2006年09月20日

マスコミのタブー「創価学会・在日問題」

マスメディアの報道姿勢を問う!

 タイ国で軍と警察によるクーデターが起きて首都が制圧されたというニュースが今朝の新聞社の一面トップ記事です。この背景は国王が隠然とした力を持つ、タイという国家を正しく理解しないと対応を誤ります。

 気になるのは米国や西欧のマスメディアの反応ですが、これを民主主義を否定するような暴挙であるとの報道がなされても、日本はこれに同調してはいけません。

 このニュースについては、今後の事態の推移を見守りながら書かせて頂きます。というのも、昨夜から今日は何を書こうかと決めていたので、それから先に書こうと思います。

 今日は一つの問題のエントリーではなく、三つほど関連性がある話題を短目に取り上げます。これについてのご意見を次にエントリーして、更に議論が深まればと考えています。

 創価学会と公明党

 ルーシー・ブラックマンさん事件と織原城ニ被告

 外国人参政権問題

 この三つであります。なぜこの問題を取り上げるかと言えば、日本のマスメディアが意識的に避けて報じない問題点があるからです。そしてこれを取り上げることの出来るのは、現在のところネットしかないという現実があるからです。

公明党新代表選出

「公明党はこれまで代表であった神埼武法氏が代表を辞任、新たに太田昭宏氏が代表選挙に出馬、太田氏以外に立候補の動きがなく26日に無投票で太田氏の代表就任が決まる」

 日本の新聞社やテレビ局はこのように伝えているが、この無投票による代表決定ということが、公明党の場合これまで一貫して続いてきた。この点に関してマスコミはなぜ疑問を呈しないのか?

 自民党の総裁選は勝負が既に決まっているから低調だ―などと批判するなら、そもそも代表選挙が対立候補同士で争われたことがないような政党こそ追及すべきではないのか。

 共産党にも同じようなことが言える。しかし、共産党には<民主集中制>という共産主義独裁政党だけに通ずる組織原則がある。これは分かりやすいと言えば分かりやすい。

 プロレタリア独裁を掲げる革命の前衛党にとっては、常に指導部は一枚岩でなければならず、対立候補の存在など認めることが出来ない。この原理原則の上にしか共産主義は成立し得ない。

 ところで、では公明党はどうなのか?どのような組織原則の下に、このように長期に渡って対立候補がない無投票による代表就任が行なわれてきたのか。

 それには正しく憲法に抵触する「政教一致問題」があるのではないか。創価学会の別働隊である組織体系を維持するが故に、対立候補という概念を拒否する、それがこの公明党の正体である。

 なぜ、この点をマスコミは避けるのか?まだ26日までは数日間が残されている。社会の木鐸と自ら申すのであれば、是非ともこの点を批判追及すべきであろう。

外国人猟奇殺害事件

 昨日、英国人スチュワーデスのルーシー・ブラックマンさん(事件当時21歳)が平成12年7月に、織原城ニ被告に連れ去られ殺害された準強姦致死罪の東京地裁における公判の模様が『夕刊フジ』に掲載されていた。

 この事件は日本よりもルーシーさんの母国英国での方が注目されている。先日はルーシーさんのお母さんが公判で検事側証人として証言したが、織原被告は「殺していないからその証言を聞く必要がない」と便器にしがみつき、公判への出廷を拒んだ。

 さて、なぜこの事件を取り上げるかと言えば、それはこの織原被告の生い立ちを報道したのは、日本のマスメディアではなく、英国の新聞であったという点である。

 裁判における検察側・弁護側双方の本人調書から、彼の生い立ちが明らかになったにも関わらず、日本のマスコミは沈黙したが、英国の新聞社はそれを正確に伝えた。

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1124383878/l50

 確かに帰化すれば日本人となるが、その帰化以前の国籍をどうして隠す必要があったのか?日本に帰化することに反対はしない。しかし、帰化してもそれは「朝鮮系日本人」として、事件を起こした場合は報道されるべきである。

 それは差別でも何でもない。事件の背景と今後の対策などを考える上で、そのことを隠す方が良くないと考えます。この点に関してはそこまでの報道は控えるべきとの意見もありました。

 しかし、事件の特異性を考えれば、当然全貌を明らかにすべきだと思います。被害者が外国人女性でルーシーさん以外にも行方不明の女性がかなりの数に上っている。

 この犯罪もまだ終わったわけではありません。日本の新聞社は真実を恐れずに「朝鮮系日本人」の性犯罪を暴いてほしいものである。

 最後の問題に関しては以前もやっているので簡単に触れておきます。特別永住資格を持つ「在日コリアン」への地方参政権問題ですが、この点についてもマスコミは隠している点があります。

 それは特別永住者が減少を続けている事実(年間1万人以上の帰化が行なわれています)つまり、日本に対する帰属意識が強まる中で、帰化することによる参政権取得の道があるのに、なぜ朝鮮籍の人間に選挙権を与えるのか―という当然の疑問です。

 かつて(現在は総連のHPからは消えた)、朝鮮総連は日本の政治に参加することを、民族のアイデンティティーを失うとして猛反対していた。歴史的な民団との和解があったので、一時取り下げたと思うが、公式には発表していない。

 ということは今も反対なのであろう。であるなら、同じ特別永住者に対しての差別となる。この点についてもマスコミは沈黙している。更に特別永住者と定住外国人の違いについても明確ではない。

 特別永住者が良くて、定住外国人がいけないというなら、その根拠を明確に示さなければならない。特別永住者が求めている地方参政権付与の理由とは、自分達が地方自治体に貢献しているということだが、その点は定住外国人とて同様である。

 以上はマスコミが意識的に避けてきた問題であり、我々はこの問題について、その報道姿勢を改めるように強く要請するものです。

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Posted by the_radical_right at 08:46 │ mixiチェック │公明党 カルト宗教 

2006年09月19日

ドイツ極右、地方議会に進出!

e4aa5c7a.jpeg写真:東独で極右団体のアジトより欧州されたヒトラー・ワイン

ドイツにおける極右伸長について

ドイツ極右 3州目の議席
州議会選 旧東独で浸透懸念
【シュウェリン(独北部)=黒沢潤】ドイツ北部メクレンブルク・フォアポンメルン州とベルリン特別市(州と同格)で17日、議会選挙が行なわれた。メクレンブルク州選挙管理委員会の暫定開票結果によると、極右政党のドイツ国家民主党(NPD)が5%の議席獲得条件を上回る7.3%を得票し、初めて議席を得た。極右政党の議会進出は旧東独6州のうち3州目で、国内ではネオナチ勢力の拡大に懸念が強まっている。
 「非常に残念な結果だ」。社会民主党のリンクシュトルフ州首相は同日夜、NPDの躍進に苦渋の表情を浮かべた。同首相はナチスが以前、茶色の制服を着用したことに引っかけて「今後は�狠秧Г侶残錣燭銑瓩魑掴世播櫃后廚叛觚世靴拭�
 NPD躍進の背景には、同州の失業率が18.2%にも達するという現実がある。同党は「外国人が職を奪う」と外国人排斥を主張、不満を持つ青少年の団体を組織したほか、極右音楽バンドのCDを1万枚強も配り、支持拡大に努めた。
 この街に住むイラク人女性難民のアリクナス・バルスタドさん(48)は「ドイツの民主主義を信じて移住したのに…」と表情を曇らせる。
 NPD躍進により、極右が旧東独で議席を持つのはザクセン州、ブランデンブルク州に続き3州目となった。
 国政では現在、極右勢力が2%弱(05年総選挙時)にとどまり議員もおらず、「ドイツの民主主義には影響ない。�狢臙録稔瓩任呂覆ぁ廖淵戰襯螢鷦�由大のハイヨ・フンケ教授)との見方もある。だが、地方レベルでの極右伸長を不安視する声は強い。
 メクレンブルク州にはメンケル首相の選挙区があり、首相は今年7月、ブッシュ大統領を招待した。来年6月には州内で主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)が開かれるが、体外的イメージに打撃となったのは確実だ。
 今回の選挙では、ベルリン特別市、メンクレンブルク州ともに社民党が第一党の座を維持した。
(9月19日付 産経新聞)

 私は平成2年(1990年)の12月18日に『ヒトラー思想のススメ』という単行本を発行した。これは、この年の10月3日に東ドイツが西ドイツに統合され、新しい「統一ドイツ」が誕生したのを祝しての出版であった。

 「ベルリンの壁」崩壊から僅か1年足らずで、歴史は「統一ドイツ」誕生という舞台に我々を招待してくれた。“世界に冠たるドイツ”誕生の夜、ブランデンブルグ門に集う若者達は夜空に輝く希望の星を見ていた。

 それは半世紀前に中欧に突如として出現した<20世紀の奇蹟>とまでに呼ばれた、その思想の再臨と蘇生を予感させるものだった。それが「NSDAP」という史的事実であったことは言うまでもない。

 さて、このように書くと皆様からご批判を浴びることになるでしょう。それはナチスを肯定するもので、絶対に許されないという批判だろう。しかし、思想信条の自由を認められた我が国において、どのような思想であっても、それを評価することは許されている。

 学術的にナチスを研究することは何の問題もなく、それを全面的に肯定しないまでも、一面において肯定的に論じることは憲法でも権利として保障されている。

 勿論、批判する自由もあり、それが認められているのが日本の社会である。ところが、当のドイツにおいてはこの「自由な言論」は認められていない。つまり、ナチスを肯定するような研究、論文は勿論のこと、それをネットにおいて主張することなど一切が禁じられている。

 もし、そのような行為を行なえば、直ちに逮捕され収監される。そのようなドイツ社会において、極右政党が伸長することは驚異的ですらある。西欧極右の特徴は先ず地方議会への進出から始まっている。

 西欧諸国では最も極右勢力が伸長し難いと言われるドイツにおいて、緩やかながらも地方議会に進出を果たしたことは、やがて西欧社会全体に極右が台頭する可能性を強くするものです。

 ドイツ国家民主党の党綱領の日本語訳はこちらでご覧になれます。

http://matsuda.lolipop.jp/item/15

 日本の民族主義者(ナショナリスト)にも共感する箇所も多いと思います。彼らもまた我々と同じように敗戦国という歴史的運命と闘っているのです。

 さて、この日本語訳を見て不思議に思われた方もおいでのはずです。日本の新聞社はNPDを国家民主党と訳しています。私もそれに倣って国家民主党としましたが、このサイトでは国民民主党となっています。

 多くの西欧極右政党は国民という文字を使っています。イタリアの国民同盟、フランスの国民戦線、イギリスやデンマークは国民党と名乗っています。

 国家主義や国家社会主義も国民主義、或いは国民社会主義とすべきであるとの説もあるくらいです。日本では国家主義という言葉はイメージ的に暗いので今後は国民主義に変える方が、何かと有利かも知れません。

 さて、私は前述した『ヒトラー思想のススメ』の中である予言をしました。この本の発売は12月でしたが、原稿を書く段階ではまだドイツ統一は誕生していませんでしたので、その誕生も一つの予言ではありました。

 しかし、それは当時の情勢を考えれば、誰でも語れることでした。おそらく当時、この本を読んだ人の誰もが不思議に思えた予言であったと思います。

 それは「ナチズムは西ドイツからでなく、東ドイツから生まれる」と断言した事です。共産主義・東ドイツでナチズムは根絶されたはずでした。多くの人がそのように考えていたはずです。

 しかし、私は「純粋培養されたナチズムの遺伝子は東ドイツにこそある」として、それは東ドイツに限らずブルガリア、ハンガリーなど旧東欧諸国において復活すると断じました。

 今、西欧極右の台頭だけが注目されてはいますが、このような旧共産圏において復活した時こそ、世界は激変するというのが、私の予言です。勿論、その理由と根拠はありますが、それは興味のある方とだけ語り合うことにしたいと思います。

 我々《極右》は西欧のナチズムを研究対象とはしますが、当然の如くそれを真似るとか、それを日本の社会において実践する考えは毛頭ありません。

 ただ、同じ敗戦国として、戦勝国のくびきから脱するために、共に闘うことが出来ればとは思います。しかし、それには我々はまだまだ非力であり、力を蓄えなければなりません。

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Posted by the_radical_right at 19:18 │ mixiチェック │欧州極右 

左翼の狙い「日米分断化工作」

日米分断化狙いの工作

民族主義者を装った左翼の投稿か!?

 敗戦に目をそむけ続ける右翼的考えの持ち主達がいるよ〜〜。戦後60年以上が経過した今日、ポツダム宣言を無視し、太平洋戦争が侵略戦争の側面を持っていることを否定するかのような騒動を続けていると近隣諸国どころか国際社会から孤立するよ。米国人も日本人に対する認識やもつべき感情が変わってくると思いますね。アメリカともう一度戦争する覚悟があってこそ日本国民だと思うのだがね。そのことには触れないんだよね。ずるいよね偏狭ナショナリストは。アメリカは日本の敵でありアジアの敵だったはず。
Posted by jk at 2006年09月18日 23:15

 昨夜上の投稿があったので、ここで反論させて頂きます。反米論には左翼思想からの反米論と国粋主義的な考えからの反米論に二分されると思います。
 国粋主義的立場からの反米愛国論については、これまでも何度か投稿がありました。我々はこのような民族主義的立場からの反米愛国論に対しては議論を深め、日本の将来のために共に語り合いましょう―と呼びかけてきました。
 しかし、今回の投稿者は「アメリカともう一度戦争する覚悟があってこそ日本国民だと思う」とか「アメリカは日本の敵でありアジアの敵だったはず」と民族主義的立場からの発言を装ってはいる。
 この「ポッダム宣言を無視し、太平洋戦争が侵略戦争の側面をもっていることを否定するかのような騒動を続けている」との文章には民族主義の欠片も感じられない。
 なぜならば民族派は「ヤルタ・ポツダム体制」を否定してきたのであり、先の大戦を大東亜戦争とは呼んでも決して太平洋戦争とは呼んだことはない。
 この方は民族主義者というよりは左翼或いは市民リベラル派に立つ人物であると考えます。そのような人物が愛国的な反米論を投稿した狙いについて考えてみたい。
 これは明らかに日米分断化工作だと思います。日米の間に隙間風が吹けば、一体どこの国が利益を得るのか―?そのことをよく考えなければなりません。
 今、日米が離反すれば、一番漁夫の利を得るのは誰か?そして、それによって取り返しのつかない被害を受けるのは何処か?それは今更指摘するまでもないでしょう。
 この方はこのブログに集う愛国者を「偏狭なナショナリスト」とレッテルを貼っているが、このような決めつけには笑うしかない。おそらく『極右評論』というブログ名だけを見てそう考えたのでしょう。
 その短絡性に笑うしかないとお答えしたいのです。極右について、その定義については書いてはいませんが、何度も説明しております。我々≪極右≫は開かれたなナショナリストを目指しています。
 我々がお手本としている西欧の極右政党は、西欧極右の連帯を掲げています。開かれたナショナリズムによる政治運動こそが我々の最終目標であることを明確に宣しておきます。
 
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Posted by the_radical_right at 07:55 │ mixiチェック │市民団体・極左動向