2007年05月03日

反日だから反日新聞社

反日」だから「反日朝日新聞社」

 朝日新聞社はどうも「反日」と言われるのが嫌いらしい。5月1日の社説「言論テロに屈しない」の中で次のように書いている。

 レッテル張りの怖さ

 自由な言論を揺るがすのは、剥き出しの暴力だけではない。赤報隊が使った「反日」という言葉はいまや雑誌やネットにあふれている。自分と相いれない意見を「反日」や「売国」と決め付ける。そうした一方的なレッテル張りが、問答無用の暴力を誘い出してしまう。そんな心配がある。

 自分達の側こそ、「右翼=暴力」のレッテル張りをしているくせに、よくもこんなことを平然と書けるものである。過去ログから「反日」とは何か、その定義について紹介しましょう。

 「反日マスコミ」の定義と「非国民」について

 反日とは日本国家に反対するものの略称です。この反日朝日新聞社の定義についてはこのように考えます。

「日本国民の精神を劣化させ、共同体意識を破壊し、国家的アイデンティティを喪失させ、自立した国家としての存在を危険に晒し、やがては国家を滅亡させる行為であり、それを行なう新聞社とする」

 それらに繋がる反日文化人や評論家については次のように定義します。

「反日を目的として商業マスメディアに寄生して反日的言辞を以って国家と国民の離反を図る者」

「国家機関に所属していながら、或いは国家から禄を食みながら国家を冒涜して憚らぬ者」

 この「反日」という言葉について、左翼は猛反発をしてきた。そのようなレッテル張りは独善的でファシズムであると批判する。しかし、彼ら左翼も我々≪極右≫に対しては常に排外主義とか排他主義者とレッテル張りを行っており、これは政治闘争においてはお互い様でしょう。

 かつて左翼は「非国民」と呼ばれたことがあり、それを今でも被害妄想的に喚き散らす。現在この「非国民」という言葉は死語になりつつありますが、これだって意味のある言葉でした。

 戦前日本共産党員は「非国民」と呼ばれました。それは日本国民が一丸となって戦っていた時代に、ソビエト共産党の手先となって国内で革命を起こそうと企てていたからです。

 戦後になってもこの「非国民」という言葉はなくなりませんでした。何故ならば日本が東京大空襲や原爆投下で敗れた時に、万歳三唱を繰り返しマッカーサーの占領軍を、これを解放軍だと称して赤旗と星条旗を振って歓迎したのです。

 「反日分子」にあえて「反日」のレッテルを貼らなくても、日本国家にとって一番危険で脅威な存在であることは間違いないことなのです。


 これは 昨年2月23日のエントリーでしたが、朝日新聞はどう考えても日本という国家に反することばかりをしています。そのように考えればこれは立派な「反日新聞社」と言えるでしょう。
 
 今朝のエントリーには多くの方が、賛同のコメントを寄せて頂きました。このゴールデンウィークの忙しい中で、これほど多くの皆様が書き込んでくれたことを、決して忘れません。
 
 これからは、皆様の激励を胸に更なる躍進を遂げたいと思っています。改めて御礼申しあげます。ありがとうございました。

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Posted by the_radical_right at 20:44 │ mixiチェック │偏向報道・反日マスコミ 

極右「テロ絶縁・非暴力宣言」

極右「テロ絶縁・非暴力宣言」

 私は昨年8月15日に起きた加藤紘一元自民党幹事長への右翼団体に所属する人による実家放火事件の際に、ブログで次のように書き多くの人から批判を頂きました。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51017446.html

 このエントリーに批判があるのは覚悟しています。しかし、ネットが巨大なマスメディアと互角の力を持っているなら、言論に対しては言論でという論理は成り立ちます。しかし、ネットはまだまだ現実の世界でそれだけの力を持っていません。

 我々極右はこれまで歴史的な政治テロ事件を是認してきました。その理由は日本という国家解体を狙う「反日分子」に対しては、合法・非合法を問わず、逆襲する権利を持つという我々の政治信条にあります。

 この主張について、Let's Blow! 毒吐き@てっくさんと、土佐高知の雑記帳さんからは、ブログの中で手厳しい批判を頂戴しました。

 特にてっくさんには「すみませんが、謝罪と訂正を求めます。ご先祖様から受け継いだ『日本人』としての『矜持』を考えてみて欲しい」と求められました。
 
http://tech.heteml.jp/2006/08/post_695.html

 私はこのてっくさん、そして土佐高地の雑記帳さんの批判を全面的に受け入れ、自ら主張してきたテロリズムを是認する考えを改めたいと思います。また、今後はそのような考えを放棄することにしました。

 なぜ、テロリズムを是認してきたかについては、もう弁明することはしません。ただ、そのような考えに至った経緯だけをここで述べておくことにします。

 この加藤氏の実家が放火された後に、一通の封書が私の所に来ました。それは、この事件を義挙として讃える署名を求めるものと、支援する集会への参加を呼びかけるものでした。

 呼びかけ人の中には、かつて20年ほど前に街宣活動を行なっていた時に知り合いとなった人達の名前や各種の会合で顔見知りの人達の名前がたくさんありました。

 しかし、私はこの署名に名前を載せることもせず、集会に参加することもしませんでした。このような呼びかけに応じないということは、もうこの世界には戻れないということを意味しています。

 この集会について、朝日新聞は連載していた「テロの正体」の中で次のように取り上げていました。

 「昨年11月12日夜、東京の区立ホールで集会があった『堀米正広同志を支援する全国集会』堀米が元自民党幹事長・加藤紘一の実家に火を放ってから約3ヶ月。約800人が集まった」

 実は、この集会については加藤氏本人が日本インターネット新聞で以前、次のように述べていました。

増えるインターネット右翼の人たち

 
今年の8月15日、靖国神社参拝問題をめぐって、自宅が放火され全焼した加藤紘一氏は「靖国参拝への疑問、日中両国の関係が良好であるべきことなどは、5年ほど前だったら話されていて当たり前のことだった。それを喋ったことで、なぜ放火までされたのかが疑問だ。11月には、私の自宅への放火を正当化する集会が行なわれ、1000人もの参加者があったのに新聞は報道しない」

嘘を言わないで頂きたい!

 この記事を見た人はインターネット右翼の人たちが1000人も集まって、先生の自宅への放火を正当化する集会が行なわれたと思ってしまうでしょう。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51235409.html

 実は朝日新聞もこの集会に参加した人達の多くが、いわゆるネット右翼とは関係ないのに、あたかもネットの右翼がこの集会に参加しているように書いていた。

 その文章については実名とも取れる表記があるので、ここでは紹介しない。しかし、そのような人がいたとしても、それは800人の内のほんの数人でしかないでしょう。

 私はこう考えました。今後テロ事件が起きると、必ずや朝日新聞などでは、それをネット右翼などと結びつけ、「ネット上でテロを賞賛する書き込みが広がった」或いは「ネットでテロを批判する朝日新聞への批判が殺到した」などと、デマ記事を書くに違いない。

 私のようにネットでテロ事件を是認する者がいると、どうしても朝日などにそれを利用されてしまう。実際に朝日はそれを分かっていながら、そのような論法を用いています。

 週刊朝日などでは右翼の特集をしていましたが、そこにはその集会に参加した右翼団体の活動家が紹介されていました。その論調は今回の特集記事とはまるで違って穏やかな表現です。

 朝日新聞社の「テロの正体」の狙いは明らかでした。それは社説に書かれていました。

 「赤報隊が使った『反日』という言葉は、いまや雑誌やネットにあふれています」

 私は今回、自らのこれまでの言動を深く反省し、一切のテロリズムを認めず、そのような行為を正当化する勢力とも決別します。もう、既にそのことは昨年秋口から心の中では決めていたことですが、今回それを明らかにするのは、以上のような経緯からです。

 なぜ、私が昨年秋以降、このように考えることになったかは、ネットの力を信じることが出来たからです。必ずやネットは既成の新聞社を倒す事ができるでしょう。

 後10年も経てば、我々は朝日新聞を永遠に、この地上から葬り去ることができると確信しています。私はネットで朝日新聞の「言論テロ」と厳しく対決します。

 私は先に、国家社会主義者同盟副代表の肩書きを返上するとしました。この名称で不法滞在者の追放運動や外国人犯罪者支援団体の糾弾を行なってきました。私にとっては誇りに思える活動経歴です。

 今回、テロリズムとの決別を宣言しました。これまで思想的犯罪に対しては、それを一方的に批判するのではなく、その心情面においては理解を示し支持を表明してきました。

 その活動家としての誇りを捨て、今回テロリズムを否定する事は、私にとってはこれまでの右翼活動歴に、ある一つのけじめをつける事となりました。

 しかし、ネットの力を信じ、新しい一歩を踏み出すことの必要性を感じていたので、何ら悔いることも恥ずべきこともありません。今月末までには更なる新たな決意を、このブログの中で表明することになると思っております。

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Posted by the_radical_right at 06:53 │ mixiチェック │検証・歴史的大事件 

2007年05月02日

朝日新聞とテロリズム

朝日新聞と言論テロリズム

自らを「善」として、他を「絶対悪」として罵倒

  朝日新聞はどうしたのでしょう?
 最近の社説や特集記事を見ていると、正直恐ろしくも思える。我こそは言論の守り手であると狂ったようにキャンペーンを張っている。

 昨日の社説「言論はテロに屈しない」、連載中の「テロの正体」、本日の特集記事「阪神支局襲撃事件・あす20年」などを読んでいると、余りにもの執拗さに、気味悪さを覚えるほどだ。

 なぜ、こうも異常なほどに暴力・テロ事件を取上げるのだろう。テロや暴力に屈しないと宣言し、その守り手を自認するのは良いが、その主張の裏で、実は自分達が気に食わないと思う相手に、ペンの暴力を振るっていることに気付いていない。

 例えば次のような言い回しだ。3つほど上げてみましょう。

1.4月17日午後8時すぎ、長崎市長銃撃事件の一報が、秘書官を通じて首相の安倍晋三に入った。その50分後、首相談話が出た。「捜査当局において厳正に捜査が行なわれ、真相が究明されることを望む」31文字だった。「危機感が薄い」「淡白すぎる」と野党から批判が相次いだ。

 何が問題なのだろう。「捜査当局において厳正な捜査が行なわれ、真相が究明されることを望む」。
 事件の背景がはっきりしない段階では、これは最良の答弁ではないか。

2.昨年8月15日、元自民党幹事長・加藤紘一の実家が放火された時、首相の小泉純一郎は夏休み中だった事件に触れたのは13日後だった。記者団から翌日「発言が遅いのでは」と問われると、小泉は「私はいつも聞かれた事には答えてます。聞かれなかったまで」と突き放した。当時の党内の雰囲気を、閣僚経験者は「総裁選挙を翌日に控えて、権力闘争に夢中だった。放火事件どころじゃなかった」と説明する。

 この記事もいやらしい記事だ。放火事件より権力闘争が忙しくて無視したという書き方である。当時の小泉首相に何の落ち度もないだろう。当時、新聞は、まるで小泉首相が加藤紘一の忠告を無視して靖国神社を参拝したから放火事件が起きたような書き方をしていた。

3.石原慎太郎東京都知事は北朝鮮外交を進めていた田中均外務審議官の自宅に発火物が仕掛けられたことについて、「あたり前の話だ」とテロをあおるような発言をした。

 当時、問題発言として朝日新聞などは散々石原都知事を批判したが、その批判は国民には届かなかった。何故ならば石原氏の発言を受け入れるような外務省への怒りが国民の側にあったからだ。

 その空気を読んで石原知事が得意とする過激発言である。そのような発言をした知事が今回も圧勝した事実を朝日新聞は何と考えるのであろう。

 以上、挙げた3点を見れば、朝日は暴力・テロ批判を行ないながら、実はこれまで激しく噛み付いてきた政治家を罵倒しているに過ぎない。これこそ憎むべき、許されざるペンの暴力ではないか。

 それも一回だけではない。前に紹介したすべての記事の中で何回も、繰り返し書かれていたのである。そのしつこさには恐怖感すら感じた。そこにはペンを持つ者の驕りが見て取れた。

 朝日新聞社の社説流に言わしてもらえば「安倍・小泉・石原は朝日のペンの暴力に屈せずに戦って欲しい」。
 我々はそう、この3名の憂國の士には激励のエールを贈りたい。

 自分達の行なっている暴力・テロ批判キャンペーンが、実は自分達がその加害者になる可能性があることに全く触れていない。新聞社がどれほどの暴力を一般大衆に与えてきたか。

 それは直接的な暴力事件でないだけに分かり難い。しかし、それは確実に国家や社会を蝕んできた。教科書問題、慰安婦問題…これらはすべて朝日新聞などの捏造報道によって引き起こされた。

 報道する側が事実を捻じ曲げ、報道する事によって、回復不可能なまでの損失を被る。このことに対して一般大衆は抵抗することも出来なかった。そのような手段さえ持ち合わせていなかったからだ。

 人を傷つけて命を奪うことだけがテロリズムではない。テロリズムとは政治的目的を達成するために行なわれる破壊活動全般を指す言葉です。破壊活動には暗殺や粛清もあるでしょう。

 しかし、それと同時にペンの暴力や、事実を捻じ曲げた報道によって、国家や社会に不安と動揺、混乱を招く行為もまたテロリズムの一種である。

 進出を「侵略と書き直した」と言っては教科書騒動を引き起こし、強制連行して女子を慰安所に閉じ込めたと報道して外交問題を引き起こす。これまで朝日新聞が行なって来たことは、これは紛れもない国家の解体を目指したテロ行為そのものだった。

 さて、明日は阪神支局襲撃事件から20年目となります。私はこの事件も含め、これまで政治的テロ事件については、犯人を一方的に批判するのではなく、その心情面においてはそれを支持してきた経過があります。

 明日のブログにおいて、私はある決意を表明したいと思います。これまでの朝日の報道などを読み、また、今後の我々の運動を踏まえて宣言したいと思います。
 是非、明日のブログも読んで頂きたいと思います。

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Posted by the_radical_right at 17:57 │ mixiチェック │偏向報道・反日マスコミ