2006年11月30日

中川秀直−太田昭宏ラインに警戒を怠ってはならない!

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中川秀直−公明党ライン

 次に狙うは人権擁護法案・外国人参政権法案

 郵政反対派は平沼赳夫氏を除く11人全員が自民党に復党した。しかし、平沼氏だけは誓約書を提出しなかったので見送られた。実はこの平沼氏を復帰させないために様々な政界工作があったと言われる。

 そのような情報が永田町に飛び交っているので、昨日の衆議院第二議員会館への抗議の後に取材をしてみました。どうもこの情報は間違いではなさそうです。

 では、何故に平沼氏を外すような工作が行なわれたのか―。

 中川秀直幹事長と平沼氏の確執なども一部では報道されましたが、どうもそれだけではなさそうです。

自民復党劇に突如介入した公明党

 <太田代表>自民復党問題は公明党支持者にも説明必要(毎日新聞)
 公明党の太田昭宏代表は27日、東京都内で開かれたアジア調査会で講演し、郵政民営化造反組の自民党への復党問題について「公明党が(昨年の衆院選で)刺客を応援したところもあり、自民党は我が党の支持者にも説明しないといけない」と述べ、自民党は公明党支持者が納得できる説明をする必要があるとの考えを示した。
[2006年11月27日19時4分]

 この公明党の太田昭宏代表の露骨なまでの介入は、平沼氏を含め全員の自民党復党を考えていた安倍−中川昭一ラインに対する強烈な脅しであった。

 これに力を得た中川秀直幹事長は強気の姿勢を崩さず、平沼氏を孤立させ、他の11人と切り離しを図って、今回の平沼氏外しにまんまと成功した。

 この背景には中川幹事長−公明ラインの恐るべき陰謀がめぐらされている―そのような声が永田町では囁かれている。

 中川幹事長は公明党を取り込むことによって、自らの権力基盤を強化しようとしている。

 公明党は中川幹事長に協力することによって、その見返りとして人権擁護法案や外国人参政権法案の審議入りを目指している。そのような極めて憂慮すべき情報が飛んでいるのです。

 現在、平沼氏自身が昨年夏に支持者に当てたメールが広く流れています。個人間のメールなので、それを全て紹介することは控えますが、このメールが公明党関係者の手に渡り、平沼外しが本格化したというのです。

 公明党が強く求めている「人権擁護法案」は、郵政法案と同様の党内議論を無視した強権的な手法で国会提出・採決が強行されようとしていました。
 この法案は、「人権侵害」の定義が曖昧であり、拡大解釈が可能で歯止めがありません。また人権委員に裁判所の令状なしで立ち入り捜索や押収などの強力な調査権を与え、委員に「国籍条項」を設けることも拒否し、強力なメディア規制法を備えており「人権特高警察設置法」「言論統制法」とも言うべき、国民生活や言論・表現の自由に根底から影響を与えかねない危険性と問題を持っている法案です。
 そしてこの法案は安易な外国人参政権付与へと繋がる可能性があります。この法案が成立すると、北朝鮮による日本人拉致について北朝鮮や朝鮮総連の活動を批難することが「人権侵害だ」として訴えられ、自由な言論や日本人救出のための行動に制約が出ることすら想定されます。
 この法案内容について国民に提示することもせず、法務部会における議論の一方的な打ち切りをはじめ、修正案の拒否、強引に執行部一任を取り付け国会提出をはかろうとしたことなど、この法案の内容や自民党内の強引な動きについて、全てのメディアが全くといっていいほど報道しないという異常な状況がありました。これは危機的状況です。普通に生活している人々の人権が守られる、安心できる社会の実現こそが真の人権擁護であると考え、余りにも問題が多い自民党「人権擁護法案」・民主党「人権侵害救済法案」にはこれからも断固反対して参ります。    平沼赳夫

 公明党としては、このような反公明党の姿勢をとる平沼氏が自民党に復党するなら、「こちら側にも考えがあるぞ!」と自民党を威嚇して見せたのである。

 中川幹事長は平沼氏に対して二つの理由で誓約書なしの復党は認められないと迫った。

1.「自民党内にものすごく反対が多い」

2.「世論調査の結果の数字が厳しい」

 しかし、実はもう一つの理由が裏に隠されていた。

3.「公明党が強く反発しているから」

 平沼氏は関係者に「誓約書の話は27日に突然出てきた話である」と証言しています。公明党の太田代表の発言と時期がピッタリ一致するではありませんか。

 この誓約書には次のような文章が書かれてありました。

 「前項の誓約書に違反した場合は、良心に基づき議員を辞職します」

 議員を選んだのは有権者国民である。誓約書に違反したら、それを誓って復党した以上、永久除名処分や離党手続はあっても当然だが、なぜ「議員辞職」まで迫るのか?

 それこそ独裁政治そのものではないか。池田大作名誉会長の独裁支配を盲目的に受け入れる公明党。北朝鮮の独裁者・金正日政権と気脈を通じる中川幹事長。

 この二人だからこそ思いつく文章であると私は咄嗟に思いました。

 かつては首相の時に官房長官に任命した森喜朗元首相でさえ次のように中川秀直幹事長を批判しています。

 「非を認め、恥を忍んで御願いしているのに『ひざまずけ』『一札入れろ』というのは人間としてやるべきじゃない」

 「在日朝鮮人」「部落解放同盟」「似非人権派」…これらが画策する人権擁護法案、外国人参政権法案が再び浮上する危険性をはらみながら、今静かに進行中であることに、我々は気を引き締めなくてはなりません。

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Posted by the_radical_right at 08:34 │ mixiチェック │公明党 カルト宗教 

2006年11月29日

[総連集会]新風と共に衆議院会館に徹底抗議!

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徹底糾弾!

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衆議院第二議員会館内にて抗議文を読み上げる『維新政党・新風』の鈴木信行東京都本部代表

 本日、『維新政党・新風』の鈴木信行・同党東京都本部代表らと共に衆議院第二議員会館へ抗議に赴きました。

 当ブログでもお伝えしました通り、去る平成18年11月10日に同会館会議室にて在日朝鮮人らの中で北朝鮮軍事独裁政権を支持する者らの組織体である朝鮮総連配下の青年組織の集会が開催され、その席上、北朝鮮貨物客船「万景峰」号の寄港再開を求める政治集会が開催されたことに対する厳重なる抗議申し入れであります。

 仮にも日本国の国会議員(民主党・近藤昭一衆議院議員)が、「打ち合わせ」と称して虚偽の利用申請を行ない、北朝鮮系列の政治集会を議員会館内にて開催することを手助けしたとは由々しき事態と言えるでしょう。

 衆議院会館会議室の貸し出しについては、我が国の一般国民にさえ利用が認められておらず、原則的には各所属会派の勉強会や討議などに関してのみ使用が認められているそうです。

 民主党の近藤昭一事務所による申請を受理し、明らかに目的とは異なるどころか、北朝鮮という目下、弾道ミサイルや核実験強行によって極東アジア情勢はおろか世界秩序にまで脅威を与え、日本人拉致をはじめ数々の国家ぐるみの犯罪が解決さえされていない中、その軍事独裁政権の影響下にある青年組織の集会開催を衆議院会館側が看過、黙認するという瑕疵はなかったか―それを管理責任者に強く問い質しました。
 
一、日本国籍を持たない人達が、本来の使用目的から離れて政治集会としてこれを使用した。衆議院会館の管理責任者として、どのような対応を国民に示すのか。

一、この「打ち合わせ」と虚偽の申請を行なって朝鮮総連を手引きした近藤昭一氏に対して、調査や事情聴取を行なわないのか。

一、もし、そのような行為を近藤昭一氏が認めた場合、そのことに対する処分を国民に明示することを要求する。

一、この事件とは直接関係ないが、同日に民主党の郡和子議員もこの衆議院会館において、不法滞在イラン人の難民不認定処分の取り消しを求める支援集会にこれを使用している。

 以上、4点について本来の使用目的から逸脱していないかを調査した上で、一週間以内の回答を要求しました。

 回答が届けられ次第、続報として、お伝え致します。

 なお、このほど我々が抗議に同行した鈴木氏は、来夏の参院選において東京地方区から出馬を予定されています。

 僅か5〜6名で『靖国神社清掃奉仕』をスタートさせ、今日では50〜60名が寄り集まるほどに継続させるなど活動歴も長く、維新政党・新風の党大会や集会では新風三唱(※)の唱和を高らかに唱えられることでも知られる若手ホープです。

※新風三唱…「新風は、力だ! 勇気だ! 信念だ!」

  鈴木信行氏のブログ 26日に行なわれた「靖国神社清掃奉仕」の様子が掲載されています。

 http://blogs.yahoo.co.jp/ishinsya/MYBLOG/yblog.html

 
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新しい風を求めてNET連合
http://shinpuren.jugem.jp/

  
Posted by the_radical_right at 17:06 │ mixiチェック │政治・官僚・企業腐敗 

復党問題と保守主義

2a8109e5.jpeg「自民党復党問題」と「保守主義」


 郵政民営化が選挙の争点になった昨年夏の衆院解散総選挙において、自民党を離党して戦い当選した元自民党無所属議員の内、平沼赳夫議員1人を除く11人の復党が決定した。

 自ら離党したのではなく、離党を余儀なくされたと本人達は弁明をしたいのだろう。しかし、彼らが政治家として生き残る選択肢はもとより限られていた。

 これではっきりしたことがある。それは平沼新党などといわれた新たな保守勢力の結集が事実上消滅したことである。彼らが選挙民に筋を通せば、そのような選択肢もあったはずだ。

 彼らは恥をしのんでも古巣に戻った。この姿こそ戦後政治を象徴的に現わすものに他ならない。平沼新党構想が完全に潰えた今日、私は改めて自ら呼びかけた維新政党への支援が間違いでなかったことを確信しました。

 私は小泉首相をこの5年間支持してきました。それは東アジアにおける共産支那の軍事的膨張と北朝鮮の先軍政治に対抗するには、とりあえず日米関係の強化は避けられないと思ってきたからです。

 しかし、その外交姿勢以外の内政問題などについては、これまでも反対を表明してきました。私の政治信条は戦後半世紀に渡るこの体制の打破にあることは言うまでもありません。

 そのためにはこの戦後体制の推進者である自民党に変わる政治勢力の結集こそが、何よりも待たれることでもあります。そこで所謂「戦後保守」と括られる中において、その戦後なるものを取り払おうと考える人の出現を常に夢見て来ました。

 それが石原新党構想であったり、今回の平沼新党構想でもあったわけです。しかし、今回の自民党復党問題でそれに決着が図られたのではないでしょうか。

 自民党という政党は「保守主義」を内包してはいるが、その行動原理はあくまでも政治的な利権を求めるもので、いくら「保守」を標榜していようが、今回の平沼氏一人の復党を受け入れなかったことで示されたと思う。

 小泉劇場と称された郵政解散は、結果として小泉自民党の圧勝であった。故にその政治手法や郵政民営化という政策の本質を問われることがなかった。

 しかし、小泉首相から安倍総理に代わったことによって、徐々にであるが、あの政治手法の総括が図られ、その結果としての復党問題の浮上ではなかったのか?

 であるならば、一つの政治的修正が行なわれたということにもなる。だが、それは本当の意味での修正ではなく、便宜上のものと思われてしまうだろう。

 すなわち来年夏の参院選挙対策としか見なされない。憲法改正論議などで、より多くの政治勢力を束ねる必要性がある中で、それを実現できなかった安倍総理の支持率が急落したのも当然と言えるであろう。

経済政策を再度考え直すべきだ

 私は小泉−竹中ラインが推し進めた経済政策には反対します。竹中氏は経済は上昇し好景気がやってきた―と、それを自らの手柄としたが、景気の上昇や下降はサイクルであり、それは自然の流れでもある。

 問題なのは過熱した時にどうするのか、或いは冷え込んだ時にどのように対処するかではないのか。都市圏と大企業は確かに潤ったかも知れない。

 しかし、地方に行けば、その無惨なまでの疲弊状態は加速されている。強い者だけが生き延びて、弱い者を死に至らしめるような経済改革を我々は拒否する。

 一部の成金を退治したのは政治ではなく、検察の力であり、それを後押ししたのは庶民の検察への絶大なる信頼であった。自民党はそのような成金まで引っ張り出して選挙に勝とうとしたのである。

 まだ、見る人が少なかった頃(昨年夏)のエントリーを紹介させて頂きます。

国家の衰退をもたらす経済の自由化と市場開放

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/30601678.html

郵政民営化問題に欠けている視点

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/30741717.html

「新階層社会」の出現と≪極右≫の誕生

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/30896732.html

 私は自民党圧勝の選挙直後においても、日本の政治への危機的なるものへの警鐘を鳴らし続けて来ました。

選挙の熱狂が沈静化に向かう中で…

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50003162.html

自民党の勝利は吉か凶か

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/31080092.html

 私は綿貫氏や亀井氏が結成した『国民新党』にも期待感を持ったこともあった。

国民新党をあえて評価すれば

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/30418713.html

 しかし、小泉憎しで凝り固まる彼らは、沖縄県知事選挙で極左候補を応援してしまいました。これでは自らの政治信念も棄てたに等しい。

 この時点で彼らの日本政治における存在価値も消えてしまった。やはり既成の保守政治家には期待できないことが分かりました。保守が戦後政治を原点にする以上、我々極右は維新という旗を掲げざるを得ません。

 その選択と決断に間違いがなかったことを、これから自分の全てを賭けて示さねばならないと覚悟しています。本日は維新政党・新風の本部事務局長(東京地方区出馬予定者)の鈴木信行氏と衆議院議員会館に抗議に出かけます。

 日本国籍を持たない朝鮮総連の政治集会を国権の最高機関である国会のお膝元で許してしまった、そのことへの強い抗議と今後の対応を求めるものです。

 結果は夕刻にでもアップしてお知らせ致します。

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Posted by the_radical_right at 08:55 │ mixiチェック │政局・動向