2005年12月11日

天皇陛下の践祚(せんそ)について

「f2bea6c0.jpeg天皇論」の現況には沈黙を守るのが我々の立場です

「三輪のレッドアラート」という政治ブログをなさっている方から、下のようなコメントをお寄せいただいた。この点について答えておきたい。



極右評論様は、まだ女系天皇関係のエントリーを建てておられませんね?
それでは意見が見えません。我々としては、そこらが釈然としない訳です。
返答をお願いします。

確かにこの《極右》のブログの中では、我々はこの女系天皇問題については言及していません。その理由について述べます。我々はこれまで天皇陛下と天皇(制)については幾度かブログで一般の人でも理解出来る言葉で述べてきたつもりです。

愛国党の故赤尾敏総裁は常々語っておられました。「天皇スメラミコト、すめるという文字は元々は統一するという意味だよ。日本の天皇とは統一の神なんだ。」私はこの先生の言葉を今でも正しいと信じている。

天皇(制)の問題というより、その存在は単なる血統のことではなく、霊統の天津日嗣のことであり、そしてそこにこそ践祚(せんそ)の宗教的真髄がある。と考えます。

この女系天皇については、今後も静かに見守る立場です。発言しないからといって、我々が天皇を避けているわけではありません。我々《極右》は天皇の持つ霊威に従うものです。

天皇(制)の持続の原理は政治権力とは異質であると考えます。

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Posted by the_radical_right at 19:31 │ mixiチェック

2005年12月08日

歴史は敗者によってのみ正しく伝えられる。

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我々《極右》は共産主義の独裁国家・中国、北朝鮮の軍事的威圧に対しては、『日米共同覇権』の確立によってこれを撃退して、東アジアに民主的な国家を誕生させる闘いの重要性を訴えています。

ただ、かって半世紀前に米国を相手に勇敢に戦った、我々の祖父母や父母の精神を忘れた訳ではありません。常に大東亜戦争を検証し、歴史は敗者によってのみ、正しく伝えられるとの信念に基づき活動しています。

記念すべき12月8日、半世紀前の父祖達を想う。

12月8日という日がやって来ても、それは365日の中の単なる1日、寒い冬の1日でしかない。そのような認識しか持たない世代が今日の日本社会の中枢を占めるに至った。しかし、明治維新後の日本にとって、この12月8日という日こそは、絶対に忘れてはならない日であり、この日の持つ重要性を我々は永く語り継がなければならない。

昭和16年12月8日、大東亜戦争は日本海軍のハワイ諸島・真珠湾への攻撃によって始まった。大正末期より昭和初期に至る日本を包む暗い重圧感は、この日未明の大本営発表と共に吹き飛び、多くの日本人にある種の解放感をもたらした。

この時、老若男女を問わず、全ての日本人は血の湧き立つのを覚えてであろう。それは明治維新の偉業を成し遂げた若き志士たちを想い、それを継承し西欧人の独善と欺瞞と横暴の上に打ち立てられた植民地支配を粉砕し、アジアの独立と解放を目指すという大理想に日がついにやってきたことへの喜びでもあったのです。

大東亜戦争の歴史的考察の一面を見る時、明治維新後の近代日本が宿命的に背負わなければならなかった道が、戦争という不幸な手段であったことを認めないわけにはいきません。しかし、そこには日本人の国際社会に対する目覚めと、自らの意志と力量を持ってアジアの解放を達成するという強い自覚と信念に満ちていたのです。

この日本人の考えと行動、先覚意識は多分に情念的なもので、いわば結果を余り深く考えないで突っ走った面もなきにしもあらずでしょう。これは後日の自己反省の材料であっても、他国からいわれなき追及をされるべき罪悪とは一切関係がないのです。

この民族一丸となって、欧米列強と戦った大東亜戦争の崇高なる理念を我々《極右》は決して忘れないし、これを今後も永く語り継ぐことを本日、靖国神社に参って誓うものである。

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Posted by the_radical_right at 09:04 │ mixiチェック

2005年10月19日

靖国参拝でこれ以上の譲歩は許されぬ!!

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首相の行動を批判する国内の
“日和見主義者”を徹底糾弾しよう!!


 中韓など周辺国が国を挙げて反発を示す、この状況こそは正に日本国が一致団結して立ち向かうべき国難である。
 共産党や社民党をはじめ非武装反戦平和などという夢想を未だに説く輩が小泉純一郎首相の参拝に異を唱えるのは今や慣例行事であり、ここで云々するまでもない。中国や韓国が反発を示すのも毎度のことだ。別段、驚くに価しない。
 問題は、本来こうした国の危機に与野党の立場を超えて支持・共闘すべき野党第一党たる民主党のリーダーが国内外の参拝反対派に与しているということである。

 民主党代表の前原誠司だが、この若きニューリーダーは就任当初より韓国要人との会談の席上などにおいて、小泉首相の靖国参拝に反対を表明していた。
「靖国神社にはA級戦犯が合祀されており、首相は参拝すべきでない」
 併せて前原はA級戦犯に言及し「内外で被害者を出した戦争の責任を負うけじめが必要。死後は神仏になるという考えもあるが、政治は結果責任であり、現役政治家の甘えにつながる。人生を終えても責任を取り続けるからこそ、国民の負託を受けている」として、日本人の死生観さえも否定する中国側の意に沿う形の論を展開している。

 もし、これが菅直人や鳩山由紀夫あたりの台詞であったとしたら、ここまで国の行く末を憂慮したりすることもない。何せ彼らには韓国で収監されていた北朝鮮工作員の釈放運動に加担したり、教科書採択問題では韓国にまで飛んで火に油を注ぎ、ミサイル防衛構想では中国側をなだめることに躍起になっていた�狒芦吻瓩�あるからだ。おそらく鳩山・菅両氏に対して多くの人は期待していないだろう。また、自民党内でも河野洋平や加藤紘一らは例のごとく参拝を厳しく批判していたが、こちらも論外としておく。
 しかし、前原誠司と言えば憲法改正案では明確なビジョンを持ち、日本国の主権に沿った主張を展開し得る政治家であるとの期待が高かっただけに、その変節ぶりには落胆させられたものである。いや…強硬なタカ派とは有権者側の勝手なイメージであったと解釈するのが妥当かも知れない。
 代表就任以降、挙党体制の構築と自民党との�牋磴き瓩頬杼�する前原氏だが、与党との違いを鮮明にするなら「何故、8月15日に参拝に行かないのか!?平成13年の時点でその公約を破った小泉首相は切腹するべきだ」とまで言い切る野党が存在しない状況を我々は憂いている。本来、野党にはそのような見地から与党を批判する政党が存在して然るべきではないのか。
 
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Posted by the_radical_right at 13:31 │ mixiチェック

2005年10月01日

靖国神社の“非宗教性”を進めた結果の敗北である!

33394788.jpeg  「首相の靖国参拝は違憲」大阪高裁判決

   こんな英霊への冒涜は許さない!噴飯もので言語道断だ!

 この大阪高裁の判決には唖然とした。世の中右傾化しているなどと云われて久しいが、どうも司法の世界は依然として左傾化が進んでいたようだ。高裁の違憲判断は初めてだが、過去には中曽根康弘元首相の靖国神社公式参拝について、大阪高裁が違憲の疑いがあるとする判決を出していた前科があった。

 この驚くべき判決については、既に多くの方が報道で存じていると思うので詳しくは触れないが、ここで考えなければいけないのは、このような憲法違反と判決が出るような状況を放置してきた責任について、である。

 靖国神社にこれまで続けられてきた左翼勢力や反神道一神教勢力の攻撃に対して、政府は有効なる防衛策を取ってこなかった。そのツケが現在やってきたのである。なぜ、反日勢力が靖国神社に攻撃を加えて来たのか、そのことをもっと深刻に考えるべきだった。

 この問題は曖昧にされてきた。昭和49年にまとめられた衆議院法制局の見解「靖国神社法案の合憲性」に明らかである。これは本来神道に立脚している靖国神社の“非宗教化”に他ならなかったのである。

 憲法に必要以上の配慮を行うことにおいて、問題を先送りしてきた。反日左翼や創価学会・キリスト教の恫喝に屈服した内容で、国民的な信仰に対する挑戦と同じではなかったか。徹底的な反撃をしなかった点に我々も含め猛反省しなくてはならない。

 日本の歴史・伝統・文化の根底には神道がある。一般に日本人が行ってきた神社への信仰と共通するものを持ちつつ、しかし、それとはまた区別されるものとしての神道原理がある。

 この神道原理こそは祭祀国家・日本の本質である。近代的な社会が出現しても、その重要性は何ら変わるものではない。これは単純な復古主義ではないのだ。靖国神社への政治・行政・司法上の攻撃は、日本そのものの解体を狙ったものであり、これを見過ごす事など出来ない。

今回の判決は英霊に対する冒涜である!全く噴飯ものであり言語道断という他ない!この高裁判決に便乗して靖国神社攻撃を強めるいかなる策動も許さない!

人間が生きていくのに宗教や信仰が必然であるなら、人類史の発展の中で創られて来た共同体社会=国家からも宗教や信仰を排除することなど不可能だろう。

我々<極右>は国家と宗教は一体であり、神道原理の復権を主張する!


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Posted by the_radical_right at 13:22 │ mixiチェック

2005年09月07日

堀江発言に端を発した「天皇制批判」と《極右》の視点

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           皇居の自然と天皇の存在
 
朝2ちゃんねるを見たらライブドアの堀江社長の外国人特派員協議会で天皇制について語った発言で久しぶりに賑わいを見せていた。
先ずはその発言を紹介することにしよう。
 
「天皇制は実際、象徴であるだけですからね。その、ま、これこそ結構面倒臭い問題なんで、、、だけ ど、別にそんなみんな気にしてないでしょ?別に権力があるわけでも何でもないし」と回答。

それに続けて「確かに憲法見ると、天皇は日本の象徴であるというところから始まるのは、僕らにとっ てはものすごく違和感を感じますよ」「そこについて歴代の首相、内閣、議会が変えようとしないのは 多分、右翼の人たちが怖いからだと思いますけどね」と発言した。

 
この発言について賛否が入り乱れて2ちゃんねる特有の議論にならない、誹謗中傷のたぐいから、これはと思う立派な意見まで様々である。
そこで私も<極右>的な視点よりこれを考えてみたい。
 
ただ、この天皇制については、これまでこのブログの“<極右>とは何か〜懐かしの論争。天皇について”の中でも述べてあるので、先ずまだ見ていない方はそちらから先に読んで下さい。
 
 
 
さて、堀江社長の発言の中でやはり気になるのは、「面倒臭い」とか「違和感を感じる」といった点だろう。これはどう見ても否定的な心情が根底にあった時に自然と出る言葉であって、これを見ると彼は心情的には天皇制に批判的な人物と考えるしかない。
 
彼は自分の心情から「皆もそう思っているんじゃない・・・」と考えて軽く発言したようだが、これは明らかに違っている。現在の象徴天皇制は国民の85パーセントの支持を得ている。否定的な人は5パーセントに過ぎない。
 
既に共産党から公明党まで日本の象徴天皇制を受け入れている。積極的な支持ではないにしても、それを受け入れざるえない。そのことの方が重要なことかもしれない。
 
堀江社長の考えはこの会見からだけでは分からない。批判したとか否定したわけでもなく、どのように天皇制を変えていくのかの言及もない。ただ「右翼が怖いから、そうしないだけでしょう。」の発言に至っては理解に苦しむ。
 
天皇制を廃止しようというのなら、それは「右翼が怖いからでしょう。」は言葉としては辻褄があう。しかし、歴代の内閣、首相が言ってきたのは「天皇を国家元首にする」ということで、これは自民党の新しい憲法草案の中にもある。
 
これまで歴代の内閣、首相が言ってこなかったのは、「右翼が怖いからでなく。」その全く逆に「左翼マスコミが怖かったからであり、議会で3分の2の支持が得られる見通しもなく、次期尚早であったからでしょう。
 
堀江社長の天皇制に対する発言は、彼の不勉強というか、この天皇制の問題ついての認識の浅さを露呈してしまった。従って彼の発言に右翼陣営が騒ぎを起すとは思わない。2ちゃんねるでは右翼が行動を起こすのではなどと煽る書き込みもあったがそれはないと思う。
 
さて、この発言とは別に2ちゃんねるには、ここぞとばかりに反天皇制論者が大挙押しかけて書き込んでいるが、その中から一つだけ選んで<極右>的視点からの批判を加えることにしよう。
 
>天皇は東京のど真ん中に広大な土地を持って住んでいる。こんなものは売却して赤字の穴埋めにすべきだろう。
 
このような批判を書く方が多い。歴史的には江戸城開城によって、天皇は京都から来られた。よって、天皇には京都にお帰りになってもらい、そこは一般大衆に開放すべきだという意見もある。
 
私はこられの意見に対して、あえて批判を承知の上で『特権階級と大衆階級」との観点から、これを論じて見たい。
 
更に読んで見たい方は、続きをお読みください。
 
その前にブログランキングを宜しく。
 
 
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Posted by the_radical_right at 08:59 │ mixiチェック