策差別反対を掲げ受け入れに積極的になりすぎた。
そのツケは余りにも大きく深刻すぎる。
日本がここから学ばなければならない教訓といえば、イスラム系の人達に対する警戒より、共産中国からの不法流入した者が移民として認められてしまう可能性についてである。
今中国人犯罪者の巣窟になっているのは、このように不法に流入した中国人がたむろする居住区である。
 
  
Posted by the_radical_right at 08:32 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題 

2005年07月08日

人種の坩堝化がテロの温床となった。

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        国際テロ組織の封じ込めは困難
 
G8が開催されていた英国のロンドンにおいて、四ヶ所に仕掛けられた爆弾が爆発した。この同時爆破テロはこれまでの手口から国際テロ組織アルカーイダの仕業と考えられる。
2001年9月11日の米国を狙った米中枢同時テロ事件で、アルカーイダの国際的なネットワークの危険性は指摘されてきたが、彼らの活動は封じ込められるどころか益々その動きは加速されている。
今回の欧州におけるアルカーイダのテロ攻撃は、アフガン、イラクからの米英軍の撤退を求めたものである。
しかし、米英がこれらの要求に屈することはなく、この闘いは今後も続く。
このような中で、イラクに自衛隊を派遣している日本にもアルカーイダの攻撃が行なわれる危険があるとマスコミは伝えている。
当然警戒するに越した事はない。しかし、ヨーロッパと日本を同列に論じてはいけない。
ヨーロッパにはイスラム教徒が住み付き、イスラム系アラブ人とキリスト教徒の白人との間で大きな亀裂が生じている。
ドイツには600万人、フランスには400万人、英国には200万人のイスラム系住民が既に住み着いている。
ドイツやフランスがイラクへ軍隊派遣できなかった背景は、国内に多くのイスラム系アラブ人を抱え込んでおり、その中の過激な勢力を封じ込めることができないためでもある。
 
   「不法滞在外国人追放」運動の正しさを証明
 
私は日本においてはいち早く不法滞在者の追放を呼びかけてきた。
戦前の日本が欧米列強の植民地支配を追体験せざる得なかったように、ヨーロッパのように異人種の流入という国家の坩堝かを、遅れ馳せながら体験する危険性を感じ取って来たからだった。
現在のヨーロッパの状況は、かって蔓延していたユダヤ人に脅威を感じていた1930年代に酷似している。
現代の主役はユダヤ人ではなくイスラム系の住民である。
ヨーロッパの各国で彼ら異人種に対する警戒が強まり、フランス政界においては極右政党「国民戦線」が大躍進した。
オランダ、オーストリア、スイスなどでも極右政党が議会に進出を果たしている。
ドイツにおいては法律で極右政党の活動を禁止しているため、暴力的なネオナチ勢力だけが注目されてきた。
ヨーロッパにおいて「外国人排斥」と「移民排除の論理」国民の共感を得つつあるのだ。
これはやがて日本の将来の姿でもある。もし、日本にもイスラム系の人々が大量に流入してきたらどうなるか?
日本は今その岐路に立たされている。
「不法滞在外国人追放」「外国人労働者の受け入れ拒否」運動の先頭に立ってきた我々の正しさを再認識した。
 
 
  
Posted by the_radical_right at 06:11 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題 

2005年07月07日

日本人が日本語を話せない世界唯一の場所

        国連の戦勝国支配を終わらせよう。
 
日本は第二次世界大戦の敗戦国であり、現在の国連こそは戦勝国による敗戦国支配のための組織である。常任理事国には米・英・仏・露・中の戦勝国が座り、日・独・伊の敗戦国には敵国条項がある。
日・独などが常任理事国に選ばれることこそ、戦勝国支配に終止符を打つことになる。
この戦勝国支配の終焉はもう現実的には明らかなのに、ロシアと共産中国は強く反対している。
特に日本帝国主義に勝利して中国人民を解放したということだけが、独裁権力を正当化する根拠となっている共産中国は、日本の常任理事国入りには絶対反対の立場だ。
中国全土に吹き荒れた「反日」の官製デモは、この問題で日本を牽制するためのものだった。
忘れてはならないことがある。戦後総決算を唱えた元中曽根総理が国連に乗り込んで、敵国条項の撤廃を世界に向けて訴えようとした。
その時に突然湧き起こったのが共産中国からの教科書批判であり、靖国参拝問題であった。         
 
      日本人が日本語を話せない唯一の場所・国連
 
 
今から十年以上も前の話になります。国連で各国大使の演説をテレビで見ていた私は不思議に思えてならないことがあった。
米国と英国は英語、中国は中国語、旧ソ連はロシア語と自国の言葉で話しているのに、日本の大使は英語で演説していた。
私はなぜ日本語で話さないのか、と外務省に電話で尋ねた。
英語は国際語でその方が各国の大使も理解し易いからとの返答だった。
納得いかない私は直接外務省を訪れ、再度日本語の使用を要請した。
対応してくれた人物は電話で受け答えした人とは全く違ったことを述べた。
「余り大きな声では言えませんが、国連では日本語で話しすることはできないのです。禁止されています。使える言葉は英語、中国語、フランス語、ロシア語と国際語としてラテン語が認められています。」
電話の主は私を騙した。国連における国際語はラテン語であった。
たぶん、今もこの点は変わっていないだろう。
このような国連に日本は我々の税金を分担金として、米国に次いで出していたのだ。
学校でも習わなかったし、マスコミでも殆ど伝えられたことはない。
私とあった外務省の役人が、バツ悪そうな顔をして頭を下げた姿が何とも哀れであった。
 
 
  
Posted by the_radical_right at 08:14 │ mixiチェック │特定アジア(中国・領土)