2005年09月27日

収穫の秋と日本、神への感謝と天皇の存在   その1

71815b1b.jpeg収穫の秋を迎え、日本の田園風景から国家のありようを学ぶ(1)

私は東北の農家の後継ぎとして生まれた。幼い頃から農作業を手伝い、高校を卒業すると同時に農業後継者として農業に従事した。目まぐるしい人生の遍歴はあったものの、今でも毎週末田舎に戻り農作業を手伝ってきた。

家には83歳の父と78歳になる母が農作業をしている。両親は私が帰って農作業を手伝ってくれるのが一番の楽しみだと言うし、私も親孝行と思って田んぼと畑仕事に精を出している。

今稲は収穫の季節です。肥料の量が少な目だったためか、余り育ちが良くなかった。しかし、それが幸いしました。今年の夏は天候にも恵まれ、稲はすくすくと育ち大きくなりましたが、台風に襲われ倒れてしまった。殆どの水田の稲は横倒しになってしまいました。

しかし、私の水田は余り育ちがよくなかった分、台風の影響をそれほど受けず倒れずにすみました。倒れると収量はガタ減りとなります。失敗したおかげで倒れずにすみ、ある程度の収量が見込めるとは、本当にラッキーであり、神に感謝するしだいです。

さて、この<神に感謝する。>という事こそ、日本の国家にとって最も大切なことであると思います。日本国家とは何か?と聞かれて、「それは天皇陛下です。」と答えたのは中曽根康弘元総理大臣でした。

しからば、天皇陛下とは何か?と聞かれたら、何と答えたでしょう。残念ながらその記憶は私にはありません。中曽根先生のことですから、一言で答えてくれたでしょう。

難しい文章で天皇陛下のことを書く人はいますが、“語り口”でやさしく説明してくれる人は余りいません。ライブドアの堀江社長が天皇陛下について「けっこう、面倒臭い問題で・・・・」と答えたのは、彼自身もどのように説明してよいのか分からなかったからでしょう。

新しいカテゴリーを作りました。自然再生と共存ですが、この中で天皇制についても考えて行きたいと思います。

収穫した新米は先ず神棚と仏壇に奉納され、神に感謝を捧げます。これは米に限らず野菜や果物全てがそうでした。神様、仏様にお供えをしてから、近所の人達に配り、それから家の人が頂くのが慣しでありました。

稲わらは大切に物置に仕舞われて、正月になればそれでしめ縄をない、それを松ノ木に結びまだ雪の残る水田に挿しました。このように日本の稲作とは神への感謝の気持ちを表しながら行なわれてきました。

現代においても神への感謝が薄れたとは思いません。しかし、この神への感謝ということが日本国家誕生の神話と天皇制に直接関連することが、意図的に薄められ続けてきたと感じています。

このことと日本の天皇がどのような関連があるのか?それを明日以降に続けて書いて行きたいと思います。

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Posted by the_radical_right at 09:14 │ mixiチェック │自然の再生と共存(御皇室) 

2005年09月26日

極右とは何か〜 懐かしの2ちゃんねる大論争 (19)

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『東西対立」から「南北対立}へ、幻想としての国家は解体の運命へ

>太田龍さまへ

失礼ながら本物の太田先生ですか?私は以前先生とはお会いしたことがあります。少しのお時間でしたが、後で機関紙を送り頂いておりました。ここであらためてお礼を申しあげます。最近先生の『国際ユダヤ秘密力の研究』という著書を出版社の『雷韻出版』より贈呈を受けました。

まだ途中までしか読んでおりませんが、私は戦前、国際政経学会より出版された『国際秘密力の研究』を第6巻まで所持しています。現在この国際政経学会は存在しているのでしょうか?良かったら教えて下さい。

>三郎さんへ

あなたと私の考えはやはりかなり隔たりがあるようです。しかし、これからの世界がこれまでのような<東西対立>から<南北対立>に移行していく。この考えには異論はありません。この<南北の対立>を対話によって解決する試みがなされています。しかし、これまでの経緯を見ると対話は必ずしも成功しているとは思えません。

その理由の一つにインターネットなどによって過激な対立する思想や宗教が介入してきているからです。南北問題とは人口問題でありまた貧しさと豊かさの問題でもあります。人口爆発によってあぶれた人々が豊かな国を目指して押し寄せてきます。この問題は我が日本にとっても深刻な問題となるでしょう。

>太田龍さまへ

どうも、あなたは私がお会いした太田先生とは別人のようですね、私の早とちりでした。ところで、南北問題とは将来の日本に取って看過できない問題であるとの私の主張に賛同して頂いてありがとう御座います。しかし、この問題はフリーメイソンの謀略や陰謀論とは無関係と思います。ただ、今後の世界の人口爆発をシュミレーションすることは大切な事と思います。

>まじめなサラリーマンさんへ

爆発的な人口増加については、その数字的なものについては早急に資料を提供して考えて見たいと思います。

>K−Sさんへ

パレスチナの問題に限らず私の主張は、<幻想としての国家>は解体の方向に進み、これからは実体としての民族国家が問われる時代と考えます。その意味からすると、旧ユーゴは解体の運命にあり民族紛争は避けられないと思うのです。

それではイスラエルはどうかと言えば、幻想の国家とは言いがたいと思います。確かにパレスチナ人を追い出して創られた国家ですが、これまでの闘いの中で実体としての民族国家=宗教国家が作り出されてきました。

対してパレスチナは未だに正式な国家としては誕生を見ていません。しかし遠からず民族国家を形成するでしょう。私が思うにはこの地域では国家というよりはイスラム教の連帯という動きが顕著に現れてくるでしょう。

日本では余り知られてはいませんが、ヨーロッパの政治学者の多くがイスラム原理主義者と極右を同一線上で見ています。これは反ユダヤという観点からですが、そのような視点で見ると<南北対立>もこれまでとはかなり違った世界に見えてくるから不思議です。

>K−Sさんへ

私が幻想の国家というのは歴史や伝統を無視してイデオロギーだけで作り出された国家であり、ソビエトや旧ユーゴや共産中国などです。対して実体としての民族国家というのは多民族国家ではなく、単一民族国家のことです。世界各地で起きる民族紛争とは、各民族が自立を求めて起ち上がってきた結果であり、より国家というものはその民族の実体を現わす傾向を強めるでしょう。すなわちより細分化していくと言うことです。

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Posted by the_radical_right at 21:29 │ mixiチェック │極右2ちゃんねる論争 

2005年09月25日

民主党の再建は先ず<極左勢力>を党内から追放する事から始めることだ。

<革命的共産主義者同盟革マル派>に潜入され、牛耳られていた民主党。

昨日は永田町に昨年夏に配布された「怪文書」を紹介した。マル青同という共産中国と深い関係にある<極左過激派>の侵蝕を許した民主党への告発文書である。ところで、これは第一弾で第二弾は「民主党に潜入するZ」という革マル派との関連を告発するものであった。

この告発文書の背景を事情通に語ってもらおう。「岩見隆夫氏(毎日新聞顧問)の子息・岩見一太氏は民主党本部事務局の広報担当として働いていたが、9月30日付けで突然退職した。一太氏は早稲田社会科学部在学中に革マル派系全学連の委員長を務めるなど、その筋では有名な革マル派の幹部だった。」

「民主党に潜入したZ」という告発文書には、岩見氏はまだ革マル派と切れておらず、彼を民主党本部に入れたのは前民主党国際部長のF氏で、F氏は北海道の共産同(BUND)の元幹部活動家。このF氏を本部にねじ込んだのは仙谷由人議員である。この仙谷議員こそ東大時代にはフロントの活動家で、フロントーブントーZ−民主党という、点と点を結ぶ人間である。

文書には、この他に参院選で民主党比例区で当選したHIVエイズ感染者・家西悟氏が革マル派と密接な関係を持つJR総連の全面的な資金援助の下で選挙活動をしていたこと。家西選対の委員長を務めた枝野衆院議員や枝野議員の元秘書の本田平直衆議員が革マル派と接点を持っている。

このような<極左勢力>の侵蝕を許してきた民主党が、本当に彼等と手を切れるのか?前原新党首がやらなければならない事は余りにも多い。

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Posted by the_radical_right at 11:58 │ mixiチェック │政局・動向