「週刊朝日・山口編集長」は札付き男
週刊朝日、皇太子ご夫妻の記事巡り「おわび」掲載
週刊朝日は、11月17日号の記事「雅子さまと皇太子殿下が考えていた皇籍離脱の『真相』」の見出しなどで読者に誤解を与える部分があったとして、11日発売の12月22日号で「おわび」を掲載した。
記事は、オーストラリア紙の元東京特派員が執筆した「プリンセス・マサコ」の英語版を紹介する内容で、著者へのインタビューを交えて掲載。雅子さまを気遣った皇太子さまが皇籍離脱の可能性を議論したなどの内容となっている。
記事を受け、宮内庁東宮職は「両殿下が『皇籍離脱まで考えていた』と大きく報じている部分は、全くの事実無根」などとして、週刊朝日に謝罪文の掲載を求めていた。東宮職で英語版を読んだところ、「皇籍離脱まで考えていた」との記述はなかった。
上記の捏造記事は「おわび」などでは済む話ではない。宮内庁はこれで終わりにするのではなく、朝日新聞社に処分を求めるべきである。
さて、この週刊朝日の山口一臣編集長は“札付き”の記者として業界では有名な存在である。殆どの人が「また、やったか!」と呆れている。このような人物を週刊朝日の編集長に任命している朝日新聞も、いい加減な新聞社と思われても仕方がない。
個人情報スレスレながら、この人物について若干述べさせて頂きます。手元にこの人物がある方に出した新年の挨拶状があります。まずそれを紹介しましょう。長いのでさわりの部分だけを取り上げます。
2004年正月
「広報部」も、お払い箱でした…
あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくおねがいします。
さて「週刊朝日」をクビのご挨拶からたいして時間もたっていないのですが、新天地だと思っていた広報部も約6ヶ月でお払い箱となり、昨年9月1日付けで出版本部百科事典編集部というところに…
2006年1月
「週刊朝日」の編集長になりました…
いつもご挨拶が遅れて申し訳ありません。「週刊朝日」をクビ、「広報部」でもお払い箱のご挨拶から、わずかしか経っていないのですが、昨年夏に再び週刊朝日へ異動となり、11月1日から編集長をやっております…
週刊朝日の職場は約2年ぶり、通算12年目のお努めとなります。もう二度とザラ紙週刊誌の仕事はすることはないと思っていただけに、今般の事態に私自身が驚いています。
知り合いのブログに「朝日新聞始まって以来、前代未聞の驚愕の人事」と書かれるなどさんざんな言われようで…
この二つの年賀状を見ると週刊朝日のここ数年置かれている内情が読み取れる。経営はもう危機的な状況にあるのだろう。不祥事の責任を負わされて一旦はクビになっている。
本人も新聞社では出世から外れたコースとも言われる百科辞典編集部に飛ばされてガッカリしていたようだ。それは2004年の年賀状の冒頭の挨拶文が「広報部も、お払い箱でした…」というその文章に落胆振りが示されています。
2006年は余程嬉しかったのでしょう。拳を握り締め口を真一文字に閉じた似顔絵のイラスト付きで、そのやる気を示していました。しかし、今回知り合いの方がブログで書いたように「朝日新聞始まって以来の、前代未聞の捏造記事」を掲載することになってしまったわけである。
このように目まぐるしく人事異動が行なわれた背景には、2003年から2004年にかけるこの事件にあると知人は教えてくれました。
曽我ひとみさん:朝日新聞が調査結果を公表 住所掲載問題で
朝日新聞が拉致被害者の曽我ひとみさん(44)=新潟県真野町=の北朝鮮にいる家族の住所を掲載した問題で、同社は18日朝刊で「本紙記者が取材先に断りなく資料をメモし、記事にした」などとする調査結果を掲載した。曽我さんらに謝罪し再発防止に全力を尽くすとする秋山耿太郎・東京本社編集局長のコメントも載せている。
調査結果によると、記者は13日朝、他紙朝刊が曽我さんに家族から手紙が届いたと報じたことから、「真野町内の取材先」を訪ねた。横に立ち、机上のファイルにあった手紙の差出人の住所などをメモ。いったん部屋を出た後、再入室してファイルを無断で照合し、メモを手直しした。記者は取材先の了解を取っていなかったが、住所は他紙に報道されていない要素で、手紙が間違いなく家族から届いたことを示すデータと考え、原稿を書いた。新潟支局と東京本社のデスクを経て紙面化された。
調査結果で同社は「外国だったため、プライバシーに思いが至らず、詳細な住所がそのまま紙面化された。曽我さんと家族に重大な不利益が生じる可能性を指摘する声は出なかった」と結んでいる。
一方、真野町は、調査結果にある「真野町内の取材先」が町の支援室と認めており、19日に高野宏一郎町長らが、曽我さん方で事情説明し、町にも管理責任があったとして謝罪する。
朝日新聞広報部は「関係者の処分については、この結果を踏まえて検討する」と話している。
[毎日新聞5月18日] ( 2003-05-18-21:34 )
記事掲載で週刊朝日が謝罪 地村さん夫妻の抗議に
北朝鮮による拉致被害者、地村保志さん(47)と妻富貴恵さん(47)が、朝日新聞社発行の「週刊朝日」に「承諾なくインタビュー記事を掲載された」と抗議文を送った問題で、週刊朝日の鈴木健編集長らが福井県小浜市を訪れ、地村さんの父保さん(75)に謝罪した。保さんが会見し、明らかにした。
保さんによると、編集長は「申し訳ない」と謝ったが、「記者は『保さんに本人取材の了解を得た』と言っている」と釈明した。保さんは「(地村さん夫妻は)記事にしないことを何度も確認したはず。
本人の立場を考慮して、今後は取材の約束を守ってほしい」と伝え、編集長は文書での謝罪を約束した。夫妻への面会を求められたが、断った。記事掲載について新潟県柏崎市の蓮池薫さん(45)や兄透さん(48)からも問い合わせがあったという。
要するに記事にしないと言って取材をして、テープレコーダーを背広の裏に隠して、それをあたかも取材に応じたかのように記事にして報道したという捏造報道である。
そこで次のような処分が下ったのである。
「週刊朝日」が拉致被害者へのインタビューを本人に無断で掲載したこの問題で、 朝日新聞社が処分を決定した。
編集長・担当副編集長が停職10日、出版本部長が減給処分。
筆者はフリー記者のため、処分対象にならなかった。
週刊朝日は捏造の常習者と言って良いだろう。このような人物達は直ちに解雇すべきである。しかし、なぜこのような嘘を平然と書けるのであろう。
それはもう週刊誌そのものの売上げが急減、廃止寸前の状態と言われているからです。特に新聞社系列と週刊現代の部数落ち込みは半端な数字ではないという。
週刊誌はオピニオン誌としての使命をもう果たせなくなってきた。読者からも見放されている。週刊誌にはその雑誌の中で数本のテーマを追う記事があった。
金と時間をかけて真実を追究し、問題を社会に問うという企画である。しかし、それがもうめっきり少なくなった。週刊誌業界でよく使われる業界語があります。
【こませ記事】
こまネタ…細かい話
こませ撒き…釣りで、魚を集めるための撒き餌
つまり、小さなネタを多く並べて読者を釣るということです。
昔はこれはテーマ記事とテーマ記事の間に挟むものでした。ところが今やこのこませ記事だけになってしまいました。もう新聞社系の週刊誌は消え去る運命でしかないでしょう。
ブログ・ランキング!応援クリック御願いします!
〜新しい風を求めて〜ネット連合」こちらも、宜しくお願いしす!


菅義偉総務相(写真)は10日、NHKの橋本元一会長に対して、放送法に基づき、短波ラジオ放送で北朝鮮による「日本人拉致問題」に留意して取り上げるように正式に放送命令を発した。