2006年03月19日
日米豪同盟
共産中国
封じ込めの戦略同盟が始動
麻生太郎外相は十八日午前(日本時間同)、シドニー市郊外のオーストラリア海軍基地で、ライス米国務長官、ダウナー豪外相と初の日米豪閣僚級戦略対話を行い、北朝鮮に対し六カ国協議への無条件復帰を促したほか、中国のアジア・太平洋地域における建設的な関与を歓迎するなどとした共同声明を発表した。(産経新聞)
豪(オーストラリア)のハワード首相は、総選挙ではイラク派遣に反対していたが、オランダ軍のイラク撤退を受けてサマワに軍隊を派遣した。この選挙公約違反を質問されたハワード首相は「日本の自衛隊を守るために決断した。日本は我が国にとっては最も重要な国家である」と述べた。
私は当時、このインタビューを衛生放送で見ていたが、正直言ってそれほどオーストラリアが日本を大切な国と考えているとは知らなかった。それからオーストラリアのことを知るにつれ、本当にこの国が親日的で我が国をいかに重要視しているかが分かった。
例えば、オーストラリアでは小中学校では日本語を第二外国語として教えている。だから日本語を話す若者が多く、英国、米国に次いで親しみを持つ国家に日本が選ばれる。
日本には一次産品の農産物などを輸出しているが、夏と冬が反対なのでかち合わない。それから旅行においても日本で夏の時にスキーに出かけるなど、観光的にも補完関係が成立する。
さて、日本は明治時代以来は「日英同盟」、戦後半世紀は「日米同盟」と20世紀の4分の3をアングロサクソンとの「二国間同盟」で国際関係を乗り切ってきた。今回、これが初めて「日米豪」の三国同盟へと発展する。
この同盟に英国やカナダが加われば、それこそ「アングロサクソンと日本同盟」になるのだが、英国とカナダは米国から離れつつある。英国は西欧社会の方に目が向いており、カナダが米国との距離を置きはじめたのは国内の政治情勢によるものだが、保守政権の誕生で復帰する可能性もある。
いずれにしても、この日米豪三国同盟が、膨張続ける共産中国に対する戦略同盟であることに間違いはない。この三国の今後の狙いが核ミサイルの迎撃システムの完成と実戦配備にある。
共産中国を海から包囲する「日米豪」は今後、フィリピンや台湾を加えて強化されるだろう。今後、この対立軸が更に明確になると思われる。いつまでも共産中国に勝手な振る舞いを許しておく訳にはいかない。
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WBC 準決勝 日本VS韓国についても、コメント歓迎します!
勝利を確信しております!
2006年03月18日
[力の意志]少子化危機論と外国人導入論に異議あり!
このほどサンラ出版��が発行する月刊誌『力の意志』(2006年4月号)に「日本の針路」と題して、私、瀬戸弘幸の論文が掲載されました。
題材は外国人労働者の導入問題を含め少子高齢化社会の到来についての見解です。かねがね、こうした問題については特に関心を強めてきただけに、今般、会員制購読とは言え企業家の間でも高名な月刊誌にて発言の場を与えて頂き、サンラ出版及び関係者の方々にこの場を借りて篤く御礼申し上げます。
少子高齢社会を自国の知恵で切り拓け―!
外国人労働者導入の愚
さて、外国人労働者導入については種々の場で激論が交わされており、我が国の経済界においては「少子化による労働力不足を見据え外国人労働者の導入は当然だ」とする向きもありますが、頭数を満たせば必ずしも生産力の向上、経済発展に繋がるとは限らないことは東西ドイツの例を引き合いに出すまでもなく明白でしょう。労働力不足が解消されるどころか、大量に流入した外国人労働者を雇用した結果、日本人の失業者が増大するような事態を招きかねず、さらに経済界の真の狙いは労働力の補完にあるのではなく、外国人労働者を受け入れることによって労働者の賃金を抑制することにあるとする専門家の指摘を見落としてはなりません。
真に労働力を必要とする観点から「外国人を受け入れよ」とするなら、まだ経済人としての理念を認められる!
しかし、労働者の賃金上昇を阻み、社会コストのみを引き上げる行ないは日本社会に著しい経済格差を生じさせるもので、なお激しい憤りを感じずにはいられない!
これを国賊と言わずして誰を国賊と言おうか!
その他、教育や治安など外国人労働者導入による弊害は枚挙に遑(いとま)がありませんので、その逐一をあげることは別の機会に譲りますが、労働力不足の解消だの社会保障制度の維持だの、確かに数の論理によって成り立っている事項なのでしょうが、政府の役人だか、どこの専門学者が打ち出したのかも分からないような�狄�字の脅威�瓩箚�存の経済概念に振り回されるのはもう止めにしようではありませんか。
TVの討論番組では女性閣僚や野党の女性議員ばかりが寄り集って、夜通し「女性の権利」だとか「育児休暇」だとか最初から少子化を社会の衰退としか捉えない討論番組が毎度のように放映されていますが、少子化のメリットや解消法を明確に説いてくれている経済学者が少なからずおられるのですから、何故、少子化を危機とばかり信じ込む趨勢が圧倒的となっているのか―、それが理解に苦しむ。
何より政府の打ち出す試算に踊らされないこと―、
経済界が求めるような外国人労働者導入などもってのほか―、
それをご理解頂くため、今般、筆を執るに至りました。
外国人労働者の導入にあたっては自国民を治安、労働補償、教育など様々な面から保護する対策が講じられていなければならず、国家としての明確なビジョンも必要ですが、外国人導入を説いた文化論、道徳論、経済論などは全て論破され尽くしており、理想的な管理に基づいて外国人労働者を導入している国は先進国においては皆無に等しいと言えます。
※月刊誌『力の意志』は書店ではお求めになれませんので、出版社へ直接お申し込み下さい。
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感動の予感!WBC日本韓国三度競う
「3度は負けられない」とイチロー=WBC
苦境から一転、日本の準決勝進出が決まり、リーダーのイチローは「何事も前向きに行動することが良い結果を生む。前向きで良かった」と晴れやかな表情を浮かべた。(時事通信)
勝負の゛女神”は我々を感動の舞台へと招待してくれた。イチロー選手はインタビューを受けて答えた。
「何かが起きる。そう予感せずにはいられない」
このWBCにおける韓国マスコミの報道と韓国国民の反応は、まるで何かにとり憑かれてしまったようだ。それはイチロー選手の試合前の言葉だったかも知れない。しかし、あの発言は他を批判すると言うよりは、自らを鼓舞するためであったと私は思っている。
かつて韓国のマスコミは、イチロー選手が如何に韓国通であるかを誇らしげに書いていたことがある。(2004年)
イチローは代表的な「親韓派」大リーガーだ。少なくとも食生活に関する限り彼は「韓国通」と言える。イチローは普段、韓国料理を非常に好んで食べている。祖国の日本食に負けず劣らず韓国料理愛好家だ。お気に入りメニューはカルビをサンチュ(野菜)に包んで食べる焼肉だ。
イチロー選手の大活躍は、韓国料理にあると自慢気に宣伝してきた。
ところが、韓国はイチロー・バッシングを容赦なく始めた。それは勝利する度に狂気乱舞と表現しても良いほどのものだった。今回の日本の準決勝進出に際しても以下のように報道していると他のブログで紹介されている。
このように奇跡の準決勝進出をはたし、期待に膨らむ日本ですが、韓国ではどのような報道がなされたのか?興味深い事を書いているメディアがあったので紹介しよう。
↓【噴水台】屈辱そのイチローが唯一、韓国戦に関しては刺激的な言葉を残した。韓日スーパーゲームが開かれた97年には「ボールからニンニクの臭いがのせられてきてクラクラする。ボールが打てない」と語った。今回のワールド・ベースボール・クラシックを控えて「韓国野球に30年は日本に手を出せないと思わせたい」と大言壮語した。16日に韓国に敗北した後には、「私の野球人生で最も屈辱の日」と憤りを隠せなかった。汚い言葉を吐きながらとフェンスを蹴る‘侍イチロー’の姿がメディアに大きく報道された。
http://blogs.dion.ne.jp/sealteam/archives/3053213.html
日本と韓国はまるで戦争前夜のような様相を呈してきた。何故ならば韓国大統領は日本の存在を「アジアひいては世界にとって不幸」とまで言い切ったのだ。戦前なら間違いなく戦争だろう。
武力の代わりにスポーツで競うという観点は、ある一面においてのみ真理である。スポーツには民族の体力と能力と国家体制が見事に反映するのだ。
だから国家のバロメーターと呼ばれ、これを争うことによってランク付けは可能である。日本人と韓国人に体力と能力の違いは殆どないだろう。あるとすれば国家体制の違いだろう。
前にも紹介したが、アジア大会において日本選手団の団長が、「韓国や中国は国威発揚というプレッシャーが強いから、その間隙をぬってわが国は頑張ろう」と訓示したことがある。
スポーツにかける意気込みと国民の期待感の違いは明らかだ。
今回は我が日本国民も一丸となって応援しましょう!負けるな!日本!
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