2006年03月22日
ブロガーは既存マスメディアを倒す
NHKスペシャル放送記念日特集、第二夜「徹底討論 テレビは誰のものか ... NHKスペシャル 放送記念日特集、メディアが転換期にある今、テレビの将来像についてご意見を
このように題された昨夜7:30〜10:30分までの番組をついつい見てしまった。録画していた訳でもなく、書き取っていた訳でもないので、討論者の氏名や話の内容を正確にお伝えすることは出来ない。
単なる印象的なことしか云えられないが、要約するなら沈み行く旧体 制が、最後の足掻きを試みていると論評できる内容だった。当のNHKがこのような姿勢では、いずれ組織の瓦解は免れないであろう。
インターネットとの融合という話題になった時に、東京テレビの社長は「自分はそのような言葉は使いたくない」と言ったし、NHK側も極めて歯切れの悪いものだった。既存のテレビ局がネットを敵視しているのは、何もNHKや東京テレビに限ったことではないが。
討論会に出席した人の名前までは覚えていないが、何人かは明らかにNHK寄りの発言に終始していた。おそらく講演や執筆でNHKにお世話になっているのだろう。NHKの肩を持ったことしか話さない。
驚いたのは慶應大学教授の金子勝という人である。この金子氏の発言には明らかにブログで発言するブロガーに対する偏見が見て取れた。ブロガーの発言は信用性に欠けるもので、そのようなものの氾濫で社会が歪められる恐れがあるというものだ。
また、この金子氏はネットの発展は社会の多様性に反するもの(?)だという独自の主張を繰り返した。それは発信した情報や内容がサーバーに蓄積され管理されるので、そのサーバーを管理する特定の人間や会社が危険な存在となるというものだ。
そのような意味合いのことを述べていたと記憶している。何とも呆れた論法である。我々ブロガーが管理されて困るような意見や主張を述べている訳ではない。全ては公開され多くの人の目に触れることを目的としている以上、こちら側には困ることは何もない。
特定の会社が独占的にネットを支配しようとすることなどできる訳がなかろう。もし、そのような動きを見せればネットユーザーから反撃され、そのような会社には即刻退場する運命しかないのだ。
彼らは何を恐れているかは明らかだ。自分達が独占してきた映像発信という権利が今や誰でもできる時代に入ってしまったからだ。政府は2010年までに全国のどの地域でも高速インターネットが利用できるようにするブローバンド時代の到来を国民に約束した。
我々はもう暫くすればテレビ局を持つことが出来るようになる。このブログから生の声で挨拶することが可能となるのです。21世紀の初頭において、我々は祖国日本の再興を訴えるに当って、その基盤を今、着実に築きつつあるのです。
長い間、日本のマスメディアから疎外されてきた我々が、ついに独自の放送局を持つ―、この画期的な状況を前にNHKや他の新聞社系列のテレビメディアが恐れ慄いているのです。
最後に番組の中で寄せられた視聴者の声を紹介しましょう。
「もうテレビ放送は信用できません。インターネットで真実を求めております」
「公共放送というが、そのようなものの価値を認めません。NHKは教育や文化などの放送に特化して娯楽などは民間にまかせるべきです」
我々《極右》はブログという武器を手にした。それはやがて社会を変える。
皆さん、新しい国家創造運動に共に邁進しましょう。
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2006年03月21日
WBC日本優勝・おめでとう
「民族の衰退を吹き飛ばす、団結と活力」
今回のWBCの大会で日本人は改めて、日本人としての組織力の素晴らしさを知った。確かに卓越したイチロー選手のような天才もいる。しかし、勝利とは組織力による団結であり、勝利に向って進む活力ではなかったか。
今、日本人にとって一番求められていることは、日本人が持つ特質を、教育を通じて青少年に自覚させることもその一つだろう。その意味では今回の日本チームの戦いは素晴らしい教材となった。
戦後の日本人は、心ならずも自らの特質を十分に自覚させられることなく過ごしてきた。それどころか日本人や日本文化の劣等性を主張してやまない、反日マスコミや売国的学者の跳躍跋扈を許してきた。
日本は、日本民族とは「民族の活力を煥発させる」能力を秘めている。我々はそのことを今後スポーツの分野だけでなく、あらゆる分野に発揮し、証明して行こうではありませんか。
皆さん、感動を与えてくれた日本代表チームに拍手を送りましょう!
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イラク戦争を支えるブロガーと米国の理念
イラク戦争3年目を迎えて��
昨日立てたスレッドの続きです。昨日多くの人が見てくれた割には、クリックしてくれた人は普段より少なかったようです。この米国のイラク戦争については、反論や異論があることは承知の上で書きました。
確かにナショナリズムに直結するような話題よりは、この問題には日本人としては複雑な感情を抱く背景もあります。例えば、日本が米国を支持しイラクに自衛隊を派遣したのは積極的な対応ではなく、微妙な東アジア情勢を踏まえれば、仕方のない選択であったとの考えです。
つまり、北朝鮮の核開発や膨張する共産中国に単独では対峙できない日本が、米国との同盟関係を重視する立場からは、米国を支持するしか選択の余地がなかったとの主張です。
同じ同盟国の豪(オーストラリア)のこの問題に関する世論調査が新聞に出ていたので紹介しましょう。
シドニー・モーニング・ヘラルド紙(20日の世論調査)
即時撤退すべきだ(28%)
日本の自衛隊が撤退し警護の任務の必要がなくなるまで(37%)
どんなに時間がかかっても、イラクに平和と安定がくるまで(24%)
同盟国の米軍がとどまる限り残るべきである(8%)
豪においては、米国・日本との戦略同盟が如何に大切に考えられているかが、この世論調査から判断できます。この点を日本も学ばなければいけないのではないか。
日本は中東地域から90%以上の原油を輸入している。このように特定地域に高い依存度を持つ先進工業国家はない。中東に平和と安定が確立されなければ、どの国家よりも苦境に立たされるのは日本なのである。
北朝鮮、イラン、イラクを「悪の枢軸」と呼ぶブッシュ共和党を支えているのは、米国の保守的な国民であり、その政策を積極的に支援してきたのは、保守系のブロガーと呼ばれる在野の人達である。
最近の共和党の躍進を支えているのは、もう米国では認知されたブログで政治的発言を行うブロガー達である。米国のブロガーがブッシュ大統領のイラク政策を支援している事実を我々は軽視してはいけない。
では米国の保守系ブロガーはどのように考えているのだろうか。それを検証してみよう。彼らは自らを西欧社会の最先端と考え、それを体現する自分達がまだ発展過程にあり、自分達の価値観から最も離れた存在として「悪の枢軸」を位置付けている。
現在、共産中国に対しても、そのような考えが広がりつつある。容赦のない自由への束縛、彼らは自由の戦士としてそれが許せないのである。
さて、イラク開戦のこの思想は、やがて北朝鮮や共産中国に向うと、我々は信じるが故に、我々はいくら不人気なことが分かっても、この問題を避けることは出来ない。
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