2008年11月19日

元官僚暗殺事件を推理する

元高級官僚暗殺事件を推理する

ゾッとする事件の背景を冷静に考える


 我々に与えられた情報が少なさ過ぎる現時点において、今回の事件を推理することは難しいことです。しかし、この暗殺事件を推理しない訳にはいきません。

 11月18日という日はどのような日であったのか?

 昨日を振り返って今朝はそのことに触れるつもりでした。「国籍法改悪」が衆議院で全会一致で通過したという、反日勢力にとっては記念すべき日でした。

 昨日はまた現在における日本の社会悪の代表的な存在でもあるカルト創価学会の創立記念日でもありました。「国籍法改悪法案」の提出過程で、公明党がどのような動きを見せていたのか?

 昨日の夕刻、そのことに関して彼等創価学会の「勝利宣言」を分析しお伝えしなければと思っていた、その矢先にこの事件は起きて、私も知ることになりました。

 一つの社会が変遷する、その節目に起きた凄惨な事件として、どうしても今朝はこの話題から目をそらすことは出来ない。これを連続テロ事件としてマスメディアは報じている。

 テロとは政治的な目的を持って要人などに攻撃が加えられる事件(暗殺を含む)だが、では今回どのような政治的な狙いがあったのか? それを推理して答えを求めた場合、その線はそれほど強いとは思えない。

 もし、政治テロ事件あれば政治家を狙った可能性が高く、いくら政治家はガードが固く狙いづらいとしても、今回のように退職した元高級官僚がターゲットにされるとは考え難いからです。

 これは、もう最初から高級官僚を狙ったもので、考えられるとしたら義憤に駆られた人の暴発的な事件と考えるのが普通ではないか。つまり、あまり組織的な背景などがないというケースです。

 5000万件にも及ぶ特定困難な「消えた年金」を生み出したのは、社保庁を管轄する厚労省であり、そのトップ官僚の責任は本来であれば辞めたからと言って許されるものではない。

 これまでであれば、その責任は歴代の厚労省の大臣経験者などに向かうものだが、政治家など所詮は官僚の言いなりで、結局は官僚こそが、この問題の核心部分であると喝破しての行動とも思える。

 これが、この事件の第一報を耳にしたときの私の考えですが、マスメディアが余りにも「連続テロ事件」として報道し、尚且つこれまでの報道姿勢とは異なる「元高級官僚」の擁護に努めていることに不思議さを感じました。

 この殺された元事務次官の人柄を伝える時に、社保庁に向けられてきた国民の怒りなど、全く消えてしまい、「責任感の強い立派な役人だった」という論調ばかりが目立っている。

 今回の事件の犯人が組織とは無縁な個人的な立場からの犯行であったとしても、今後の事件捜査によっては、これが特定の組織や闇勢力に利用される可能性を指摘しておきたい。

 今回の事件は一個人が社会に対して強い反感を持ち、日本の官僚制度がその元凶として攻撃を加えたとしても、それを個人の犯罪とは認めたくない力が最後には働くのではないか?

 それは警察もまた高級官僚によって支配された組織であることを忘れてはならないし、そこに影響力をもつ勢力も存在し、彼らの思惑もまた事件の捜査に何らかの形で関与しないとも限らない。

 個人の犯罪は組織の関与を疑わせる方向へと誘導されるかも知れません。権力にとって都合が良いのは、この事件を最大限に利用して、今ネットなどで高まりを見せた<変革への兆し>を潰すことです。

 この場合は犯人は殺されてしまう可能性があります。勿論、誰がやったか分からないように殺されるか、オウム事件の場合のように暴力団を使って闇に葬られるかです。

 現在ネットにおける関心事は「国籍法案の改悪」であり「消えた年金」などではなかった。どちらかと言えば年金問題はネットでの関心は薄れていたのは事実でしょう。しかし、今回の事件発生でネットにおいて、また年金話題一色に戻ってしまいました。

 その意味から考えると、今回の事件が目くらましであった−という推測をする人もいます。しかし、現段階ではまだそれを口にするのには情報がなさ過ぎます。

 昨日、この事件に関してコメント欄に執拗に書き込みがあり、意図的に我々と事件を結びつけたいがために行なわれた様子がありありでした。しかし、読者の皆さんは煽りに乗せられることもなく、冷静に対処して頂けたことに感謝しております。

 また、今回凶行に倒れて命をなくされた犠牲者に、心からの哀悼の意を表したいと思います。

 この件に関しては順次考えを表明させて頂きます。この事件が闇の中に封じ込められ、我々に対する弾圧の口実に使われないように監視を強めていかねばならないと思っています。

<千葉市による朝鮮学校への不正な公金支出を許すな!>

千葉地裁、千葉県庁、千葉市役所に集合を!!

◆千葉地裁及び千葉県庁前
千葉市長を被告とし、朝鮮学校への公金支出を不当とした
行政訴訟の第2回口頭弁論が、千葉地方裁判所にて行われる。

【弁論期日】
平成20年11月21日(金)午前10時00分〜 千葉地裁 第405号法廷

【集合場所】
千葉地裁(千葉県庁前スクランブル交差点付近)千葉市中央区中央4−11−27

【集合時間】午前9時30分

【お知らせ】
弁論の終了後、午前11時00分から県庁前スクランブル交差点で抗議街宣を行ないます。また、県の担当者へ抗議文を手交します。雨天決行。日章旗・プラカード等の持参歓迎!!(但し、法廷への持込みは不可)。

【交通】
千葉地裁
http://www.courts.go.jp/chiba/about/syozai/chibamain.html
千葉県庁
http://www.pref.chiba.lg.jp/dailylife/directory/pref-office-j.html

◆千葉市役所前
【集合場所】千葉市役所 正面玄関前 千葉市中央区千葉港1−1 
【集合時間】正午12時00分
【お知らせ】市庁舎前で抗議街宣を行い、市の担当者へ抗議文を手交します。雨天決行。日章旗・プラカード等の持参歓迎!!
【交通】千葉市役所
http://www.city.chiba.jp/cityhall.html

【呼びかけ】
千風の会、主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、NPO外国人犯罪追放運動、日本を護る市民の会

【連絡先】
渡辺裕一 090−3134−9902
黒田大輔 090−4075−1269

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2008年10月31日

「飛ぶなら飲むな!」ANA(全日空)

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全日空機長の危ない酒量運行に待った!

「飛ぶなら飲むな」ANAが機長らに飲酒量でも制限

 乗務前の機長や副操縦士の呼気からアルコールが検知されたことが原因で、旅客機の出発の遅れが相次いだことを受け、全日空は29日、機長や副操縦士のフライト前の飲酒量についても制限すると発表した。

 同社は今年8月18日、下3ケタまで表示されるアルコール検知器を導入した結果、直後の8月21日から離陸前の検査で、呼気1リットルあたりアルコール分0・1ミリ・グラムまでとする社内基準を超えるケースが5件立て続けに発生。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081029-OYT1T00855.htm?from=main3


 今朝は政治の話題ではなく、上記の話題について紹介します。

 私は現在、国会記者会館の中にデスクを持つ記者ですが、同時に国土交通省の記者会にも所属しています。

 旧運輸省がまだ建設省と合併する前にあった運輸記者会から、現在は国土交通省の記者会となっていますが、今朝の話題はその国土交通省記者会に所属する記者としてのお話です。

 私は今年9月中旬、国土交通省の航空局運行課を訪ね、M課長補佐と面談して日本航空(JAL)と全日空(ANA)両社の不祥事に対する運行課の対応を尋ねました。

日本航空に関しての質問

�.團函軸匹離�バーを外さないでそのまま離陸して、気がついて慌てて戻った件

ピトー管 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%88%E3%83%BC%E7%AE%A1

�⊃寮遏淵ぅ鵐船腑鵝剖�港でランウェイに進入した件

�1�田34L(スリーフォーレフト)でミスアプローチした際に、上昇右ターンした件

 これらは重大な事故につながる危険性があったのではないか?

 また、これらは新聞・テレビでまったく報道されていないと思うが、この事実をどこまで把握しているか。

 これに対して運行課の返答は�,砲弔い討蓮屮ぅ譽�ュラー運行報で報道機関に通知しているが、新聞社は書いていないと思います」との返答。
 �△鉢�に関しては、その事実さえ把握していませんでした。

 
全日空に関しての質問

�〜監�空の飲酒運行について、現在の航空法は道路交通法から見たら、まったくのザル法ではないか?

�∩監�空に対する「公取」の排除勧告について

��8月にニューヨーク発成田行で食中毒が発生したことへの責任問題

�ど埔融�が相次ぐ中で何故ANAに業務改善命令などの発令がないのか?

 以上の点でした。こちらは殆ど新聞で報道されていたものですが、取材で驚くべき事実が判明しました。

 先ず、全日空の国際機長が関西空港で酒気検出後に操縦という事件ですが、これは8月21日に関西空港で起きました。2回にわたってアルコール分を示す数値が検出されながら、中国・大連行きの便を操縦していたという大事件です。

 この機長は3度目の検査を受け、そこで初めて社内基準をクリアしたということで、同便は30分遅れで出発。常客には「出発準備のため遅れます」としか説明していなかった。

 酒気検査 呼気1リットル中0・25ミリグラム (第一回)

        呼気 同      0・18ミリグラム(第二回)10分後

        呼気 同      0・1ミリグラム (第三回)10分後

 ちなみに、道路交通法では呼気1リットル中に0・15ミリグラム以上のアルコールが検出されれば、酒気帯び運転として1年以下の懲役または30万円以下の罰金となる。

 読売新聞社の関西版には「機長は搭乗の13時間前にビール2本程度と日本酒二杯を飲んだ」と話していると書かれていた。そして国土交通省は全日空に事実関係の報告を求めるなど調査を始めたとなっていました。

  http://izukohe.jugem.jp/?eid=34

 大新聞社の一番悪い点は、これはこれ以上の追跡取材をもうしないことです。だから、その後の調査結果がどうなったかまでは読者は知らないことになります。

 そこで私が取材に赴いたわけですが、運行課から驚くべきことを聞かされた。

「あれはアルコールを飲んでいたわけでなく、黒酢のサプリメントを常用していたので、そのためでした」

 「えっ!」と私は思わず自分の耳を疑った。

 「では、天下の読売新聞社は嘘の報道をしたというのか?」

 「それでは、読売新聞社には抗議しなくてはならない。全日空は抗議したのか?」

 運行課の課長補佐は「そこまでは知らない」と言うことでした。

 私は、それは全日空が処分を免れるために、嘘をついているのは明らかであり、役所はすぐにその黒酢サプリメントを提出させ調査すべきであると要請しました。

 実は私のこの日の取材はこればかりではなく、一番重要な問題は6月12日に羽田空港で、ANAとJALの両機が接触したにも関わらず、それに気付かずに飛んで行ったと報道された事件で、パイロットは「接触に気がついた」と証言したのに、会社側と役所がそれを隠蔽し、マスコミには嘘の発表をしたのではないか?

 この重大な問題に関しての取材でした。
 この問題は真相の解明と運行法の改正も含めて役所が現在検討中です。いずれ詳しくご報告させて頂きます。

 忙しさの余り、その後この問題をすっかり忘れていた今月の22日、また沖縄発羽田行きの全日空120便で、機長が酒気検出でアウトになったというニュースが飛び込んできた。

 今度は呼気1リットル中、0・3ミリグラムが検出されたというのです!

 
もう、呆れ果てるしかありません。弛んでいるなどと言って済ませる問題ではありません。

 早速、また運行課に取材をすぐに申し入れ、前回の黒酢サプリメント問題も含めて、今度は全日空にも取材を申し入れるつもりです。

 社内の検査ではもう駄目でしょう。酒気検査は第三者機関に任せるべきであり、厳しく対処しなければなりません。第三者機関設置を強く提言させて頂きます。

          国土交通省記者会所属記者 瀬戸弘幸

※政局の動向などに関してはエントリーに関係なくコメントをお願いします。東村山関連は前エントリーにお願いします。また、一般のニュースの投稿、それに関しての感想などは制限はありません。

<抗議活動のお知らせ>

茶髪、眉そり、尻出しズボンは公教育の破壊行為・日本の恥

神奈川県教委は校長への処分という「異動」を撤回せよ!
県教委の横暴から真面目な生徒の人権を守れ

【日時】
平成20年11月4日(火)11時30分開始(「異動」撤回の抗議文提出)

【場所】
神奈川県教委前(231−8509 神奈川県横浜市中区日本大通33)
神奈川県(高等学校関係)教育委員会 045−210−1111
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/40/4001/map/index.html

 生徒の乱れた服装を正すのは教師の使命であり、父母の要求でもある。
 その使命を遂行し、願いを叶える職務を行った校長が処分されるなど、言語道断の許し難い神奈川県教委の横暴だ。
 県教委の処置は一部生徒の意図的不届きを増長させ、真面目な生徒の誇りを傷つけた。
 心ある教育関係者と父母を蔑ろにした県教委を許すな。
 異動という名目の処分を撤回させなければならない。

<参考>
 神奈川県立神田高校(平塚市)が服装や態度を理由に受験生を不合格にしていた問題で、県教育委員会は29日、同校の渕野辰雄校長(55)を11月1日付で県立総合教育センター(同県藤沢市)の専任主幹に異動させることを明らかにした。
 県教委教職員課は「受験生や関係者に不安感を抱かせないため」と説明。処分は別途検討するという。後任に県教委高校教育課の久保田啓一課長代理を起用する。
(毎日新聞、五味香織)

【主催】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する市民の会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756‐8794)
有門大輔(090−4439‐6570)

 

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2008年09月19日

社会保険庁の年金改竄(かいざん)問題

社会保険庁の年金改竄(かいざん)問題

労組のサボタージュ戦術で破壊された年金制度


 日本の現在の社会を見るにつけ、余りにも嘘と偽りによって塗り固められ、それを糾そうともせずに自分達の都合の良いようにしか捉えない。
 そのような現象がこの社会に蔓延してしまっているのではないでしょうか。

 舛添厚生労働大臣は参院労働委員会で、サラリーマンが加入する厚生年金が6万9千件も改ざんされており、それは「氷山の一角」に過ぎず、どのくらいの数になるか見当もつかないと答弁しました。

 この年金問題は昨年夏の参院選挙の最大の争点にもなり、消えた年金問題としてマスメディアは大きく取り上げ、自民党が大敗した原因の一つでもあったわけです。

 この問題では現政権の自民党がその責任の全てを負わされ、歴代自民党政権と厚生労働省がこの全責任を被る形で推移して来ましたが、どうもそればかりではなかったようです。

 と言うよりは、これは社会保険庁に勤務していた職員の組織的な犯罪である可能性が強まっています。舛添厚生労働大臣自らがこのことについて「組織的な関与があった」と答えたのです。

 こうなると、あれほどこの問題を追及してきた野党やマスコミは急に大人しくなってしまいました。何故なのでしょう? この年金改ざんを行なった張本人が社会保険庁の職員であったからではないか。

 社会保険庁の職員はこれまで、その責任を政府や管理職に押し付け、自分達の責任回避に終始し、それを民主党や社民・共産両党は手助けしてきた。

 しかし、今回明るみになっているのは、どう考えても職員の責任であり、彼らの責任逃れは許されない状況となっています。では一体どうして、このような改ざんが行なわれていたのか?

 その根本的な問題を問い詰めていけば、それは職員の怠業以外には考えられません。

 この社会保険庁に限らず、官公庁の労働組合は職員にサボタージュを奨励してきました。このサボタージュというのは、労働組合の一つの労働争議の戦術でもあります。

 労働者側が事前に示し合せて仕事をサボります。サボるということは能率が極端に落ちることを意味していますが、こうなると管理者側は責任が問われることになります。

 仕事がはかどらなければ損害が発生することになり、管理者側は仕方なく労働者側のこのサボタージュという非効率戦術に屈してしまうということです。

 この社会保険庁においては、このようなサボタージュが繰り返された結果、職員は益々働かなくなり、そして管理者側はこのサボタージュに脅え何も言えなくなっていた。

 帳尻を合わせるために、収めた人の年金を消してしまったり、勝手に減額したりなどの操作が組織的に行なわれて来たということでしょう。

 要するに職員はサボって仕事をしなかったのです。

 本来職員は一生懸命働いて、保険料を徴収しなくてはならなかった。民間であればノルマを課してでもハッパをかけてやらなければならなかった。

 しかし、労組の度重なるサボタージュに脅え何も出来ない。そのようなことが重なって停滞してしまったのでしょう。これを見せかけだけは正常な状態に戻さなければならない。

 いずれ判明することが分かっていながら、社会保険庁は上から下まで一緒になって組織的に改ざんして、あたかも仕事が行なわれていたようにごまかしたのです。

 嘘と偽りの権化、それが正に社会保険庁の正体であり、自己保身の為に数字だけが捏造されてしまったということでしょう。

 皆さんの中には日本語の「サボる」という語源が、このサボタージュから来ていることを初めて知った人もいるのではないでしょうか。

 「サボる」というのは単に怠けるという意味としか思っていない人に、この言葉は実は「破壊する」という意味もあるということを理解して欲しいと思います。 

サボタージュともいう。 日本語のサボるという言葉は、このサボタージュから由来する。 日本語での「サボタージュ」は労働争議の手段としての同盟怠業、または単に怠けることを意味することが多い。 ... サボタージュという呼び名は、 ...
ja.wikipedia.org/wiki/破壊活動 -キャッシュ

 左翼はこのサボタージュを単にサボるというだけでなく、敵を破壊する手段として認識していました。社会保険庁は左翼労働組合によって、正しくは「破壊されてしまった」と言うべきでしょう。

 

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2008年09月17日

リーマン・ブラザーズの経営破綻

リーマン・ブラザーズの経営破綻

負債総額は日本の国家予算規模


 米国証券会社の大手リーマン・ブラザーズの経営が破綻した。
 その負債総額は何と日本の国家予算並みの64兆円であり、いかに今回の事態が深刻なものかが分かる。

 この影響で世界の株式市場が急落した。東京株式市場も今年最安値の1万1609円となり、これは約3年2ヶ月ぶりの安値水準となる。世界同時株安の恐慌前夜にも似た混乱を呈していました。

 世界各国はこの不安の連鎖を抑えるために必死です。
 日米欧は約30兆円という巨額な資金を金融市場の動揺を抑えるために供給することを決めました。

 この辺りまでが昨日の動きです。

 今回の件でこの世界同時株安と一緒に進行したのがドル安です。アメリカが売られたわけです。このことは当然のことですが、一番考えておかなければならない問題です。

 昨日は新幹線で名古屋に向かう列車の中で、WEDGE(ウエッジ)という雑誌を読みましたが、その9月号に実は今回の問題が取り上げられていました。

 その中から重要な部分を紹介することにしたいと思います。

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底割れ基軸通貨の断末魔 叫び声が日本に届く

 日本のGDPに匹敵するほどの融資・保証残高を抱える米・住宅金融公社が、株価急落の危機に陥った。米政府は大慌てで弥縫策を講じ、延命を図っている。

 巨大すぎて国有化という根治療法は打てず、かといって放置して万が一のことがあれば基軸通貨ドルはたちまち信認を失う。ここでお鉢が回ってくるのは、そう、ほかでもない日本だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今回の破綻騒動を見ると、正しくこの指摘が当たってしまったようです。なぜ、公的資金の投入によって経営破たんを逃れることが出来なかったのか?

 このようなニュースの報道もありましたが、この雑誌にも書かれてあるように、余りにも巨大化して救済(国有化)の選択肢はなかったのです。そして延命策も叶わずにドルは信認を失った。つまりドルが売られる結果となったというわけです。

>ここでお鉢が回ってくるのは、そう、ほかでもない日本だ。

 東京株式市場が急落したなどということだけでは済まない。この米国のドルの信用低下が日本を直撃することになります。

 実はいままでだって、米国を支えているのは日本なのです。勿論日本だけということではありませんが、それは紛れもない事実です。米国というのは対外的には巨大な債務国でもあります。

 世界中からカネを借りまくっている借金の多い国であるということですが、その国に返済の能力がないと見なされたら、貸している債権国はどうなるか?

 同じように信用が失墜するということでしょう。それがここで言うところのお鉢が回ってくる―ということであると思います。

 これまでドルを買っていたシナ・中国は既に逃げ出していると見られていますが、結局は対米輸出によって経済成長を図ってきただけに、金融面だけの対策を早めに講じていたとしても効果はないでしょう。

 この雑誌の記事の最後は次のように締めくくられていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

米国に代わって“泥舟”ドルを支えるのはどこか

 米国のお鉢の回し方を失敗すれば基軸通貨の地位は揺らぐ。「金融システムは改善に向かいつつある」そんな呑気なG8首脳会議(洞爺湖サミット)の裏でドルの断末魔の叫びが聞こえる。

 「外貨準備の一部をGSE債に振り替えてくれ」と米国は要請しているようにも見える。

※GSE→http://d.hatena.ne.jp/keyword/GSE

 「ならば、元利支払いは政府が確実に保証するのでしょうね」

 日本はこんな感じに、できるだけ恩を売ってドルを支えるというのが、とるべき戦略となろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 これが専門家の意見ということなのでしょう。
 結局は日本や西欧諸国が今後も米国を当面支えていくしか、残された手はないということなのかも知れません。

 さて、日本の金融機関が持つリーマンの債権は4000億円と昨日の新聞に出ています。三井住友1020億円、あおぞら600億円、みずほ400億円、新生380億円、三菱UFJ286億円などと続きます。

 日本の生保会社もかなりの債権を保持しています。これらの金融機関は米国の名門の証券会社というだけで、安易な取引を行なってきたのです。

 そして、そのツケを負わされるのは日本の投資家や預金者などであることは言うまでもありません。

 更にリーマンの日本法人も同じく民事再生を申請しました。

 リーマン・ブラザーズやゴールドマン・サックスなどが日本で何をやってきたのか? 実はそちらの方面にも関心が行くことになるのではないでしょうか。

 ゴルフ場民事再生と検索すると、そこには米国のこのリーマン・ブラザーズの名前がたくさん出てきます。このリーマンは日本のゴルフ場会社に狙いをつけ、民事再生法を巧みに利用することによって、安価に手に入れてきた。

 その手法はとても日本人の経営感覚とは合わないものでした。その辺りにもスポットが当たるかも知れません。破綻したゴルフ場に群がったリーマンや黒い紳士達。そしてその受け皿となった会社PGMなどなど…。

 リーマン日本法人の民事再生で隠されて来た事件やカラクリが明るみに出るのではないか。その関連で取材をしてきた私もまたまた忙しくなりそうです。

 
<語る保守運動>から<行動する保守運動>へ

 《9月18日》
宇都宮地裁 国賊弁護士糾弾街頭活動!

 警察官の発砲を受けて死亡した支那人犯罪者の遺族らが県を相手取った賠償請求訴訟を裁判所に起した件と正当な職務執行を行なった警察官を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で検察庁に訴えた国賊弁護士らを糾弾する街頭活動!

 尚、「特別公務員暴行陵虐致死罪」で訴えた件は宇都宮検察庁が却下の決定

日時:平成20年9月18日 

宇都宮地裁前 午前9時半より開始
(公判は午前10時半より同地裁にて行なわれます)

※宇都宮地方裁判所(JR宇都宮駅、西口大通りタクシー5分 東武宇都宮線・宇都宮駅徒歩7分)


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2008年07月31日

ごろつきが国を滅ぼす!

ごろつきが国を滅ぼす・中川秀直

暴力団との深い関係を清算できない政治家


 昨日は『日本の自存自衛を取り戻す会』が東京・赤坂の中川秀直事務所前において抗議行動を行なうと聞いていたので、私も参加しました。
 参加者は9名でしたが、少人数であっても効果はかなりあったと思いました。

 マンションから出てきた若者が「何ですか?」と尋ねたので「移民受け入れの中川の事務所があるので抗議行動です」と答えると「あれ、まずいですよね。頑張って下さい」と声援を受けました。

 ところが、マトモな抗議行動が出来ませんでした。

 事務所があるアークヒルズエクゼクティブタワー・マンション前に着くと、そこには20名以上の制服・私服の警察官の姿があった。
 先に到着していた方々の話では、「警察側がマイクを使えば排除するという脅しをかけてきている」と言うのです。

 マイクを使って政治信条を訴えることは静穏防止法に指定されている箇所以外を除けば、東京都内の場合は許可なしで何処ででも行なうことが出来ます。

 道路上で行なう場合は通行人の邪魔にならないように配慮しなければなりませんが、最初から始めたら排除するなどと言うのは、これはどう考えても警察の越権行為です。

 ましてや、中川秀直という男は日本を滅ぼそうとしているトンデモないごろつき政治家です。

 そのことを意外に警察官やマンションの管理人などが知らないようなので、過去ログから再度紹介しておきます。

 

 これは2006年10月4日に私のブログでも取り上げた週刊新潮ですが、通常、政治家をこのように「黒い…」と書く場合は、これは事実でなければ名誉毀損記事であり、100%の確証がなければとても書ける記事ではありません。

 つまり、中川秀直という政治家は、この週刊新潮が広告の見出しでも大きく報じたように、暴力団とは切っても切れないほどベッタリな政治家として有名な男なのです。

 中川秀直は銀座のホステスと同棲、子供が出来たが堕胎させ、別れ話がこじれて週刊誌に書かれました。実はこの女性は暴力団と付き合いがあり、中川もそれを承知していた。

 そして驚くべきことは、その女性が暴力団と組んで恐喝されそうになるや、深い交友のあった別の暴力団に解決を依頼、暴力団員同士で話し合いが持たれたという点でした。

 そのような話題には事欠かない人物です。これらのことはこれまでに多くの週刊誌や写真雑誌に取り上げられていますが、本人がそのことで週刊誌を相手取って裁判を提起したという話も聞いたことがありません。

 森内閣の時代、官房長官だった中川秀直には、そのような裏社会からの訪問者が多くて、警護に当たっていた警視庁の公安部も驚いたという話は余りにも有名ですし、それらのことで官房長官を辞任しています。

 官房長官は領収書のいらない官房機密費なるものを使えますが、この機密費が裏社会に流れたなどとも噂が飛んだこともあり、とてもマトモな人間とは言えません。

過去ログ 「中川秀直の正体」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51111626.html

 更に、この男は朝鮮半島出身者の民族産業とも言うべきパチンコ関連業界との癒着が半端ではありません。
 地元の広島などにおいても、このパチンコ会社のオーナー一族とは深い関係にあります。

 国会をサボって民主党の赤松広隆と一緒にパチンコ・メーカーの招待で、ハワイでゴルフの接待を受けていたことも週刊新潮にすっぱ抜かれました。

過去ログ 「パチンコマネー汚染議員」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51856798.html

 先週の週刊新潮でも過去の行状が書かれていました。

内閣改造「灼熱の暗闘」
▼「中川秀直」入閣を待つ「愛人テープ」と「ソープビデオ」

http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20080724/


 このようなごろつき政治家に日本が滅ぼされてしまうかも知れないのです。警察官の皆さんも、上からの指示で動いているのは理解しますが、暴力団は警察の敵でしょう。

 そのような暴力団・裏社会と繋がる中川秀直なる胡散臭い男に対して、より警戒感をもって頂きたいと願わずにはいられません。

 
★映像UPのお知らせ

【せと弘幸編】朝木明代元市議・不審死事件を訴える!

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee185224.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=CAjjED3xJfY

ニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4130867


【桜井誠編】朝木明代元市議・不審死事件を訴える!

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee185229.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=CuGBIk3arLs

ニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4131036

※今回の映像はかなり衝撃的です。是非ご覧下さい。

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:署名サイト
1千万人移民案の阻止と代案の発案
http://www.shomei.tv/project-59.html


『国民の総意』サイトにおきましては、移民受け入れをどう考えるのかという投票コーナーを設けています。

:投票
自民党が推進する「移民1千万人受け入れ案」に国民はどう回答するか!?
http://strategy.co.jp/modules/xoopspoll/pollresults.php?poll_id=6

  
Posted by the_radical_right at 07:46 │ mixiチェック