2007年10月20日

対テロ新法審議入り!

国会は機能喪失!

  対テロ新法が23日から国会で審議が始まる。しかし、11月1日にこれまでのテロ特措法は期限切れとなる。海上自衛隊はインド洋上から撤退を余儀なくされます。

 日本は国際貢献という大切な場面で、欧米諸国と足並みを揃えることが出来なかったわけです。民主党は自民党が提出する対テロ新法の対案を出そうとしていません。

 小沢民主党党首はアフガニスタンの地上部隊に陸上自衛隊を派兵するとブチ上げましたが、党内の反発があってその対案を提出することが出来ないでいます。

 民主党が代わってやっていることは、「農家の個別補償法案」などのバラ撒き政策だ。国家の命運が問われている時に、この体たらくは一体どのように考えれば良いのだろうか。

 衆院で自民党は圧倒的多数を持っているが、参院では民主党が過半数を持っている。このねじれ現象によって、日本の国会機能は喪失状態に陥っている。

今、日本という国家に危機が迫っています!

 しかし、そのような認識をすべての人が共有しているわけではありません。それは殆どの人が漠然とした危機感を持ってはいるけれど、その正体が何で、それにどのように対処すべきかについて明確な指標を持ち合わせていないのです。

 本来であれば、その指標を示すのが政治家の務めでなければなりません。しかし、今の政治家は私利私欲に溺れ、自分達の政治的欲望を満たすために動いているに過ぎません。

危機の正体を述べることにしましょう!

 二宮尊徳が、洪水によって国中の田畑がことごとく流出した時、「国家最大の損失は人心の田畑の荒れること」だと言いました。

 今日の日本人の人心の荒れようは、もう毎日のニュースを見るまでもなく明らかでしょう。政治の停滞は社会の隅々に悪い影響を及ぼし始めています。

 もう、多くを語る必要はないと思います。

 今の政治に絶望した多くの若者に、新しい政治的希望を与えることができるのか―。今、我々にそのことが問われているのだと思います。

お詫び 「コメ販売の中止」

 皆様に新米の販売を行ないますと先に告知致しました。しかし、それはあくまでもカンパではなく市場価格で行ないますとも書きました。

 これまで市場価格を都内のスーパーなどで調査をして来ましたが、市場価格での販売では利益が見込めず無理であると判断しました。皆様には本当に申し訳ないのですが、おコメの販売は断念することにしました。

 都内のスーパーでは5�舛離灰瓩�2300円〜2500円で売られていました。調査の結果、東京までの運賃は5キロ以上(どうしてもダンボール箱がはいるので5キロ以上になる)で1160円、ダンボール箱が140円、集荷代が100円。合計すると1400円となります。

 現在、30キロ袋で農家の相場では7500円くらいになります。これを精米する時に300円かかります。合計すると7800円となります。

 これが原価で、5キロにすれば1300円になりますが、これに先程の1400円を加えると2700円になります。これではスーパーで売られている市場価格を超えてしまいます。

 また、これまで買って頂いてきた仲買商をいきなり全面的に断る訳にもいかず諦めることにしました。どうか、ご事情を察して頂きたいと思います。お騒がせ致しました。

 富士リンゴにつきましては、十分に採算が合うことが分かりました。こちらはこれまで郵便局の小包みで大量に出してきた実績があるので、輸送代金の値引きがあります。

 こちらは5キロ(一段詰)箱、10キロ(2段詰)箱の両方を販売したいと思います。近くお知らせ致します。その時は宜しくお願い申し上げます。

 皆様におかれましては、本当に申し訳なく思います。是非、富士リンゴの販売にご協力をお願い致します。

読者からのメール

=====ネットの記事からの=====

民主対案、外国の警備会社活用 文民警護、自衛隊を敬遠

 民主党が新テロ対策特別措置法案への対案として準備中のアフガニスタン支援策で、民生支援で派遣される文民の警護のため、自衛隊ではなく外国の民間警備会社の活用を想定していることが18日、分かった。

 民主党の対案は、教育や医療、インフラ整備などの民生支援が主体となるが、参加する文民の安全確保が課題となっている。党内には「他国に守ってもらうのでは国際的に評価されない」と陸上自衛隊の警護部隊派遣論もあったが、「政治判断として実力部隊を出すことは考えられない」(直嶋正行政調会長)として否定された。

 このため、外国の民間警備会社に警護を委ね、会社が雇用する現地のアフガン人に守られる形を想定している。

 民主党幹部は、現地の文民や大使館も外国民間警備会社を利用していることや、「武装した自衛隊を派遣すると、現地での日本人への良好なイメージが悪化する」ことから、民間警備会社の活用が合理的としているが、党内には「警護は必要だが、そこまで自衛隊を敬遠しなくてもいいのに」(中堅)との声もある。   

=民主党の言っている事は一見、テロ特措法の対案に見えますが、簡単に言えば、ボランティアを送り込んで警護を民間会社に委託すると言っているだけだと思います。

単なる警護付きのボランティア活動に過ぎません。
例えば、爆撃されて壊れた家を建て直しているようなもので、テロリスト達は次の日にまた壊しにやって来ます。
これではテロに対しては何の効果もありません。

“教育や医療、インフラ整備”などでは国際的にも評価される事は無いでしょう。ただ、地元民は喜んでくれるかもしれません。

それに「他国に守ってもらうのでは国際的に評価されない」のでは無く、実際のところテロに対しての活動も無く、他国の軍隊への協力でも無いので評価されないのだと思います。

“外国の民間警備会社に警護を委ね、会社が雇用する現地のアフガン人に守られる形を想定している”

対テロと言う立場での貢献を考えている中、どこからこのような発想が出てくるのでしょうか?

自衛隊が多国籍軍に守られるとか、ジャーナリストが警備会社のガードマンに守られるというのは聞いた事がありますが、テロリストと戦わなければいけない立場の人間が、テロを受けている被害者に守ってもらうなど聞いた事が無く、本末転倒だと思います。

“教育や医療、インフラ整備など”

これらの事はテロ特措法と同等に扱う事では無く、復興支援という名で別の問題として話し合う事だと思います。

“何でも良いからアフガニスタンに関与した行動をすれば良い”という事に話がすり替わってきている様な気がします。

民主党はテロ特措法で国際的に貢献したいのか、それとも復興支援法(教育や医療、インフラ整備)、どちらで国際的な貢献をしたいと考えているのでしょうか?

是が非でも自民党に反対したいが為に、こんはバカな事を言い出したのではないでしょうか。

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2007年09月18日

「国益を守る」ことの重要性

「国益を守る」ということの大切さ

歴史に学ばなければならない

 海上自衛隊によるインド洋上における「給油継続」について、昨日10カ国の駐日大使が、その継続を訴えて日本側の国会議員に働きかけるというニュースは驚きだった。

 いかに我が国の海上自衛隊がその装備の面だけではなく、技術力と能力面においても優れているかを改めて示してくれたものと感じました。

 この件については余りにも民主党が無知であり、恥さらしのことを平然と言っているかが、コメントや他のブログでも紹介されています。

 先ずはコメントから紹介しましょう。

 テロ特措法って略称で、正式名称は次のものです。

「平成13年9月11日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法」

9月15日土曜日読売系「ウエークアップ!ぷらす」に出演の塩川正十郎氏が民主党の菅直人に「国連決議がない、といっているが、この法律の名称には国連決議に基づく人道的措置という言葉が入っていることを知っているのか?」と問いかけたら、どうやら知らなかったようでしどろもどろで原則論を繰り返していた様子に家中であんぐり。特に家のばあちゃんは、こんな知識で国会議員が務まるなんてと絶句。

不勉強すぎ。

Posted by 山椒小粒 at 2007年09月18日 00:11

 他のブログでも次のような記事を見つけました。

 桜 魂 「日本再生へ、日本人の意地を見せる!」さんのブログです。

 http://nippon7777.exblog.jp/6150709/

 小沢一郎の正体を読むと本当にあきれてしまいます。

 ◆小沢 一郎 氏の正体 

※本日の産経新聞に、評論家の潮匡人氏が書いた「首相辞任は打開策にならない」という記事があった。

 その中に、民主党代表の小沢氏が安倍総理辞任を受けての記者会見の発言について、次のような内容が書かれていた。

小沢代表がこう答えた。

 「それはわかりません。安倍総理がそう思われたっちゅうことについて私に問われても答えようがありません。私たちは、あ〜、テロ特措法につきましても、イラクの問題につきましても、我々の安全保障の基本的な考え方からして、反対をマニフェストにおいても、きちんと国民に示しておりますし、そのマニフェストを示しつつ、我々が過半数を、そして民主党が第一党を得たわけですので、自民党の政権交代劇によって、我々の考え方が変わるっちゅうことは、ありえないことだと思います」(発言のママ)

 ならば、首相辞任でも局面は打開されない。問題は右の事実関係だ。「民主党の政権公約マニフェスト」は党の公式サイトに掲載されているが、何度読み直しても「テロ特措法」の文字はない。もちろん「反対」とも書いていない。「イラクから自衛隊を即時撤退」とは書いてあるが、インド洋での給油活動(テロ特措法)には一言も触れていない。

 なぜか誰もこの問題を取り上げていないが、公正に論ずるなら、小沢代表の会見もまた無責任の謗(そし)りを免れない。

・・・・・・・・・・・・・ここまでが引用

 さて、思い出すのは湾岸戦争終了後に初めて海上自衛隊がペルシャ湾に派遣された時です。この時も野党やマスコミは大反対でした。自衛隊の海外派遣は絶対に許されない、憲法違反であるという主張でした。

 我々はこの時に仮に憲法に違反していようが、海上自衛隊を派遣すべきであると強く主張しました。それは国際協調や国際貢献などといった美辞麗句とはまったく無関係なものでした。

 それは「日本の国益を優先させよ」という主張です!

 我が国は石油の大半を中東に依存しており、ペルシャ湾に仕掛けられた機雷を排除しなければ、我が国のタンカーは石油の積み出しが出来なかったのです。

 反対していたマスコミや野党もこの事実が明らかになるや腰砕けとなりました。それはサウジアラビアから機雷の除去を要請され、でなければ石油を売らないと通告されていたのです。

 タンカーの乗務員でつくる船員組合が先ず「それでは困る」と政府に要望しました。政府は何が何でも掃海艇を派遣しない訳にはいかなくなりました。

 反対する人は、石油のない時代にタイム・スリップするか、何処からか石油を持ってくるしかなかったのです。憲法がどうの、あるいは中国、韓国がどうのと騒いでいましたが、憲法が生活を守ってくれる訳でもなく、メシを食わせてくれる訳でもないのです。

 今回の構図もそれと似ています。もし、石油を運ぶシーレーンが確保出来なくなれば、我が国など立ちいかなくなってしまいます。綺麗事など何の役にも立ちません。

 このペルシャ湾の機雷除去で日本の海上自衛隊は目覚ましい活躍をしたのです。世界で一番と言われた技術で仕事をこなし、関係者を驚嘆させました。

 サウジアラビアの要請によってカジフ沖の油井を全て調査して安全航路を確保しました。日本は湾岸戦争で戦費の25%も引き受けておきながら、クウェートが戦争終了後にワシントンポストへ掲載した謝意の広告から日本の名前は排除されていました。

 軍隊を派遣した全ての国家が国旗とともに紹介されていたのにです。しかし、この海上自衛隊が派遣されてからクウェートの態度は一変しました。

 クウェートでは日本の国旗・日の丸をあしらった切手を発行したのです。つまり人的な危険な任務を遂行してこそ、正当なる評価が与えられるというのが国際社会の常識なのです。

 もし、このままテロ特措法の期限切れで海上自衛隊が撤退に追い込まれたら、これまでの評価は水泡に帰してしまうでしょう。一番気の毒なのは熱波の中で戦っている自衛隊員であることを我々は忘れてはいけないと思います。

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2007年07月07日

「核保有は外交カード」

核保有論は外交カード

 先ずは非核三原則の撤廃を!

 原爆被災地に造られた『広島平和記念公園』には原爆慰霊碑があります。私も一回だけ行って手を合わせたことがあります。この慰霊碑には「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」と彫り込まれていました。

 昭和27年11月にここを訪れたインドのパール判事(極東軍事裁判で唯一人、日本無罪論を展開)は「原爆を落としたのは日本人ではない。落とした米国人の手はまだ清められていない」と発言した。

 この嘆きからも分かるように、むしろ、この誓いをすべきは大量殺戮兵器を用いて多くの民間人を虐殺した米国側であって日本人ではない。この文字が人類共有のメッセージであるとするには、余りにも日本は自虐的だ。

 政府(塩崎官房長官)は5日、米政府のロバート・ジョセフ核不拡散問題特使が、広島・長崎への原爆投下を正当化する発言をしたことについて、これを個人的発言として抗議しない考えを示した。

 これはどう考えてもおかしい。何故ならば、米国政府でなければジョセフ個人に対して抗議すべきであったでしょう。これには核不拡散問題特使という立派な肩書きを保持しているのです。

 米国の核に頼り、北朝鮮の核開発に反対する理由とは、これは明確な理由に基づいている。それは日本の平和の維持に務める米国の核は、日本の国益に合致するということです。

 つまり米国を警察官に見立て、日本の治安・平和維持に務める警察官(米国)が持つ拳銃(核兵器)は安全であるが、犯罪者(北朝鮮)が持つ拳銃(核兵器)は危険との考えです。

 これが9条ネットを支援する新社会党や北朝鮮を擁護する弁護士などによれば、立場は逆転し北朝鮮は良い国で米国は悪い国となってしまいます。極左はそのような立場です。

 我々<極右>はこの点を考え直さねばならないのではないのか―と思います。別に米国と対立すべきと言っているわけではありません。ことさらに批判すべきでないことも、現時点では得策でしょう。

 しかし、原則的なものを打ち立てて行かなければなりません。それが自国の防衛を他国に依存しないでやるという、独立主権国家としては当然の選択ではないでしょうか。

 冷戦時代、米国民に旧ソ連に対する核戦争の是非を訊いたら、90%以上の国民が反対したという、これは米国も核攻撃を受ける可能性があったからです。

 では、現在イランに対する限定的な核攻撃の是非を米国民に質問したらどうなるのでしょう?おそらく半分以上の人は賛成するでしょう。その理由は明らかです。核による報復攻撃がないからです。

 これは米国民だけの考えでしょうか。日本に対する反日感情が強い中国において、日本に対する核攻撃の是非を訊いたらどうなるでしょう。日本側の報復がないとすれば、米国民のイラン攻撃と同じような結果であることは間違いないでしょう。

 日本も核廃絶などと言いながら、実は米国の核の傘によって守られてきた現実があるのです。いつまでも、このような「理想と現実のギャップ」を維持することを終わりにすべきではないでしょうか。

 今、確かに北朝鮮の核実験、核保有宣言によって「日本も核武装を」と言った議論が高まりましたが、これだけをその理由にすることは止めるべきです。

 先ずは「非核三原則の破棄」ではないでしょうか。

 日本国内に核兵器が存在するという現実を、矛盾なく世界に公言することから始めるべきなのです。多くの国が既に知っている事です。

 もし、仮に米国との仲が悪くなっても、勿論これは避けねばなりませんが、そうなった時でも日本には核が存在していたという既成事実は主張できます。それから始めるべきだと思います。

 核兵器の脅威から自国を守るための手段として、核兵器を保持する選択肢を排除してはならない。何故ならば現実的に日本に核兵器を持ち込んで、核抑止体制を敷いているのは、紛れもなくこの日本なのですから。

 日本が核を持つという選択肢は外交カードとして、これは有力なものになります。外交カードとは実際にカードを切るか、切らないかは別にしても、必要ならばいつでも切れるカードこそ威力があるのです。

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2007年07月06日

核武装論について

核武装論の是非を問う!

 本質問題を置き去りにした議論の陳腐さ

 日本は核兵器を保有すべきなのか? 

 或いは絶対に持ってはいけないのか?
 それは何故にか? それを前提として論議することも駄目なのか? このことについて語ることにします。

 このブログを古くから見ている方なら、私が必ずしも核保有論者でなかったことは知っています。しかし、維新政党・新風の全国比例区の候補者となった以上、そのような個人的な見解を申し上げられないのは知っています。

 新風の政策公約では国防問題に関しては次のように書かれてあります。

 「日本の主権独立は中・朝・露の『核の脅威』に晒され風前の灯火! 独立国家として当然の『核保有を含めた国防体制』を速やかに整えます」

 これは核武装を是とする考えであり、おそらく日本の政党の中で、これだけ明確な国防体制の構築を掲げるところはないでしょう。私もこの政策を当然の如く支持するものです。

 ところで、日本は国連の核拡散防止条約に加盟しており、核武装を宣言すれば国連から脱退をしなくてはならず、それは日本の国際社会における孤立を意味するので、荒唐無稽の政策に他ならないという意見が寄せられた。

 この点について考えていくことにします。

 先ずこの核防条約についてですが、これは既に核を保有している国以外の国は核を保有してはならないという極めて不平等なものです。何故にこのような既得権利の確保以外の何ものでもない法律ができたのか?

 それはドイツ、日本が国力を増してきたことを恐れた当時の米国と旧ソ連などの戦勝国が敗戦国の核武装を阻止するために行なったものでした。それ故にわが国でも反対が起きた。

 日本では右派勢力と日本共産党の二つの左右両極の勢力が、まったく別な思想信条から、この批准と調印に反対した。
 
調印から実に国会での承認が受けられるまでに6年の歳月を要した。

 自民党政府はこの条約に調印した際に、この条約への批准の条件として次の三点を挙げ国民に約束した。

(1) 核保有国の核軍縮の促進

(2) 非核保有国の安全保障の確保

(3) 原子力平和利用の平等性の確保

 さて、この(1)と(2)が守られていると考える日本人がいるでしょうか?
 この約束が反故にされていると感じたら、国民はどうすれば良いのか?先ずは国際社会にそれを訴えなければならない。

 例えば、核保有国家の大幅な核軍縮の提案である。これが大前提にあるわけだから当然である。もし、核保有国家がそれを無視すれば、この条約が如何に実行力を伴わないものであるかが明らかとなる。

 次に北朝鮮の核保有に対して、何故米国・中国・ロシアが必死なのか?それは(2)に該当してくるからです。つまりは日本は自らの安全保障の確保が得られないということで、これを遵守する必要性がなくなるのです。

 日本の核保有とは、このような前提が既に破綻していることを内外に宣言し、条約批准国がどのように対処するかを問いかけることから始めなければなりません。

 次の問題はイランの核開発の問題でしょう。その時に日本はこの(1)と(2)について、明確に加盟国に対してこれを守り進めることを約束させなければなりません。

 即ち、核保有国家の核軍縮への取り組みと、非核保有国家の安全保障についての議論がなされるべきなのです。もし、そのことがお座なりにされて、イラン叩きが行なわれるようであれば、もうこの核防条約はその本来の意味を失ってしまうでしょう。

 我々の主張が核武装であったとしても、それは我々が政権を取って初めて行なわれるもので、それは何十年先の話となるでしょう。しかし、そのような主張が日本に芽生えていることを、国際社会に知らしめることの必要性は十分感じています。

 核武装とは言葉を変えれば、独立への道でもあるのです。米国支配のくびきから離れ、真の独立国家を目指すならば、そのような気概を示すのは当然であると思います。

 のんきな日本人さんが、大変良いエントリーを掲げておられます。是非ご覧になってください。

 [核武装は国家の存亡を賭け…

 また、この問題では新風20代の会の皆様が熱心に取り組んでいます。

 新風20代の会

 http://shimpu20.jugem.jp/

 月刊核武装論

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2007年06月30日

国家存亡の危機

国家が存亡の淵にあることの自覚を!

  先ず最初に言わなければならないことがあります。
 『灰色のベンチ』というブログが、私に関して以下のように書きました。

 人を日本刀で平気できりつける瀬戸なんかより、

 よっぽど面白そうだろう? 

 大丈夫。。日本だってそんな前科者の殺人鬼を

 当選させるほど腐っちゃいないさ。 

 もう、文章による反論のレベルを超えるものなので、名誉毀損事件ととして、刑事告訴することにしました。相手が何者か分からないので氏名不詳となりますが、月曜日には弁護士と相談します。

 この事件については30年以上前の事件ですが、深夜、私の住むアパートに暴力団員の男がやってきて、「自分の面倒見ている若い者を右翼団体に誘ったろう」などといちゃもんを付け、私を脅してきましたが、私が反撃したので、傷害事件として逮捕されたものです。

 私は深夜、住居に暴力団員(山口組系)に押しかけてこられたので、応戦しただけであると、正当防衛を裁判では主張しましたが、退けられました。その時の容疑は傷害と暴力行為であり、殺人未遂などはありません。
 なぜ「殺人鬼」などと決め付けられるのか?まったく身に覚えのないことです。

 よって、灰色のベンチのブログを提供している会社に対しても、この文面の削除を求めると同時に、応じなければこのブログ・サイトの運営会社に対しても、同様な措置を求めることになります。

 さて、本来の政治思想の話に移ります。

 私は昨日渋谷駅において、街頭演説を行ないました。いろんなことを話しましたが、防衛・外交問題についても、訴えました。「外交や防衛は票にならない」ということで、政治家はこの点に余り触れようとはしません。

 『皆さん、今回の参院選挙の最大の争点は年金問題だそうです。2ヶ月ほど前までは憲法・教育・防衛などが争点などと言われていたのに、いつの間にか年金問題になってしまいました。

 私は現在55歳です。今の予想だと年金をもらえるのは70歳になってからと言われているので、もう15年先の話です。ここ渋谷は若者の街ですが、30歳の人なら40年後の話ですね。

 皆さん、今これから私が話をするのは、今現在進行形のことであり、5年後の日本がどうなっているかという近未来のことなんです。つまり、他国の侵略を受けて、日本が滅んでしまったら、10年、20年先の年金の心配などしていてもしょうがないのです』

 私が言いたかったのは、祖国が今、存亡の淵に立たされているという自覚を持って欲しいということです。支那大陸、朝鮮半島における今後の情勢は極めて混沌としています。

 東シナ海における中国原潜の日本領海侵犯。排他的経済水域でのガス田盗掘、更には尖閣列島、竹島の領土問題。北朝鮮によるミサイル・核開発問題。

 まさに一触即発・偶発的戦争の危機なのです!

 私の次に演説した東京地方区に立候補する、維新政党・新風の東京本部代表「鈴木信行」候補は、そのことを力強く訴えました。票にならなくとも「日本の防衛」を語らなければなりません。

 それが、この日本という「国家」と運命を共にすることを決めた我々の使命なのです。我々は中国や韓国、北朝鮮などから侮りを受けない強い国家を目指しています。

 それには核武装も視野に入れた祖国日本の防衛体制をいかに構築するかにかかっています。

 今の日本には安全保障という概念がまったく欠けています。いくらハードな面で充実しても(不十分ですが)、ソフトがないのです。ソフトというのはすなわち「国を守る」というその気概です。

 それを先ず確立して、それから有事における戦略・戦術を固めていかなくてはなりません。先ずはどうして、この国を守っていくのか―、今、それが問われているのです。

 最後になりましたが、昨夜、私が寝ている間に、私の弟子が灰色のベンチに反論してくれました。それを紹介させて頂きます。

 刀(集団的自衛権、破防法等)を抜けない現体制より、

 新風を勝たせたほうが、よっぽど面白そうだろう?

 大丈夫! 日本だって、そんな臆病で腑抜けな

 既成政党や戦後体制をいつまでも支持しているほど

 腐っちゃいないさ。

―そのように御言葉を返したいですね。

              「極右評論管理者・侍蟻」

  昨日の渋谷の街宣において、私が演説をしているのに、すぐ隣に宣伝カーを横付けしての妨害工作がありました。かつて小泉首相の靖国参拝を「ヒトラーの墓参りをするよなものだ」と語った、当時公明党の議員です。

http://jp.youtube.com/watch?v=gafc4A14gMo

http://shinpuren.jugem.jp/

30日(土曜日) 17:00〜埼玉県大宮市東口

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