2007年08月03日

年金狂奔選挙戦を振り返る!

年金狂奔選挙��

 本質的問題は隠蔽され、解決策は示されず!

 今回の参院選挙を振り返って見るならば、マスコミが描いたシナリオの上で上手に演技をしたのが、小沢民主党の立候補者達であったと言えよう。民主党の候補者の多くが、この年金問題しか話題にしていなかったようだ。

 前回の郵政解散選挙において、小泉首相は圧勝した。それは上手にマスコミを利用したからでした。「悪玉」と「善玉」を見事に創り出し、その「悪玉」の選挙区には刺客を放つ、ドラマとしては最高の筋書きでした。

 マスメディアは選挙期間中、この小泉劇場の上で踊らされ続けてきました。そのマスコミ人の反省が、今回は自らが演出家となることにおいて達成されたのです。

 マスコミは自民党・安倍総理を「悪玉」に、小沢民主党党首を「善玉」として登場させ、徹底的な安倍叩きによって今回の小沢民主党の大勝利をもたらしました。

 年金問題は既に破綻していました。もう小手先の論議などでは解決し得ない状況があるのにも関わらず、その本質的な問題は隠蔽されたままで、犯人探しのようなことばかりが行なわれて来ました。

 自民党もマスコミの仕掛けにまんまとハマってしまったのです。行政上の責任問題や消えたデータにばかり目を奪われることなく、本質的な問題を堂々と論議すべきでした。

 例えば次のようなデータがあります。

 公的年金制度の加入者数

 厚生年金                 3.249万人

 厚生年金基金                615万人

 共済年金                   464万人

 国民年金                  7.029万人

 厚生年金は会社関係者、サラリーマンの方々などです。

 共済年金は地方公務員・国家公務員

 国民年金は自営業者、一般の人ということになっています。

 このうち国民年金については免除申請を受けている人も計算に含めた2005年度の未納率は過去最高の50.0%にまで達していた。半分以上の人が納められない状況になっていたのです。

 過去に収めていたデータの消失ばかりが話題になっていましたが、それどころか収められない人が半数に達している事実にこそ関心が向かなければならなかったはずです。

 私は演説の中で次のように言って来ました。

 「既に年金制度は破綻しています。極端な言い方をすればこれまでは100人の働き手で10人をお世話すれば済んだものを、将来は10人の働き手で100人のお年寄りの世話をすることになる。そんなことは出来る訳がないのです」

 将来的には国家が責任を持ってお年寄りの面倒を見ていくシステムを作らなければ、今やっていることはいずれ破綻するのに、多くの政治家はそれを言うことができなかった。

 年金とは強制的に政府が行なう貯蓄制度のようなものであるが、もし、これがなければその分消費に回り、消費税として徴収も可能とも考えられる。

 問題なのは老後の平等性をどのように保つかでしょう。真面目に働いて強制貯蓄に応じてきた人と、それが出来なかった人をどのように扱うのか?
 その答えを出した政党はなかったと思います。

 ちなみに維新政党・新風は次のようにマニフェストには書いていました。

 「年金・健保制度を一元化し、基礎部分の税負担化と自助努力保険の平行化システム化」

 最低限の老後の保障は国家が税金を投入して面倒を見るが、それ以外の部分については、自己の責任においてそれを行なうというものです。制度そのものを簡略化して行政費を少なく抑えるというものでした。

 また、年金などを納められない若い層に対しては、別な社会貢献の制度を提案もしていました。

 「ボランティアの時間積み立て相互システム化」というものです。

 お金を払えない人は自分が空いている時間の中で、積極的に老人介護施設に出向き、お年寄りの世話などをしていく。ある一定のノルマを決めて、その時間を積み立てて収めるべきお金と相殺を図る。

 これが我々の訴えでした。しかし、マスメディアによって取り上げられることはありませんでした。

 今日、個人メールに次のような事柄がありました。紹介したいと思います(腹立たしいことがあったということで、お知らせがありました)。

 「その腹立たしい事とは、民主党の年金政策の本質がわかってしまった事です。

 昨日の朝、土浦駅を通りかかったところ、民主党の新参議院議員の藤田幸久氏が当選御礼の演説をしておりました。電車まで時間があったので、脇でビラを配っている民主党の茨城県連の人に年金について質問しました。

質問内容はおおむね以下の通りです。

・民主党案の年金制度だと、これまでコツコツと掛金を納めてきた人も
全く払ってこなかった人もみんな一元化されて同じ給付額になるようだ
が、これではあまりに不公平ではないか。正直者が馬鹿を見る。
・我々連合の組合員は、厚生年金という制度のもと、たくさん支給額を
得るためにたくさん掛金を納めてきた。これをチャラにするとはどういうことか。

回答ですが、『そこまで考えていなかった』でした。最後に『これらの
質問に対して回答したいので連絡先を教えて下さい』と言われたので、頭に来て『回答すべきは私へじゃなくて国民の皆様にでしょ』と言い、電車に向かいました。

どうやら民主党の年金政策の根底には金持ちから奪い取って人民に分け与える、という共産主義革命理論みたいなものがあるように思います。更にはその分け与える対象として、これまで年金を払ってこなかった在日を想定しているのが見え見えだから本当に頭に来ます。その事を候補者も選挙民もわからずに民主党支持としてしまったのが今回の参議院選挙の結果ということです。

上記の質問に対して納得のいく説明をしてくれる人は誰一人としていま
せん。煽るだけ煽っておいて『そこまで考えていなかった』程お粗末な年金制度は何としても叩き潰さなければならないと思っています。」

(ここまでがメールの内容紹介)

 年金選挙とは何であったのか?
 そして、どこまでこの問題は論議されたのか。ただ自民党叩きのためにだけ利用されたに過ぎなかったと言えるのではないでしょうか。

 自民党の議席を減らし、教育や憲法などの問題を争点から外すために、今回の選挙に「年金問題」は利用されてしまったと思います。もし、そうではないと言うなら、抜本的な施策を早急に示すべきであると思います。

 日曜日は下記の東京デモに参加します。皆さん、お疲れでしょうが、時間のある方は参加してください。

東京・大阪同時デモ開催


平和の祭典オリンピック、 『2008北京五輪』絶対反対!
対中国(中共)、デモ行進のご案内

「大阪」
日  時  平成19年8月5日(日)
       抗議集会 14:30〜(受付開始 14:00)
       デモ出発 15:10(本町通過 15:30)

集合場所 【抗議集会会場】
       大阪市西区靱公園西側花壇前四ツ橋線/本町駅下車北東へ200m)

デモ行程  靱公園→本町→御堂筋南下→難波【約3】
       (千日前筋で流れ解散16:30頃)

「東京」
日 時 平成19年8月5日(日)13時半集合  14時デモ行進出発

場 所  渋谷・宮下公園:JR渋谷駅(ハチ公広場口)、地下鉄は7、9出口
(デモコース:宮下公園〜渋谷区役所〜公園通り〜ハチ公前、約40分)



抗 議 先  中国、中国領事館、日本政府、外務省、JOC、IOC

お 願 い   平服でご協力下さい。
         ご婦人、チビちゃん・・大歓迎
         プラカードは主催者で準備いたします
         拡声器がございましたらご持参下さい。

主   催  「抗議!中国」デモ実行委員会
実行委員長  殿岡昭郎

共   催  中国問題研究会 実戦委員会 新風の会   一日会
        北京オリンピックに反対する地方議員と市民の会
        (代表:土屋敬之都議)主権回復を目指す会、
        シナ(毒入り)食品をボイコットする市民の会、�編�会


大阪連絡先
実行事務局 MASUKI情報デスク(増木重夫)
        TEL090−3710−4815 FAX 06−6835−0974

東京連絡先
連絡:西村修平(090-2756-8794)


反対理由

人類として許せない事
反対する理由1 新疆ウイグル(東トルキスタン、内モンゴル)地区、チベットへの
弾圧 台湾への干渉
反対する理由2 天安門事件をはじめとする民主化運動への弾圧
反対する理由3 生きている人からの臓器狩り

日本人として許せない事
反対する理由4 「南京大虐殺」のウソ八百や「靖国問題」の内政干渉
反対する理由5 ODAの有償円借款 3兆1331億円。速やかに返金せよ
反対する理由6 尖閣諸島の領有問題、東シナ海の油田の帰属・・・・・・。

究極の反対理由
日本選手団に段ボールの豚マンを食べさせるわけにはいかない!!

反平和、反日の限りを尽くす中国の全ての行為に我々は抗議し、平和の祭典を催す事に断固反対します。

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2007年08月02日

決意とお願い

小沢民主党への宣戦布告!

反日マスコミの罪科

 今回の選挙結果に落胆している暇はない。小沢民主党は反日マスメディアと共闘し、秋の国会においては安倍政権への攻勢を強め、政府は解散総選挙に追い込まれてしまうかも知れません。

 自民党の中も一枚岩ではない。この機に乗じて安倍降ろしを画策する人達もいて、党内は醜い派閥抗争が激しさを増しているようだ。まさに国民不在の中で権力闘争が惹起されている。

 今回の選挙で示された民意は、マスコミや民主党によって作られたものであり、このまま衆院選に突入することになれば、衆院選挙においても与野党逆転となり、日本は支那・朝鮮の属国となる運命を免れない。

 この日本の危うき状況を傍観することなどは許されず、渾身の力をもってこれに反撃・抗戦しなくてはならない。それが現在の私に与えられた使命であると自覚を新たにしました。

 国民大衆を年金選挙へと駆り立てたのは他ならない大衆の敵「反日マスコミ」であり、それに乗じて参院を制圧したのは民主党でした。その背景には日本の属国化を狙う支那・朝鮮に与する朝日・毎日・東京新聞などの存在が大きかった。

 彼らは年金行政を悪政とした上で、それを退治する「正義の味方」として小沢民主党をでっち上げ、国民の怒りを安倍政権へと集中させることに成功したのです。

 これまでのマスコミの罪科はたくさんあったが、今回ほどにその正体がはっきりと示された時はない。
 政治への露骨なまでの介入!
 彼らが報道という武器をもって、土足で政治を汚すのをこれ以上黙って見ていることは出来ない。

 今回の彼らマスメディアの行為は、国家・民族に対する挑戦であり、愛国心を抱く我々の心情に敵対する行為であり、故に我々は彼らを真の日本人とは認めることは出来ない。

 恥知らずな扇情的報道によって、群集心理を煽りたてこれを操り、自らを「世直しの主役」であるかの如く振る舞っている。そして自分たちの報道こそが絶対であり、自分達に逆らうものは全て悪であると決め付けている。

 国民の政治への真摯な期待に泥を塗り、その選択を誤らせる行為を続けるマスメディアと、それに結託し己の政治的野望のためには、「在日」「部落解放同盟」「左翼勢力」とも平気で手を結んだ小沢民主党に対する闘争を宣言する!

資金カンパの要請

 私はこれまで一度もこのような呼びかけをしたことがありませんでした。今回の選挙においても事務所、個人の宣伝車、ハガキ・ポスターも作らず、まったくお金をかけない選挙を心がけて来ました。

 ホテルにも泊まらず支援者の家に泊まらせて頂き、大坂のネットカフェにも宿泊しました。おそらく今回の選挙で一番お金を使わなかった候補者であると思います。

 しかし、そのような奇麗事も所詮は負けて結果が出せなければ何の意味もなさないことを痛感しました。30日、31日には多くの支援者からの「諦めないで頑張れ!」という声援のコメントを目頭の熱くなるのをこらえながら全て読ませて頂きました。

 最低の資金がなければ戦えないのも道理であり、いつまでも意地を張っている時ではないと思いました。そこで皆さまに今後の政治活動に対する資金カンパの要請をここにご案内させて頂きます。

� 。昂郛綵椶鯡椹悗靴董�大規模な政治集会の開催を目指します。首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉)で56、607人が新風に投票されています。先ずは首都圏から支持者の連携を図りたいと思います。

�◆,擦塙姐�が読み解く『民主党の危険性』の緊急出版に向け、準備を進めたいと思います。興味を示してくれる出版社もあります。

�� SNS『国民の総意』を更に充実させて、映像を最低でも月に二回ほど流せるようにしたいと思います。

 これらの準備のために皆様からカンパを募りたいと思います。千円〜2千円とします。それ以上のカンパは現在考えておりません。応じて頂いた方は必ずメールを下さい。

 その都度準備段階の状況説明を詳しくメールで行ないたいと思います。

 カンパの受け取り先口座名

 三菱東京UFJ銀行  本店   (普通)  4900393   世界戦略研究所

 みずほ銀行  東京中央支店  (普通)  1938161   世界戦略研究所

 三井住友銀行 大森支店     (普通)  5153181   世界戦略研究所

 郵便振替  

 記号番号:10100-68224881

 口座名:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動

以上です。よろしくお願い申し上げます。

fukushimaseto@gmail.com

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2007年08月01日

慰安婦決議案に反駁する!

慰安婦決議案採択 米下院
 
 【ワシントン=有元隆志】米下院は30日の本会議で、慰安婦問題に関する対日非難決議案を採択した。決議に法的拘束力はないが、日本政府に公式謝罪を求めている。決議案の共同提案者は下院議員総数435人のうち167人に上ったものの、決議案が採決された際に本会議場にいたのは、わずか10人程度。発声による投票の結果、出席者から異論は出なかったため採択された。

 ペロシ議長ら下院指導部は、参院選に影響を与えることを避けるため、採決の日程を選挙後の30日に設定した。上院には提出されていない。

 この日、ラントス外交委員長(民主党)が趣旨説明を行った後、決議提案者のホンダ下院議員(民主)らが演説した。共和党からもロスレイティネン外交委筆頭理事らが賛成演説を行った。反対演説はなかった。

 ホンダ議員は採択後の記者会見で、「決議は日本政府に対し、公式で明確な謝罪を慰安婦に行うよう求める強いメッセージだ」と述べ、日本政府の公式謝罪を求めた。

 慰安婦問題をめぐっては、安倍晋三首相が4月末に訪米した際、ペロシ議長ら議会指導者との会談で、「人間として首相として心から同情している。そういう状況に置かれたことに申し訳ない思いだ」と語った。

 ブッシュ大統領は首脳会談後の共同記者会見で、「首相の謝罪を受け入れる」と首相の対応に理解を示しており、日米政府間では事実上解決済みとなっている。

 これまで慰安婦決議案は4回提出され、昨年秋には外交委で可決されたものの、本会議では採決されず廃案になった。

 一方、下院外交委員会は31日、アジア・太平洋地域の安定強化や、テロとの戦いにおける日本の役割について謝意を示す決議案を採決する。ラントス委員長やホンダ議員も共同提案者となっている。慰安婦決議で日本非難をしたため、日本への謝意を示すことでバランスをとるねらいがあるとみられる。

                                    (ここまでが引用)

  この批難決議案に対して、日本人の多くが心の底から怒っているのだろうか?これを受け入れて日本人は謝罪すべきであると思っている人達も一部には存在している。

 一部というよりは、そのように考えている人間もけっこう多いのが現状である。反日マスコミもそれを声高に叫んでいる。そのような人達は次の一文について、どのように思われているのであろう。

 決議は「残虐性と規模は前例がない。20世紀最悪の人身売買事件の一つ」とまで述べている。

 残虐性とその規模は前例がない

 20世紀最悪の人身売買事件

 この二つの点です。これを具体的に検証することもなく、これを受け入れてしまうのでしょうか。

 この批難決議に関しては、反米を唱えている左翼勢力などもこれを受け入れるべきであると主張している。選挙期間中、共産党の候補者もこの米国の決議案と同様なことを主張していました。

 どのように残虐であったのか?

 規模について、歴史的に前例がないとするなら、それはどれほどの規模であったのか?

 これについて、我々国民は知る権利がある。それを検証することもなく、「アメリカ様が言っているのだから…」などと安易に受け入れてしまうことが、どれほど日本という国家の誇りをズタズタにしてしまう結果を招くことなのか。

 日本人はこのことを十分考えるべきであると思います。自らの国家の正史を綴る戦いに終わりはない。戦勝国は敗戦国に対して「正義」をかざし、半世紀が過ぎても日本国民の名誉を傷付けることに躊躇しない。

 私は今回の選挙戦で街頭では必ずこの問題に触れてきました。

・創価学会の問題

・在日朝鮮人の問題

・部落解放同盟の問題

・反日マスコミの問題

・戦後GHQによる慰安婦設置要請の問題

 この5番目の問題ですが、これも戦後日本のタブーとして、これまでマスコミが報じていません。

 米国占領軍は日本に慰安所の設置を要請したことになっていますが、それは要請とは名ばかりの“脅し”だったのです。

 「慰安所を設置しなければ、日本の婦女子がどうなるか分かりませんよ」

 つまり、婦女暴行事件が起きますよ―というものでした。

 この時、全国に作られた慰安所に8万人以上の日本の女性が集められ、米軍兵の性奴隷として扱われたのです。彼女達は決してプロの女性達だけではありませんでした。

 空襲で家を焼かれ、住むところがないまだあどけない少女。両親が飢えで苦しみ、それを助けなければならない娘。それらの女性が集められたのです。

 彼女達はそのことを黙して語らなかった。日本国家の誇りと親・兄弟と自分の尊厳のためにも、何も語らずにきたのです。日本に謝罪を要求する決議そしてこの決議に屈することは、そのような女性達に再度苦しみを強いる仕打ちに他ならない。

 アメリカはそれほど立派な国なのか?

 我々はそのことをあらゆる方法によって、問い続けなければならないと思うものです。

お知らせ

※一昨日と昨日、本当に激励のコメントを頂き感謝申し上げます。明日、皆さまの声援にこたえるべく、今後の方針を発表させて頂きます。

※「新風連」についてですが、各ブロガーと話し合いをしてから結論を出すべきと考えていましたが、既に私にメッセージを送付すると同時にブログで脱会を表明したり、解散を求める旨のエントリーを挙げる方がおりました。

 これではもう話をする意味をなさないので、脱会をする人には自由に脱会をして頂くことにしました。残ったブロガーと話し合いをして、改めて再出発をすることにしたいと思います。

 選挙運動に忙殺されて、代表者としての責務を果たせずに、ただ混乱を招き分裂的な動きに終始してしまったことは極めて残念でした。北海道の若きブロガーの今後の活躍を祈念して、私の最後の言葉と致します。

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