2007年08月23日

飛行機の安全性について

飛行機の安全性と問題点

 那覇空港における中華航空機の事故について、独自の人脈と経験に基づく取材を行なっているので、それを皆様にお知らせします。私はこれまで国会記者クラブ、国土交通省運輸記者会、鉄道記者会などに所属して取材を行なってきました。

 今回参院選挙への出馬で一旦止めていましたが、また今回復帰して取材活動を行なうことにしました。やはり取材にも肩書きが大切であり、フリーのライターよりは、素性がハッキリしている記者の方がやり易いというメリットがあります。

 大新聞やテレビが伝えない“飛行機の安全性”について、理解し易いように述べていきたいと思います。このような見解は他の新聞などでは決して書かれないことでもあります。

 先ず、今回の事故について直接意見を述べることは差し控えます。現在事故については事故委員会が究明に乗り出しており、現在の段階で何かを書くことは推測となって仮定の話になってしまうからです。

 それよりも飛行機の安全性、特に日本の飛行機について考えを述べてみます。今回の事故機であるボーイング737−800型機は100〜900まで作られており、既に40年以上の歴史を持つ飛行機です。

 800型機は世界で700機が飛行しており、現在のレベルは最高度のハイテク技術を応用した最新のものです。日本航空などもこの機種を6月に導入したばかりであり、国内・国際(ハノイ間)で運行されています。

 今回の事故でマスコミは「60秒、90秒の脱出」などとまるでマジシャン・引田天功氏の「脱出劇」のように報道していますが、これは余り良くない報道です。なぜならば、まるで安全に脱出ができるかのように思わせてしまうからです。

 飛行機の安全な脱出などは極めて稀であり、本来は非常に危険なものであるのに、それを意図的に隠して来ました。それをこれから明らかにしていきたいと思います。

 それでは、何故今回は奇跡的にけが人が出なかったのか。今回の例を他の飛行機と比較しながら検証することにしましょう。

� \賁舁儻譴砲覆蠅泙垢�、通路が一つの場合をナロボディーと呼び、通路が二つの場合をワイロボディーと呼びますが、今回の事故機はナロボディーでした。通路が一つであったことが幸いしました。

 前か後ろに行くかしかないので、混乱が少なく冷静に対処できたのです。これが747のようなジャンボであった場合、通路が二つになって客は前後だけでなく、左右にも動けて混乱を来たし、スムーズな脱出は出来なかったでしょう。

�◆_罅垢�飛行機に乗る場合、ボーディグブリッジを使用して機内に入るので余り高さを意識しませんが、737型の場合は地上から3メートルです。対してジャンボのような747型は地上8メートルにもなります。

 つまり今回の事故機はそれだけ低いところから降下したのでけが人が出なかったというわけです。これが地上8メートル(ビルの高さで3階)ならこう上手くはいかなかったでしょう。

 今回はすべり落ちるという感覚だった。しかし、普段利用している飛行機なら飛び降りるという感覚なのです。目がくらむ高さから落下するわけです。飛行機会社は言いませんが、これは「死ぬよりは良いでしょう」ということになります。

�� 今回の事故は訓練の時よりも条件が良すぎていた。着陸には成功し客が降りる準備が整っていた。何よりも地上に降り立って暫く動いており、これは普段の訓練よりも落ち着きが得られていたということです。

 今回沖縄の飛行場は地域消防に対する連絡が遅れました。と言うよりも通報しなかったとの情報もあります。もし、これが本当なら処分者が出ても文句は言えないでしょう。

 さて、飛行機に乗られた方なら、誰でも耳にする言葉があります。

 「非常口の所にお座りの方はご協力をお願いします」

 外国では特に米国などでは、この非常口には外国人を座らせません。なぜならば英語が出来ないと駄目だからであり、それだけ神経を使っています。

 どのようなことかと言えば、非常口が開いてダッシュボードが備えられて、一番先に下りるのはこの非常口の方ですが、この人にはある協力が求められるのです。しかも、過酷な協力です。

 皆さんは、何だかお分かりでしょうか?

 それは下にいて、上から降りてくる人を受け止める仕事なのです。前述したように30度の角度でしかもビルの3階から落下してくる人を下で受け止めるのです。受け止めて次の人が折り重ならないように動かします。

 勿論、けが人は続出することになります。だからこの人達のけがについては国家補償がついているのです。乗務員は脱出の時には「前に飛んでください!」と促します。

 次々に下で受け止めてどかしてあげないと将棋倒しのようになって大きな事故に繋がるのです。しかし、そのようなことは説明されたことはありません。非常口は人気が高い。すぐに脱出が可能と皆さん思っているからです。

 だから航空会社は脱出口近くの席はマイレージバンクやダイヤモンド会員のような優良顧客に割り当ててしまう。本来は安全性を確保が最優先すべきなのに、営業が優先されてしまっているのです。

 非常口には緊急時に適切な対応が可能な人が座るべきなのです。例えば航空会社の関係者も多く乗り込みます。次の着陸地点から別の飛行機に乗り込む機長や関係者。これらの人はいつも最後部に座っています。

 また、頻繁に利用する客、観光会社の付き添い人などに対しては、ある程度の訓練をして、その分料金を安めにして非常口に座ってもらう。そのようなことも考えなければなりません。

 今回の事故で飛行機が安全に脱出できるという神話ができることを恐れます。安全に脱出できる可能性などは極めて低いということを我々は知らねばなりません。

       国土交通省運輸記者会

           所属記者 瀬戸弘幸(日刊中央通信社)

 韓国の古代史認識と現代の闇

http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/149780.html

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2007年08月22日

千葉県「硫酸ピッチ」不法投棄事件

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千葉県九十九里浜町

「硫酸ピッチ」不法投棄事件��

  
↑17日現場を訪れた記者(せと弘幸)

行政の不可解な対応を追及する第一弾

 千葉県の産業廃棄物行政はいい加減の一言に尽きます。職員はまったくやる気がなく、何もしないことが自分たちの役割とでも思っているのか、さっぱり物事を解決しようとはしません。

 今日の産経新聞にも千葉県旭市と銚子市、東圧町にまたがる産業廃棄物最終処分場の建設をめぐり、周辺住民が許可の取り消しを求めた訴訟で、千葉地裁が住民側の訴えを認め、取り消しを命じる判決を言い渡した報道が掲載されていました。

 堀内裁判長は判決理由の中で「焼却灰が飛散した場合、周辺住民らが生命、身体に重大なる被害を受ける恐れがあると認めた上で、「県は事前に事業所の経営状態を十分に調査していなかった」とその不手際を指摘した。 (産経新聞)

 実はこの不手際という言葉こそ、今日の千葉県(堂本暁子知事)の環境行政を象徴するものです。今回は私が昨年の夏から取り組んできた千葉県における産業廃棄物の不法投棄事件と千葉県環境生活部のいい加減な処理をお知らせしたいと思います。

 「硫酸ピッチ」という厄介な廃棄物があります。これは暴力団などが重油から軽油を作る際に大量に発生するもので、もともとが違法を承知で行なわれるものなのであり、不法に投機されることになります。

 これはドラム缶に入れられて何者かによって深夜捨てられてしまいます。この「硫酸ピッチ」の捨て場として一番狙われているのが千葉県なのです。何故千葉県かと言えば、千葉県に捨てると対応が遅過ぎて、捨てた側が逃げ得になると裏業界筋で有名になってしまったからです。

 千葉県は今年の3月に八千代市吉橋の倉庫内に不法に投棄されていた2200本の「硫酸ピッチ」入りドラム缶を処理し、これを処分場に運び出した。その費用は千葉県が負担している。

 http://homepage2.nifty.com/s-akiba/news/040929ryuusanpitch.htm

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20070802/CK2007080202037947.html

 この「硫酸ピッチ」不法投棄事件の場合、呼吸器困難などにより人体に深刻な被害をもたらすのでドラム缶ごと撤去するのが普通です。しかし、私が昨年に取材して問題にしているケースは、このような処理とはまったく違った処理方法が取られました。

 それはその場所で薬剤で中和して無害とした上で、ドラム缶から全て出してフレコンパックに入れ替えるという方法でした。何故このような方法が取られたのでしょう。

 無害化されたという、この「硫酸ピッチ」は334袋に入れ替えられて現在もそのまま放置されたままです。先週の日曜日に再度現地を訪れましたが、まだそのままの状態で放置されてありました。

 なぜ、このような状態で放置してあるのか、そのことに対する返答を求めて今後も千葉県環境生活部に取材を続けていきます。この一年以上も放置しているその背景には、この処理に関して重大な不手際と疑惑が隠されていると思います。

 次のアドレスをクリックして見てください。

 http://www.chibaken.jp/kensei/20041010.htm

 公明党が、自分たちが調査をしてこの処理に立ち会ったような記事が掲載されていますが、果たしてこの処理が正しい処理であったのか?現在も放置されていることに対して、どのように考えているのか。

 何故、このような中途半端な処理がされて、残存物が放置されたのか。本当にこの処理されたというものは無害なのか?私がこの地を訪れた日には、異臭で気分が悪くなる程でした。

 一体何がこのような最悪なケースを招く結果となったのか。それを今後も追及することにしたい。

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「スパイ天国・日本」

「スパイ天国」と日本への侵略

 今朝の産経新聞の一面トップ記事に溜飲を下げた警視庁関係者は多かったはずだ。警視庁が長年マークして追っていたスパイ事件がありました。事件は摘発されたものの、その背後関係を明らかにすることが出来ずに不起訴処分となったものです。

 今年2月、警視庁は元防衛庁の技官を窃盗容疑で書類送検しました。事件そのものが既に平成12年3月の頃のものですから7年以上も経過していたので、逮捕することには無理があった訳です。

 しかし、これには警視庁の執念が表われていました。この技官をマークし続けてきたのです。この技官は尾行する刑事に対して「俺をお前らごときが逮捕できるわけがない」などと暴言を繰り返していたと言います。

 結果は嫌疑不十分で不起訴処分となりました。この時、我々ジャーナリストでこの問題を知っていた仲間の口から「何故、不起訴になるようなことをしたんだ」「まったく意味をなさなかったのでは…」と不満の声が聞かれました。

 しかし、今日の産経新聞社のスクープ記事で、これは非常に意味のある書類送検で、支那(中国共産党政府)に対する牽制であったことが明らかとなりました。

 この事件に中国大使館のスパイが深く関係していたことは、警察が17年に関係先の家宅捜索を行なった際に押収した資料で判明していたのです。この技官から防衛庁の秘密資料を入手したとされる日本人社長の関係先から見つかっていました。

 この日本人社長は中国大使館に頻繁に出入りし、現在は中国を主に活動をしており、早くから中国スパイに対する協力者であったと見られています。この社長の関係先から、この問題の文書が押収されていたのです。

 中国側が作成した元社長への指示書は中国語で書かれ、入手すべき防衛装備品のリストが記されていた。この中には元技官が防衛庁勤務時代に持ち出した機密性の高い情報も含まれていた。

 中国は軍備の拡張を急ピッチで進めているが、このように日本の防衛に関する情報を盗み取ろうとして暗躍しています。警視庁の幹部は今回の事件を「余りにも露骨な手口であり、それ故に中国政府に対する牽制の意味で明るみに出した」と述べています。

 イージス艦の情報流出においても、このような中国側への情報提供が疑われていますが、真相は解明されたとは言い難い状況です。中国共産党は東シナ海の完全制覇を目論んでいます。

 日本が抵抗すれば自衛隊との軍事衝突も視野に入れ、このようなスパイ工作を行なっていることは間違いありません。中国にとって国際社会を敵に回す「台湾有事」よりも、日本との偶発的な東シナ海での衝突を演出したほうがメリットがあると考えているでしょう。

 東シナ海での日本との衝突であれば、米軍が本当に出動するか、或いは日本が本気で戦えるのか。それを見極めることが出来ます。いずれにしても北京オリンピックの閉幕後に、日本に対する侵略行為が本格化することは間違いありません。

 原子力潜水艦の領海侵犯、戦闘機の領空侵犯から始まって、大規模な尖閣諸島への上陸作戦が開始されることでしょう。そのための準備はこれまでのこのような諜報活動によって万全な状態にあると見て間違いないのです。

 今回(産経新聞)の記事を取り上げているブログを紹介します。

 Independence JAPAN 安原美吾 様のブログです。

 http://ameblo.jp/independent-japan/entry-10044253471.html

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Posted by the_radical_right at 09:01 │ mixiチェック │特定アジア(中国・軍拡)