2006年05月11日

宮崎哲弥評論家がネットを憎悪と敵視

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 ネット右翼は単なる憎悪の表出?

 宮崎哲弥(みやざき・てつや)という評論家をテレビでよく見かける。レギュラー出演番組も多数あるようだ。爆笑問題が出ている番組では常連だ。この宮崎氏が10日の朝日新聞の文化紙面の中で書いていた。

進む保守思想の空疎化 

「新たな敵」を求めて錯乱  現実主義すら失調

「この十年は戦後保守の最盛期だった。保守的な言説が広範に浸透し、日本の政治基軸は確実に右にシフトした。だが皮相な盛況な影で、思想内容の空疎化が進んでいるのではないか。90年代末辺りから保守陣営内で囁かれはじめた危惧が、今現実の危機として露呈しつつある」

 この書き出しの文章を読んだだけで、今後の内容が容易に推察される。なぜなら「皮相な…影で…空疎化…危惧が…現実の危機と…露呈しつつ」と否定的な言葉が並びたてられているからだ。

 彼は「色褪せた『反共』の旗印」との中見出しのついた文章で次のように言っている。

「東西冷戦の終結…などの時代を経て、保守をめぐる環境は大きく様変わりを遂げた。左翼理念の失墜、革新勢力の退潮に従って『反共』という旗印が色褪せてしまい。『〜に対する保守』という大きな枠組みが揺動し始めた。…彼らは関係概念としての保守のあり方に不満を抱き、自生的、体系的な「主義」への再編を目指した。『〜に対する保守』から『〜に向かう保守』への脱皮を思考していたのである」

 それが「伝統」や「慣習」を反省的に捉え直し、再提示することに努力したが、その理解や支持は十分に拡がらなかったと結論付けている。

 私は「反共」という旗印が色褪せたとは全く思わない。いやむしろ、その輝きはこれからより増して行くことだろう。共産中国、北朝鮮という共産主義独裁国家、ノ・ムヒョン現韓国左派政権に対峙しなければならない我が日本にとって、「反共」というイデオロギーが色褪せることなどあり得ない。

 もし、これを色褪せたとして国民に過小評価を迫る評論こそ、そこに共産主義への支援を込めた意図的なまでの策略を感じない訳にはいかない。共産主義の現実的な脅威から目をはぐらかしているようにしか見えないのだ。

 反共=保守ではない。しかしながら共産主義が「伝統・文化」に挑戦するイデオロギーである以上、保守が「反共」の旗印を捨てるなど考えられない。保守と極右もまた多くの共通点を持ちながら、「反共」一つ取っても微妙に違う。 

 保守は日本という立場から「伝統・文化」を守るための「反共」でしかない。勿論そこは考えは同じだ。しかし、我々
《極右》は世界的視野に立った場合でも、守るだけでなく、攻め滅ぼす思想として共産主義を捉える。

 つまり、共産主義に蹂躙されている民衆の解放である。共産主義とは反対するだけでなく、永久にこの地上より抹殺しなくてはならない思想である。「反共」から「滅共」への転換こそ我々に課せられた神聖な義務と考える。

 さて、ここからがこの宮崎先生と朝日新聞の訴えたかった点だろう。

「インターネットという感情の増幅を特質とするメディアの普及とも相俟って『新しい敵=新しい規定』を求めて散乱して行った。中国や韓国、ジェンダーフリー教育、マイノリティ運動、女系天皇、媚中派など『敵』を見出しては、その都度、対象に逆指定されるような思想実践では、やがて細分化と惰性化とを避け得ないであろう」

 この分析は的を得ていない。このような考えは前からあったが、それを発信する術を我々の陣営と仲間が保持していなかっただけのことである。ネットの普及はそのような考えを社会に広めさせるきっかけを作り出したに過ぎない。

 「敵」は前から存在したが、我々はネットという武器を入手したことによって、それらの「敵」を撃つ範囲にまで追い詰めてきたというのが正確な分析である。

 そして彼は最後を次の言葉で締めくくる

「自省の契機も、熟慮のよすがもなく、ただ断片的な反応―それもしばしば激越に走る―しか看取できないとすれば、それはもはや保守とも保守主義とも無縁の、単なる憎悪の表出に過ぎない」

 最後にようやく本音というか正体を現した。難しい漢字や難解な文章を重ねてはいるが、ようするにネット右翼は憎悪に駆られており、それは日本の保守派とは無縁な存在であると言いたいわけだ。

 彼はまだ若いので、これまでのような評論家とは違うのかも知れない。これまでの多くの評論家や学者・文化人の多くは若いときにマルクス主義を学び経験している。マルクス主義の根本には憎悪が潜んでいる。だから、マルクスを捨ててもその憎悪だけは消せない。

 国家を純粋に思い、将来を憂いる行為が、「単なる憎悪の表出」にしか目に映らない。私はそのような宮崎先生に哀れみの姿しか見出せないのである。

 保守主義と無縁であると決めつけられるなら、それも良かろう。ネット右翼は極右ナショナリズムの担い手として登場すれば良いだけのことである。その方が既成左翼に逃げ場はない。なぜなら極右は単なる反共勢力では終わらないからだ。

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Posted by the_radical_right at 09:47 │ mixiチェック

2006年05月08日

ネット右翼VS朝日新聞

8dfd5dd0.jpeg写真:朝日に限らず偏向メディアはネット右翼に危機感を持つ

「ネット右翼」を標的とする朝日の策謀

 朝日新聞社がインターネット上で保守的、右派的な発言をおこなう人々を批判したというので、連休中は何かとこの話題でネットは沸騰気味だった。
 「ネット右翼」という言葉は一部で蔑称語であるとの指摘もありますが、ここは既に広く普及しているので、このネット右翼という名称を使用します。

 インターネットをバーチャルとか仮想現実とか、あるいは電脳とか様々な言葉で最初読んでいたような気がします。私個人の考えを申し上げればネット右翼という言葉は、そんなに気にするほどの蔑称語ではないと考えています。

 問題なのはこのネット右翼に旧来の悪しき右翼というイメージを植え付けようとする策謀にあると思います。今回の朝日の取り上げ方が、まさにその悪意を感じさせるものでした。

 朝日新聞が社会面の右側の紙面で「萎縮の構図」というシリーズを始めた時に、4月末だったこともあり、その狙いが5月3日に発生した「赤報隊事件」にあるのではと考えました。

 「萎縮の構図」の狙いは暴力によって、自由にモノが言えない。脅えて暮らさねばいけない社会。そのような現実社会を告発する連載記事になっています。ネット右翼が登場する前は次のような記事が掲載されていました。

��ゴルフ場からの暴力団の排除が「怖いから」なかなか進まない。

��一般廃棄物を処理する市職員が暴力団に拉致され殺害された。この記事のなかにも「怖いところだ」「怖いから」の文字が続く。

��えせ同和団体が電話で高額商品販売を強要。この中にも電話で「家族の生活をむちゃくちゃにしてやる」などという脅しの言葉が書かれていた。

 このような記事が書かれた後に、ネット右翼に関する記事を登場させている。

 炎上、他人のブログをはけ口に―と題された記事は、もういくつかのブログで紹介されているので、ここでは内容はパスします。朝日はネット右翼をこのような流れの中で取り上げたことに、彼らのネット右翼に対する憎悪が感じられます。

 これまで朝日は「暴力団=似非同和=右翼」という図式を意図的に示して来ましたが、その流れの中に今度はネット右翼を加えようと必死なのです。

 確かにわが国の右翼団体の多くが闇社会の暴力組織の影響下に置かれるようになった現実はありますが、それは全てではありません。しかし、朝日などはそれを一つの流れで示すことによって、右翼の信用度を貶めてきました。

 朝日新聞などのマスコミは、右翼は民主主義への卑劣な攻撃を繰り返す暴力的集団と位置付け、それに対して戦ってきた民主主義の守護者であると言いたいのでしょう。

 反日マスコミは、ことさら民主主義・言論の自由を金科玉条のごとく言いますが、それは自分達がその手段をこれまで独占し、それを武器に国家の解体を目論んでいるからに他なりません。

 今在野の多くの憂國の志士が国家への忠誠と使命感に燃え、救国の言論活動に蹶起しました。それが「ネット右翼」なのです。ネット右翼は言論機関となる可能性を限りなく持つが故に、言論手段を独占してきた「反日マスコミ」は慌てているに過ぎません。

 我々《極右》はネットで国の将来を憂い、発言を行う在野の憂國の士に強く連帯を表明します!狂瀾怒涛、迫り来る戦争の危機の中で、共に祖国の平和を確かなものとするための、不動の陣地をこのインターネット上に構築しようではありませんか!

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Posted by the_radical_right at 08:19 │ mixiチェック

2006年05月04日

反右翼男に怒りの鉄拳を!

「常在戦場」を忘れず!

敵(左翼)を迎い撃つ!

 連休中なのでアクセス数がかなり落ち込んでいます。しかし、ブックマークや直接入力している方(約2000人)は落ち込んでいません。それだけこのブログを支援してくれる方がいるということで感謝致します。

 私も一日位は休もうかとも考えましたが、これだけ多くの人が読んでくれていると思うと休むことなど出来ません。ネットブログは<常在戦場>であり気を緩めてはいけない。

 そんな気持ちでコメントを見たら、やっぱり敵がおいでになっていました。横田早紀江さんが米国公聴会で訴えた日の投稿文(4月28日)の最後のに次のようなコメントがありました。

太平洋戦争中に皇軍は中国大陸から 劉漣仁 産を強制連行し
て北海道の炭鉱で強制労働させた。日本人の虐待と劣悪な生活
環境に耐えられず逃亡し、その後、日本の敗戦も知らずに、10年
以上も北海道の山中で暮らし、酷寒に耐えて生き延び、結局密入
国容疑で逮捕され、帰国した。

横田めぐみさんであるが、個人的にはかわいそうに思うが、
朝鮮民族と大和民族という範疇で考えた場合、一概に同情ばかり
もしていられない。朝鮮を兵伍していた36年にわたって日本人
は多数の朝鮮人を強制連行=拉致をしてきたし、虐殺もしてきた。
 

したがって、めぐみさんは民族の間の抗争のいけにえであると
いう考えも成り立つ。前記劉さんは日本に来ても食物も満足に与
えられずに強制労働させられたが、めぐみさんは、日本側のはp
pyぷやか区主の報道で見ても、一般の北朝鮮国民よりはるかに
恵まれた生活を送らせてもらっていたことは間違いがない。

 Posted by 反右翼 at 2006年05月02日 17:16(原文のまま)

 最近、ランキング60位くらいにある三四郎日記でも、当ブログを3回連続で取り上げ批判していた。あまりにも幼稚な批判なので取り上げもしなかったが、左翼にとっては、どうしても目障りなブログなのだろう。
 
 他の保守系のブログにはあまりこのようなコメントは見かけないが、それだけ『極右評論』は彼ら左翼には強烈なイメージを植え付けるのだろう。
 せっかく投稿があったので、スレッドの中で取り上げて見ましょう。
 左翼は強制連行という言葉を使用するが、慰安婦問題にしても炭鉱労働にしても、銃剣で自由を奪い強制的に連行して、労働に従事させるようなことはあり得ない。これは自由契約に基づいて日本に働きに来たと考えるのが一番理に叶っている。
 
 前にも書いたが、満州国建国以来、毎年100万人もの華人が周辺から流れ込み、3000万人にも膨れ上がった。この華人らは支那大陸の内乱による混乱や飢餓から逃れて来たものである。
 
 当時、日本では働き盛りの男性は戦場に赴いて国内では人手不足であった。その人手不足を補うために、日本と支那大陸の業者が雇用者を集めていたのは事実で、それは個々の「自由契約」によるものであり、左翼が主張するような強制的に連行して働かせるような事実はなかった。
 
 横田めぐみさんの記述に至っては、もう言葉を失うほどだ。まだ中学生だった横田めぐみさんが、北朝鮮の工作員によって連れ去られ幽閉されたことを「民族間抗争の生贄(いけにえ)と考えられる」と書くその非情さこそ、左翼マルクス主義者特有の考えであり、そこには深い戦慄と恐怖感さえ覚える。
 
 と同時に、彼ら左翼共産主義者に対する強い憤りを禁じ得ない。かつて社民党の辻本議員なども、「たかが十数人の日本拉致事件と何万人の朝鮮人強制連行を同列に論じて良いのか」という暴論を吐いたことがある。
 
 反右翼君に最後に我々からの返答の言葉を送ろう。
 
 我々は日本人である。日本人なら同胞の身の安全と救出に心を痛めるのは当然であり、ヒューマニズムか何か知らないが、我々《極右》は日本人と朝鮮人を同列に扱う事などは考えたこともない。
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最後の一人を奪還するまで終りなき戦い!


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Posted by the_radical_right at 19:42 │ mixiチェック

2006年03月09日

ネットに走る批判と中傷・朝日新聞右派ブログを敵視

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「匿名」投稿は国家の再興を願う在野の声だ!

【朝日新聞】
 8日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」を見ると、中国に対する「弱腰外交」を批判する書き込みであふれていた。
 「日本の完敗だな。やられっぱなしだな」「日本なにやってる?早くしないとみな掘り尽くされちゃうよ」「もう戦争はじめてくれ。マジで」
 東シナ海のガス田開発問題をめぐる日中協議。中国側が新たに示した共同開発案に、日中双方が領有権を唱える尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺の海域が含まれていると報じられたためだ。

 批判の矛先は個人にも容赦なく向かう。中国との議員外交を続ける自民党のベテラン議員のホームページ。テレビ番組で小泉首相の靖国参拝に触れると、途端にメールが殺到する。

「総理の靖国参拝は続けていただき、中国に毅然たる態度で臨むことこそ日本の国益にかなう」
「靖国は国内問題であって外国が干渉すべきではない。中国にへりくだらないように」

 昨年6月の訪中をきっかけに、2月末までに届いたメールは計107通。その多くが匿名だ。ネットを通じた「中傷」は…

 これが今朝の朝日新聞14面右上に掲載された「日中韓感情が阻む」と題して書かれた記事の冒頭部分である。
 この記事は「ネットに走る批判と中傷」、「主張譲らず『過熱』」「ナショナリズムの管理を」の三部構成となっているが、その中に一貫して流れる思想は、現在ネットで発言する��愛国者”を敵視した反日・侮日思想である。

 そして、それを問題にする時に必ず持ち出すのが「匿名」という文言である。朝日新聞社のジャーナリスト宣言のテレビコマーシャルにもインターネット掲示板に「匿名」で書き込まれるシーンが映し出される。朝日新聞社はネットで声を挙げ始めた在野の人達に、「偏狭なナショナリスト」という烙印を押して、この動きにブレーキをかけ封殺しようと必死になっている。

 ナショナリズムを何か悪魔の申し子のように思い込み、それを管理しなくてはいけないとは、まさにマスコミ人の驕りもここに極まった感さえする。何故に朝日新聞社と自分達の主張が批判の俎上に乗せられているかさえも知らないほどに混乱しているのだろうか。

 今、ネットで何故に憂国の叫びが起きてきたのか?それを知らずして批判するなら、やがてしっぺ返しを受けるのは誰あろう朝日新聞社をはじめとする「反日・侮日」勢力である。それは旧体制にしがみ付こうとする勢力と国家の再興を願う勢力との戦いの幕開けを意味するものであるからだ。

 これまでの旧体制の為政者は一様に目先の経済的利益を優先するあまり、一国の繁栄の真の原動力である民族的活力の重要性を看過してきた。それどころか国民の誇りや主体性を軽視して、むしろこの民族的活力を減殺する方策を採ってきたのである。

 政治・経済・社会・文化あらゆる分野において、国家は衰退の方向へと傾き始めた。一国の衰退は民族的活力(ナショナリズム)の如何に左右されてきたことは、古今東西の歴史の示すところである。それ故に当然のことながら民族的活力を育て上げ、その力を十二分に発揮させることこそ国家に課せられた重要な役割と言えよう。

 にも関わらず為政者どもは、この国家が果たすべき重要かつ基本的な役割を等閑視して、内外両面にわたって、ひたすら現象面の安直な対応に終始してきた。例えば体外面においては「靖国問題」「教科書問題」である。

 外国からの干渉に対して、経済的な実益が守られればと謝罪を繰り返してきた。この有り様に憤慨し正義を貫かんとする産声を上げ澎湃(ほうはい)と沸き起きたのである。それが朝日新聞社の言うところの「匿名」者である。「匿名者」=「愛国者」であり、それは危機に瀕した国家を奈落の淵より救わんとする行為に他ならない。

「民族の活力を煥発せしめよ!」

 戦後半世紀を経た今日、国際情勢とりわけこの東アジアにおいては共産主義の妖怪が不気味に日本に覆い被さってきた。もう一刻の猶予もならない。この重大なる局面においても為政者が枝葉末節の対応に終始して、民族的活力の煥発を邪魔するなら、民族の真の繁栄のために我々は<極右>の名の下に結集し、憂国の雄叫びを挙げよう。

 我々は今、発言を始めた在野の「匿名」投稿者こそ、国家を破局から救い出す人達であると固く信じる。朝日が敵対するのは、旧体制崩壊の音に怯え、自らの罪に震えるからに他ならないのだ。

 なお、この「匿名」性については、ネットにおいては必要不可欠な要素であり、これを排除する如何なる試みにも我々<極右>は反対します。   匿名であるからこそ、自由に発言できるのも自由社会における基本的な権利です。また「匿名」の投稿であっても、実名を以って公開しているブログに書かれたコメントや主張については、実名でブログを開設している私「瀬戸」の責任において、その発言は実名と変わらぬ社会性・公益性を持つと言うのが私の考えです。

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ブログは新聞を殺すのか!?ニューズウィーク日本版

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ブログは新聞を殺すのか

 朝の地下鉄駅売店で普段は見ないが、今回だけは思わず手が出てしまったのが日本版「ニューズウィーク」誌である。何と言っても表紙にでかい字で書かれたタイトルに引き寄せられた。

「ブログは新聞を殺すのか」である。

 これでは読まないわけにはいかない。勿論、いくら日本版とはいえ『NEWSWEEK』なので中身は米国メディアの最新現地リポートとなっている。

「新聞は紙に印刷され、読むためには家に配達されるのを待つか、駅でコインを取り出して買うしかなかった。インターネットの普及によって、新聞はそうした時間と空間の制約から開放された。今やパソコンなどウェブを見られる環境さえあれば、いつどこからでも世界中の新聞を無料で読むことができる」

「ブログには新聞の『偏向報道』を批判するコメントがあふれ、ブロガーたちはときにはテレビや新聞、雑誌の誤報を鮮やかに暴いてみせる。既存の新聞に飽き足りない市民が、ブログを武器に草の根ジャーナリズムを目指す動きも広がり始めた」

 読んでいくと興味をそそられる記事はたくさんあった。新聞を買わずにネットでニュースを読む人は増加する一方であり、その新聞社が提供する「偏向報道」が直ちにブログに掲載されて糾弾されてしまう、その現状も日本と変わりない。

 ブログは個人がその意見を社会に発進する手段としては、限りなくその可能性は無限に広がる。なぜならば見る人が多ければ、それだけ社会に対する影響力も発揮されるからだ。

 昨日、「極右評論」はこれまでの過去の集計では最多のアクセスを記録しました。順調にアクセス数を伸ばしてきましたが、ここ一か月間ほどは、直接入力やブックマートする人の方が上回っていました。

 つまり、定着した読者によって支えられてきたわけです。しかし、昨日は普段見ている人を、初めてか、たまに見る人が若干上回った。なぜ、このことに注目したかといえば、昨日は北京での「日中協議」ニュースがトップニュースだったからだと思います。

 それはこのブログが、中国との間における対立や対決が表面化した時に、より多くの人に読まれるということが数字上に表されたわけです。この事はこれからこのブログをやる上で大きな励みとなります。

 前にも書きましたが、我々は共産中国との国家の存亡を賭けた戦いの最前線に立ち、その思想戦争を勝ち抜く不動の陣地を、このインターネット上に構築することを宣言してきました。

 国家の非常事態において、その危機が迫ったときこそ、真の力を発揮できる―!多くの国民を結集できるブログでありたい―!その我々の願いは着実に一歩一歩前に進んでいる事をお知らせします。

ブログランキング政治経由     981

ブックマークや直接入力       977

※朝日新聞は今日の朝刊の14面で「ネットに走る批判と中傷」という相変わらずの右派系の書き込みを批判する記事を掲載。「ナショナリズムの管理を」などと書いています。悪あがきもいい加減にして欲しいものです。

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Posted by the_radical_right at 08:21 │ mixiチェック