福島瑞穂 「日本軍が関係しているのは確実だ」
社民党の福島党首は7日の記者会見で、安倍総理大臣が従軍慰安婦問題に関連し、「官憲が家に押し入って連れて行くという意味での『強制性』はなかった」と述べたことについて、「軍が関与しているのはこれまでの資料などから明らかだ」と批判しました。
この中で、福島党首は「安倍総理大臣の発言は根拠がなくまったく理解できない。従軍慰安婦制度に軍が関与しているのは書類や資料などから明らかであり、安倍総理大臣は、従軍慰安婦問題の重大さや悲惨さを軽減しようとしているのではないか」と批判しました。
これは今日のNHKのインターネット・ニュースに流れているものです。この人らしい発言ですね。
「これまでの資料で明らかだ」と言っているのですから、これは是非資料を公開して欲しいものです。
この問題については『新しい風を求めてNET連合』の仲間である代吉さんの『知らされなかった日本』さんが、これまで何回もこの問題を取り上げております。先ず、そのブログを今夜はじっくり読んで頂きたいと思います。
http://daikichi1966.cocolog-nifty.com/blog/
読んで頂ければ、全てが分かるのですが、少々長いので私の方から抜粋して紹介したいと思います。
軍が関与したと思われる記述は次のような箇所があります。
吉見義明「従軍慰安婦」分析(8)
さて、上海で初めて設置された慰安所、他の地域はどうだったのでしょうか。吉見教授は、中国東北部での初の設置を1933年4月とされています。
平泉(ピンチュワン)に駐留する混成第14旅団のために設置された「防疫・衛生施設」がそれである。朝鮮人芸妓・酌婦35名、日本人芸妓・酌婦3名であり、陸軍軍医が性病検査を担当している。
その後、慰安所設立の必要性をこう述べておられます。
軍は「軍務防疫上の必要」、つまり将兵に性病が広まらないようにするため、性病予防に関して神経を尖らせていた。
新しく導入した朝鮮人慰安婦の一部に性病感染者がいたことから、旅団司令部は、兵士に対して、慰安婦の健康診断票を確認すること、サックと性病予防軟膏「星秘膏」を使用すること、慰安所から帰ったときに性器を消毒水で洗うことを厳しく注意している。
また、担当区域の「芸娼妓酌婦健康診断実施要領」をつくり、一般の遊郭をふくむ芸娼妓酌婦の性病検査を毎週一回以上実施するとした。
軍がかなり積極的に衛生管理をしようとしていたことが伺われます。
吉見教授は、清水局長の失言を挙げて、
「これが軍関与の証拠である。これも軍が関与している。」のように論を進めていらっしゃるのですが、自分にはどれもこれも、軍が慰安所を礼儀正しく取り扱っていた証拠として読めます。
業者に重搾取されないように配慮して、業者が自主的にやるべき雇用者の健康診断も軍医を動員して行なって、そこまでやる事で現地女性に強姦被害が出ないように配慮したのです。
性病予防も重要な目的の一つでしたが、これはなかなか苦労しておられます。慰安所がかえって性病蔓延の温床となった、と言う方もいらっしゃいますが、来歴の様々なたくさんの慰安婦を無菌状態にしてから慰安所に来て貰うことは無理があったでしょうし、また、ここまでやっても強姦事件はゼロにはならなかったのですから、兵士達からの病気の持ち込みもあったことでしょう。
巷には色んな理由をつけて、軍が慰安所を置いたこと自体を批判する日本人がいます。そういう方々に私が問いたいのは、じゃあ貴方はどうすればよかったと思うのか?ということです。
その方達がよく言う代案としては
・定期的に内地に帰還させるようにするシステムを作る。
・妻子を戦地に同行させてもいいようなシステムを作る。
などの事を仰います。
最初の案については、現在米国などがそれを行なっていますが、では米軍基地付近で強姦事件はゼロですか?
ゼロではなくて減ったと仰るのなら、日本軍が慰安所を設置したことによる強姦の減少も認めねばなりませんよ。
そして任務中でも、例えばオーストラリア駐留の米兵は休暇中にそういう娼婦のいる場所へ行列を作りますが、これはいいのですか?
民営だからいいのですか?オーストラリアの国営だったら許せないのですか?
そもそも完全に民営だったら性病管理をどうするのですか?当時の医学レベルじゃ、業者任せにしていては恐ろしい勢いで性病は広まることでしょう。
後の案はどうでしょうね。危険な戦地に家族で移動するなどは近代的な軍ではされたことがないように思います。それをやっている国があれば教えてほしいくらいです。
現実をわかって、人間のどうしようもない部分もわかって、それでも戦争を遂行せねばならない責任の上に立ったこの慰安所についての施策を私は全肯定します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これらを以って、日本軍が関与したと言いたいのであろうが、このようなことが軍の関与と言い切れるのか。福島瑞穂女史はそのようなことを言いたいのでしょうが、もう、誰も相手にはしないでしょう。
今、問題となっているのは、強制連行に関する軍の関与問題で、その存在を問題にしているわけではありません。しかし、福島瑞穂女史は強制連行という言葉は使わずに、「軍が関与しているのは確実だ」と言って、強制連行そのものへの関与を連想させようとしています。
このような方が本当に戦地に行って働いた女性の気持ちなど分かるはずもないでしょう。どのような資料を公開するのかが待たれます。まさか、このまま言いっ放しで終わるようなことはないでしょうね。
最後にこんな投稿がありました。
>「軍が関与しているのはこれまでの資料などから明らかだ」
当たり前だ、軍事相手の商業活動だからな
年齢制限を設け
性病を予防し
価格を適正化し
娼婦には個室を与えた
社民納得の職業環境のはずだ。
お知らせ 現在「国民の総意」のチャットルームにおります。
時間のある方はおいでください。10時までおります。
「3・3在日朝鮮人反日デモ」 現在の再生数 11,949
http://www.youtube.com/watch?v=xxMgTdB8kFU
ブログ・ランキング!応援クリック御願いします!
保守系SNS『国民の総意』http://strategy.co.jp/
新しい風を求めてNET連合http://shinpuren.jugem.jp/

