2006年03月23日
北朝鮮への<宣戦布告>
原さん拉致、総連系団体捜索!
警視庁、北の関与解明へ!
北朝鮮による原敕晁(ただあき)さん=当時(43)=拉致事件で警視庁公安部は二十三日午前、国外移送目的拐取などの疑いで、原さんが勤めていた中華料理店経営者で在日朝鮮人の男(74)の自宅(大阪市淀川区)や中華料理店(同市天王寺区)のほか、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮大阪府商工会(同市北区)など関係先の家宅捜索を始めた。総連傘下団体が拉致事件で強制捜査を受けるのは初めてで、警視庁は総連の拉致関与についても解明を進める。
この強制捜査の目的が、事件の解明を目指すものではなく、北朝鮮へのメッセージであることは明らかだろう。原さん拉致事件に絡む旅券法違反などの容疑で国際手配された元工作員、辛光洙(シングァンス)(76)は地村保志さん夫妻拉致でも国際手配されている。
また横田めぐみさんや曽我ひとみさんの教育係を務めていたとされるシングァンスの容疑を固め、北朝鮮に対して引渡を求める狙いもあるようだ。
しかし、何と言っても最大の狙いが、北朝鮮に対する本格的な経済制裁の発動、そして米国との協力による軍事制裁を視野に入れたものであることは疑う余地がない。
私はどうしても皆さんに見て頂きたい映画がある。たぶん今、ビデオショップでレンタルしていると思う。
「宣戦布告」というタイトルの映画だ。ネットで調べると幾つかのサイトで紹介されている。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=3285
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イラン核問題で日本が窮地に!
アザデガン油田開発、米が日本に凍結要請
イラン核開発問題
【ワシントン=古森義久】イランの核兵器開発の動きに対する国際的な反発が強まる中で、米国政府関係筋は、ブッシュ政権のゼーリック国務副長官やジョセフ国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)らが、日本政府に非公式な形でアザデガン油田の開発を少なくとも中断するよう要請したことを明らかにした。米国議会でも同様の要請を行う動きが目立っている。米国側は日本側に対し、国連の対イラン経済制裁の成否にかかわらず、同油田開発停止を強く求めており、日本側の対応次第では、日米関係に深刻な摩擦を生むおそれが出ている。
今朝の産経新聞の一面トップ記事だ。米国政府との間に太いパイプを持つ小森義久氏だからこそ、今の段階でこのニュースを伝えることの重要性を知ってのことだと思う。
実は私もこれは避けられない問題であると考えてきた。いずれ触れないわけにはいかないだろうと思いつつ、この問題を避けてきたのも事実だ。この問題で日本外交は長期的な展望のなさを露呈してしまい、選択を誤れば取り返しのつかない失敗となる。
米国のイラン核問題への対応は厳しさを増すばかりで、これはイラク問題が国連の中で最後までもつれた状況の再現とはならない。なぜならば、このイラン問題では米国と西欧諸国の認識は完全に一致しており、経済制裁から軍事制裁に行くのはもはや避けられない状況にある。
そのような中でロシアと中共はこの問題に介入して、米国と西欧同盟を牽制するために動き出した。ロシアのプーチン大統領が北京を訪問して胡国家主席と会談しているのもそのためである。この両大国はイランに対して権益を有しており、最後までイラン擁護で米国・西欧同盟に対抗するだろう。
この絶妙なタイミングだからこそ、小森義久氏はこの問題を日本人に突きつけてきたものと考えられる。この問題の対応を誤れば、折角日本が米国を支持し自衛隊をイラクに派遣した功績も一瞬にして吹き飛ぶ。
日本側はこのイラン問題では実は微妙な立場にある。西欧諸国(英・仏・独)が米国と足並みを揃えているのに、その姿勢を明示することを避けてきた。それは日本が中東で唯一確保している「日の丸原油」であるアザガデン油田があるからだ。
日本はイランとは深い関わりがあり、このイランに権益を有してきた歴史がある。日本企業(三井物産)はイラン政府と共同で大規模な開発事業に乗り出したが、ホメイニ革命で中断。イラン・イラク戦争で完全に破壊された。
当時、日本の中東における権益確保を国際ユダヤの石油メジャーが嫌い、サダムをけしかけて戦争を起こしたとまで云われたこともある。事実、あのイラン・イラク戦争で最大の被害を受けたのが、イラン政府と日本であったのは事実だ。
さて、このような歴史的な経緯を今更おさらいしても始まらない。日本は米・西欧同盟と協調する以外に手はない。日本がここで中途半端な対応を続けると、手痛いしっぺ返しを受けるだろう。ここは米国と交渉し、サウジ、クェート、イラクに持つ米国の石油メジャーの権益を保証させることによって、我が国の国益を守らざるを得ないのではないか。
最後に、この問題の今後の動向を知る上で非常に参考になるサイトをご紹介しますので、更に興味のある方は米国の動きを見守られることをオススメします。
http://newglobal-america.tea-nifty.com/
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2006年03月22日
朝日が喜ばないWBCでのナショナリズムの高揚
素直に喜べない朝日新聞社説と意味不明な文章
やっぱり、朝日新聞はヘンだ。そうとしか思えないのが今日の社説である。全国民がWBCの決勝戦においてキューバを破り、日本が勝利した事に喜びを表している中で、どうも朝日新聞社だけは違うのだ。
【朝日社説】 「野球世界一、がけっぷちからの栄冠」の記事を読んでいくと不可解な文章が出てくる。
「興味深いのはナショナリズムが燃えつつも、ぎりぎりのところで包み込まれていたように見えたことだ。それぞれの母国では応援の過熱ぶりも報じられたが、球場は少し違った。…ナショナリズムを超えて野球に敬意を払うべきだという意識が、グランドの内外で共有されているのを感じた」
思わず読んでいてこの箇所に違和感を覚えた。正直言って「はぁ?」と思わず首をかしげた。どうしても理解困難な文章なのである。一体、朝日新聞社は社説の中で何を言いたいのだろう?
「ナショナリズムが燃えつつも、ぎりぎりのところで包み込まれていた」と、朝日新聞社は評価している。
どうも朝日新聞社はこのWBCの大会で、ナショナリズムが昂揚したことが気に食わないようだ。各国の選手が死力を尽くし、その中で日本人選手が頑張って、その結果として日の丸が掲揚された時の感動は、改めて日本人の血が騒ぐことを自覚する瞬間である。これはその感動を共に分かち合える多くの仲間がいて、初めて味わうことのできる心の昂りである。
だからこそ涙ぐむ人もいれば、万歳を叫ぶ人がいるのである。その国家に生まれた国民が本当に素直な気持ちで“愛国心”を自覚できる瞬間なのである。ごく自然な形でのナショナリズムの発露である。これが朝日新聞社は気に入らない。本当にひねくれた劣等感丸出しの記事ではないか。
日本人は極めて冷静だった。ナショナリズムに浮かれ、罵詈雑言を吐いたのはお隣の韓国の方だろう。スポーツの場に政治を持ち込む、いつもながらの礼儀知らずで驚きもしないが、あの「竹島(独島)は韓国領土」の垂れ幕は何とかならないものか。上部組織で禁止したら良いだろう。
「ニッポンコール」 「日の丸」 「君が代」
これらはナショナリズムの象徴であり、各種競技大会には欠かせないものだ。しかし、それが朝日新聞のような「反日勢力」側の人間は嫌なのだろう。
ナショナリズムを体現できない者に、インターナショナルを語る資格などない。自らが日本人であることを嫌い、国を愛することを悪と思っている限り、朝日新聞社に未来などあろうはずがない。
王監督が日本の選手に求めたものは、あくまでも「私」ではなく「公」であった。それに誰よりも率先して応えたのが、個人主義者と思われたイチロー選手だったから、余計に朝日新聞社は頭に血が逆流したのだろう。そうとでも考えなければ、理解不能な文章である。皆さんも同じ考えではないだろうか。
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