2005年12月14日

[最大の構造改革]靖国問題と戦争の定義

9f21c874.jpeg 靖国参拝に示される小泉純一郎首相の中国への外交姿勢は、それまでの日本側の後退を阻んだものとして、歴史的に大きく評価されるであろうことは間違いない。
 近年、こと歴史認識においては中国側の圧力に屈してきたのが常であった。その上で中国側にとって最も有効な外交カードであった靖国問題を無力化させたことの意味は大きい。
 約半世紀に渡り一貫して我が国の政権を担ってきた自民党政権下で、中曽根首相以降、中国側の意におもねった外交姿勢が継続されてきた中、年に一度の靖国参拝を断行することで貫いた毅然たる姿勢と日中関係正常化へ向けた努力こそは、小泉首相がもたらした最たる��構造改革�瓩任△蝓∈任燭覘�抵抗勢力の打破�瓩噺世┐茲ΑM薪泙陵�力幹部さえ中国や韓国の意を汲んだ外交姿勢を小泉首相に進言する者が少なくない状況が��靖国改革�瓩瞭颪靴気鯤�語っている。
 先頃、弁護士法違反で逮捕・収監された西村眞吾衆議院議員は靖国参拝について常々「次に戦争をやる時は必ず勝つという信念のもとに参拝されるべきだ」と説いておられた。
 中国がA級戦犯が合祀されていることを口実に難癖をつけてきているが、靖国問題の背景には「そもそも戦争とは何ぞや」という問題が集約されていたのではないか。
 我々の視点からは日独が戦争に踏み切ったがためにアジアでは朝鮮半島が今日の独立を保ち、その他、多くの植民地国家が独立を果たした。いわば共産主義と戦うと同時に、欧米列強を中心とする植民地支配の時代に終焉をもたらしたという大義がある。
 しかし、いくらそのような正論を説いたところで中韓両国は聞く耳を持たぬだろう。
 そもそも侵略的側面を持たぬ戦争などないし、国益がぶつかり合う以上、互いが認識する自衛戦争の定義も大きく異なるはずだ。
 今、日中間は歴史認識と国益をめぐり激しく衝突している。これを乗り切らぬ以上、我が国の未来に光明はもたらされず、それには靖国問題はもとより戦争の定義について、日本人が自身の意識構造を改革する必要性に迫られていよう。

ブログ・ランキングへの応援クリックを!
 
中国の靖国外交「理解できぬ」
首相、ASEAN各国面前で名指し批判
 【クアラルンプール=佐々木類】小泉純一郎首相は十三日、東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議で、自身の靖国神社参拝を理由に中国が個別の首脳会談を拒否したことに不快感を表明、中国を名指しで批判した。各国首脳が居並ぶ中で同席していない中国を批判するのは外交上、極めて異例だ。靖国問題などで執拗(しつよう)な「反日キャンペーン」を続ける中国に対し、外務省も現地メディアに首相の靖国参拝への理解を求める活動を展開している。日本もようやく反転攻勢に出たといえるが、十四日の東アジア首脳会議では、小泉首相と中国の温家宝首相との間で激しいやりとりがかわされる可能性も出てきた。 
 小泉首相の発言は、議長国マレーシアのアブドラ首相やフィリピンのアロヨ大統領が、靖国参拝をめぐって日中関係がぎくしゃくしていることに懸念を表明したのを受けて行われた。
  続きを読む

Posted by the_radical_right at 14:52 │ mixiチェック

2005年12月06日

中国の「対日侮辱」外交に反撃せよ!

f6a6b385.jpeg

      「民度の低さ」を露呈した共産中国の対日戦略

 小泉首相の靖国参拝に対して共産中国や韓国が続ける「対日侮辱」外交について、我が国がいつまでもおとなしくして反撃をしないと、相手は益々増長して結果的には不利益を被る事態も考えられる。

 共産中国の「反日デモ」などは、彼らの「民度の低さ」を世界中に晒し、愚劣なまでの政治ショーと化した。一国の総理大臣に擬える人形や国旗「日の丸」を燃やしたり、まさにその傍若無人ぶりは日本国民に対する挑戦といえた。

 あの「反日デモ」の映像を見て、怒髪天を衝かぬ日本人は居なかったでしょう。かような彼らの非常識ぶりは、呆れるばかりでありました。しかし、看過するには余りにも重大であり、且つその背景を徹底的に分析しなければ、現状においても売国勢力が国策を壟断するなかで、益々もって敵性国家群の謀略に嵌り込む危険性が極めて高いと言わざるを得ません。

 無論、共産中国の狙いは矛盾が噴出する国内情勢から目を日本に向けさせるためであり、そのための仕組まれた管制の「反日デモ」であったわけです。これまでだったら、「ゴメンナサイ」式の土下座外交を性懲りもなく繰り返す無様さを見せ付けて世界に恥を晒すはずでしたが、今回ばかりは日本側も毅然とした態度で抗議しました。

 しかし、あろうことか共産中国は、一切謝罪しないどころか、その後もことあるごとに日本政府に対して言いがかりとも取れる言動を繰り返してきました。とても、まともな国のやることとは考えられない愚劣な対応でした。

 譲歩に譲歩を重ねるから相手は図に乗るのであって、主張すべきを主張しないから連中の要求が際限なくエスカレートしてきたのです。その意味からすれば、今回、小泉首相が東アジア首脳会議における共産中国側の首脳会談延期の発表について「延期でも結構です。会談開催を自分の方から働きかける考えはない」とはっきり明言したのは痛快でありました。

 敵性国家との話し合いは条件をつけられて行なうのではなく、互いに無条件で行なうべきである。「小泉首相が靖国神社へ参拝するから、会談は行なわない」と言うなら、結構なことではないか。現時点で会う必要などどこにもない。

 産経新聞以外の日本のマスコミはこぞって、この小泉首相の態度を批判しているが、共産中国のようなならず者国家を何時まで賛美するつもりなのか?もういい加減にして欲しいものだ。我々《極右》は外交に関しては小泉首相の姿勢を断固支持するものです。

ブログランキング   応援クリックお願いします!

  
Posted by the_radical_right at 14:38 │ mixiチェック

2005年10月26日

日本財界首脳・奥田経団連会頭と胡錦濤国家主席の極秘会談の真相

9dc06675.bmp

日本財界の大陸フィーバーは歴史的にみても危険な兆候

日本経団連と言えばいわずと知れた日本財界の総本山である。この最高指導者である奥田碩会長は9月末に中国の北京を訪問、胡錦濤国家主席と会談をしていた。財界トップの海外要人との会談は、その日程から訪問の目的まで、事前に明らかにされるのが普通だ。

しかし、この訪問は極秘で行なわれ、会談の目的についても伏せられている。大手新聞社は大物財界首脳の動向は常に把握しているし、公安当局も警護の対象としており、全く雲隠れすることは不可能である。

このような場合、事前にマスコミや公安関係者には知らされるのが一般的であり、今回の訪中も事前に周りの人達には伝えられていたと考えられる。正式に報道されなかったのは、報道を控えて欲しい旨の要請があり、マスメディアが一旦はその要請を受託したからだろう。

しかし、その後中国主席との会談を行なっていたことが漏れ伝わり、新聞社としては報道しないわけには行かないとの立場から、確か記憶によれば『産経新聞』が始めに取り上げたと思う。

では、何故この時期の訪中であり、共産中国の最高主導者との極秘会談であったのか?様々な憶測は流れているが、奥田会頭が黙して語らぬ以上、それは暗いヤミの中だ。しかし、その目的とは一つしか考えられない。

時として日本財界は大陸進出を資本主義の発展、そしてその逆としての不況からの脱出と時代によって使い分け、常に生命線として大陸への魅惑に取り付かれてきた。実はそのことが国家や国民をより危険な方向へと導いてきたのである。それは近代の歴史を検証すれば明らかだ。

資本主義の危機は必ずと言っていい程に、対外進出を持ってそれを乗り越えようとする動きに表れてきた。慢性化した国内不況、欧米諸国からの経済封鎖、市場と資源を求めて、1930年代の日本はその活路を“満州帝国”建国へと突き進んだ。

その結果が米国からのより強い経済封鎖と国際的孤立を招き、そして中国大陸内においては国民党と共産党の内戦に引き込まざるを得なかった。国際連盟の要請でソビエト共産主義の脅威に対抗するために派遣された、日本軍の本来の大義はかき消されてしまった。

戦後社会になってからも、昭和62年頃再び日本財界の大陸フィーバーが始まった。急速な円高不況は日本財界を大陸進出へと駆り立てた。私はこの頃この中国大陸進出への警告を発し続け運動していた。

当時私が展転社より出した『日米友好時代は終った』の中でも、第7章に�‘�本財界の「中共ブーム」は危険が一杯、�∈討嗅笋Α崔羔Ε屐璽燹廚亡躙韻呂覆い里�。��上海騒乱事件で失速した経済改革・・・・などの記事がある。

私は中共への財界の進出はやがて「産業の空洞化」を招き、それは「国家の空洞化」となると危機感を訴えたが、財界首脳は「今世紀残された最大の市場」とその動きは加速化されてきた。

そして今日、状況は深刻さを増している。日本財界は数多く進出した工場に950万人以上の中国人雇用者を抱え込んでしまった。日本の企業と家族は人質となったのである。

奥田会頭がなぜ中国に行かなければならなかったのか?それは目前に迫った小泉首相の靖国参拝を前にして、「反日暴動」の再現を恐れたのである。日本財界はいわば「反日」というキーワードによって支配されてしまった。

戦前の日本人は「中国大陸は日本の生命線」論を愚かにも信じ込まされ、それを死守しなければという切迫感の中に置かれ、国家の存亡に関わるという意味で、逆に守り通せば未来があると錯覚して無惨にも敗れた。

今回も同じようなことが起きようとしているのではないか。かっての日本人は“王道楽土”の満州というイリュージョンを与えられた。しかし現在の日本人が与えられているものは実利的なものであるだけに始末が悪い。

例えばそれは安定した経済発展、これがなければボーナスも給料もない。今日の経済が破綻するといえば、多くの日本人はパニックさえ起こすだろう。日本財界の共産中国への益々の傾斜は、国家と国民を再び危険な道へと引きずり込むかもしれない。

ブログランキング   ←財界首脳の共産中国への傾斜を糾弾する。

  
Posted by the_radical_right at 09:38 │ mixiチェック

2005年10月17日

日本国と一体となって中韓に抗せよ!

ea00f56e.jpg

小泉純一郎首相は10月17日、靖国神社を参拝した。
政局、日本人の歴史観、日中関係…様々な要因が交錯する中で、ギリギリのラインでの参拝を決断したものと思われる。
これを受け北京の日本大使館は中国内の邦人に注意を喚起した。
一国の首相の参拝によって、在外邦人の生命にさえ危険が及ぶような国際関係は尋常ではない!
これを準戦争状態と言わずして何と言おうか!
日本人よ!まず中国との関係が尋常ではないことから認識しよう!

「自分の家に土足で上がり込まれた気分だ!」

 阪神ファンの熱気は凄まじいものがあると感じた。
 村上ファンドに端を発した阪神タイガースをめぐる一連の問題が世間を席巻する最中、プロ野球事情に疎い筆者は別段ひいきの球団はないし、球団の勝敗に一喜一憂することもなければ球団の買収をめぐる事態に目を凝らすこともない。そもそも何故、彼らファンがそこまで我が事のように真剣になれるのかが分からなかったのである。
 プロ野球の中でも「阪神ファン」というのは他球団のファンに比べて、別格の雰囲気を持っていることは何となしに知ってはいた。
 阪神ファンの場合、例えば二軍選手の練習場付近に張り付き、練習後の選手が繁華街へ遊興しに行かぬよう見張っているという。タイガースの旗を振り、選手に檄を飛ばす。「遊んどる場合とちゃうやろ!」
 やがて、その二軍選手が一軍入りすると「○○はワイらが育てたんや」となるらしい。つまり、単なるファンと言うよりは、自らが「阪神を支える」「阪神を育てる」という意識が高く、身内意識も強いのだろう。
 そのようなわけで大阪では阪神タイガースの選手を街中などで見かけると、ファンが彼らの肩を叩き「よぉ、○○!気張っとるか!」「たるんどるのとちゃうか!?」などと激励することも珍しくはないそうだ。他の球団あるいは他の地域ではおおよそ考えられないことではないだろうか。
 そう考えると阪神の優勝で、道頓堀ダイビングに見られるファンの熱狂ぶりの深層心理も読み取れそうだ。
 何せ阪神の悪口を言っただけで契約を打ち切られたという例もある。ある営業マンが何週間もかけてアポイントメントを取り続け、プレゼンを続け、いざ契約・実行という段になった席上で、ポロッと阪神の悪口を言ってしまったため、全ての契約を打ち切られたという。アンチ阪神の営業マンは言った。「どこの社に阪神ファンがいるか分からないので、迂闊に批判は出来ない」と。
 それほどにまで彼ら阪神ファンの間では『タイガース』とは“最高の価値観”として昇華されているのだ。村上騒動に際してファンの一人は「自分の家に土足で上がり込まれた気分だ!」と憤慨する。

「村上を刺してやる!」

「法的に問題はないというが、法がどうとかではなく、人間として許せるのかを問いたい。ここに法律の限界があると思いますね。村上の人間性を問えないわけですから」(別の阪神ファンの一人)
 タイガースに限って言えば最早、彼らファンは「サポーター」であるとさえ思う。その意気込みは凄まじく、いわゆる“阪神騒動”による街の損害は、左右の過激派によるテロ行為よりも甚大であると指摘する向きもある。実際、データにおいてもそうであるに違いない。
 事実、村上氏は大阪での記者会見を振り返り「初めて生命の危険を感じた…」と漏らした。それを裏付けるかのように「村上は遠からず、豊田商事の会長のようになるだろう」との警告を発するファンもいる。誰かがやるのを待ち望んでいるわけではない。これ以上、ファンの心を踏み躙ろうものなら自らが「刺してやりたい」と言うのだ。
 まるでテロリストが要人暗殺の実行を目論んでいるかのような瞬間だが、一球団のために法を犯すことさえ厭わず、自身の生涯さえも捧げようとするファンの信条に、我々は人間が本来、最高の価値観として持つべきであろう国家・民族に帰属する崇高な使命を重ねて見るのだ。

自分の財産(領土)を荒らされた!

 中国人活動家が尖閣諸島に不法上陸した際―、多くの人はそこが日本固有の領土であることを知っていたはずだ。韓国に不法占拠された竹島然り―。中国が着々と進める資源開発も、日本側の海底資源さえ食い荒らしている蛮行だということを誰もが知っている。
 誰もが知っていながら「自分の庭を荒らされた」とは思わない。飽くまでも“日本政府の領土”“日本政府の資源”が荒らされたと捉える向きが強いのではないか。
 前出の阪神タイガースファンは語る。「自分の身体の一部とさえなっているタイガースの問題は理屈ではない」と言う。最早、一種の“宗教”である。
 つまり、日本国家と国民は一体にはなっていないということだ。理論ではない。自身の身体の中に“日本”を体感し得るかという問題だ。自らが日本を支え、自らが日本を育てるという一体感…。そこへ外敵から危害が加えられんとした時、誰が扇動したわけでもなく狂気さえ帯びた
怒りが噴出する…。
 中国が首相の靖国参拝中止を求めるなど、日本人の心を踏み躙り、日本人の死生観さえも歪めんとする内政干渉である。決して首相個人の行ないが攻撃されているのではない。もし、ここで小泉首相が引くようなことがあらば、次は全ての政治家、さらには日本国民の参拝に集中砲火が浴びせられるに違いない。
 ここ半世紀間、日本人の全エネルギーは『国家』を除いたものに向けられていたように思う。
 日本人が自身の中に“日本”を意識した時、その狂気・熱気は一球団への想いをさえ超えたものであり、中韓など反日を国是とする国家は、日本人の心の奥底に内在された、このナショナリズムこそを実はもっとも恐れていることを今一度知ろう!

しかし、私はプロ野球には興味を持てそうにない・・・(さむあり)

“日本”を代表して中韓両国に物申したい方は応援クリックを!

  
Posted by the_radical_right at 15:13 │ mixiチェック