2006年04月08日

媚中「ミスター円」榊原英資

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日本孤立論を吹聴する「ミスター円」

榊原英資の「反日」姿勢を斬る��

 どうしても、鼻持ちならない人間はいるものだ。

 
榊原英資氏は東大から旧大蔵省に入り財務官で退官したが、国際会議などにも日本を代表して出席したので「ミスター円」などと呼ばれたこともある。

 現在は早稲田大学の教授。テレビなどに度々顔を出して、「アジア外交が重要だ」などと媚中発言を繰り広げ、小泉首相を批判していた。今はポスト小泉で再び安倍批判、福田支持を鮮明にしている。

 夕刊フジに自らの連載コラムを持っているが、昨日はこの中で露骨なまでの「親中・媚中」発言をしている。それを紹介しながら分析してみよう。

「小泉政権のもとで日本のアジア外交が八方塞がりになり、日本のアジアでの孤立が極端にひどいものになってきている点だ。しばしば靖国問題がらみで日中、日韓関係の悪化が話題になるが、実は、東南アジアでも日本に対する外交姿勢に対する懸念は強まっている」

 もう、耳にタコが出来るほど聞いた日本「孤立論」だが、まるで実態を表していない大嘘の言説だ。小泉首相の靖国参拝を政府レベルで問題にしているのは、中共と韓国、北朝鮮の特定アジア3か国のみである。

「総理大臣の靖国神社参拝に抵抗があるのは決して中国と韓国だけではない。シンガポールやフィリピンも、さらに比較的親日的なマレーシアやインドネシアでも何とかならないかという雰囲気が強い」

 シンガポールは華僑の国家であり、別にそのような発言があっても驚かない。しかしフィリピン、インドネシアの政府要人がそのような発言をしたなどとは聞いたことがなく、これは作り話の類だろう。

 カンボジアの首相は来日した時に、小泉首相の靖国参拝に理解を示したし、これを問題にしている東南アジアの国々など何処にも存在しない。よってそのような「反日気運」などない。起こしたくて騒いでいるのは彼らのような「反日評論家」の人達ではないか。

 さて、なぜこうも榊原氏は「媚中」なのか?それを考察していきたい。

 「論座」が「波立つ日中関係」と題して特集を組み、「アジアを舞台に21世紀のゲームが始まっている」の中で寺島実郎、榊原英資、西部邁三氏の座談会を開催して記事にしたことがある。

 その中で榊原氏は高く中国を評価している。特に中国だけでなく東南アジアに広がる華僑ネットワークについても、それを一緒に考えている点が大きな特徴ともいえる。榊原氏は中国の経済発展の懸念材料の一つである貧富の差についても次のように分析していた。

「それは、経済ダイナミズムの根源であり、その貧困の格差は成長の過程に起きるもので一概にはマイナスではない。それをテコにより発展するもので、実際そうなってきている。共産党支配の質は変わっており、華僑ネットワークがアジア中に広がって中国が再び大中華圏を形成することは十分予測できる」
※榊原氏の発言そっくりではありません。会談形式なので要約させて頂きました

 共産党が主導する中国の将来をバラ色として、日本はそこに付き従えば良いという論拠によって貫かれる、彼の論法はかつて北朝鮮を「地上の楽園」と言って憚らなかった左翼イデオロギーと何ら変わらないものだ。

 旧大蔵省出身で日本の金融財政のスペシャリストという立場からの発言に惑わされてしまう人も多いはずだ。警戒を要する危険な「反日経済論者」である。

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Posted by the_radical_right at 08:08 │ mixiチェック │偏向報道・反日マスコミ 

2006年04月07日

漢人を飢餓と内乱から救った満州国

「反中国歴史講座」 ��

満州国になだれ込んだ漢人

 昭和6年9月18日に満州鉄道が爆破され、それを契機に満州駐留日本軍(通称・関東軍)は一斉に中国軍(張学良の軍閥)に対する攻撃を開始する。これが満州事変の始まりだが、これを日本軍の謀略であり、満州占領を目的とした計画的な侵略行為であるとされてきた。

 しかし、当時の満州における日本軍の兵員数は一万強、対する中国軍閥軍は22万人であり、装備の面では関東軍を凌いでいた。果たして謀略だけでこの戦争を引き起こすことが可能だったのか?

 当時の満州民衆は3千万人といわれた。1万人2千の兵員で満州国を支配できるなどと常識的には考えることは出来ない。これはどいうことかと言えば、謀略と云われるが、その根拠は極めて曖昧なものであることの証左である。

 清朝最後の皇帝・溥儀(ふぎ)が元首に就いた。満州王朝が先祖の地で、再興された形となったのである。満州国は日本が作った「傀儡」と批判されるが、当時、蒋介石は毛沢東一派をモスクワの「傀儡」と呼んでいた。

 満州国は当時の支那大陸においては、最も平和で安定した地であった。それは数字が示している。満州事変時に3千万人の人口は、満州国建国後においては、毎年100万人づつ増え、10年後には4千3百万人にもなっていた。

 日本からも満州に渡った人は多かったが、それは全体から見ればほんの僅かな開拓者でしかなかった。大半の者は支那大陸における内乱と飢餓から逃げ延びてきた漢人であったのだ。

 満州国は13年という短命に終わったが、人口は増え続け5千万人を超え、不毛の大地と呼ばれた満州には重化学工業が栄え、飛躍的に発展した。満州国こそは当時のアジアにおいては、民衆の理想郷だったのである。

 次回から戦略家・石原莞爾について、書いて見ることにします。興味のある方はどんどんコメントください。もう15年以上も前になるでしょうか。石原莞爾にひかれ本を読んだものです。

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Posted by the_radical_right at 19:34 │ mixiチェック │反中国講座 

小沢一郎の人間性と能力を考える

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小沢一郎に対する小さなこだわりと期待感

 民主党の代表選挙は、小沢一郎と菅直人の一騎打ちになったが、国民の関心は薄い。やはり圧倒的な与党優位の国会や、民主党があまりにもだらしなさ過ぎるからだろう。

 私などは「前原−野田」の新体制が発足した時は正直言って期待した。彼らは旧社会党の横路氏らが「青年将校」と呼ぶほどの強烈なイメージと、国家を変えてくれるのではとの期待感を抱かせた。

 しかし、今回の二人にはそのような新鮮さはない。まるでタンスの奥に仕舞い込んでいた古着を急遽取り出してきた感さえ否めない。菅氏などは今度で何回目の出馬なのかさえも思い出せない。

 対して小沢氏が代表になれば初めて本格的な野党のリーダーとなる。「壊し屋・豪腕」の異名がついて回る小沢氏だが、正直言って僅差なのか圧勝なのか分からない。選挙に強いという評判が、民主党の若手議員のハートをどう捉まえるかだろう。

 確かに小沢氏が選ばれる公算が高くても、その後の日本の政治にどのような影響を与えるか、だろう。内外共に問題は山積みだが、特に外交である。日本を取り巻く中共・韓国・北朝鮮、それにロシアである。

 どうもこれらの国々が日本に対して禍となっている。この対立をイデオロギーの対立の継続と見るのか?或いは「文明の衝突」の序章とみるのか、はたまた全く違った対立の概念が生まれつつあるのか?

 いずれにしても、彼らの国の国内事情と深い関係を持ちながら、日本に対する敵対的な言動が目立つ。このことに対して、これを毅然として撥ね退ければ良いのだが、日本の中には中韓や北朝鮮の側に与する者まで現れる始末だ。

 この点に関して小沢新代表がどのように対応するのか―。我々としてはこの点だけを注目している。前原前代表は「中国脅威論」などでも明らかなように、その点においては真っ当な感覚を持つ政治家であった。

 人を好き嫌いで語ってはいけないが、私は小沢氏をあまり好きではない。最も菅氏と比較すれば小沢氏の方がマシではある。なぜかと言えば、人間として、してはいけない行為というものがあると考える。

 それは法律や道徳の規範を超越したもので、社会的に生きていく上での目に見えないルールのようなものだろう。勿論、世間で言うところの善悪とも違う。いくら仕事とはいえ、自分よりも年上の総裁候補者を呼びつけ、口答試問を実行した若き豪腕幹事長(当時)のことである。

 課せられた仕事とはいえ、何かそれを楽しんでやっていたように私には思えたのであった。願わくば小沢氏本人の口から「やってはいけない」ことに対する反省の弁を聞きたいものだ。

 この私の心の片隅に残ってきた小さなこだわりさえ解ければ、私は小沢氏の今後に期待を込めたい。勿論、対中韓外交で安倍氏と歩調を合わせることが前提であるのは言うまでもない。

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Posted by the_radical_right at 07:10 │ mixiチェック │政局・動向