2007年04月10日

小沢王国にメスを入れろ!

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小沢王国は政治権力と土建屋癒着

  岩手県達増拓也圧勝の背景

 今回の統一地方選挙の13都道府県知事選挙において、首都・東京の石原先生のように相手候補を圧倒した選挙があった。それは岩手県の達増拓也氏である。

 達増氏は外務省の課長補佐時代に、小沢氏から口説かれて政界に転出、衆議院議員を4期務めている。東大出身のエリートであって、申し分のない候補者であった。

 達増氏が獲得した票数は45万4千票。対する自民の推薦を受けた柳村純一氏は15万8千票しか取れていない。これは新聞、テレビが伝えている「小沢王国」の力によるものである。

 では、そもそもこの「小沢王国」なるものとは、一体何なのか?かつてロッキード事件で有罪判決を受けながらも、立候補して大量得票を成し遂げた故田中角栄氏には「越山会王国」とか「田中支配」という名称が使われた。

 このような「小沢王国」すなわち「小沢支配」とは何か?そして、それはどのようにして築き上げられたものなのか。新聞・テレビはそのことについては触れようともしない。

 一地方において、絶対的な権力を握り、王国とまでに称される政治支配を可能にしたもの、それは公共工事にしか頼ることの出来ない、地方における悪しき政治の典型的見本なのである。

 そのことにメスを入れることなく、ただ単に「小沢王国」などという名称を、何の疑問を抱くことなく垂れ流す、その新聞・テレビの報道には呆れ果てるしかない。

 石原先生の高額な海外出張や4男の重用問題を、マスコミは盛んに攻撃したが、そんなものはこの「小沢支配」とされる問題から見たら、極めて小さな問題でしかない。

 10億円に上る隠し資産やその政治資金の集金力は、この「小沢王国」と呼ばれる政治権力の支配構造の中から生まれてきているのです。今回のこの達増氏の圧勝も、その結果に過ぎません。

 マスコミが全く報じてこなかった、この「小沢王国」の実態について、私は何年か前にこれを取材、これを書いたことがあります。またネット上でも発表しています。

 土建屋と政治家の癒着、公共工事を仕切る談合屋との親密な関係、これらはなかなか表面化することはありません。すべては密室において行なわれているからです。

 核心にまでは斬り込めてはいませんが、このレポートをお読みになれば、「小沢王国」なるものの力が政治と金という、最も悪しき古い体制の中で培われてきたものであるかが理解できると思います。

 東北談合のボス・鹿島東北支店 連載  (21)
     岩手県編    小沢一郎と結託 
  その12005年08月09日

 
 鹿島東北支店は東北地方における公共工事を全て仕切ってきたし、現在でもそれは行なわれている。宮城、福島、山形は勿論、青森、岩手、秋田の6県に鹿島は君臨してきた。

 宮城の場合は、これまで前述したように三塚博、遠藤要議員と太いパイプを持ち、その力を背景として他のゼネコンに対するにらみを利かせた。
 岩手県においては小沢一郎がいる。小沢は自民党をゼネコン汚職後の選挙前に離れ新生党を結成し、後の政界再編では暗躍し続けている。
 
 この小沢とも鹿島は特にねんごろの間柄だ。逮捕された鹿島の清山副社長から盆暮れには500万円のヤミ献金が渡されていたことが発覚した。
 また、小沢は選挙の度に大がかりなゼネコン社員を動員したローラー作戦を行なっていたが、これらは選挙の度に作られた「裏選対」と呼ばれた後援会組織があったから出来たことだった。
 
 この「裏選対」を事実上采配してきたのが鹿島東北支店である。
この「裏選対」の資料が外部に漏れたことがある。1993年頃のことだった。
 組織の実体はゼネコン19社の東北岩手地区責任者で構成され、その名称は桐松クラブと称して、その責任者は鹿島盛岡営業所の山口長資所長である。
 同クラブは、この時の選挙向けに急遽結成されたもので、同クラブの実務者として小沢の公設秘書の名前もあった。
 
 この資料がなぜ世間から注目されたかと言えば、ゼネコン汚職によって業界と政治家の癒着が批判されていた最中のことであったからだ。
現に、このクラブに最初は名を連ねたが、すぐに参加を辞退したゼネコンもあった。

 しかし、大半のゼネコンは小沢、鹿島の報復を恐れて手伝わざるを得なかった。
 
 岩手県内の仕事であっても大型の公共工事は勿論、比較的規模の小さいものであっても、鹿島東北支店において決定される。入札前に談合によって決定され、営業所の営業マンは東北支店から連絡があって初めて落札者を知ることになる。
 
 1996年1月12日に発売された『週刊金曜日』の政治が歪める公共事業、復活した仙台談合組織から長くなるが引用することにしたい。
 
 95年秋、○○ゼネコン営業所の電話が鳴った。

「今度の工事で組む相手は△△社。本命は一社」

談合結果を知らせる仙台からの電話であった。
 建設業者はこう語る。

「岩手県の大型公共工事と言っても、盛岡で決まるわけではない。役所の入札はセレモニーで、実質的には仙台で決まっていく、落札する本命はもちろん、本命でない共同企業体(JV)の組み合わせもだ。盛岡営業所には、その結果が電話で伝えられるだけなのさ」
 
 岩手県の公共工事が仙台で決まる―こう聞いて思い出すのは93年6月から翌年にかけて報道されたゼネコン汚職である。
 あの当時、東北建設協議会(91年7月解散宣言後も活動を継続)が東北の公共事業を仕切り、談合の親分は鹿島東北支店の門脇副支店長と営業本部長の伊東尚一郎氏と言われていた。
 東北一の経済拠点・仙台市が談合の発信地でもあったというわけである。
 しかし、仙台市長や宮城県知事らから逮捕者が続出する中、東建協は機能停止状態に至った。
 
 ところが、この談合組織は一時的になりを潜めていただけで、結局は生き長らえているようなのである。
 

 東北談合のボス・鹿島東北支店 連載  (22)

 一将功成り万骨枯れた岩手県     2005年08月10日

  1996年1月12日の『週刊金曜日』に掲載された「復活した談合組織」からの引用を続ける。

談合情報との一致

 仙台談合組織の復活は、最近の談合情報報道とも一致する。例えばつい先月(95年12月9日)の『河北新報』には「凌里川ダム工事、本社に談合情報」という見出しの記事がでた。

 これによると「凌里川ダム工事」(岩手県三陸町)の一般競争入札で「落札業者が決まっている」との談合情報が河北新報本社(仙台)と県に寄せられ、その内容は「入札は中央ゼネコンA社と地元ゼネコンB社による特定共同企業体が落札する」「業者が仙台に集まり談合した」であった。

 そのため県は入札を延期して業者から事情聴取。結局情報通りの業者(A社はフジタ、B社は高弥建設)が落札した。

<ここまでが引用記事>

  当時の高弥建設は岩手県においての地場建設会社ではダントツの存在であった。公共工事は鹿島東北支店の談合屋(伊東尚一郎)小沢一郎代議士、そしてこの高弥建設の望月茂会長の三人によって仕切られていた。

 そこで地元の建設業界では、これを「三位一体の構造」と言われていた。

 大手ゼネコンと地元建設業者が組んでやる共同企業体の場合、先ず大手ゼネコンは仙台で本命業者が決まり、岩手県内の地元業者は高弥建設の望月会長によって決められる。この組み合わせが決まると、これを小沢事務所に知らせ、了解を得て正式に決定となる。

 
ここからまた『週刊金曜日』の文を引用しよう。今度は1996年2月9日号である。

小沢氏と高弥建設の急伸

 この東北に君臨する「鹿島」との関係が、小沢一郎氏を急成長させる事になったという話がある。業界関係者は十年前ほど前のことをこう振り返る。

「当時、金丸信は小沢一郎を政界の実力者にしようとしていた。そのためには建設業界との関係が不可欠で、そこでガリバー的存在の鹿島と小沢氏の接点として『高弥建設』を組み入れようという話になった。

 こうして東京で四者会談(清山信二鹿島副社長、門脇一韶、小沢一郎、望月茂高弥建設会長)が持たれて、この鹿島−小沢−高弥ラインが誕生したと聞いた。

 それまで高弥建設は東建協にとっては単なる岩手県の一業者、問題外の存在でしかなかった。ところが有力国会議員の“指定業者”になり、急に注目されるようになった」   

<ここまで引用記事>

  高弥建設は86年には165億円だったが、88年には207億円、90年には257億円、92年には303億円、94年には356億円と急伸して行った。

 しかし、2002年4月22日、高弥建設は民事再生法を申請し経営破綻した。負債総額は330億円であった。

 長引く不況の中で特に東北地方において、建設業者の倒産が相次いだ。

 東北地区では最大の地場ゼネコンとして310億円の完工高(倒産時)があったが、公共工事の削減が続く中で経営難に陥っていたのである。

 岩手県建設業協会(804社加盟)の会長として業界を束ね、小沢一郎の後援会長も努めたほどの会社が倒産したショックは、ことの他、大きかった。

 かつてはグループ全体で700億円を売り上げたこともあるが、破綻に追い込まれていったのは公共工事の削減が一番の原因で、やはり地場ゼネコンとしての限界があった。

 この公共工事削減の中でも、中央の大手ゼネコンは堅実に売上を維持し黒字を出し続けている。

 特に鹿島などはバブル最盛期に届こうかという高成長の波に乗っている。

 
この高弥建設が苦境に立った時、2000年頃、地元銀行を中心に鹿島の傘下に収め再建を図る案が浮上した。しかし、話し合いは決裂して実現しなかった。

 これまで高弥建設は岩手県業者の砦でもあった。県内の二番手業者はいずれも100億円の規模で、高弥建設だけが大手ゼネコンと張り合う事が出来た。

 県内の大型公共工事の場合、大手ゼネコン−高弥−地元建設業者という3社JV体制が自然な枠組みとなっていた。

 この図式は地元業者が半分を占めるもので、県外大手業者の取り分をそれだけ制限してきた。ところが、その砦が崩壊したことにより、大手ゼネコンは6割から7割を占めることになったのである。

 現在、岩手県においては鹿島東北支店の思いのままになっている。

 現在、鹿島東北支店では東北地方の比較的大きなクラスをターゲットにしているとの情報がある。つまり、この岩手県で味を占めた地場建設大手が倒産すれば、それは大きなメリットを得るということを体験したからであろう。

 まさに一将功成り万骨散る―とはこのことだろう。

 上記の文章はゼネコン談合事件を追った「東北談合事件」の連載記事の一部です。 http://blog.livedoor.jp/central_press/archives/cat_1405887.html

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Posted by the_radical_right at 07:58│ mixiチェック │野党・民主党 
この記事へのコメント
 高弥建設の望月社長は「うちは岩手県内倒産しない会社ランキングベスト10に入っている!」と豪語しているようです。当たり前ですよね。一度倒産してきれいな体になったのですから。あなた達の会社のお陰で首をくくった人の気持ちを考えて発言してほしいものですよね。
Posted by 花子 at 2007年08月23日 11:08
タッソさん愛してる
Posted by ぴーぴー at 2007年08月23日 10:55
地元ではないですが、社の都合で現在、岩手で生活しています。

一般庶民レベルでは、政策云々ではなくとにかく「小沢一郎」に票を入れるんだ、出世した政治家を支援するんだ、それが岩手の発展に・・・と考える向きがあるようです。
若い世代は話が分かりますので、民主党が如何に詭弁を吐いているか、事細やかに説明しますと「まずいよね」と納得して頂けるのですが、中高年はどうしようもありません。

某市の市街地に住んでいますが、首都圏と違って民主党のポスターだらけで違和感を覚えました。


本題からは外れますが、この某市、いまだに社民党が元気で
ゴールデンウィークの朝9時やら、連休中の朝やらにラウドスピーカーで自衛隊云々とご高説をお垂れにいらっしゃいます。
マンションの上の階なのですぐ飛び出して抗議する事も出来ず、苛々する日々が続いております。
Posted by nikki at 2007年04月14日 09:07
侍蟻さんのブログに、神社乗っ取りレポ−トが書かれています。必見。
続きが読みたいです。
Posted by りり at 2007年04月12日 08:38
りりさん

野良ちゃん数匹飼っていると、自然と違う野良ちゃんが、やってくるのですよ。12年前のことで、いまは、1匹になってしまいましたよ。生まれた子に対する愛情の豊かさや、子育てぶりも見られて・・。親が先に登って子が親の後をついて木登りの訓練?していたりかわいかったです。

話は、変わりますが、瀬戸先生に従事される、お弟子さんもしっかり訓練?を受けて先生をお守りしてくださいね。応援しています。



Posted by hana at 2007年04月11日 19:55
8匹とは。 hanaさんすごい! たくましいです。
Posted by りり at 2007年04月11日 17:56
民が世氏
一口コメントですか。新風を押すこのサイトで敢えて別の党の支持を表明するなら、その理由等を明確にして頂きたい。
この質問にちゃんと答えてくださいね。

まぁ今の売国中国民主党が政権を取れば貴方の大好きな自由は無くなると思いますけどね。
Posted by Fact at 2007年04月11日 16:54
今度の選挙は小沢先生率いる民主党に投票しましょう!
Posted by 民が世 at 2007年04月11日 16:10
りりさん

タイは、人間と身近な動物に対して命の政策を講じているのですね・。日本では、自前で避妊を受けさせている一部の善意ある人がいるだけで、後は保健所ですね。
我が家でも、野良猫が、8匹いたことがありました。避妊手術、病院代など子供より経費がかかっておりました。ペットショップで、購入というのも考えられません。残ったペットの行く末を考えてしまいます。
昔は、イヌもネコも自然に人間と寄り添って生きていたような気がします。
命の大切さ、命を守り育てる大変さを経験することは、将来を見据える確かな「目」も育てていくと思います。
Posted by hana at 2007年04月11日 13:38
意思を告ぐねこさん
そうですね。生態系を壊してまでやらねばならぬ公共事業などあまりないと思います。自然は人間だけのものではありませんから。

毎日処分される、犬、猫たち。これらに避妊手術をし、長くない命を全うさせてやってほしいです。
タイなどは避妊し、印をつけ街に放してやるとか。
以前なにかの投書で、小学生の女の子が腹を空かせた野良犬にパンを与えていたところ、その犬が仔犬たちを連れて女の子のところへやってきたそうです。
どうしようもなく、母犬,子犬とも保健所へ。

ジエンダ−フリーなどごく一部のものが声高に叫んでいるだけでしょう。
そんなものに、膨大な金を投入しいったい
何をしようというのか。その一部でも動物に使ってもらいたい。
小さな命を慈しむ。それが子供たちに 「命の大切さ」
を教えることと思うのです。

Posted by りり at 2007年04月11日 12:45
 いいえ、こちらこそ、失礼いたしました。
 事実関係ではなく、他の読者・投稿者方が不快になるかどうかという基準で、判断をお願いしたつもりでした。岩手出身、同校出身の大変立派な方も、もちろんたくさんいらっしゃいますから。
 上の投稿には事実と主張が入っております。事実の部分はもちろん責任を持って書かせていただきました。
 今後も読ませていただきます。瀬戸様と、お考えを共になさっている方の飛躍を期待しております。
Posted by あに at 2007年04月10日 22:25
意思を告ぐねこ様へ

いつもながら、お見事です ! 

現在、地球のバランスが著しく崩れています。
『人の貪欲』によって環境のバランスが崩壊し、新たな疫病の出現が心配です。

政治家こそ ! 地球のすばらしいシステムを『貪欲に学ぶ』べきだと思います。

地球を管理するのは、「人の手」だけでは、絶対できません。「彼らの手」が必要なのです。新薬を実現する為にも 必要なのです。
Posted by ππ at 2007年04月10日 22:21
高弥建設倒産後、岩手の建設業界から総スカンをくらったので、
小沢は森越康雄(連合いわてのボス→日教組のボス)に接近した。

達増拓也(たっそ たくや)は、連合いわての票と日教組の票で
当選しただけにすぎない。

達増拓也(東大法学部卒の外務省キャリア官僚あがり)
浅野史郎(東大法学部卒の厚生省キャリア官僚あがり)

もしこれからも岩手県が「小沢王国」のままならば、若い人たちが
都会へ出て行ったきりて帰ってこないなんてこともありそうです。
近い将来に岩手県はなくなっているかもしれない。





へたしたら
Posted by おしゃか at 2007年04月10日 20:35
日本の高い公共事業費にはメスを入れて欲しいものですね。
地方には農業や林業など土建以外の事業もしてもらいたいものです。
森林が分断化されることで動物や昆虫などの移動が制限される、車に轢かれるなどの問題が起り、近親交配が進み、花粉が届かなくなったりして生態系自体の安定性を低下させ、野生動物が死滅していくし、森林の平和が保てなくなって生態系無視の政治家より、動物愛護の政治家が欲しいものです


生態系がかわることにより、新たな疫病がはやったりしたり、生物から得られる薬が取れなくなったり、新薬が発見できなくなったり体調が悪くなったり


伐採により森林の保水力が失われ、土壌栄養分の流亡や洪水、崖崩れを引き起こすことがあったり水質・大気浄化能力を低下させたり、ダム事業もぜひメスをいれてほしいですね
Posted by 意思を告ぐねこ at 2007年04月10日 19:36
小沢氏とゼネコンの繋がりについて詳しく知らなかったため、大変興味深く読ませて頂きました。週刊金曜日にも、たまには役に立つ情報も載っているんですねぇ(笑)
そのうち、小沢氏と日教組との繋がりについても書いて頂きたいと思います。

>あに さん
はじめまして。
のっけから失礼を承知で申しますが、自分の発言には責任を持ってくださいね。
不適切かどうかの判断を管理人に一方的に押し付けてはいけないと思います。
少なくとも、読ませて頂いた限りでは特に問題になるような箇所は見受けられませんでしたよ。
Posted by dolphin at 2007年04月10日 19:07
瀬戸様、皆様こんばんは
土建屋の談合もそうですが、マスコミと広告業界の談合と言うか、持ちつ持たれずによる、排他的業界は全く建設業界と本質は変わらないのではないか。
テレビには大手プロダクションと広告会社による影響力を使い、弱小プロダクションのタレントは中々使ってもらえない。
又大分前にラジオで聞いた事なんですが、使ってもらう為にはテレビ局のお偉い方や広告会社の人間に心は売らずとも、身を売るタレントなどが居ると言う。
これも明らかに、業界の悪しき仕来りがまだ残っているからでしょう。
この辺にメスが入る事を期待したい。
Posted by 月光談冶 at 2007年04月10日 19:02
 人の痛みを知らない人間が、一体どのように県政を運営できるのか、また、いまだに縁故主義に囚われて自由な判断が出来ない自治体が地方分権の荒波にもまれるとき、どのような結末を迎えるか、そして人物判断がまるで出来ない民主党の行く末がどのようなものになるか、私にとっては自明ですが、天がどのような裁断を下すかとっくり拝ませていただこうと思います。

(不適切な(問題になりそうな)表現がありましたら、恐れ入りますが削除をしてください。)
Posted by あに at 2007年04月10日 16:49
 初めまして。
 達増拓也の出身中学、岩手大学○属中学で同級生だった者です。彼は確かに頭のいい生徒で生徒会長も務めましたが、私は彼の政界入りにただただ呆れております。
 私は転校生だったのですが、この中学のいじめは非常に陰湿で、当時いじめられていた生徒をかばった私にも、いじめの矛先が向いて来たものです。そういったいじめを日頃から目の当たりにしながら、我関せずの態度だった彼が知事になるとは!そもそも達増拓也が外務省や中央政界で残した実績とは何だったのでしょうか?岩手県は縁故主義・地縁主義でがんじがらめなので仕方ないといえばそれまでですが、やはり縁故や地縁に頼る手法の小沢、そうでないとすれば、この程度の人物の本質を見抜けない小沢は、昔の手腕や洞察力は完全に消え失せたと言って間違いありません。
Posted by あに at 2007年04月10日 16:49
4
私は談合については肯定的な事を言っているので、書き辛いのですがコメントします。
あまり被害者意識が強くなりたくはありませんが、確かに既存のメディアは、自分達の意にそわない人間を偏向的に報道します。だから瀬戸先生のおっしゃる通り、これら報道されていない事実は明確にしなければならないでしょう。
この記事を読んで自民の○○もこんな事をしている…とかコメントするのは筋違いです。
と先に言っておきます(笑)
Posted by Fact at 2007年04月10日 13:00
それにしても「きっこ」とは一体、誰なのか。 「本人はブログ上で、ヘアメークアーティストと自称しているが、それらしい人物は見当たりません。 また、複数の雑誌記者が書いているのではないかとの見方もありますが、特定されていません。 いずれにしろ、今回の全面謝罪で発言の信憑(しんぴょう)性は確実に落ちたでしょう。 昨年10月に出版された著書『きっこの日記』も、思ったほど売れなかったと聞いています。結局、支持者はいるようで多くはなかった。ホリエモンと同じですね」(ジャーナリスト・井上トシユキ氏) 過激ブログの寵児も潮時か。
Posted by 大和 at 2007年04月10日 12:07
人気ブログ「きっこの日記」の正体

「耐震偽装事件」で名を売った人気ブログ「きっこの日記」が、ついに全面降伏。先月28日に公開した日記を、
半日も経たずに全文削除し、お詫びコメントをアップした。
削除した日記は、石原慎太郎都知事が、裕次郎に「在日の女なんかと結婚するのはお前の勝手だが、
絶対に子供だけはつくるなよ! この石原の家系が在日の血でけがされちゃかなわないからな! と恫喝した」
というもの。
Posted by 大和 at 2007年04月10日 12:05
なるほど 王国は、バナナ1本がキヨキ1票に換わるのですか !!!
Posted by 園長の独り言 at 2007年04月10日 11:35
瀬戸先生、皆様おはようございます。
先生のおっしゃる通りですね。「小沢王国」といっても、それは利権とカネによって築き上げられてきたものです。そのことにメスを入れ、公共工事に巣食う談合体質やヤミ献金などの疑惑を徹底して報じるべきでしょう。それもしないで「小沢王国」などと一言で片付けてしまうマスコミの体質は本当に問題ありです。
Posted by としあき at 2007年04月10日 10:38