2005年11月08日
[仏・移民暴動]負の連鎖を断ち切れ!
遂に犠牲者が…!「第2次世界大戦以来のこと」とまで言われる騒乱状態を呈するフランスの移民暴動だが、人の移動が引き起こす�狆彳有瓩海修亙兇譴發覆�新たな戦争の一形態であろう。こうした騒動は、今や世界秩序を揺るがす脅威として指摘されるイスラム過激派の国際テロとも密接にリンクする可能性を十分に持っている。
むしろ、国家としての正規軍を有さぬイスラム過激派組織にとっては「人の移動」こそが有力な戦力であると言えよう。事実、フランスにおいても移民の受け入れに伴って宗教、信仰心をも流入・定着させてしまった。アルカイダなど国際テロが勃発する背景には、その地域で形成されたイスラム・ネットワークが生かされていることは言うまでもない。
それは後を絶たない我が国への中国人の不法入国不法滞在とて同様であり、彼ら不法外国人(中国人)の存在が、我が国の治安状況を揺るがす社会不安要因となったことから�狠羚颪砲茲觀鎧�力なき侵攻��とまで形容される。当初の頃こそ、同胞を標的とするのが主流であった中国人犯罪は日本社会に牙を剥き始め、そうした犯罪には不法滞在の中国人が何らかの形で関わっているということは説明を要しないだろう。集団密航などの不法入国でも、人に伴って銃器や麻薬が流入しているのも当然と考えられるべきだろう。
情報網、交通網の発達で人の移動が容易になった現在はグローバル時代とも称され、それだけに先進各国は新たな戦争への対処に苦慮している。しかし、フランスでの移民暴動を受け、軍隊の治安出動が重要であることが深く認識されたのではないだろうか。
我が国でも5年前―、石原慎太郎東京都知事が自衛隊の観覧式で、災害時には不法入国不法滞在外国人による騒擾事件が懸念されるため、自衛隊の出動が重要である旨を説いたのは記憶に新しい。米・ニューオーリンズのハリケーンではそれが現実のものとなったし、フランスでは災害に関係なく移民暴動が勃発した。
東シナ海における資源開発海域をめぐる問題で、我が国への武力行使さえ辞さない姿勢を示す中国が近い将来、日本国内での中国人移民の取り扱いの是非を口実に軍事介入に乗り出さないという保障はどこにもない。こと我が国の場合、隣国に位置するところに中国共産党が存在するため、そうした非常事態の到来がフランスの移民暴動を受け、他ブログにおいても再三予測・指摘されてきた。
フランス政府は暴動を起こした者らを厳しく罰するとともに、貧困層家庭への奨学金増額など融和策を打ち出してもいる。そうした譲歩は貧困層の移民にとって暴動が一定の成果を引き出したことになり、今般の騒動が仮に一応の終息を見たとしても、その�猊蕕力∈伸瓩聾造蠅覆�続けられるだろう。
既に60歳代のフランス人男性が移民系若者の暴行によって落命しており、9年前―、世界中の反発を受けながら国益のために核実験を強行したフランスが、国内に内在する社会不安の一大要因にどう対処し得るのか、我々は注視している。
一つ確かなのは国家としてより強い姿勢を示さざるを得ないことであり、それが国際テロとの戦いにも密接にリンクしていることは言うまでもないだろう。特に我が国の場合、中国人民解放軍の脅威を直近に控え、今以って北朝鮮からの国際テロ(覚醒剤、偽札)に晒されている以上、自衛軍による治安出動さえ躊躇わない姿勢がより強く求められている。
ブログ・ランキングへの応援クリックを!
2005年11月07日
「極右」こそが国民生活を守り得る!
写真:移民の暴動・放火によって大破した自動車
この騒乱時に、
極右を置いて他に誰が戦えようか!
おそよ「自由・平等・博愛」なる理念は矛盾したものであると言えよう。
何故なら「自由」とは金持ちになる自由もあれば、貧乏のままでいる自由もあることを指し、「平等」なる理念とは相容れないからだ。
金持ちになるための一切の行ないが他人の自由を侵害しない限り、その行ないは際限なく許容されるべきである。
そして富める者が貧者に手を差し伸べるのも差し伸べぬのも、また自由である以上、やはり「博愛」なる精神とも相容れない。
国民にとって最大の関心事とは何であろうか―?
何を置いても「生活が安定しているかどうか」が、ごく一般的な欲求と言えるのではないか。政治が左寄りであれ、中道であれ、右寄りであれ、国民にとっては自らの生活を保障してくれるものこそ最善であると言えよう。
ことフランスに置いて、国家のエゴを発端として外国人労働者を受け入れたとしても、自らの生活さえ守られているうちは移民政策に異を唱える向きは少数であったに違いない。
―しかし、その綻びは徐々に表面化してきた。
移民の犯罪…政府が移民に提供した居住区で日々勃発する移民同士の犯罪によって次第に誰もが恐れをなして近付くことさえないゲットーと化す。時を経ずして、その牙はフランス人に剥かれる。
他文化・他宗教・他人種との局地的な軋轢や衝突は、かねてより一触即発の事態として懸念され、ついに暴発した。
「フランス人のためのフランスを!」
(極右政党候補者の演説より)
今、フランスは内戦状態にさえあると言えるだろう。
内戦の様相濃くする騒乱状態において、政府が打ち出さんとする「移民の失業・貧困対策」なる取り組みは、降伏宣言にも等しいのではないか?
同国のサルコジ内相は「さらなる治安強化」を打ち出し、多数のフランス人がこうした強硬姿勢を支持しているが、これこそが国民が求める�牋堕雖瓩悗陵0譴亮蠱覆噺世┐茲Α�
フランスに、フランス人が求めているのは「戦う姿勢」である。今般の騒乱を治安問題として捉えるフランス政府が、これを�狷眄鐓�態�瓩版Г瓩襪海箸呂覆い世蹐Α�
しかし、かねがね他人種・他宗教との�狎鐐茘瓩鷲垈槌鬚任△襪海箸鮴發い討�た『極右』こそは戦う姿勢を示し得るだろう。騒乱時においては『極右』こそが国民を守り得るのである。間もなく現政権は退陣を要求され、極右政権の樹立が現実のものとなるかも知れない。何よりも国民が求める�牋堕雖瓩妨�け、それこそが最善の選択であると思うからだ。
不法外国人による治安悪化も然ることながら、周辺国との間に不穏な空気が流れ、国民生活が脅かされかねない現今、数々の懸案事項を抱える我が国でも「戦う姿勢」を示す政治家が圧倒的多数の支持を集めているではないか。
フランスは今、即座に戦わなければならない状況の真っ只中にいる。
ブログ・ランキングへの応援クリックを!
非寛容は恥ずかしいことなのか?
「移民の受け入れ」についての論争を今振り返る!
フランス全土に拡大した移民の子弟達による暴動は収まる気配がない。もう、フランスという国家がこれから十数年先には瓦解して行く様を我々は目にする事になるのではないか。そもそも、人種も民族も伝統も風習も違う人達が、一つのエリアの中に混住することの危険性は分かっていたことであり、それを人権などという奇麗事で覆い隠してきた結果が今日の無惨な姿である。
よく似非人権派は「不法就労者」や「不法入国者」についても、彼らの権利を声高に主張する。本来は日本にあってはならない存在なのに、そのことはすっかり忘れ、不法滞在者の権利を奪うなと主張する。移民の受け入れが合法化されればこの問題が解決されるわけではない。しかも、移民=経済難民というのでは、これは明らかに日本国家にとっては災いをなすものとなる。
私は今から6年ほど前になるが、インターネットの掲示板において、読者というハンドルネームを名乗る方とこの「移民政策」で論戦を行なったことがある。その論戦の一部(主に私の相手への反論)がパソコンに残されてあったので、それを紹介することにしよう。
>読者さんへ
>経済難民というが、それも正当な移民の理由にはならないのか?
>現在のように受け入れキャパが少ないから、違法な手段で入国する人
>がいる、だから正当に移民を受け入れる立場を取ればいいのではないか。
「経済難民」を正当な移民として受け入れるべきとの考えであれば、あなたとの意見の一致はどこまで行ってもないでしょう。左翼や人権団体は「日本は豊かなのだから、貧しい国の人達を受け入れるのは当然だ」などと主張します。
この論を借りれば富が無限であれば、それも一つの理由にはなるかも知れない。(同意は出来かねるが)しかし、富は無限ではない、豊かさは永遠には続かない。だからこそ、何が優先されるかが決まるのです。つまり、先ずはこの国に住む国民を優先させることが大切なのです。
あなたは非寛容は恥ずかしいと書いた。しかし、私はそうは思わない。頑なに守るべきものがあってもいい、そう思っている一人です。あなた方は自分の国民にだけ寛容の精神を説くのではなく、例えば他の国の人達にもそれを説く勇気がおありなのでしょうか。
例えばイスラム原理主義者の場合などだが、彼らに寛容の精神があるとは思えない時もある。他の神を一切認めない宗教がある以上、世界の人達全てが寛容の精神をもつなどとは甘い幻想に過ぎない。
>現在受け入れ枠がないから違法な流入がおこり、結局地下に潜るようになるから治安が悪化する。
では聞きますが、あなたはどれくらいの移民を受け入れるべきと考えているのか、移民という形でやってくる人は「定住者」なのか、それとも「永住者」になるのか?この場合、彼らに日本国籍を与えるのか。彼らに日本国籍を与えた場合、彼らの母国との二重国籍を容認するのか。この問題は複雑であって軽々しく論じるべきではない。
>各国で起きている移民と先住民の衝突は、先住民の非寛容さに原因があるのではないか。日本人は他の民族より古来より寛容の精神に溢れていたではないか。
確かにあなたの言われるように日本人は世界でも稀に見る寛容性に溢れた民族であり、そのような社会を創ってきた。しかし、これまでの歴史とは全然違う一旦流入してきたら、その数は驚異的な数字になってしまう。それでも寛容でいられるなどとは思わない。
ブログランキング ←異民族の流入には絶対反対です!
