2009年01月28日

「赤報隊」が実名で告白手記

「赤報隊」が実名で告白手記

  
朝日新聞阪神支局“襲撃犯”が週刊新潮で実名告白

 1月28日19時6分配信 産経新聞


 1987年5月に、朝日新聞阪神支局に何者かが押し入り、散弾銃を乱射して記者1人が死亡した「警察庁指定116号事件」(時効)の実行犯を名乗る男が、29日に発売される週刊新潮に、実名で犯行を告白する手記を寄せていることが分かった。

 記事によると、男は都内の元右翼団体構成員で、誰もが知る“公的な組織に属する人物”から「朝日を狙ってくれ」と金で依頼され、東京本社、阪神支局、名古屋本社寮、静岡支局の順で襲撃したと告白している。動機については、怨恨や思想的背景はなく記者1−2人を殺害するのが目的だったとしており、「赤報隊」を名乗る犯行声明は、別人に書かせたという。

 同事件は、87年5月3日午後8時すぎ、朝日新聞阪神支局で男が散弾銃を乱射し、居合わせた小尻知博記者(当時29)が死亡。もう1人が重傷を負った。2002年5月3日に公訴時効が成立している。
 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090128-00000581-san-soci


  明日発売の週刊新潮に朝日新聞阪神支局に押し入って散弾銃を発射して朝日新聞社の記者1名を射殺、もう1人にも重傷を負わせた犯人が、実名で告白文を寄せていることが判明しました。

 まだ、発売前なので詳しくここで書くことは出来ませんが、この事件について関心を寄せてきた私にとっては余りにも意外な展開と言うか、告白文なので正直驚いています。

 明日発売されれば大騒ぎとなるでしょうし、本当に信憑性のある告白記事なのかも含めて検証されることになるのではないでしょうか。私が意外な展開であると率直に感想を書いたのは、これまで私が思い描いていた犯人像とはかなりかけ離れた人物であるからです。

 この告白手記の人物は犯行声明は他人に頼んで作ってもらったものであり、自分達も依頼されて行なったもので、あくまでも「実行犯」だということだ−と述べています。

 この『赤報隊』の事件については、唐突に朝日新聞社の阪神支局が狙われたのではなく、その前に日本独立義勇軍という組織による神戸の米国領事館に対するタイマツ放火事件があります。

 この阪神支局銃撃事件の前の本社への銃撃事件では、犯行声明には『日本独立義勇軍 別働 赤報隊』と記されていました。後にこの日本独立義勇軍という名称は消えてしまいます。

1987年1月24日 朝日東京本社銃撃事件の犯行声明文 

 告

われわれは日本人である。

日本に生まれ 日本に住み 日本の自然風土を母とし

日本の伝統を父としてきた。

われわれの先祖は みなそうであった。

われわれも われわれの後輩も そうでなければならない。

ところが 戦後四十一年間 この日本で日本が否定されつづけてきた。

占領軍政いらい 日本人が日本の文化伝統を破壊するという悪しき風潮が

世の隅隅にまでいきわたっている。

およそ人一人殺せば死刑となる

まして日本民族全体を滅亡させようとする者にいかなる大罰を与えるべきか。

極刑以外にない。

われわれは日本国内外にうごめく反日分子を処刑するために結成された実行部隊である。

一月二十四日の朝日新聞社への行動はその一歩である。

これまで反日世論を育成してきたマスコミは厳罰を加えなければならない。

特に朝日は悪質である。

彼らを助ける者も同罪である。

以後われわれの最後の一人が死ぬまで この活動は続くであろう。

日本人のあるかぎり われわれは日本のどこにでもいる。

全国の同志は われわれの後に続き 内外の反日分子を一掃せよ。


二千六百四十七年 一月二十四日

                   日本民族独立義勇軍 別動

                       赤報隊一同

−とすると、日本独立義勇軍とはまったく関係がなかったのか? 日本独立義勇軍は単に名前を貸したか、利用されたということになります。
 いずれにしてもまだまだ次回の手記を待たねば今のところは何も書くことが出来ません。

 この日本独立義勇軍の米国領事館への犯行声明は、非常に思想性を感じさせるものでした。今回はその日本独立義勇軍との関連は一切書かれていません。明日以降、この事件の再検証を試みるつもりです。

 

ブログランキング 

↑↑
ブログランキング応援クリックお願いします。


 

〜新風連ブログ〜

新風連



 

http://www.murayamadanwa.com/  

  

Posted by the_radical_right at 21:47 │ mixiチェック

2009年01月12日

敢えて国家社会主義を提示する

資本主義の悪、マルクス社会主義の善?(後編)

学ぶべき教訓としてのもう一つの道・国家社会主義


 資本主義が悪そのものとは言い難いにしても、今回の金融恐慌を見るまでもなく、一歩誤れば容易に人々の暮らしを窮地に追い込むものであることは立証された。

 更にその資本主義と対峙してきたマルクス社会主義も、21世紀の扉を超えることなく、歴史のかなたに消え去るものと見られたが、資本主義の危機に乗じて再び死の床から甦った。

 昨年暮れに年越しが出来ずに日比谷公園に集まったテント村の失業者は、確かに胡散臭い香りはするものの、それは一部であって全国に職を失った数万の失業者がいる現実から目を背けることは許されない。

 政府も仕方なく厚労省の施設を開放せざるを得なかったのも、日比谷公園に集まった胡散臭いメンバーだけでなく、全国に広がるその失業者の群れを意識したからに他ならない。

 政府はこの問題では余りにも後手に回り過ぎ、大企業を擁護するイメージが先行してしまった。これでは今から何か手を打とうとしても、これまでの失敗を取り戻すどころか、逆に相手に得点を与えるようなものでしかない。

 今回、当ブログは国内ニュースと海外ニュースの両部門に登録していますが、海外ニュースのトップの『東亜備忘録』には次のような記事が掲載されていました。

 そりゃ出せないよな。^^;

 政府がとうとう派遣問題に手をつけるようですね。
 不景気に人を増やそうと思う人はいない訳で遅きに失した感はありますが、物事を正すのにためらいは無用。
 今の所、具体的な所は不明ですから評価はそれからですがね。
 
 ちなみに前回の選挙で派遣問題をトップで取り上げたのは共産党だけ。
 自民党は取り上げず、民主党は公約の最後で触れただけでした。
 私は派遣や給与カット(ホワイトカラーエグゼンプションってまだおぼえてる人いるのかな(笑))何かを批判していましたから、ここで共産党に投票しなければ言行不一致になるのではないかとかなり悩んだんですよね。
 そんな訳でぜんぜんやる気のなかった民主党に批判する資格はそもそもない。あるのは共産党だけ。

 実はまったくマスコミには報じられなかったので、一般の人は知らないかも知れませんが、私は一昨年の参院選挙ではこの派遣の問題を政見放送の中で取り上げています。

魚谷
:前小泉政権の改革路線の結果として、社会格差の拡大が問題となっています。
 平成不況は脱したと言われておりますが、大企業の一人勝ちや、地方都市の疲弊、勤労者と特権層の格差拡大は、社会秩序の崩壊を加速させております。
 功利主義的発想から、外国人移民の受け入れが論議されておりますが、そのあたりを、再び、せと候補から述べてもらいます。

せと弘幸

:格差社会と外国人問題についてお話しさせていただきます。

 現在大企業は儲かっております。非常に好景気なんです。
 しかし正社員を雇おうとしません。
 大企業で働く労働者は今、派遣労働者、そして外国人労働者、そして技術研修名目の中国人、単純労働者であります。
 一体何故、こういうことが行われているか。それは昇級もなければ退職金もない、企業が社会保険も払わなければ雇用保険も払う必要がないんです。

 今、派遣会社の職員は、正社員の半分以下の給料しか貰っていません。
 年収で300万以下であります。これでどうやって、子供を育て、結婚して子供を育てていく事が出来るのでしょうか。
 私たちはこういう問題は、やはり大企業がきちんと正社員を雇うべきである、そういうような環境整備、法整備をしなければならない、そういうように思います。


 
このブログを読んでいる若い人に知って欲しいのは、我々も今回の問題に限らず、現代の資本主義の悪弊に対しては、常にこれを是正しなければと訴えてきたという事です。

 昨年はこの派遣問題では4回に渡って経団連に対する抗議行動も行ないました。なにぶん力不足で確たる成果を上げることは出来てはいませんが、このような問題に決して傍観者でないことだけは分かって欲しいと思います。

 私はこれまで国家社会主義者であることを自任して来ました。国家社会主義とはナチスだけを連想させますが、日本においては戦前は日本国家社会党のような政党もあって活発に運動を展開していました。

 この件に関しては本日ではなく、別な機会にご紹介しますが、今回はあえてこれまでブログでは封印してきたナチスの不況対策を紹介しましょう。

 1930年代の世界的な不況の中で、各国の指導者は大胆な政策によって未曾有の不況を克服したのです。先般は米国のルーズベルトのニューディール政策を紹介しましたが、今回はドイツのナチス政権の失業者対策を紹介します。

 これはかつて私が2ちゃんねるで論争していた時に、私が投稿した文章が残されていたので、それをそのまま転載致します。

 25 名前: 瀬戸弘幸 投稿日: 2000/10/18(水) 14:34

失業の克服

1933年政権掌握後のナチスは、失業の克服と経済の転換という緊急焦眉の 任務を課せられていた。当時のドイツの失業者は700万人というまさに驚異的な ものであったのだ。

その家族を加えると常時2500万人の人が公共の扶助を受けて生活するという 有様であった。国家の支出は自治体分も含めて年間30億マルクという巨額なものだった。

先ずナチスは政権樹立の3ヶ月後には「第一次失業防止法」を制定した。 自動車税の軽減、建築物修理の税金免除、結婚奨励法等が次々に制定された。

結婚奨励法は「女子は家庭に!」という呼びかけであり、このナチスの呼びかけに 応じ多くの女子は職場を男性に譲り家庭に入った。

更に驚くべきことは、全国民に「国民労働促進のための自由寄付金」を
呼びかけたところ、なんと翌年3月末までに1億五千万マルクの寄付が集まったのである。

いかにナチスがドイツ国民に人気が有ったかがわかる。 そしてこの年(1934年)ナチスは全国民に向かって「ドイツ労働者よ!始めよ」
の大号令を発した。

ヒトラー総統自らがヘッセンの自動車工場で鍬入れを行ったのである。
全国に作られた22箇所の自動車道建設工事事務所には朝から失業者が並んだ。

ナチスのもとで整然と労働者は規則正しい労働の喜びを知ったのである。 毎年100万人からの失業者が救済されていった。 断固たる決意と行動こそが大不況から脱出する道を教えてくれたのである。

ドイツの国民所得は1932年の453億マルクから1936年には615億マルクに増加した。 中でも純粋な労働者所得は260億から350億と90億も増加した。 総所得にしめる割合は57パーセントにもなり、いかに労働者のための 経済再建であったかがわかる。

(引用終了)

 今回、批判を承知でこの昔の投稿文を紹介した理由は一つです。自民党・麻生総理には、今日の不況克服を本当に真剣に考え、国民生活を守るための気概が感じられないからです。

 歴史に学ばなければなりません。確固たる信念によって真のリーダーとしての才覚を国民に示すことが出来なければ、国民は麻生総理と自民党を間違いなく見放すことでしょう。

 我々以上に左翼は今日の現状を把握しているようです。彼らなりの感覚で時代を予言しています。

 『きまぐれな日々』という左翼ブログです。

 http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-769.html

 新自由主義のあとにくるもの 〜 国家社会主義を阻止せよ

 サブプライムローン問題に端を発したアメリカ発の金融危機によって、東証の株価も下げ続けており、それとともに衆議院の解散もどっかに飛んでいってしまいそうだ。(略)

当ブログも10月16日のエントリで世界大恐慌突入(1929年)の2年後1931年の満州事変を引き合いに出して、「歴史に学べない民族」の汚名だけは着たくないと書いたが、辺見さんの講演でも、まさにその満州事変への言及があり、過去に学ぶしかない、自分たちの手で日本人の自画像を描くべきだと力説されていた。

 ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)も、その正式名称が示す通り、出発点は社会主義だった。現在でも、反新自由主義が国家主義と結びつく傾向は一部に見られるし、「右も左もない」という言い方でそれにすり寄る「左」と思われている人たちもいる。これも辺見さんの指摘だが、戦前はナショナリズムの高揚とともに転向の時代がきた。同じ誤りを繰り返してはならない。


 左翼共産主義者の台頭はまた我々の出番を創り出すことにもなるのです。資本主義の悪は左翼マルクス主義を生き返らせ、そしてまた我々に対してもその登場する機会を与えてくれました。

 かつての1930年代を真似る必要性はまったくありませんが、大切なことは一部の特権階層にだけ目を向けるのではなく、常に虐げられた国民大衆と共にあるという姿勢なのです。

 下からの攻撃!下からの組織化、下からの運動!

 その基本を忘れたら、我々には前進も勝利もあり得ません。

 

 

 

ブログランキング 

↑↑
ブログランキング応援クリックお願いします。

〜新風連ブログ〜

新風連



 

http://www.murayamadanwa.com/  

  
Posted by the_radical_right at 20:01 │ mixiチェック

2008年12月08日

大東亜戦争開戦記念日

b7bde51f.jpg

12・8大東亜戦争開戦記念日

 アジア解放の大義とアジア各国の反応

 ←昨日の名古屋駅での街宣

12月8日という日がやってきても、それは1年365日の中の単なる1日でしかない。そのような認識しか持たない世代の人が今や社会の8割を占めるに至ったのではないか?

 しかし、明治維新後の日本国にとって、この12月8日という日こそは、絶対に忘れてはならない日であり、この日の持つ重要性を我々は永く語り継いでいかねばなりません。

 昭和16年12月8日、大東亜戦争は日本海軍のハワイ諸島・真珠湾攻撃によって始まった。大正末期から昭和初期に至る日本を包む暗い重圧感は、この日未明の大本営発表と共に吹き飛び、多くの日本人にある種の解放感をもたらした。

 この時、老若男女を問わず、多くの日本人は血の湧き立つのを覚えたであろう。それは明治維新の偉業を成し遂げた若き志士を想いそれを継承し、西欧人の独善と欺瞞の上に打ち立てられた植民地支配を粉砕し、アジア民族の独立と解放を目指すという大理想の日がついにやってきたことへの喜びの日でもあったです。

 大東亜戦争の歴史的考察の一面を見る時に、明治維新後の近代日本が宿命的に背負わねばならなかった道が、戦争という手段であったことを認めないわけには行きません。

 しかし、そこには日本の近代史がもたらした日本人の国際化社会に対する目覚めと、自らの意思と力量をもってアジアの解放の為に戦うという強い自覚と信念があったのです。

 この日本人の考えと行動、先覚意識はたぶんに情念的なもので、所謂結果を深く考えないで突っ走った面もなきしもあらずでしょう。これは事後の反省材料であっても、他国からいわれなき追及をされるべき罪悪感とは一切関係がない。

 この国民一丸となって欧米列強と戦った大東亜戦争の崇高なる理念を我々は忘れてはならないし、今後も未来永劫に渡って語り継がねばならないのです。

 この大理想は、日本の敗戦という現実によって打ち砕かれましたが、我々はこの戦争の敗北を何ら恥じることはありません。もし恥じるとしたら、それはこのような大理想を忘れ、侵略戦争であったという汚名を甘んじて受け入れてきた、この戦後日本の民族の魂の空白化に対してではないでしょうか。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 これは私が平成2年の12月8日に書いた日記帳からの引用です。かなりの長文なので、ここではこのさわり部分だけを紹介しました。このような文章を今日の日本の若者は余り知らないので、二つの国の例を挙げて説明します。

 インドネシア

 インドネシアがオランダとの独立戦争で勝利したのは、日本の兵士がインドネシア軍と共に戦ったからでした。日本が無条件降伏後もインドネシアには500人以上(2000人との説もあります)の日本兵が自ら残ったとも言われています。

 インドネシアの首都ジャカルタにはムルデカ(独立)広場があり、その中央には高さ137メートルの独立記念塔がそびえています。この塔の下に昭和20年8月17日にスカルノ元大統領とハッタ氏が署名した「独立宣言書」が安置されている。

 この日付は「17−8−05」となっていますが、この05年とは「神武紀元2605年」という意味です。日本の「皇紀年」を使って、国家の独立宣言書に何故記述したかですが、インドネシアという国家誕生にいかに日本人が尽くしたかを、インドネシアの人々は知って感謝しているかの証左なのです。

 インド

 インドのラダ・クリシュナン大統領は1957年来日したときに次のように述べています。

 「インドが今日独立できたのは日本のおかげであり、それは一人インドだけではなく、ベトナムであれ、カンボジアであれ、インドネシアであれ、旧植民地であった諸国は、日本人が払った大きな犠牲によって独立できたのです」

 先帝陛下(昭和天皇)崩御のおり、インドネシア政府は世界のどの国よりも早く、大喪の礼に対してスハルト大統領(当時)の参列を発表しました。

 インド政府は天皇陛下の崩御を悼み、国家として7日から9日までの3日間を喪に服すことを決めた。隣国のハク大統領が死亡したときには1日喪に服すことを決めたが、この3日間は極めて異例でした。

 大東亜戦争を侵略戦争と罵るのは米英とシナ・朝鮮だけであるということがこれでお分かり頂けると思います。

 映像の紹介

 【平成20年12月7日 名古屋 動画】

【せと弘幸】街宣 

★「日本人」、覚醒せよ!そして立ち上がれ!

 http://jp.youtube.com/watch?v=M5wReUtvAyA

★愚民劣等人「日本人」、覚醒せよ!

 http://jp.youtube.com/watch?v=zFtejw7nY9w

 

維新政党・新風 せと弘幸氏街頭演説(名古屋駅西口 20年12/7)��
 http://jp.youtube.com/watch?v=Cr-DrfvE6r0

維新政党・新風 せと弘幸氏街頭演説(名古屋駅西口 20年12/7)��
 http://jp.youtube.com/watch?v=Tg3m3jVBchQ

維新政党・新風 せと弘幸氏街頭演説(名古屋駅西口 20年12/7)��
 http://jp.youtube.com/watch?v=UiwMyHk_BDA



  ブログランキング 

↑↑
ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 


右派SNS「国民の総意」
   

  
Posted by the_radical_right at 09:45 │ mixiチェック

2008年10月07日

世界恐慌前夜なのか?

347ba9c2.jpg

これは世界大恐慌前夜なのか?

 

我々の認識は甘かったのかも知れない…

 
日経平均、4年10か月ぶり一時1万円割れ

  米国発の金融危機を受けた、世界の株安連鎖が止まらない。6日のニューヨーク株式市場は、ダウ平均株価(30種)が一時、過去最大の下げ幅となる800ドル安となり、終値で1万ドルを割り込んだ。

 この流れを引き継ぎ、7日の東京株式市場は取引開始直後から株価が急落、全面安の展開となり、日経平均株価(225種)は一時、1万円の大台を割った。

 東京市場での1万円割れは2003年12月以来、約4年10か月ぶりだ。金融危機は新興国へも波及して出口の見えない展開となっており、実体経済への悪影響も深刻になりそうだ。

 日経平均は前日終値比144円安の大幅安で取引を開始し、午前9時16分、487円安の9986円まで急落、1万円の大台をあっさり割った。

 午後1時現在、前日終値比146円46銭安の1万326円63銭。前日に1000の大台を割った東証株価指数(TOPIX)は、同11・60ポイント低い987・45で今年の最安値を更新し、2003年8月以来、5年2か月ぶりの低水準となっている。

 東証1部の午前の出来高は約14億3000万株だった。

 前日の米株式市場でダウ平均株価が約4年ぶりに1万ドルを割り込んだショックが投資家を直撃した。外国為替相場で1ドル=100円に迫る円高が進んでいることも重なり、市場は極度の緊張感に包まれた。

 日経平均の前日からの下げ幅は一時、取引時間中としては今年8番目の556円に広がった。その後は、割安感から1万300円台まで買い戻されている。

 欧米で加速する金融システムの混乱と、それに伴う世界的な実体経済の後退懸念が一段と高まり、ほとんどの銘柄で売り注文が膨らんでいる。中国、ロシア、ブラジルといった新興経済国でも株安が進んでおり、買い材料が見あたらない様子だ。

 金融株のほか、自動車、電機といった輸出関連株、不動産などの内需関連株など、幅広い銘柄で売りが先行している。

(2008年10月7日13時55分  読売新聞)


 世界大恐慌とは1929年〜1933年にかけて、世界の資本主義国を襲った経済的な大不況の嵐でした。
 この恐慌が第二次世界大戦の引き金であったと我々は社会科の歴史で学びました。

 長引く不況の中でドイツにはヒトラーのナチスが台頭、イタリアにおいてはムッソリーニのファシストが登場します。そしてわが国では昭和維新の断行を求める軍部の若手将校が動き出していました。

 今、世界的な不況の中で、世界の政治がどのような動きを見せるのか?
 かつてのような世界的規模での戦争の可能性があるのか? そのことに関しては、まだ誰も言及している人はいません。

 私の『極右評論』時代のブログはいつも過激に下記のように書いていました。

「忍び寄る世界経済の破綻、迫り来る戦争の危機に備えよ!」

 参院選挙への出馬やその後の維新政党・新風の副代表就任などで、その主張はかなり穏やかになってはいましたが、しかし、このような世界情勢の急変は、かつての主張の展開を再び想い起こさせるものがあります。

 維新政党・新風も今回下記のような党声明を発表しました。

皮相な国会論戦を駁す

麻生新内閣が村山談話を踏襲する旨、国会で表明した。麻生新政権もまた戦後体制の歴史認識の軛から逃れることができず、自ら戦後政治の矛盾と限界の中でしか政権運営を為し得ないことを鮮明にしたのである。

野党民主党もまた同じ穴の狢であることは言ふまでもない。

独立主権国家としての国家意志の再生なくしては、厳しい国際情勢の中で真の国民生活の調和安定へ向けての強い政治指導力の発揮もあり得ない。

総選挙を間近にして皮相なる論戦に終始してゐる与野党に対し、わが維新政党・新風は戦後体制を打破する政治意志を改めて主張するものである。

平成20年10月3日 維新政党・新風


 これは今日の日本政界の体たらくに対する痛烈な批判ですが、今回の世界経済の危機的な状況を見ながら、かつての『極右評論』時代の論評を本日は甦らせます。

 世界恐慌パニックを契機として、この戦後の虚妄に終止符を打て!

 2008年10月7日、世界不況は止まることなく、世界中を震撼させている。
 この震源地は米国であり戦後半世紀を過ぎて、ようやく米国の世界経済支配が終焉の方向に突き進んでいることを現している。

 わが国は戦後一貫して米国の経済的植民地として、米国経済を支える奴隷的な運命を担わされてきた。
 今回の米国のこの経済破綻の惨状を目の前にしても、政治・経済界は未だに米国を頼りにしてどこまでも着いて行こうとしている。

 今回の世界的な恐慌においても、日本は独自の経済政策を明確に打ち出しているとは言い難い。
 日本が米国経済を支えるにしても、そこにはもう卑屈なる姿勢など捨て去るべきではないのか。

 日米経済の協調路線のみが日本の生き延びる国家戦略であったとしても、今回はその場限りの小手先の論理を使ってはならない。
 我々が今、肝に銘ずるべきことは、この機会を契機に日本の真の独立を果たすことである。

 今後予想される世界の情勢とはいかなるものなのか?

 それは総ては経済に名を借りた政治的な国家的な、あるいは民族的な利益の衝突に他ならない。
 世界中の国々は日本とは違い、確固たる信念の基に行動する。

 それは「国益」を守るという、そのことに全ては集約される。
 経済の範囲という枠ではなく、それは国家・民族という中でこそ論じられていくのです。

 戦後日本とはその置かれた状況を冷静に考えれば、日本という国家がこの国際社会の中で、いかに微力な存在でしかないかが解る時でもあるのです。

 経済とは戦争なのです。戦争と同じなのです。

 そのことを忘れてはなりません。米国が窮地に立っているなら、日本が更に深みに嵌る覚悟を示さねばならないかも知れません。しかし、しっかりと見返りを約束させるべきです。

 旧ソ連が国家崩壊の淵に立たされていた時に、ドイツは巨額な経済援助の見返りに、東ドイツを統合しただけではなく、戦勝国の軍隊を祖国ドイツの地から追い出したのでした。

 日本はどうであったのか? 旧ソ連の崩壊に際して同じように巨額な資金を供出させられたが、北方領土は帰ってこなかった。
 米国の軍隊も居座ったままだ。日本の政治家は無能だったからです。

 今回の米国発の金融危機と世界恐慌への流れは、戦後の世界政治に決着を図る時でもあるのです。
 この危機の根本には、米国社会の急激な没落という文明の歴史の流れがあります。

 戦後社会の呪縛を解き払い、日本民族が再び台頭するのには強力な政治体制を目指す維新の戦いの中にしか、その勝利の道はない。
 真の独立国家を誕生させるには、周辺諸国の脅しを跳ね除ける核武装の道しか残されてはいない。

 米国との交渉を粘り強く行ない、日本の核武装を認めさせ、その見返りとして米国経済への関与であれば我々に異論はない。
 シナ・朝鮮・ロシアの脅威が高まる中で、我々日本民族の死活を賭けた戦いが今、始まろうとしている。

 
☆お知らせ 

民主党を批判するゲリラ街宣 10月8日(水)

http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/

 

ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 

右派SNS「国民の総意」  

  
Posted by the_radical_right at 17:46 │ mixiチェック

2008年09月15日

大河ドラマ『篤姫』から

【現代維新講座】

生麦事件と攘夷の嵐


 昨夜のNHKの大河ドラマ『篤姫』では、残念ながら「生麦事件」については最後に数分間だけ取上げられたに過ぎない。幕末の歴史的な大事件の割には取り扱いが小さかった。

 来週に詳しく放映するのかも知れませんが、やはりこの問題を触れないわけにはいきません。何故ならば大名行列の途中で英国人を斬り殺してしまった事件は、攘夷運動がいかに間違いで排斥運動でしかなかったと言われ続けてきたからです。

  文久2年(1862年)8月21日、薩摩藩主の島津久光は江戸から戻る途中でした。現在の神奈川県鶴見区生麦地区で、英国人4人と遭遇。4人は大名行列の前を馬に乗ったままに横切ろうとしたので無礼打ちとなってしまった。

  この事件を攘夷運動がいかに暴力的なものであるかという観点からだけ捉え、批判の対象とされてきました。そのあたりをNHKがどのように放映するのかに興味があったのですが、それは期待外れに終わりました。

 この生麦事件を外国人に対する排撃思想からの暴挙とされたのは次の理由からでした。

� ̄儿饋佑肋�人であり、武器も一切所持していなかった

��英国人は大名行列を横切ることを無礼なこととは考えていなかった

�M酣呂靴娠儿饋佑忙澆瓩鮖匹靴討い�

 以上の点からこれは薩摩人の傲慢さの表れであり、薩摩というより攘夷思想を持った日本人が悪いということで非難された。

 しかし、これを薩摩の側に立って弁護するなら、当時のしきたりとしては当然のことであり、逆に何故に英国人だからと言って特別扱いを受けるのか―ということになります。

 英国人でなくとも日本人の商人であれ、農民であれ、当時は大名行列の前を横切ったり邪魔をしたと見なされれば無礼打ちとされた時代でした。

 確かにそのようなことを英国人が知っていたとは思えないが、この問題を話題にするときに、いつも外に置かれてしまうことがあります。

 それはこの日は「大名行列があるから」と外国人居留民には「外出を控えるように」と知らされていたのです。しかし、この4人の英国人はその知らせを無視した。

 つまり、それは規則でもあったのですが、それを破ったのです。

 その知らせに素直に従っていれば、この惨事は防げたことでしょう。責められるべきは薩摩の武士ではなく、英国人であったということです。

 これは今後の「現代の攘夷運動」を目指す我々にとっても重要な視点になることです。例えばシナ人、朝鮮人を批判すると必ず排斥思想の持主であるとの批判をする連中がいます。

 これは池袋中華街構想などに関しての阻止行動でもそうですが、これを反シナの排斥運動として批判する連中のことです。シナ人がなぜ世界から嫌われているのか?

 それは規則を守ろうとしないから。

 日本人の社会慣習を無視するような行為を働くからです。

 つまり、攘夷とは一方的な排斥運動などではありません。我々の運動に対して理解を持つ人なら説明は要さないでしょう。時には我々の側にのみ非があるかのような主張をする人がいますが、それは間違いであるということです。

 さて、話を大河ドラマ『篤姫』に戻しますが、視聴率が非常に高いことが話題となっています。
 私はNHK大河ドラマはここ15年以上見て来ましたが、やはり戦国武将や幕末の志士を主人公にしたものが好みです。

 今回のように大奥を舞台に、しかも女性を主人公にしたものは、正直言って余り最初は期待していなかった。しかし、回を重ねるごとに結構はまって見てしまいました。

 賛否両論あるのは承知していますが、やはり主人公役の宮崎あおいさんが魅力ある演技を披露しているからではないでしょうか。自由闊達、天真爛漫といった性格さが出ていますが、歴史上の「篤姫」は決してそのような人物ではなかったと思いながらも、ついつい惹き寄せられてしまうから不思議です。

 最近は「天璋院」役の宮崎あおいさんと「和宮」役の堀北真希さんのやり取りが何かと話題になっていますが、これはドラマの世界のことであって、両者が会話をするなどということは、ほとんど皆無であったと思います。

 しかし、歴史の舞台にあっては、そのような想像を巡らせながら見ることもまた一つの楽しみとなるわけで、二人の今後の演技を期待したいと思います。

 「和宮」は幕末時代における最大の悲劇のヒロインです。
 「幕府が攘夷を約束するなら」と天皇家から徳川将軍家に嫁いで来たわけです。公武合体の象徴として、流転の運命に翻弄された人生でした。
その女性の悲しげな人生を掘北さんは上手に演技していると感じました。


☆街宣のお知らせ

<『語る』運動から『行動する』運動へ>

朝日新聞よ!朝鮮人の犯罪は朝鮮人名で報道しろ

<日本人に罪を転嫁する許し難い朝日新聞の所業>
在日朝鮮人の犯罪を日本人名で報道する朝日新聞を許すな!

日時:平成20年9月16日(火) 11時半集合・開始

場所:朝日新聞本社前(地下鉄大江戸線・築地駅)


◆京都府京丹波町の「丹波ナチュラルスクール」虐待事件で、強制的な入所や施設での集団生活に伴い入所者がけがをした場合の責任の所在について、在日朝鮮人で経営者の朴聖烈容疑者(60)が逮捕された。

◆これを朝日新聞は、江波戸聖烈容疑者として日本人名(通名)で報道。在日朝鮮人の犯罪を、あたかも日本人が犯したかのような錯覚を意図的に与えている。

◆朝鮮人の犯罪を日本人名で報道する朝日の体質をもはや放置できない。日本人に対する許し難い朝日新聞の所業を、本社前で徹底的に糾弾しよう。

http://www.asahi.com/national/update/0910/OSK200809090110.html

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080912/crm0809120044000-n1.htm


【呼び掛け】
主権回復を目指す会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
在日特権を許さない市民の会

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 

右派SNS「国民の総意」 

  
Posted by the_radical_right at 08:47 │ mixiチェック