小沢一郎の嘘・確認書問題
昨日の朝日新聞に掲載された短かい記事ですが、余りにも民主党が世間の常識とはかけ離れているので、これを取り上げさせてもらいます。
不動産確認書は偽物
自民発言議員に民主が懲罰動議
民主党は23日、この日の衆院予算委員会で、小沢代表が事務所費問題に絡んで公開した書類に対し「偽物の可能性もある」と発言した自民党の松浪健太議員を懲罰委員会にかけるよう求める動議を議長に提出した。自民党に対し、該当発言の議事録からの削除を求めていく方針。
松浪氏は、小沢氏の資金管理団体が取得した不動産に、個人の所有権がないことを示した確認書について「後でつくったのではないかという声がほとんど。偽物であれば私文書偽造、本物であれば法の抜け穴を探した確信犯」と発言。
民主党の平野博文国対委員長代理は記者会見し「偽物と主張するなら証拠を。確信犯という断定は極めて無礼」と批判した。
私はこの松浪議員の発言は当然であり、この点についてはブログでも以前取り上げていた。小沢一郎氏は政治資金として集めたお金で、全国11ヶ所に個人名義のマンションを所有していた。
これは明らかに隠し資産であり、そのような膨大な不動産を事務所費として計上していたのは、小沢氏ただ一人であり、これは問題とされた松岡農水省大臣とは比較にならないほど悪質なものである。
さて、小沢氏はこの個人名義は便宜的なものであり、政治団体の所有として登記できなかったので、個人名義で登記したに過ぎないとし、小沢氏本人と政治団体との間に取り交わした確認書を公開した。
しかし、その確認書はこの問題が発覚・露呈する以前の日付になっていたが、その時点で作成されたとする確定日付印が押されていなかった。私はテレビで見たが、押されてある形跡は見つけられなかった。
その後、あるブログに写真で掲載されたが、やはり確定日付がなかった。つまり、その期日は松浪議員が指摘したように、「後でつくった」と言われても反論できない品物なのです。
普通であれば、これだけ重要な確認書であれば、法務局や郵便局の窓口で、確定日付をもらうのが、世間では常識というものです。最大野党の党首ともあろう人が、そのことを忘れていたなどとは到底思えない。
小沢一郎なる人物は嘘つきです。私はそう思います。
「偽物と主張するなら証拠を」と民主党側は主張しているようですが、それはそのような疑いを持たれた側、すなわち小沢氏が出すべきであって、これはもう居直り発言でしかない。
確信犯との断定ですが、これは推測であっても、それを推測させるに十分な理由があります。それをこれから述べてみたいと思います。
この不動産は小沢一郎個人のものであり、小沢氏が語っているように事務所として使われているものばかりではありません。殆どが使用されていませんでした。
一部は小沢氏の政治活動とは、全く関係のない人に貸し出されていました。もし小沢氏が急に亡くなったとして、この不動産はどうなるのでしょう。
一番考えられるのは、小沢氏の奥様や子息らが相続するということです。
確定日付もない一枚の単なる紙切れの確認書で、遺族の遺産相続に対抗できるはずもない。しかし、これが確定日付の入ったもので、第三者(弁護士)があれば、また違った見解があるかも知れません。
小沢一郎氏が、政治団体を隠れ蓑にして不動産を取得、その値上がり益を求めたと見るのが、世間における一般常識です。
「極めて無礼だ」などと、封建時代の殿様じゃあるまいし、全く民主党には庶民感覚というものがない。
世田谷の豪邸の近くにも秘書を住まわせるマンションを、同じように事務所経費で建てている。江戸時代の地方の殿様は、江戸屋敷の周辺に家来を住まわせた。
多くのサラリーマンは2時間もかけて、満員電車に揺られて都心の会社に毎日通っている。小沢氏の秘書は恵まれている。それもこれも小沢王国などと称される岩手県内の土建業者からの膨大な政治献金でまかなわれている。
「不動産確認書は偽物である」
確定日付が見当たらない以上、そう断言できる。事実、私もそうブログで書きました。
名誉毀損で訴えますか?それとも沈黙しますか?
あなたの嘘には、もう国民は騙されませんよ!
【週末の予定】
5月26日は愛知集会に参加。
http://
翌27日は北海道の演説・討論会に参加します
http://
ブログ・ランキング!応援クリック御願いします!
http://zzz.co.jp
国民の総意・ニコニコ動画・新風連はZZZよりお入り下さい。
新刊本と既存本ご購入のお願い
メールまたはファックス、電話にてお申し込み下さい。
:申し込み先
世界戦略研究所
TEL 03(3258)3551
FAX 03(3258)3552
E-mail fukushimaseto@gmail.com
※お支払い方法
振込先を記載して同封致しますので、到着後、銀行にてお支払い願います。



